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Yamareco

記録ID: 7925911
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

会津駒ヶ岳~三岩岳 強風に煽られるも会心の残雪期縦走!(^^)!

2025年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:04
距離
16.7km
登り
1,495m
下り
1,641m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:06
合計
9:59
距離 16.7km 登り 1,495m 下り 1,641m
4:28
5
道の駅檜枝岐バス停
5:45
5:47
45
6:32
107
8:19
8:20
70
9:30
9:31
128
11:39
11:40
24
12:04
72
13:16
71
14:27
国体コース登山口
天候 快晴☀、西風非常に強し
★南高北低、等圧線が密な気圧配置で「強風」という予報通り、稜線の風はとても強かったが、午前中は時折弱まる時間もあり、何とか縦走を敢行できた。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路、3/21~22】板橋16:08-(JR、赤羽乗換)→17:47宇都宮(夕食)19:00-(レンタカー)→21:20道の駅尾瀬檜枝岐(車中泊)
★帰宅ラッシュ時間をさけて少し早めにJR移動したつもりだったが、列車は結構混んでいて座れたのは古河駅だった。
★道の駅は登山客を中心に車中泊の方が多かったようだが、キャパが大きいので駐車場は余裕だった。

【復路】あずき温泉15:38-(バス、420円)→15:48道の駅尾瀬檜枝岐16:05-(レンタカー)→18:30宇都宮(夕食)19:30-(JR)→21:10板橋
★国体コース登山口からあずき温泉窓明の湯までは徒歩10分ほどで、2つのシェッドを通過する。あずき温泉のバス停は檜枝岐寄りのシェッドを入ってすぐの所にあるが、温泉のおばちゃんに聞いたら「窓明の湯の前でも手を挙げれば止まってくれるよ」とのこと。おかげで少しだけ楽ができた。
コース状況/
危険箇所等
・事前調べの過去レコでは滝沢登山口からしばらくは夏道が出ているとのことだったが、最初からいきなりの雪中歩行。
・国道脇の駒ヶ岳登山口から林道上はツボ足で歩いたが、ショートカット路に入ってすぐに12本爪アイゼンを装着。会津駒ヶ岳山頂まではトレースが明瞭なので、それで通した。
・大戸沢岳方面の積雪期限定ルートに入るとトレースが不明瞭で雪が深くなってきたのでワカンに換装。
・三岩岳からの下りでは横風が踏み跡を消しているようで、尾根地形も広くわかりにくいのでヤマレコのGPSを見ながら下りてきた。また、気温が上がって雪が柔らかくなり、ワカンでも埋まり気味で少し苦労した。
・尾根から国体コース登山口へ降りる最後の区間は踏み跡が全く見つからず、傾斜が
緩い場所を選んでシェッドの入口付近に下りたが、除雪の壁が高く国道へ下りられず、道路沿いに北へ進み、駐車場手前の橋に入口を見つけた(橋の高欄をまたいで入れるように踏み跡があった)。
その他周辺情報 【小豆温泉窓明の湯】https://madoake-aizu.com/
・下山後の入浴とバス待ちに利用
・入浴料700円(上記HPでは550円だが、値上がりしたようだ)
・営業時間11~19時
・こじんまりとした浴槽、洗い場、脱衣場だが、熱めの湯加減でなかなか良かった
・浴室入口の前に広めの休憩場がある

