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Yamareco

記録ID: 8164297
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

残雪の立山 (2025)

2025年05月13日(火) 〜 2025年05月15日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:24
距離
13.8km
登り
1,001m
下り
995m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:40
合計
3:25
距離 4.8km 登り 224m 下り 269m
13:45
75
15:00
15:20
40
室堂山付近
16:00
16:20
50
17:10
2日目
山行
5:47
休憩
1:03
合計
6:50
距離 7.5km 登り 707m 下り 714m
8:30
120
10:30
10:45
90
12:15
12:40
57
13:37
14:00
80
15:20
3日目
山行
1:00
休憩
0:00
合計
1:00
距離 1.6km 登り 70m 下り 12m
9:10
60
10:10
ゴール地点(室堂ターミナル)
天候 13日;晴れのち曇り、14日;曇りのち晴れ、15日;晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅からの「アルペンルート」は、外国人観光客だらけで異常に混んでいた。当日(登り)のケーブルカーは3時間待ち!
美女平から室堂までの高原バスは、臨時便多数
コース状況/
危険箇所等
.立山(雄山):室堂から一ノ越まではなだらかな雪の斜面、一ノ越から雄山山頂までは、岩屑と残雪が入り混じっており、アイゼン着けても無くても、慎重な歩きが必要。
.室堂周辺、室堂山辺り:残雪が多いが、遊歩道など 地面がでているところも多い。
その他周辺情報 室堂平の「雷鳥荘」は、ターミナルからやや距離はあるが、ロッジ風で良い山小屋。温泉、水洗トイレ、洗面所などある。部屋のタイプも色々ある(自分は、二段ベッド式を選んだが、和室もあるみたい)
(ご参考;「雷鳥荘」のホームページ) 
  https://www.raichoso.com/

・前日と下山後は 富山駅付近のビジネスホテルに泊まった。

・「アルペンルート」のうち、立山駅〜美女平間の「ケーブルカー」のみが時刻指定の予約制となっていた。
・地鉄 富山駅での、当日、翌日のケーブルカーの予約チケット販売は、午後3時までで終了だった(窓口自体は3時以降も開いている)。 
・地鉄立山駅での当日券売り場は、前日までに予約がとれなかった人で、ものすごい行列となった。
・かつてはあった、富山から室堂ターミナルまでの直行バスは、今年から廃止、とのこと。

