富山県西部の自宅をマイカーで4:40に出発。
30分ほど走ったところで水をはった圃場の水鏡に立山連峰が映っていたので臨時停車。(富山市婦中町小倉)
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4/30 5:12
富山県西部の自宅をマイカーで4:40に出発。
30分ほど走ったところで水をはった圃場の水鏡に立山連峰が映っていたので臨時停車。(富山市婦中町小倉)
するとすぐに日が昇ってきました。
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4/30 5:15
するとすぐに日が昇ってきました。
自宅から一般道で1時間20分、立山駅周辺の無料駐車場に到着しました。
今回の駐車場所は砂防博物館(入館無料)下の常願寺川河原近くでした。
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4/30 5:56
自宅から一般道で1時間20分、立山駅周辺の無料駐車場に到着しました。
今回の駐車場所は砂防博物館(入館無料)下の常願寺川河原近くでした。
立山駅に向かう途中で見かけた、富山で100年以上続けられている常願寺川砂防工事をPRするためのトロッコ列車展示車両を撮影。
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4/30 6:08
立山駅に向かう途中で見かけた、富山で100年以上続けられている常願寺川砂防工事をPRするためのトロッコ列車展示車両を撮影。
立山駅では早くもチケット購入のために並ぶ長蛇の列。
ただし、GW中日の平日のためか人出は少なめに感じる。
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4/30 6:12
立山駅では早くもチケット購入のために並ぶ長蛇の列。
ただし、GW中日の平日のためか人出は少なめに感じる。
私は、NetでWEBチケットをゲット済なのでチケット発券機で乗車券を即発行♪
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4/30 6:13
私は、NetでWEBチケットをゲット済なのでチケット発券機で乗車券を即発行♪
始発の640便ケーブルに乗車します。
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4/30 6:36
始発の640便ケーブルに乗車します。
美女平で高原バスに乗り換えて撮影のために最前席を確保。
写真は樹齢300年以上、幹回り9.4mの「仙洞杉」。
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4/30 7:03
美女平で高原バスに乗り換えて撮影のために最前席を確保。
写真は樹齢300年以上、幹回り9.4mの「仙洞杉」。
滝見台から乗客に称名滝を見せるためバスが徐行しますが、特に晴天の午前中は逆光で滝がまともに写らないので、代わりに地蔵菩薩を撮影。
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4/30 7:07
滝見台から乗客に称名滝を見せるためバスが徐行しますが、特に晴天の午前中は逆光で滝がまともに写らないので、代わりに地蔵菩薩を撮影。
標高が上がるにつれて徐々に雪深くなってきましたが、それよりも立山(雄山)の爆風による雪煙が心配…
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4/30 7:33
標高が上がるにつれて徐々に雪深くなってきましたが、それよりも立山(雄山)の爆風による雪煙が心配…
雪の大谷を通過、帰りに体力と気力があれば寄ってみましょう。
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4/30 7:38
雪の大谷を通過、帰りに体力と気力があれば寄ってみましょう。
ロータリー除雪車の「立山熊太郎」が仕事をしています。
これが見れたのも1番バス最前列シートのご褒美。
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4/30 7:42
ロータリー除雪車の「立山熊太郎」が仕事をしています。
これが見れたのも1番バス最前列シートのご褒美。
さらに熊太郎は室堂ターミナルで休む同僚の頭に雪をかけまくる。
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4/30 7:44
さらに熊太郎は室堂ターミナルで休む同僚の頭に雪をかけまくる。
昨日、朝のコンディション。
天候 雪、気温マイナス13度、風速15m/s、視程50m…
昨日来なくてよかった…
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4/30 7:53
昨日、朝のコンディション。
天候 雪、気温マイナス13度、風速15m/s、視程50m…
昨日来なくてよかった…
ターミナルを出て主峰雄山を仰ぎ見ると、まだ強風が吹きすさんでいる様子。
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4/30 8:11
ターミナルを出て主峰雄山を仰ぎ見ると、まだ強風が吹きすさんでいる様子。
それでも室堂平はなぜか風もなくイージーモード。
とりあえず本日の宿、剱御前小舎に向けて出発します。
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4/30 8:41
それでも室堂平はなぜか風もなくイージーモード。
とりあえず本日の宿、剱御前小舎に向けて出発します。
室堂からの大日連山。
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4/30 8:45
室堂からの大日連山。
雪に埋もれるミクリガ池越しに立山。
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4/30 8:52
雪に埋もれるミクリガ池越しに立山。
エンマ台から見た地獄谷と奥大日岳。
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4/30 9:00
エンマ台から見た地獄谷と奥大日岳。
雷鳥沢のテン場とこれから上り返す剱御前。
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4/30 9:17
雷鳥沢のテン場とこれから上り返す剱御前。
真砂岳上空に奇妙な雲。
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4/30 9:19
真砂岳上空に奇妙な雲。
いつのまにか雄山の上にも…
雄山のほうは光の条件が整えば彩雲に昇格してたかも。
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4/30 9:19
いつのまにか雄山の上にも…
雄山のほうは光の条件が整えば彩雲に昇格してたかも。
テン場まで下りてきました。
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4/30 9:22
テン場まで下りてきました。
これから先行者に続き、標高差500mを上り返します。
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4/30 9:24
これから先行者に続き、標高差500mを上り返します。
す、少し彩雲になってる!
