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Yamareco

記録ID: 80676
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

長かった!!黒菱から唐松岳・五竜岳 日帰りピストン

2010年10月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
12:30
距離
19.5km
登り
2,245m
下り
2,263m

コースタイム

4:20黒菱の駐車場→5:38第1ケルン→5:53八方ケルン→6:48雪渓→7:06丸山ケルン→7:44唐松岳頂上山荘→8:03唐松岳
→8:20唐松岳頂上山荘8:36→10:20遠見尾根分岐点→10:25五竜山荘10:30→11:15五竜岳11:30
→12:05五竜山荘(昼食)13:06→15:10唐松岳頂上山荘(休憩)15:34
→16:02丸山ケルン18:10黒菱の駐車場
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱の駐車場
ふもとから、約6キロ。
カフェテリア黒菱1階にWCあり。夜中でも使用可でした。
綺麗でしたよ。
コース状況/
危険箇所等
黒菱第3ペアリフト区間 (黒菱駐車場-黒菱平)は、ゲートから砂利とコンクリートの道を登っていきます。
グラートクワッド リフト区間 (黒菱平-八方池山荘 (第1ケルン))は、
木道と石階段の八方尾根自然研究路を行きます。

第1ケルンから唐松岳頂上山荘までは、
特に危険な箇所もなく、最後に鎖場の木道が1箇所あるのみで
歩きやすい登山道です。

唐松岳頂上山荘から唐松岳も危険箇所はなし。

唐松岳頂上山荘から五竜山荘は、
ガレ場、岩場、鎖場がたくさんあります。
急な登り下りもあり、慎重に進みます。

五竜山荘から五竜岳は、岩登りが多く、ストックをしまった方が良いです。




このゲートから出発です。
2010年10月02日 04:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 4:24
このゲートから出発です。
八方尾根自然研究路の始まり。
2010年10月02日 04:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 4:48
八方尾根自然研究路の始まり。
快晴の予感。
2010年10月02日 05:21撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 5:21
快晴の予感。
2010年10月02日 05:24撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 5:24
2010年10月02日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 5:30
2010年10月02日 05:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 5:41
よく整備され、歩きやすいです。
2010年10月02日 05:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 5:43
よく整備され、歩きやすいです。
2010年10月02日 05:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 5:47
2010年10月02日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 5:53
ご来光です。
2010年10月02日 05:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 5:54
ご来光です。
2010年10月02日 05:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 5:56
太陽がまぶしい。
2010年10月02日 05:56撮影 by  DSC-T100, SONY
1
10/2 5:56
太陽がまぶしい。
朝日をうける白馬三山
2010年10月02日 05:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 5:58
朝日をうける白馬三山
2010年10月02日 05:58撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 5:58
2010年10月02日 06:07撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 6:07
湖面が、鏡みたい!
よ〜く見ると、逆さ人も映ってます。(爆)
2010年10月02日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 6:07
湖面が、鏡みたい!
よ〜く見ると、逆さ人も映ってます。(爆)
2010年10月02日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 6:08
2010年10月02日 06:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 6:09
2010年10月02日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 6:18
五竜岳と鹿島槍ヶ岳
2010年10月02日 06:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 6:26
五竜岳と鹿島槍ヶ岳
2010年10月02日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 6:48
雪渓です。
2010年10月02日 06:48撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 6:48
雪渓です。
2010年10月02日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:04
八方ケルンです。
2010年10月02日 07:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/2 7:06
八方ケルンです。
快晴!!気持ちいい!!
2010年10月02日 07:07撮影 by  DSC-T100, SONY
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10/2 7:07
快晴!!気持ちいい!!
不帰レット。
2010年10月02日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:07
不帰レット。
丸山ケルン。ソフトクリームみたい。(笑)
2010年10月02日 07:08撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 7:08
丸山ケルン。ソフトクリームみたい。(笑)
2010年10月02日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 7:09
2010年10月02日 07:09撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 7:09
2010年10月02日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:26
2010年10月02日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/2 7:29
唐松岳頂上山荘手前の鎖場。
鎖使わずに、普通に歩けますけど。
2010年10月02日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:34
唐松岳頂上山荘手前の鎖場。
鎖使わずに、普通に歩けますけど。
唐松岳頂上山荘です。
もうちょっと。
2010年10月02日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:42
唐松岳頂上山荘です。
もうちょっと。
2010年10月02日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:42
八方尾根分岐。
2010年10月02日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/2 7:44
