立山有料道路のゲート前に6時頃に到着。7時の開門を待つ。(トイレあり)
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10/11 0:36
立山有料道路のゲート前に6時頃に到着。7時の開門を待つ。(トイレあり)
室堂ターミナルの階段にある山岳情報ボード。
今回はきちんと登山届を出すことに成功!
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10/11 0:41
室堂ターミナルの階段にある山岳情報ボード。
今回はきちんと登山届を出すことに成功!
本日(9/23)は雨。実力のない我が隊は登山中止とし、雷鳥荘までの散策のみとする。前回GWに来た時はこの巨石は雪の下だった。
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9/23 9:37
本日(9/23)は雨。実力のない我が隊は登山中止とし、雷鳥荘までの散策のみとする。前回GWに来た時はこの巨石は雪の下だった。
雨でもキャッシー隊員は防水デジカメで撮りまくる。
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10/11 0:47
雨でもキャッシー隊員は防水デジカメで撮りまくる。
草紅葉にかかる霧が幻想的である。
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9/23 10:06
草紅葉にかかる霧が幻想的である。
近そうで遠い雷鳥荘。
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9/23 10:36
近そうで遠い雷鳥荘。
血の池地獄を眺める。
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9/23 10:40
血の池地獄を眺める。
雨に打たれながら黙々と工事を行っている方々に思わず「ご苦労様です」。
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9/23 12:02
雨に打たれながら黙々と工事を行っている方々に思わず「ご苦労様です」。
雷鳥荘にチェックイン後、一旦みくりが池温泉まで戻って名物「みくり丼」を注文する。北陸の味だ。
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10/11 0:48
雷鳥荘にチェックイン後、一旦みくりが池温泉まで戻って名物「みくり丼」を注文する。北陸の味だ。
地獄谷へ下る。
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9/23 13:21
地獄谷へ下る。
地獄だけあって中々興味深い景色だが、硫黄臭がきついので足早に立ち去る。
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9/23 13:37
地獄だけあって中々興味深い景色だが、硫黄臭がきついので足早に立ち去る。
雷鳥沢に着く。この雨と霧の中でも黙々と剱に向かう人達がいる。
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9/23 13:47
雷鳥沢に着く。この雨と霧の中でも黙々と剱に向かう人達がいる。
雷鳥荘に戻る。ようやく夕方に霧が晴れてきた。
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9/23 16:58
雷鳥荘に戻る。ようやく夕方に霧が晴れてきた。
雷鳥荘の朝(9/24)。快晴ではないが、まずまずの天気だ。
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10/14 22:40
雷鳥荘の朝(9/24)。快晴ではないが、まずまずの天気だ。
みどりが池の静かな湖面に映る立山三山を撮っていると、
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9/24 8:09
みどりが池の静かな湖面に映る立山三山を撮っていると、
おぉ、草叢から首を出しているのは雷鳥だ!我が隊初の雷鳥遭遇である。
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10/14 22:43
おぉ、草叢から首を出しているのは雷鳥だ!我が隊初の雷鳥遭遇である。
こちらは親鳥。標識の付いた足が白くなり始めている。なお、最終日に雷鳥シール目当てに自然保護センターに報告したが、雷鳥は晴れた日には見ることができないそうだ。曇りで良かった!
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10/14 22:44
こちらは親鳥。標識の付いた足が白くなり始めている。なお、最終日に雷鳥シール目当てに自然保護センターに報告したが、雷鳥は晴れた日には見ることができないそうだ。曇りで良かった!
一の越に向かう途中で室堂方面を眺める。春のスノーシューでは一直線に登ったが、夏道では蛇行しながら進む。
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9/24 9:10
一の越に向かう途中で室堂方面を眺める。春のスノーシューでは一直線に登ったが、夏道では蛇行しながら進む。
一の越に到着。後立山連峰が滝雲になっている。奥に見えているのは槍ヶ岳だろうか。
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9/24 9:15
一の越に到着。後立山連峰が滝雲になっている。奥に見えているのは槍ヶ岳だろうか。
一の越山荘の入口。春は一階部分は雪の下だったので、しげしげと看板を見る。
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10/14 22:48
一の越山荘の入口。春は一階部分は雪の下だったので、しげしげと看板を見る。
一の越から1時間かけて雄山に到着。
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9/24 10:37
一の越から1時間かけて雄山に到着。
あまり寒いとは思わなかったが山頂の気温は4度。
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10/14 22:50
あまり寒いとは思わなかったが山頂の気温は4度。
我が隊の安全を願って参拝する。ちなみに日本三霊山とは富士山、立山、白山らしい。
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10/14 22:51
我が隊の安全を願って参拝する。ちなみに日本三霊山とは富士山、立山、白山らしい。
峰本社で神主さんにお祓いしてもらう。頂上で写真を撮る時間がほとんど無いのが残念。
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10/14 22:52
峰本社で神主さんにお祓いしてもらう。頂上で写真を撮る時間がほとんど無いのが残念。
雄山を後にして大汝山へ向かう。富山方面は雲海だ。
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10/14 22:53