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4/30 9:26
す、少し彩雲になってる!
こっちはそんなでもない。
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4/30 9:26
こっちはそんなでもない。
直登する登山者とジグザグに登るスキーヤーが入り交じり、人々が思い思いのルートで登っているかのよう。
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4/30 9:48
直登する登山者とジグザグに登るスキーヤーが入り交じり、人々が思い思いのルートで登っているかのよう。
序盤から写真撮影と称した休憩を連発。
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4/30 9:57
序盤から写真撮影と称した休憩を連発。
雪化粧の真砂岳
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4/30 10:42
雪化粧の真砂岳
ロープで確保しながら進むって、画になります。
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4/30 10:58
ロープで確保しながら進むって、画になります。
やっとこさ本日のベース、剱御前小舎が近くなってきた。
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4/30 11:06
やっとこさ本日のベース、剱御前小舎が近くなってきた。
振り返えれば大日連山。
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4/30 11:10
振り返えれば大日連山。
ようやく2時間半以上かけて小舎に到着。
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4/30 11:16
ようやく2時間半以上かけて小舎に到着。
小舎前からの剱岳。
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4/30 11:17
小舎前からの剱岳。
同、別山。
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4/30 11:18
同、別山。
チェックイン!
1泊2食(夕朝)で14,000円(春季料金1,500円込み)で数年前に泊まった時とお値段据え置き。
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4/30 11:36
チェックイン!
1泊2食(夕朝)で14,000円(春季料金1,500円込み)で数年前に泊まった時とお値段据え置き。
注文したラーメンが出てくるのを食堂窓の景色を楽しみながら待つ。
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4/30 11:38
注文したラーメンが出てくるのを食堂窓の景色を楽しみながら待つ。
しょうゆラーメン1,000円、こちらは200円upでした。
ちなみに面硬、味濃いめでお願いしたら、面硬のみオーダーが通りました。(前に出てきたときは麺が超軟だったので)
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4/30 11:45
しょうゆラーメン1,000円、こちらは200円upでした。
ちなみに面硬、味濃いめでお願いしたら、面硬のみオーダーが通りました。(前に出てきたときは麺が超軟だったので)
乾燥室に設置されたジェットヒータ前に物を置くと乾燥し過ぎて消し炭になるそうです。
ご利用の際は気を付けてください。
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4/30 13:52
乾燥室に設置されたジェットヒータ前に物を置くと乾燥し過ぎて消し炭になるそうです。
ご利用の際は気を付けてください。
明日の日の出時刻をチェック。
04:56のようです。
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4/30 13:53
明日の日の出時刻をチェック。
04:56のようです。
小屋で十分に休憩できたので、剱御前方面にライチョウ探しの旅に出てみます。
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4/30 14:03
小屋で十分に休憩できたので、剱御前方面にライチョウ探しの旅に出てみます。
ハイマツの幹にエビ尻尾発見。
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4/30 14:15
ハイマツの幹にエビ尻尾発見。
最高点の方の剱御前に到着。
三角点はこのさらに奥の峰となります。
剱御前はヤマなのに、山とか岳とか峰が付かないのはナゼ?
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4/30 14:17
最高点の方の剱御前に到着。
三角点はこのさらに奥の峰となります。
剱御前はヤマなのに、山とか岳とか峰が付かないのはナゼ?