【道の駅尾瀬檜枝岐】https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19891
・車中泊に利用
・駐車スペースは大型車5台、普通車55台
・トイレは新しくきれいで24時間使用可能、ウォシュレットも完備
・山旅案内所やレストラン、温泉施設「アルザ尾瀬の郷」があるが、案内所の営業時間は8:30~17:00(未確認)、レストランや温泉施設は11月下旬~GW前までは冬季休業中のようだ
振り返ると空が赤くなってきた
2025年03月22日 05:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
3/22 5:20
振り返ると空が赤くなってきた
夏道との合流部付近で視界が開けた
もうすぐ夜明け
2025年03月22日 05:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 5:46
夏道との合流部付近で視界が開けた
もうすぐ夜明け
樹林帯でご来光を迎える
2025年03月22日 05:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 5:51
樹林帯でご来光を迎える
ブナ林もモルゲンに染まる
2025年03月22日 06:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 6:02
ブナ林もモルゲンに染まる
雪道を登り始めて1時間半ほど
水場まではまだだが、だいぶ登ってきた
2025年03月22日 06:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 6:09
雪道を登り始めて1時間半ほど
水場まではまだだが、だいぶ登ってきた
大戸沢岳方面が開けた
2025年03月22日 06:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 6:47
大戸沢岳方面が開けた
疎林となり周囲が見渡せるようになった
2025年03月22日 06:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 6:58
疎林となり周囲が見渡せるようになった
燧ヶ岳をアップ
2025年03月22日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 6:59
燧ヶ岳をアップ
広大な雪原の向こうに会津駒が見えてきた
2025年03月22日 07:27撮影
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3/22 7:27
広大な雪原の向こうに会津駒が見えてきた
会津駒をアップ
2025年03月22日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 7:35
会津駒をアップ
足元のシュカブラ
2025年03月22日 07:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 7:36
足元のシュカブラ
稜線に雪煙があがっているので風が相当強そうだ
風がまだ弱いこのあたりで小休止する
栄養補給しつつ、暑くて脱いでいたハードシェル上着を着用
2025年03月22日 07:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 7:52
稜線に雪煙があがっているので風が相当強そうだ
風がまだ弱いこのあたりで小休止する
栄養補給しつつ、暑くて脱いでいたハードシェル上着を着用
頂上手前で振り返ると駒の小屋が見えた
その向こうには燧ヶ岳。至仏山、平ヶ岳も
12年前の6月に登った際にはガスで何も見えなかった
2025年03月22日 08:16撮影
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3/22 8:16
頂上手前で振り返ると駒の小屋が見えた
その向こうには燧ヶ岳。至仏山、平ヶ岳も
12年前の6月に登った際にはガスで何も見えなかった
小屋と燧ヶ岳をアップ
2025年03月22日 08:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:17
小屋と燧ヶ岳をアップ
燧と至仏山をアップ
2025年03月22日 08:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:17
燧と至仏山をアップ
会津駒に登頂
過去レコから山頂標識の先端部が見えると思い少し探したが、すべて雪に覆われたらしい
写真は中門岳へ続く白い稜線
2025年03月22日 08:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:20
会津駒に登頂
過去レコから山頂標識の先端部が見えると思い少し探したが、すべて雪に覆われたらしい
写真は中門岳へ続く白い稜線
右が本日最終目的地の三岩岳
その左には高幽山・梵天岳・丸山岳へ続く稜線が見えてるらしい
2025年03月22日 08:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:20
右が本日最終目的地の三岩岳
その左には高幽山・梵天岳・丸山岳へ続く稜線が見えてるらしい
積雪期限定の縦走ルートをまずは大戸沢岳へ
2025年03月22日 08:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:22
積雪期限定の縦走ルートをまずは大戸沢岳へ
三岩岳をアップ
2025年03月22日 08:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:23
三岩岳をアップ
会津駒を振り返る
後続者を1名発見、この方とは付かず離れずで下山までご一緒することになった
2025年03月22日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:35
会津駒を振り返る
後続者を1名発見、この方とは付かず離れずで下山までご一緒することになった
燧と至仏を再びアップ
2025年03月22日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:35
燧と至仏を再びアップ
ワカン換装の間に後続の方が先へ行かれた
2025年03月22日 08:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:41
ワカン換装の間に後続の方が先へ行かれた
会津駒をアップ
2025年03月22日 08:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:49
会津駒をアップ
丸山岳方面をアップ
2025年03月22日 08:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:53
丸山岳方面をアップ
中門岳をアップ
2025年03月22日 08:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 8:53
中門岳をアップ
来し方を振り返る
2025年03月22日 09:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 9:07
来し方を振り返る
ようやく右の大戸沢岳に近づいてきた
左は三岩岳
2025年03月22日 09:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 9:24
ようやく右の大戸沢岳に近づいてきた
左は三岩岳
大戸沢岳山頂には標識らしきものは見当たらなかった
(あっても雪の下だろうが)
写真は三岩岳、一番奥が山頂らしい
ここから一旦、標高差200m近く下って行く
