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Yamareco

記録ID: 807722
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾

今年の登り始めは七ツ石山ピストン

2016年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
13.9km
登り
1,184m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:46
合計
6:32
5:40
88
スタート地点
7:08
7:09
58
8:07
8:32
19
8:51
8:54
10
9:04
9:08
17
9:25
9:26
79
10:45
10:45
69
11:54
11:54
4
11:58
12:10
2
12:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖の丹波山村営駐車場を利用。到着時は2台ほど。下山時は10台ほどになっていました。
コース状況/
危険箇所等
登山届は、奥多摩駅前交番へ提出。

登山口から堂所までは、雪があったりなかったりという状況。堂所から先は、基本的に雪道でした。下の巻き道の日当たりのいいところが、一部融けているくらいです。
七ツ石山に登ってブナ坂から折り返したので、それより先のルートについては不明です。

滑り止めに関しては、軽アイゼンを持参。明け方だったので、登り始めて30分くらいで付けてしまいました。下山時にすれ違った方を見たところ、巻き道より上では、滑り止め着用率は100%でした。堂所より下は、半々といった感じでしょうか。
その他周辺情報 もえぎの湯でひとっ風呂。13時くらいだったので結構空いてました。
堂所手前で明けてきました。
堂所手前で明けてきました。
毎回アップしてるよな、とも思いつつ。
毎回アップしてるよな、とも思いつつ。
明け方のグラデーションが楽しみなんです!
明け方のグラデーションが楽しみなんです!
太陽が出てきました。
太陽が出てきました。
登山道にも日が差します。
1
登山道にも日が差します。
これも定番ですね。ちょっと空が白っぽかった。
これも定番ですね。ちょっと空が白っぽかった。
七ツ石小屋着
七ツ石小屋からの眺め
七ツ石小屋からの眺め
七ツ石山との分岐にある水場。しっかり出てます。
七ツ石山との分岐にある水場。しっかり出てます。
七ツ石山のルートへ。
七ツ石山のルートへ。
石尾根。鷹巣山方面。こっちも歩いてみたいなー
石尾根。鷹巣山方面。こっちも歩いてみたいなー
七ツ石山方面。
つぼみも氷でコーティングされてます。
1
つぼみも氷でコーティングされてます。
七ツ石山着。
三角点タッチ
山頂からの眺め。
山頂からの眺め。
山頂からの眺め2.南ア?山座同定できないのが恨めしい・・・・
山頂からの眺め2.南ア?山座同定できないのが恨めしい・・・・
これも定番なんですが、ついつい撮っちゃいます。
これも定番なんですが、ついつい撮っちゃいます。
下り途中に振り返って1枚。
下り途中に振り返って1枚。
足伸びました。
ブナ坂着。
雲取方面。でも行きません。
1
雲取方面。でも行きません。
まき道を折り返します。
まき道を折り返します。
巻き道の様子。歩きやすく整っています。
巻き道の様子。歩きやすく整っています。
日当たりの良いところは、一部ですが融けてます。
日当たりの良いところは、一部ですが融けてます。
なんかの足跡
かなり下ってきましたが、廃屋のところです。
かなり下ってきましたが、廃屋のところです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

11月に腰を痛めて登り納めが出来ずに年を越したのですが、調子が戻ってきたので、登り始めを兼ねて雲取方面へ行くことにしました。とは言うものの、久々な上に低山とはいえ雪山なので、無理は禁物。登山届の行き先は雲取山にしたものの、様子しだいで七ツ石山まででもいいかな〜、くらいの感じでした。
なんだかんだで、腰が痛くなる様子もなく予定通りの時間で七ツ石山まで来たのですが、ひとしきり写真を撮ったら満足してしまい、心が温泉へ(笑)。
結局、ブナ坂で折り返してきました。
さほど疲れず、程よい感じで楽しめました。

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