雄山を後にして大汝山へ向かう。富山方面は雲海だ。
いかにもアルプスらしい岩稜地帯を行く。
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10/14 22:55
いかにもアルプスらしい岩稜地帯を行く。
室堂方面をパノラマ撮影する。左端が雄山。
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9/24 11:21
室堂方面をパノラマ撮影する。左端が雄山。
大汝山に到着。立山の最高地点だ。(3015m)
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10/14 23:04
大汝山に到着。立山の最高地点だ。(3015m)
大汝休憩所でランチタイム。写真は雷鳥荘のお弁当(1000円)。隣のご夫婦の室堂山荘のお弁当と比べっこして楽しむ。
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10/14 23:03
大汝休憩所でランチタイム。写真は雷鳥荘のお弁当(1000円)。隣のご夫婦の室堂山荘のお弁当と比べっこして楽しむ。
ようやく全貌を現してきた剱岳を見ながら進む。気分はもう「劒岳 点の記」である。
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10/14 23:07
ようやく全貌を現してきた剱岳を見ながら進む。気分はもう「劒岳 点の記」である。
初秋の立山は残雪がほとんど無く、我が隊のような初心者でも安心して楽しめる。
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9/24 12:31
初秋の立山は残雪がほとんど無く、我が隊のような初心者でも安心して楽しめる。
さあ、富士ノ折立である。ここは、ちょっとした岩登りが必要。
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10/14 23:08
さあ、富士ノ折立である。ここは、ちょっとした岩登りが必要。
ためらうキャッシー隊員をほっといて、隊長はサクッと山頂に登る。富士ノ折立の標高2999mは剱岳と全く同じだ。
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10/14 23:10
ためらうキャッシー隊員をほっといて、隊長はサクッと山頂に登る。富士ノ折立の標高2999mは剱岳と全く同じだ。
キャッシー隊員もブツブツ言いながらも登ってきた。
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10/14 23:12
キャッシー隊員もブツブツ言いながらも登ってきた。
富士ノ折立からの眺望は高度感があり、息をのむ素晴らしさ。
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9/24 12:50
富士ノ折立からの眺望は高度感があり、息をのむ素晴らしさ。
富士ノ折立を下り、いつものポーズ。
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9/24 12:59
富士ノ折立を下り、いつものポーズ。
山岳写真でよく見る内蔵助カールだが、やはり絵になる景色だ。ここには氷河の名残のような残雪がある。
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9/24 13:14
山岳写真でよく見る内蔵助カールだが、やはり絵になる景色だ。ここには氷河の名残のような残雪がある。
内蔵助カールの真ん中にある標識。
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10/14 23:16
内蔵助カールの真ん中にある標識。
内蔵助カールから真砂岳に進む。
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10/14 23:14
内蔵助カールから真砂岳に進む。
真砂岳から雲海の大日岳方面を望む。
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10/14 23:17
真砂岳から雲海の大日岳方面を望む。
大走分岐に戻り、大走りルートで下山する。
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10/14 23:18
大走分岐に戻り、大走りルートで下山する。
最初は真砂岳斜面のトラバース。
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10/14 23:19
最初は真砂岳斜面のトラバース。
奥大日岳が綺麗だ。
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9/24 14:07
奥大日岳が綺麗だ。
やがて沢崩れの端を延々と下るコースとなる。ここが少し歩きにくいところだ。
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10/14 23:22
やがて沢崩れの端を延々と下るコースとなる。ここが少し歩きにくいところだ。
しかし室堂一帯の素晴らしい眺めを見ながらの下山なので気分は良い。
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9/24 14:27
しかし室堂一帯の素晴らしい眺めを見ながらの下山なので気分は良い。
延々と下る。。
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9/24 14:27
延々と下る。。
明日のルートとなる別山乗越への登山道を眺める。ここから見ると緩やかな上り坂に見えないこともないが、実際はそうではない。
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9/24 14:35
明日のルートとなる別山乗越への登山道を眺める。ここから見ると緩やかな上り坂に見えないこともないが、実際はそうではない。
大走りを下り終え、広々とした平原に出る。紅葉にはちょっと早かったが、大走りルートは写真向きである。
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9/24 16:07
大走りを下り終え、広々とした平原に出る。紅葉にはちょっと早かったが、大走りルートは写真向きである。
「山と高原地図」で濃霧時注意となっている分岐点に到着。雪の影響なのか、標識が壊れている。
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10/14 23:29
「山と高原地図」で濃霧時注意となっている分岐点に到着。雪の影響なのか、標識が壊れている。
標識を見つけにくいので、確かに濃霧時には道に迷いやすいだろう。
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10/14 23:29
標識を見つけにくいので、確かに濃霧時には道に迷いやすいだろう。
もちろん視界が良ければ目的地は一目瞭然。浄土橋・雷鳥沢はすぐそこだ。