2025年03月22日 09:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 9:32
大戸沢岳山頂には標識らしきものは見当たらなかった
(あっても雪の下だろうが)
写真は三岩岳、一番奥が山頂らしい
ここから一旦、標高差200m近く下って行く
右側のブロードな三角峰は未丈ヶ岳らしい
左は日向倉山(1,430m)かな?
2025年03月22日 09:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 9:45
右側のブロードな三角峰は未丈ヶ岳らしい
左は日向倉山(1,430m)かな?
コルから標高150mほどを登り返す
今日いちの苦しい行程(-_-;)
2025年03月22日 10:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 10:12
コルから標高150mほどを登り返す
今日いちの苦しい行程(-_-;)
苦しさで頻繁に立ち止まるたびに大戸沢岳を振り返る
2025年03月22日 10:22撮影
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3/22 10:22
苦しさで頻繁に立ち止まるたびに大戸沢岳を振り返る
シュカブラの向こうに中門〜会津駒の支稜線
2025年03月22日 10:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 10:32
シュカブラの向こうに中門〜会津駒の支稜線
2,057m標高点を何とか登り切り、次の2,060m標高点へ向かう
2025年03月22日 10:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 10:37
2,057m標高点を何とか登り切り、次の2,060m標高点へ向かう
三岩岳の左奥の丸山岳方面への稜線がだいぶ近くなってきた。
2025年03月22日 10:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 10:37
三岩岳の左奥の丸山岳方面への稜線がだいぶ近くなってきた。
シュカブラが見事
今日も風が強い
2025年03月22日 10:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 10:42
シュカブラが見事
今日も風が強い
雪が思いのほか深く山頂までなかなかたどり着かない
後ろを振り返る
2025年03月22日 10:50撮影
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3/22 10:50
雪が思いのほか深く山頂までなかなかたどり着かない
後ろを振り返る
2,060m標高点を越え、山頂への最後の登りへ向かう
右の雪庇に寄り過ぎない位置の先行者トレースをたどる
2025年03月22日 11:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:08
2,060m標高点を越え、山頂への最後の登りへ向かう
右の雪庇に寄り過ぎない位置の先行者トレースをたどる
三岩岳山頂へようやく近づいた
先行者がちょうど登頂されたところ
2025年03月22日 11:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:29
三岩岳山頂へようやく近づいた
先行者がちょうど登頂されたところ
三岩岳登頂!!
山頂標識は雪に埋もれていた
先行者は会津駒までピストンで帰られるとのことだったが、私があずき温泉から道の駅へバスで帰ることを伝えると、同じルートでの下山に変更された。
2025年03月22日 11:36撮影
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3/22 11:36
三岩岳登頂!!
山頂標識は雪に埋もれていた
先行者は会津駒までピストンで帰られるとのことだったが、私があずき温泉から道の駅へバスで帰ることを伝えると、同じルートでの下山に変更された。
右の窓明山から坪入山・高幽山・梵天岳・丸山岳へと続く北方稜線、会津朝日岳も見えてるようだ(山名を入れてみた)
2025年03月22日 11:37撮影
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3/22 11:37
右の窓明山から坪入山・高幽山・梵天岳・丸山岳へと続く北方稜線、会津朝日岳も見えてるようだ(山名を入れてみた)
霞んでいる裏越後三山をアップ
2025年03月22日 11:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:37
霞んでいる裏越後三山をアップ
未丈ヶ岳〜毛猛山をアップ
2025年03月22日 11:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:38
未丈ヶ岳〜毛猛山をアップ
三岩岳を振り返る
尾根が広く地形が読みにくいが、このあたりにはまだトレースが見えていた
2025年03月22日 11:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:44
三岩岳を振り返る
尾根が広く地形が読みにくいが、このあたりにはまだトレースが見えていた
風が強いせいでトレースはほぼ消されており、先行者の踏み跡が頼り(視界が悪いと迷いそう)
ちゃんと探したわけではないが、避難小屋は見当たらなかった
2025年03月22日 11:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 11:55
風が強いせいでトレースはほぼ消されており、先行者の踏み跡が頼り(視界が悪いと迷いそう)
ちゃんと探したわけではないが、避難小屋は見当たらなかった
窓明山が美しい
2025年03月22日 12:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 12:39
窓明山が美しい
三岩岳を振り返る
2025年03月22日 12:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 12:47
三岩岳を振り返る
見晴台へと下って行く
2025年03月22日 12:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 12:49
見晴台へと下って行く
見晴台から窓明山
2025年03月22日 12:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 12:55
見晴台から窓明山
三岩岳からたどってきた下山ルートを振り返る
2025年03月22日 12:55撮影
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3/22 12:55
三岩岳からたどってきた下山ルートを振り返る
黒檜沢ルート分岐のあるコルへ急降下する
高温で雪が柔らかくなり、ワカンでも難儀する
2025年03月22日 13:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 13:04
黒檜沢ルート分岐のあるコルへ急降下する
高温で雪が柔らかくなり、ワカンでも難儀する
コルの手前で振り返る
2025年03月22日 13:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 13:13
コルの手前で振り返る
樹間から三岩と大戸沢
2025年03月22日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/22 13:34
樹間から三岩と大戸沢
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル 防寒手袋2 ネックウォーマー バラクラバ ニット帽 12本爪アイゼン ワカン 保温水筒 ヘッドランプ サングラス