・地鉄 立山駅近くに「立山カルデラ砂防博物館」がある。時間つぶしにはちょうど良い。
(ご参考;当博物館のホームページ)
https://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html
5月13日;「アルペンルート」の立山駅へ着くと、ぎょっとするような観光客の群れ(海外の団体客ばかり)。ケーブルカーに乗るのに3時間まちとは。。。
2025年05月13日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/13 11:35
5月13日;「アルペンルート」の立山駅へ着くと、ぎょっとするような観光客の群れ(海外の団体客ばかり)。ケーブルカーに乗るのに3時間まちとは。。。
ようやく乗れたバスの車窓より「称名の滝」。残雪期とあって水量も多くて迫力あり
2025年05月13日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/13 12:19
ようやく乗れたバスの車窓より「称名の滝」。残雪期とあって水量も多くて迫力あり
弥陀ヶ原付近、広大な雪原と大日連山を見てると、ようやく雪山気分が盛り上がってきた
2025年05月13日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/13 12:29
弥陀ヶ原付近、広大な雪原と大日連山を見てると、ようやく雪山気分が盛り上がってきた
観光客で大賑わいの「雪の大谷」
2025年05月13日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/13 12:53
観光客で大賑わいの「雪の大谷」
午後遅く、ようやく室堂に着いた。室堂付近も観光客やスキーヤーが多く、賑わっていた
2025年05月13日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/13 13:49
午後遅く、ようやく室堂に着いた。室堂付近も観光客やスキーヤーが多く、賑わっていた
時刻も遅いので、近くの「室堂山」付近へと上がってみる。眼下に室堂と大日連峰
2025年05月13日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/13 14:13
時刻も遅いので、近くの「室堂山」付近へと上がってみる。眼下に室堂と大日連峰
「室堂山」と呼ばれているこの一帯は、一面の雪原となっており、観光客もいなくて気分が良い
2025年05月13日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/13 14:51
「室堂山」と呼ばれているこの一帯は、一面の雪原となっており、観光客もいなくて気分が良い
「国見岳」がまじかに見えるとこで、小休止する
2025年05月13日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/13 15:10
「国見岳」がまじかに見えるとこで、小休止する
雪稜と雪庇
2025年05月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/13 15:12
雪稜と雪庇
南には薬師岳辺りが良く見えた
2025年05月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/13 15:11
南には薬師岳辺りが良く見えた
北には剣御前の山稜の奥に、ラスボス的にそびえる剣岳の雄姿
2025年05月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/13 15:12
北には剣御前の山稜の奥に、ラスボス的にそびえる剣岳の雄姿
陽が傾く室堂平と大日連峰。下りはシリセードで一気に室堂まで下り、爽快だった
2025年05月13日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/13 15:49
陽が傾く室堂平と大日連峰。下りはシリセードで一気に室堂まで下り、爽快だった
室堂平に降りると、ライチョウさんが、「お疲れ様〜」と言っているかのように迎えてくれた
2025年05月13日 16:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/13 16:49
室堂平に降りると、ライチョウさんが、「お疲れ様〜」と言っているかのように迎えてくれた
5月14日;今日は立山(雄山)へ向かう日。でも高曇りで気分が上がらないなぁ・・
2025年05月14日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 8:32
5月14日;今日は立山(雄山)へ向かう日。でも高曇りで気分が上がらないなぁ・・
薄雲を通して射す朝日には、きれいな虹色の笠がでていた
2025年05月14日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 8:35
薄雲を通して射す朝日には、きれいな虹色の笠がでていた
スキーヤー、スノーボーダーを見送る、ライチョウさん
2025年05月14日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 9:14
スキーヤー、スノーボーダーを見送る、ライチョウさん
雪原にも割とライチョウさん多く、ニンゲンたちが写真を取っても、まったく動じない
2025年05月14日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 9:27
雪原にも割とライチョウさん多く、ニンゲンたちが写真を取っても、まったく動じない
虹の向こうを目指して、一ノ越へと向かう
2025年05月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 9:15
虹の向こうを目指して、一ノ越へと向かう
一ノ越に到着。登山者よりも山スキーのスキーヤーのほうが多かった
2025年05月14日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 10:45
一ノ越に到着。登山者よりも山スキーのスキーヤーのほうが多かった
一ノ越より、室堂平を振り返る。奥に見えるのは大日連峰
2025年05月14日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 10:47
一ノ越より、室堂平を振り返る。奥に見えるのは大日連峰
一ノ越より上部は、残雪とザクザクした岩屑の道になっていた
2025年05月14日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 11:24
一ノ越より上部は、残雪とザクザクした岩屑の道になっていた
カヤクグリがやってきて、元気づけてくれた
2025年05月14日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
5/14 12:28
カヤクグリがやってきて、元気づけてくれた
日笠は、時々、二重になっていることがあった。下の虹色のアークは、「環水平アーク」かもしれない
2025年05月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 11:35
日笠は、時々、二重になっていることがあった。下の虹色のアークは、「環水平アーク」かもしれない
ようやく、雄山の山頂に着いた。何かしらTVの撮影隊らしき人たちもいた
2025年05月14日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 12:33
ようやく、雄山の山頂に着いた。何かしらTVの撮影隊らしき人たちもいた
雄山神社の社務所も、まだ残雪に埋もれていた
2025年05月14日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 12:35
雄山神社の社務所も、まだ残雪に埋もれていた
雄山山頂からは展望を期待していたが、あいにくの曇天だ。黒部渓谷を隔てて、針ノ木岳辺りが見えた
2025年05月14日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
5/14 12:35
雄山山頂からは展望を期待していたが、あいにくの曇天だ。黒部渓谷を隔てて、針ノ木岳辺りが見えた
室堂平側を見下ろす。奥には大日連峰
2025年05月14日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 12:55
室堂平側を見下ろす。奥には大日連峰
慎重に下って、ようやく一ノ越が近づいてきた
2025年05月14日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 13:37
慎重に下って、ようやく一ノ越が近づいてきた
