火打山 惣兵エ落谷

2025年05月01日(木) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:35
• 休憩: 0:32
• 合計: 9:07

距離 19.1km 登り 1,720m 下り 1,730m

6:44 スタート地点
6:45 笹ヶ峰登山口
7:47 7:48 黒沢橋
9:28 黒沢丸太橋
11:44 12:07 火打山
13:35 13:43 火打山
15:41 黒沢の橋
15:51 ゴール地点

写真

5/1 5:44

快晴

5/1 6:44

除雪が進んでいる

5/1 6:44

5/1 7:45

橋は渡らずとも左岸ぞいにいけばいけた(と

5/1 7:55

5/1 7:55

左岸へもどる(と

5/1 8:04

トラバースではなく、下の沢沿いでもよかった。まだ、雪面が固かったので、私はクトーつけた。(と

てっちんさんはクトー付けずにトラバースしていた
私は途中でにっちもさっちもいかなくなりたまらずクトー装着（も

5/1 8:18

5/1 8:20

ここは右岸まき(と

5/1 8:24

意地でも板を脱ぎたくない人（も

5/1 8:27

5/1 8:39

5/1 8:42

右の斜度のゆるいほうからのぼった(と

5/1 9:12

5/1 9:17

高妻山バックに(と

5/1 9:30

広い雪原(と

5/1 9:52

5/1 10:04

コル(と

5/1 10:41

5/1 10:52

火打山に向けてトラバース。ここで、ベテラン山スキーヤーに遭遇。大脱走ルンゼ10回以上、その他色々スティープいってるとのことで、すごい。(と

5/1 11:17

山頂までもうちょい(と

5/1 11:44

山頂

ベテランスキーヤーによる熱烈な勧誘により澄川へ滑り込むことに（も

5/1 12:00

5/1 12:00

5/1 12:16

てっちんさん　緑のウエアが良い

5/1 12:17

軽く落とした。ここの出だしが一番いいザラメだった。(と

5/1 12:28

フィルムクラストで良く走った（も

5/1 12:53

登り返す(と

5/1 13:09

再度山頂へ(と

5/1 13:21

5/1 13:25

二回目の山頂

5/1 13:46

5/1 13:46

影火打のコルまでは夏道(と

5/1 13:53

5/1 14:02

5/1 14:05

5/1 14:10

ロングに落とせるのはよい。若干ストップ(と

5/1 14:14

惣兵エ落谷はまだまだ綺麗(と

5/1 14:16

5/1 14:18

5/1 14:18

5/1 14:22

ちょこっとデブリあるが問題なし(と

5/1 14:22

5/1 14:25

乗り上げる大地がみえる(と

5/1 14:26

なんか刺さってる(と

5/1 14:33

5/1 14:45

平たくてすすまん(と

5/1 14:46

5/1 14:55

5/1 14:56

5/1 14:58

5/1 14:59

林道は、シールなしのヒールフリーでいけた。地味に長い(と

5/1 15:37

5/1 16:40

妙高は山菜天国(と

5/1 19:27

コゴミをイカの塩辛と和えた

撮影機器：

Canon EOS 6D Mark II Canon

SC-51C samsung

装備

個人装備

ザック 行動着 ハードシェル 防寒着 帽子類 手袋類 ブーツ ヘルメット 滑走用具 シール ビーコン スコップ プローブ ストック クトー アイゼン ヘッドライト 飲料水 行動食 地形図・コンパス 貴重品 ピンチパック 笛 日焼け サングラス ゴーグル トランシーバー

共同装備

ツエルト

感想

てっちん

山に行きたくてウズウズしているとモッチーくんトリちゃんペアが火打に誘ってくれた。ありがとう！

火打山山頂からは影火打の脇から惣兵エ落谷にそのまま行く予定だったけど、道中お会いしたhareharawaiさんに誘われて（そそのかされて！？）標高差350mほど澄川を滑った。ここがナイスザラメ、フィルムクラストも所々有って最高だった！
影火打も出だしこそ良かったもののすぐにストップスノー。結果的に澄川滑って良かったーー

終始天候も穏やかで良い1日になりました！

とりちゃん

翌日が雨なのが信じられないくらいにいい天気だった。いいザラメも滑れて、いい景色も見られて満足。頸城はまだまだ滑れそう。

もっちー

天気が微妙な今年のGW
同じく煮え切らない休日を過ごしていたてっちんさんを誘い火打へ
幸いなことにこの日は天気も良く今年は多雪なこともあって素晴らしい1日だった。
澄川はフィルムクラストが出現しており、大先輩の誘いの通り滑り込んで大正解だった。
晴れた日はハイクも捗るし最高だ。
下山後はコゴミもゲットすることができた。