岩にエビ尻尾。
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4/30 14:18
岩にエビ尻尾。
大日連山(彩度を落として少し重めに…)
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4/30 14:20
大日連山(彩度を落として少し重めに…)
大日連山(通常モード)
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4/30 14:23
大日連山(通常モード)
後立山連峰。(白馬岳から鹿島槍ヶ岳)
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4/30 14:28
後立山連峰。(白馬岳から鹿島槍ヶ岳)
できるだけ剱岳に近づいてみましょう。
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4/30 14:31
できるだけ剱岳に近づいてみましょう。
剱御前の三角点のある峰に到着。
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4/30 14:49
剱御前の三角点のある峰に到着。
山頂からの剱岳
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4/30 14:50
山頂からの剱岳
とりあえずここから戻りますが、ライチョウさんには会えず…
0
4/30 14:53
とりあえずここから戻りますが、ライチョウさんには会えず…
雪原が雄山まで続いているように見えます。
0
4/30 14:56
雪原が雄山まで続いているように見えます。
室堂平を一望。
0
4/30 15:19
室堂平を一望。
今度は小舎を過ぎて別山方面での捜索です。
0
4/30 15:43
今度は小舎を過ぎて別山方面での捜索です。
明日の難所、雄山神社奥宮が見えます。
0
4/30 15:50
明日の難所、雄山神社奥宮が見えます。
小舎に戻り17時からの夕食をいただきます。
小舎の電話予約をしたときは「もう定員一杯だけど泊めてあげる。」的なニュアンスだったのになぜか夕食は8人ほど…
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4/30 16:58
小舎に戻り17時からの夕食をいただきます。
小舎の電話予約をしたときは「もう定員一杯だけど泊めてあげる。」的なニュアンスだったのになぜか夕食は8人ほど…
お次は夕景の撮影。
忙しいです。
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4/30 17:53
お次は夕景の撮影。
忙しいです。
雪庇が作る陰影。
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4/30 17:55
雪庇が作る陰影。
少し染まる白馬岳〜唐松岳。
1
4/30 18:02
少し染まる白馬岳〜唐松岳。
霞の中で富山平野の水田が夕日に反射しています。
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4/30 18:14
霞の中で富山平野の水田が夕日に反射しています。
唐松岳・五竜岳
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4/30 18:16
唐松岳・五竜岳
白馬三山
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4/30 18:16
白馬三山
薬師岳
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4/30 18:28
薬師岳
剱さん
0
4/30 18:29
剱さん
大日さん
1
4/30 18:29
大日さん
エビ尻尾さん
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4/30 18:35
エビ尻尾さん
剱御前ピークのカメラマンさん
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4/30 18:39
剱御前ピークのカメラマンさん
本日はお疲れさまでした。
0
4/30 18:43
本日はお疲れさまでした。
はい、時刻は午前2時、天の川銀河の撮影です。
1
5/1 1:55
はい、時刻は午前2時、天の川銀河の撮影です。
日中から夕方にかけての霞が気になっていましたが、まずまずの条件で撮影ができました。
写真中央の明るい星(アンタレス)を含むS型の星座は さそり座です。
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5/1 2:32
日中から夕方にかけての霞が気になっていましたが、まずまずの条件で撮影ができました。
写真中央の明るい星(アンタレス)を含むS型の星座は さそり座です。
ソフトフィルタなし。
星々が細かく微細に写り、星の多さに驚きます。
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5/1 2:40
ソフトフィルタなし。
星々が細かく微細に写り、星の多さに驚きます。
ソフトフィルタあり。
明るい星が大きくなり星座の形がハッキリします。
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5/1 2:45
ソフトフィルタあり。
明るい星が大きくなり星座の形がハッキリします。
富山市方面。
街の明かりで富山湾の輪郭が分かります。
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5/1 2:55
富山市方面。
街の明かりで富山湾の輪郭が分かります。
剱岳方面の天の川銀河。
さそり座方面の銀河が中央区銀座なら、写真に写るカシオペア座方面は銀河の中心から離れた裏日本富山県の星々になります。
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5/1 3:03
剱岳方面の天の川銀河。
さそり座方面の銀河が中央区銀座なら、写真に写るカシオペア座方面は銀河の中心から離れた裏日本富山県の星々になります。
おはようございます04:54ほぼ小舎の掲示物の時刻通りに太陽が昇ってきました。
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5/1 4:54
おはようございます04:54ほぼ小舎の掲示物の時刻通りに太陽が昇ってきました。
ただし、小舎からでは別山の山体に日出が隠れてしまい、掲示してある時刻から大きく遅れての日出となります。
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5/1 4:54
ただし、小舎からでは別山の山体に日出が隠れてしまい、掲示してある時刻から大きく遅れての日出となります。
ちなみにこの写真の撮影場所は剱御前(小屋近くの三角点のない峰側)での撮影です。
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5/1 4:55
ちなみにこの写真の撮影場所は剱御前(小屋近くの三角点のない峰側)での撮影です。
モルゲン薬師
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5/1 5:01
モルゲン薬師
あんまりモルゲンしない剱岳。