八方尾根分岐。
2010年10月02日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 7:44
後で行く、五竜岳。
荒々しい感じ。
2010年10月02日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 7:54
後で行く、五竜岳。
荒々しい感じ。
唐松岳から山荘を見下ろす。
2010年10月02日 08:11撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 8:11
唐松岳から山荘を見下ろす。
剣岳!行きたい!
2010年10月02日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 8:20
剣岳!行きたい!
唐松岳頂上山荘からの最初の登り。
2010年10月02日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 8:40
唐松岳頂上山荘からの最初の登り。
2010年10月02日 08:43撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 8:43
2010年10月02日 08:44撮影 by  DSC-T100, SONY
1
10/2 8:44
いきなり、岩場、鎖場!
用心しながら通過です。
2010年10月02日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 8:44
いきなり、岩場、鎖場!
用心しながら通過です。
せっせと頑張ります。
2010年10月02日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 8:46
せっせと頑張ります。
2010年10月02日 08:54撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 8:54
2010年10月03日 10:24撮影 by  DSC-T100, SONY
10/3 10:24
慎重に下ります。
2010年10月02日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/2 8:56
慎重に下ります。
鎖場が続く。
2010年10月02日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 8:56
鎖場が続く。
足場は、確保しやすい鎖場です。
2010年10月02日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 9:04
足場は、確保しやすい鎖場です。
ここは、鎖はなく、手と足で岩登り。
2010年10月02日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 9:07
ここは、鎖はなく、手と足で岩登り。
転落多発らしいです。慎重に。
2010年10月02日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 9:07
転落多発らしいです。慎重に。
2010年10月02日 09:55撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 9:55
雷鳥さんが、五竜岳頂上を教えてくれてる図。
2010年10月02日 10:06撮影 by  DSC-T100, SONY
1
10/2 10:06
雷鳥さんが、五竜岳頂上を教えてくれてる図。
遠見尾根分岐点。
2010年10月02日 10:20撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 10:20
遠見尾根分岐点。
2010年10月02日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 10:28
2010年10月02日 10:46撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 10:46
2010年10月02日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:06
槍ヶ岳を遠くに眺める私。
2010年10月02日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:11
槍ヶ岳を遠くに眺める私。
2010年10月02日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:15
頂上から振り返って。
2010年10月02日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:15
頂上から振り返って。
剣岳!
2010年10月02日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:16
剣岳!
鹿島槍ヶ岳越しの槍ヶ岳。
今度は、鹿島槍日帰りを目指そう!
剣日帰りが先かな?
2010年10月02日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:20
鹿島槍ヶ岳越しの槍ヶ岳。
今度は、鹿島槍日帰りを目指そう!
剣日帰りが先かな?
五竜岳頂上。
2010年10月02日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 11:29
五竜岳頂上。
鹿島槍ヶ岳へと続く、険しい尾根。
見てるだけでも、スリルがあります。
2010年10月02日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 11:38
鹿島槍ヶ岳へと続く、険しい尾根。
見てるだけでも、スリルがあります。
カレーでーす。。
2010年10月02日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 12:29
カレーでーす。。
2010年10月02日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
10/2 12:30
五竜岳頂上、上空を飛行機が。
2010年10月02日 12:39撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 12:39
五竜岳頂上、上空を飛行機が。
2010年10月02日 14:29撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 14:29
この頂きを超えて、また下ります。
2010年10月02日 14:57撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 14:57
この頂きを超えて、また下ります。
2010年10月02日 15:00撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 15:00
2010年10月02日 15:02撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 15:02
かなり、疲労たまりつつあります。
2010年10月02日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/2 15:02
かなり、疲労たまりつつあります。
2010年10月02日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/2 15:03
帰りは、ケルンもガスの中
2010年10月02日 16:02撮影 by  DSC-T100, SONY
10/2 16:02
帰りは、ケルンもガスの中

感想

天気予報を見て、土曜日は、天気が良さそうだったので、
ターゲットをいろいろ物色。。

候補としたのは、日帰りでの、北岳、権現岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、剣岳。

しかし、先々週、槍ヶ岳縦走で、
愛用のリュックの肩部分固定ヒモが、
根元から切れてしまっていたので、
あまり難易度が、高く無いほうが安心かな・・・と思いつつ、
金曜日、会社帰りに、SHOPに立ち寄り。

新しいリュック買っちゃいました。
すると、テンションUP↑↑

ターゲットは、初エリアの剣か五竜岳に。
でも、これから帰って、剣岳の馬場島までは、アクセスが遠すぎ。
ということで、唐松岳・五竜岳(八方尾根)日帰りに決定しました。
・・・でも結構遠距離!