一ノ越にて小休止。この項からようやく青空が出てきて景色も鮮やかさを取り戻した感じ
2025年05月14日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 13:53
一ノ越にて小休止。この項からようやく青空が出てきて景色も鮮やかさを取り戻した感じ
青空と日差しで生気を取り戻した山々
2025年05月14日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:06
青空と日差しで生気を取り戻した山々
奥大日岳付近の稜線に現れた、ゴリラっぽい雪形(雷鳥荘からも良く見えた)
2025年05月14日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:06
奥大日岳付近の稜線に現れた、ゴリラっぽい雪形(雷鳥荘からも良く見えた)
ああ、こういう景色を見たかったんだ!
2025年05月14日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:07
ああ、こういう景色を見たかったんだ!
雪原にひとり
2025年05月14日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:14
雪原にひとり
緩やかな雪原を、のんびりと室堂へと戻る
2025年05月14日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:14
緩やかな雪原を、のんびりと室堂へと戻る
雪のトレースは、奥大日岳を目指しているかのようだ
2025年05月14日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 14:21
雪のトレースは、奥大日岳を目指しているかのようだ
室堂平まで戻ってくると、残雪の山々の上に、ぽかりぽかりと綿雲湧く
2025年05月14日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 14:39
室堂平まで戻ってくると、残雪の山々の上に、ぽかりぽかりと綿雲湧く
室堂平より登ってた立山山頂部を振り返る。山頂でこんな天気だったら良かったのになぁ。。
2025年05月14日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 15:11
室堂平より登ってた立山山頂部を振り返る。山頂でこんな天気だったら良かったのになぁ。。
「雷鳥荘」に到着したのち、夕方、外の景色を眺めに出る。裏手の地獄谷からモクモクと上がる蒸気が、残照に輝いていた
2025年05月14日 17:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/14 17:34
「雷鳥荘」に到着したのち、夕方、外の景色を眺めに出る。裏手の地獄谷からモクモクと上がる蒸気が、残照に輝いていた
端正な姿の奥大日岳(こちらもまた登って見たかった山)
2025年05月14日 17:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 17:32
端正な姿の奥大日岳(こちらもまた登って見たかった山)
剣御前付近の山稜、残雪模様が美しい
2025年05月14日 17:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 17:32
剣御前付近の山稜、残雪模様が美しい
立山方面は、稜線部に少し雲が湧きだしていた
2025年05月14日 17:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 17:32
立山方面は、稜線部に少し雲が湧きだしていた
乳牛(ホルスタイン)みたいな、面白い残雪模様
2025年05月14日 17:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 17:34
乳牛(ホルスタイン)みたいな、面白い残雪模様
まじかに見える、ゴリラのような、あるいはお地蔵様のような、雪形
2025年05月14日 17:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 17:34
まじかに見える、ゴリラのような、あるいはお地蔵様のような、雪形
お待ちかねの夕食。この「雷鳥荘」は朝食も夕食も豪華で、ビールもつい進みすぎた(汗)
2025年05月14日 18:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 18:31
お待ちかねの夕食。この「雷鳥荘」は朝食も夕食も豪華で、ビールもつい進みすぎた(汗)
5月15日;今日も朝のうちは天気が良い。今日は奥大日の手前あたりまで行く予定だったが、アイゼン、冬靴の不調により下山とする
2025年05月15日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/15 9:13
5月15日;今日も朝のうちは天気が良い。今日は奥大日の手前あたりまで行く予定だったが、アイゼン、冬靴の不調により下山とする
室堂ターミナルまで歩いている際、外国人(写真左側の赤い服の女性)に道を聞かれ、ついでに途中まで歩き色々とお話した(USAからスキーしに来た、と)
2025年05月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/15 9:43
室堂ターミナルまで歩いている際、外国人(写真左側の赤い服の女性)に道を聞かれ、ついでに途中まで歩き色々とお話した(USAからスキーしに来た、と)
「みくりが池」は氷河湖のように、神秘的な色を少しだけ、見せてくれていた
2025年05月15日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 10:02
「みくりが池」は氷河湖のように、神秘的な色を少しだけ、見せてくれていた
【以下 趣味の石ころかんさつ】
立山連峰の主要部は、ジュラ紀の花崗岩類(主に花崗閃緑岩)からできている。白色鉱物が多め
2025年05月14日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 13:28
【以下 趣味の石ころかんさつ】
立山連峰の主要部は、ジュラ紀の花崗岩類(主に花崗閃緑岩)からできている。白色鉱物が多め
また、縞々もようの、「飛騨片麻岩」類と思われる岩も、一ノ越から雄山山頂部にかけ、見られた
2025年05月14日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 12:15
また、縞々もようの、「飛騨片麻岩」類と思われる岩も、一ノ越から雄山山頂部にかけ、見られた
所々には、ダークグレーの色調で、苦鉄質の火成岩っぽい岩もある。白っぽい岩脈(アプライト?)がしばしば認められる
2025年05月14日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/14 12:12
所々には、ダークグレーの色調で、苦鉄質の火成岩っぽい岩もある。白っぽい岩脈(アプライト?)がしばしば認められる
この写真ような、深成岩とも片麻岩とも判然としない変わった模様の岩もたまに見かけた。地下の当時のマグマ溜りでの複雑な混合作用、同化作用を反映したものか?
2025年05月14日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/14 11:30
この写真ような、深成岩とも片麻岩とも判然としない変わった模様の岩もたまに見かけた。地下の当時のマグマ溜りでの複雑な混合作用、同化作用を反映したものか?
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コメント

ベルクハイル、こんにちわ

いや〜、素晴らしいです。
小生も2年前の今頃雄山に登りましたが今年は圧倒的雪が多いです(2年前は雪が少なかった冬)。
その時に(奥大日岳に登るため)再訪を決めましたが、最近は体がポンコツで高尾山(標高差400m)ですらダブルストックを使っています

体のケアをしっかりして来年は室堂に行くぞ〜〜。
有難うございました。
2025/5/22 17:57
fujikitaさん コメントありがとうございます😀

若い頃は「アルペンルート」を使って2400m付近まで労せずに上がるのが、何かしらズルをしている感じを受けていましたが、60台後半ともなると、ありがたい気持ちです。

室堂付近は、ピークまで登らなくとも、残雪の山々の雰囲気を存分に味わえる場所ですよね。
fujikitaさんも、また来年にでも、残雪の山々を堪能しに、室堂辺りまで来てみてくださいね

また、日帰りではもったいないので、「雷鳥荘」や「ミクリガ池温泉」に泊まって、温泉も堪能されると良い感じだと思います scissors
2025/5/22 18:14
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