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5/1 5:04
あんまりモルゲンしない剱岳。
モルゲン黒部五郎
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5/1 5:10
モルゲン黒部五郎
モルゲン大日
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5/1 5:13
モルゲン大日
モルゲンヤリホ
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5/1 5:15
モルゲンヤリホ
06:00朝食をいただきます。
おかずは写真のほかに、ふりかけ や 海苔を各自が自由にゲットできます。
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5/1 6:02
06:00朝食をいただきます。
おかずは写真のほかに、ふりかけ や 海苔を各自が自由にゲットできます。
さて、雄山に向けて縦走を開始します。
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5/1 6:54
さて、雄山に向けて縦走を開始します。
お世話になりました。
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5/1 6:57
お世話になりました。
まずは別山へ向けて登ります。
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5/1 7:03
まずは別山へ向けて登ります。
振り返ると大日
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5/1 7:14
振り返ると大日
左手には剱岳
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5/1 7:17
左手には剱岳
ここまでライチョウは見つけられず。
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5/1 7:18
ここまでライチョウは見つけられず。
別山よりこれから進む縦走路と雄山を望む。
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5/1 7:37
別山よりこれから進む縦走路と雄山を望む。
お次はまあるい真砂岳に向かいます。
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5/1 8:04
お次はまあるい真砂岳に向かいます。
左手に唐松岳→五竜岳
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5/1 8:37
左手に唐松岳→五竜岳
ここから見る大日三山は峰の配列バランスが良い。
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5/1 8:37
ここから見る大日三山は峰の配列バランスが良い。
真砂岳のたおやかな山頂と立山。
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5/1 8:37
真砂岳のたおやかな山頂と立山。
パノラマ後立山(唐松→五竜→鹿島槍→爺)
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5/1 8:38
パノラマ後立山(唐松→五竜→鹿島槍→爺)
かなり立山(富士ノ折立・大汝山・雄山)が近づいてきました。
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5/1 8:44
かなり立山(富士ノ折立・大汝山・雄山)が近づいてきました。
室堂越しの加賀の白山
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5/1 8:48
室堂越しの加賀の白山
富士ノ折立へ続く凶悪な稜線
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5/1 8:52
富士ノ折立へ続く凶悪な稜線
ここはいつも終盤でピッケル登山になる場所。
0
5/1 9:05
ここはいつも終盤でピッケル登山になる場所。
終盤の斜度はなかなかのもの。
0
5/1 9:14
終盤の斜度はなかなかのもの。
ここでピッケル(ピック使用)登場。
0
5/1 9:19
ここでピッケル(ピック使用)登場。
若いパーティーも難所を突破。
0
5/1 9:20
若いパーティーも難所を突破。
室堂と大日
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5/1 9:23
室堂と大日
岩のピークは富士ノ折立。
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5/1 9:35
岩のピークは富士ノ折立。
やっとこさ、立山の台形部分に乗っかる。
0
5/1 9:42
やっとこさ、立山の台形部分に乗っかる。
振り返ると標高2,999m同士の少し残念な剱岳と富士ノ折立が並ぶ。
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5/1 9:42
振り返ると標高2,999m同士の少し残念な剱岳と富士ノ折立が並ぶ。
桑崎山→大日岳
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5/1 9:43
桑崎山→大日岳
ボリューミーな雪庇。
0
5/1 9:48
ボリューミーな雪庇。
中央左奥のまっすぐ平らな尾根を歩いてみたい。
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5/1 9:48
中央左奥のまっすぐ平らな尾根を歩いてみたい。
奥の岩が富山県で一番高い場所。
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5/1 9:52
奥の岩が富山県で一番高い場所。
雪に埋もれた大汝休憩所。
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5/1 9:55
雪に埋もれた大汝休憩所。
富山県の最高峰 大汝山3,015mに到着。
100万人富山県民の頂点に立つ。
この前の人口動態調査で99万人(989,497人)でしたが…
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5/1 10:00
富山県の最高峰 大汝山3,015mに到着。
100万人富山県民の頂点に立つ。
この前の人口動態調査で99万人(989,497人)でしたが…
雄山神社奥宮を間近に捉えた。
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5/1 10:01
雄山神社奥宮を間近に捉えた。
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5/1 10:13
剱岳を振り返る。
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5/1 10:16
剱岳を振り返る。
お社の直下に到着。
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5/1 10:21
お社の直下に到着。
いざ!