準備して、自宅を10時前に出発、黒菱Pに着いたのは、午前3時。
駐車場までの、黒菱林道約6キロは、結構長く感じました。

到着後、仮眠約1時間弱で、午前4時20分スタート。

とは、言いつつ。。。最初から、真っ暗で、目指す、登り口が、わかりません。
スキー場のゴンドラの下を歩けばいいのか?
でも、ヤマレコで、ゲートから登る写真を見ていたので、
偶然、出発準備をしていたカップルさんに聞いてみました。

その方も、同様に、登り口を探されていて、
携帯画面で、ヤマレコの入り口ゲート写真を見せたら、
「それなら、あっちですよ。」と教えていただき、
結局、そのカップルさんの後を、途中までついて行くことに。

八方尾根自然研究路からは、いつの間にか、先頭で暗闇を進んでいきます。

八方ケルンでちょうどご来光です。・・・超ビューティフルです。
また、八方池の湖面に映る白馬三山が、超キレイ!!鏡のようです。

次に小さくなった雪渓を眺め、丸山ケルンを経て、唐松岳頂上山荘に到着。
日帰りなので、すぐさま、リュックをデポして、いざ唐松岳頂上へ。
360度大パノラマ!行くか迷った剣岳がよ〜く見えます。
・・・快晴で暖かいので、ちょっと、剣に行ったらもっと良かったかなと
贅沢な感情を抱いたりして。。。。

唐松岳頂上山荘に下り、恒例のビール休憩!
剣を正面にして飲むビールは、格別でした。

さあ、五竜山荘へ出発!
すると、いきなりの岩場、鎖場の連続攻撃!
一見、マジって感じのとこです。
が、鎖をしっかり握り、慎重に行けば、大丈夫でした。

やっと五竜山荘に到着。
五竜岳の荒々しい姿が目前です。
リュックをデポしてアタック用の小リュックにチェンジして、いざ出発。
ここは、岩登りって感じの箇所が大半で、結構、汗をかきながら頂上へ。
ステッキもデポしてきたら良かったです。

頂上は、これまた大パノラマ!!
鹿島槍ヶ岳越の槍ヶ岳が、もーっそれはそれは最高でした。

五竜山荘に戻り、昼食。太陽の日差しで、半袖で充分な感じ。
2度目のビールも美味しかった。

さあ、下山します。このころから、徐々にガスが多くなってきました。
一転して、寒い感じ。。。

ガスの中、疲労も出始め、
もしかしてリフトに間に合うかな?と期待を持ちつつ、
必死に頑張ります。

唐松岳頂上山荘に着いた時には、へとへとです。
どう考えても、これから、この疲れた体で、リフト時間には、無理。
ここでまた、開き直り、三度目のビールを飲むことに。

この後、ガスの中、延々と下山。
最後のあたりは、日も沈み、懐中電灯が必要になっちゃいました。
本当に長い山行きでしたが、絶景の連続で楽しかったです。






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コメント

初めまして。
唐松五竜は帰りムリと思っていたのですが、
結構キメていらっしゃる方が
おられる!

10月は
もう雪の山かと諦めていたのですが
…登ってみようかしらと

生意気な事を
考え始めてしまいました汗
2011/9/26 15:43
houkyou さん はじめまして
唐松、五竜へ行かれるのですか?
最近、急に寒くなってきたので、
去年、私が登った時より、気温が低そうですが、
気をつけて、
是非登ってください。

唐松岳、五竜からの眺めは、最高でしたヨ
但し、唐松から五竜の往復は、岩場等、
かなりハードでしたヨ。

余裕をもって、計画してみてください。
2011/9/26 23:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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