感想

mana090108さんの下記レコ(2023年3月)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5298625.html
を拝見し、積雪期限定の会津駒~三岩岳縦走に行ってみたいと思っていたら、その直後にはフォローしているpowruipoteさんが三岩岳スキーのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5331865.html
をアップされたので、ますます行く気に拍車がかかってしまった。

 カミさんにねだってその年の末に冬用登山靴を購入して準備を整え、昨年春の機会を狙っていたが、天気と予定がうまく折り合わず先送りになっていた。今年になって、3月下旬の飛び石連休の土曜日に狙いを絞りレンタカーを予約していたら、めぐり合わせが良くドンピシャで天気がはまった。直前になって強風予報が出たものの、稜線に出てみて難しければ下山する覚悟で予定通りに出かけることにした。

 前日の金曜日は宇都宮で営業時間内にレンタカーを借りるべく、会議終了後に早退をとって早めに自宅を出発したが、JR宇都宮線(新幹線はもったいないので使いません)は思いのほか混んでいた。以前の上野始発であれば座れることが多かったが、最近は横須賀線直通なので混んでいることが多いんだよね。(-_-)

 予報通りに絶好の快晴に恵まれた一方で、風の方はかなり強かったものの、縦走を断念するほどではなく、念願の雪山限定の縦走ルートを完歩することができた。ただ、厳しいルートであったのは確かで、酷使のため発症した腰痛と戦いながら、何とか国体コース登山口まで無事に下山できたというのが正直な感想だった。お名前等を伺わなかったが、会津駒以降で付かず離れずルートをともにした男性の存在が励みになるとともに、彼のトレースがあったからこその完歩だったかもしれない。

 時を同じくして下山したあずき温泉では、バス待ちの時間を利用して私が入浴している間に、彼は別の方の車で送って頂けたようで、ちゃんと挨拶もできなかったが、いずれどこかでまたお会いしたい。

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コメント

会津駒から下山までご一緒させていただいた者です。無事にご帰宅されたようで何よりです。

当初は三岩岳まで行った後で会津駒に引き返す予定でしたが、引き返し始めた途端に強風を正面から受ける形になり、会津駒まで戻るのはやっかいだと思いました。ちょうどその時に三岩岳から小豆温泉に降りればバスで道の駅まで戻れることを教えていただき、大変助かりました。有り難う御座いました。
2025/3/24 17:42
いいねいいね
1
Martinezさん、コメントありがとうございます。
会津駒以降、ほぼほぼ先行頂き、トレースを利用させて頂いたおかげで何とか縦走ができました。

2週間前のリベンジがかなって良かったですね。
強風ではあったものの、とにかく絶好の天気だったので、私自身も12年前の会津駒のリベンジができました。

あずき温泉では2週間前にお会いした方との縁で、送って頂けたんですね。
私はバスで帰りましたが、乗車時は私一人だけ、次のバス停で山スキーのカップルが乗車されましたが、我々だけのための運航は申し訳ないくらいでした。

地元の筑波を中心にあちこち出かけられているようですので、いずれどこかでお会いしましょう。
2025/3/24 19:47
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1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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