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5/1 10:26
いざ!
というか、雪が無く、ただの岩登りで難なくクリア。
お社の裏から失礼します…
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5/1 10:27
というか、雪が無く、ただの岩登りで難なくクリア。
お社の裏から失礼します…
お社の周りには信仰の証となる角のない川の石が奉納されており、なかには大きめの漬物石大の物も…
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5/1 10:28
お社の周りには信仰の証となる角のない川の石が奉納されており、なかには大きめの漬物石大の物も…
お社 その1
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5/1 10:29
お社 その1
お社 その2
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5/1 10:30
お社 その2
雄山からの眺望。
剱岳→大汝山
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5/1 10:27
雄山からの眺望。
剱岳→大汝山
五竜岳→戸隠山(奥)→鹿島槍ヶ岳
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5/1 10:32
五竜岳→戸隠山(奥)→鹿島槍ヶ岳
槍ヶ岳・穂高岳
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5/1 10:32
槍ヶ岳・穂高岳
笠ヶ岳
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5/1 10:32
笠ヶ岳
黒部五郎岳
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黒部五郎岳
黒部五郎岳→薬師岳
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5/1 10:32
黒部五郎岳→薬師岳
剱岳
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5/1 10:33
剱岳
毛勝三山
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5/1 10:33
毛勝三山
一等三角点「立山」に集う登山者。
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5/1 10:33
一等三角点「立山」に集う登山者。
雄山神社社務所。
夏はうら若き巫女さんも常駐。
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5/1 10:34
雄山神社社務所。
夏はうら若き巫女さんも常駐。
下山を開始します。
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5/1 10:38
下山を開始します。
下るのはあっと言う間。
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5/1 11:01
下るのはあっと言う間。
笠ヶ岳→黒部五郎岳→薬師岳→龍王岳
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5/1 11:05
笠ヶ岳→黒部五郎岳→薬師岳→龍王岳
一の越山荘が見えてきた。
ちなみにアイゼンは雄山から一の越山荘までの下山工程の1/3くらいのところで外しました。
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5/1 11:11
一の越山荘が見えてきた。
ちなみにアイゼンは雄山から一の越山荘までの下山工程の1/3くらいのところで外しました。
アイゼンを再装備して山荘を出発。
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5/1 11:30
アイゼンを再装備して山荘を出発。
雄山が遠くになってい行く。
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5/1 11:46
雄山が遠くになってい行く。
右手に自らが辿った縦走ルートを眺める。
0
5/1 11:47
右手に自らが辿った縦走ルートを眺める。
お勤めお疲れ様です!
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5/1 11:59
お勤めお疲れ様です!
室堂ターミナルに無事到着です。
体力と気力の備蓄がありますので、雪の大谷観光と洒落こみます。
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5/1 12:00
室堂ターミナルに無事到着です。
体力と気力の備蓄がありますので、雪の大谷観光と洒落こみます。
今年の残雪高は16mと例年より少し高め。
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5/1 12:26
今年の残雪高は16mと例年より少し高め。
中華の人たちで大賑わい。
急に人の耳元で大声で叫ぶのはやめてほしい…
ホントに…
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5/1 12:31
中華の人たちで大賑わい。
急に人の耳元で大声で叫ぶのはやめてほしい…
ホントに…
雪の大谷を通過するバス。
みんなこの時ばかりはバスマニアのようにバス写真を撮りまくる。
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5/1 12:33
雪の大谷を通過するバス。
みんなこの時ばかりはバスマニアのようにバス写真を撮りまくる。
私は普通にターミナルで休むバスも撮ったりする。
それでは立山駅に戻りましょう。
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5/1 12:39
私は普通にターミナルで休むバスも撮ったりする。
それでは立山駅に戻りましょう。
今度はバスから観光客と雪の大谷さんを撮影。
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5/1 12:57
今度はバスから観光客と雪の大谷さんを撮影。
そういえば今回の山行ではライチョウさんを一羽も見ることができなかったよ…(*´Д`)
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5/1 12:57
そういえば今回の山行ではライチョウさんを一羽も見ることができなかったよ…(*´Д`)
室堂からバスに乗って1時間ほどで立山駅に戻ってきました。
それでは皆さん、お疲れ山でした!
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5/1 13:59
室堂からバスに乗って1時間ほどで立山駅に戻ってきました。
それでは皆さん、お疲れ山でした!
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