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10/14 23:30
もちろん視界が良ければ目的地は一目瞭然。浄土橋・雷鳥沢はすぐそこだ。
浄土橋に立つ。浄土橋は木を渡しただけの橋なので増水時に流されたこともあったらしい。
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9/24 16:29
浄土橋に立つ。浄土橋は木を渡しただけの橋なので増水時に流されたこともあったらしい。
最後の雷鳥沢の登り。この100m超の階段がキツイ。30階建て高層ビルの階段を一気に上るのに相当する。
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10/14 23:31
最後の雷鳥沢の登り。この100m超の階段がキツイ。30階建て高層ビルの階段を一気に上るのに相当する。
雷鳥荘の部屋から見た夕暮れ。実は展望風呂から見た天狗平の雲海への夕日が最高に素晴らしかった。お風呂に入っていた全員が感動しながら裸で夕日を見つめたのであった。
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10/14 23:33
雷鳥荘の部屋から見た夕暮れ。実は展望風呂から見た天狗平の雲海への夕日が最高に素晴らしかった。お風呂に入っていた全員が感動しながら裸で夕日を見つめたのであった。
翌朝(9/25)は快晴の中、雷鳥荘に荷物を預けて出発。
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10/24 11:32
翌朝(9/25)は快晴の中、雷鳥荘に荷物を預けて出発。
ちょっと冷え込む中、雷鳥沢へ下る。
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10/24 11:33
ちょっと冷え込む中、雷鳥沢へ下る。
今日の最初の目的地、別山乗越の剱御前小舎を眺める。
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10/24 11:36
今日の最初の目的地、別山乗越の剱御前小舎を眺める。
浄土橋にて剱御前小舎満員の掲示。早朝に小屋の人が降りてきて設置したのだろうか。
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10/14 23:34
浄土橋にて剱御前小舎満員の掲示。早朝に小屋の人が降りてきて設置したのだろうか。
雷鳥坂を登り、雷鳥沢方面を振り返る。もう日差しは暑い。
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9/25 8:34
雷鳥坂を登り、雷鳥沢方面を振り返る。もう日差しは暑い。
しかし、雷鳥坂はこんなに険しい道なのか??ほとんど岩登りである。苦労するキャッシー隊員。
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10/14 23:36
しかし、雷鳥坂はこんなに険しい道なのか??ほとんど岩登りである。苦労するキャッシー隊員。
岩が流されてきている。何かがおかしいと思ったら、他の登山者は別な方面に歩いているのを発見。我が隊は道を間違えたようだ。
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10/14 23:37
岩が流されてきている。何かがおかしいと思ったら、他の登山者は別な方面に歩いているのを発見。我が隊は道を間違えたようだ。
本来の登山道まで戻る。こちらはもちろん平坦な道である。早く気がついてよかった。あのまま進んでしまったら、我が隊はどうなっていたことやら。
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9/25 9:08
本来の登山道まで戻る。こちらはもちろん平坦な道である。早く気がついてよかった。あのまま進んでしまったら、我が隊はどうなっていたことやら。
やはり快晴だと秋山が美しく映え、気持ちいい。
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9/25 9:14
やはり快晴だと秋山が美しく映え、気持ちいい。
少し雲が漂ってきたところで、ポーズ。
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9/25 9:36
少し雲が漂ってきたところで、ポーズ。
湧き上がる雲の傍を歩くキャシー隊員。
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9/25 10:18
湧き上がる雲の傍を歩くキャシー隊員。
ようやく剱御前小舎に到着。
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10/14 23:39
ようやく剱御前小舎に到着。
剱岳にご対面。でも頂上が雲で隠れてしまい、残念。剱岳にあこがれる我が隊としては、尾根左方向の剱御前に登って間近で剱岳を拝むつもりだったが、これでは何も見えないだろう。
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9/25 10:21
剱岳にご対面。でも頂上が雲で隠れてしまい、残念。剱岳にあこがれる我が隊としては、尾根左方向の剱御前に登って間近で剱岳を拝むつもりだったが、これでは何も見えないだろう。
尾根右方向の別山に登ることにする。
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9/25 10:22
尾根右方向の別山に登ることにする。
別山に到着。映画「劒岳 点の記」の手旗信号のラストシーンは別山で撮影された。
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9/25 12:07
別山に到着。映画「劒岳 点の記」の手旗信号のラストシーンは別山で撮影された。
山頂は隠れたままだが、ポーズをとる。
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9/25 11:58
山頂は隠れたままだが、ポーズをとる。
別山乗越に戻る途中、一瞬雲が途切れて山頂が見えたので、慌てて撮影を開始する。別に映画を撮っているわけではないのだが。
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9/25 12:22
別山乗越に戻る途中、一瞬雲が途切れて山頂が見えたので、慌てて撮影を開始する。別に映画を撮っているわけではないのだが。
堂々たる剱岳を見て満足する。
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9/25 12:23
堂々たる剱岳を見て満足する。
剱岳と別山のパノラマ写真。
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9/25 12:25
剱岳と別山のパノラマ写真。
剱御前小舎に戻る。小屋の中では休憩できず、飲み物の販売のみがある。
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10/14 23:47
剱御前小舎に戻る。小屋の中では休憩できず、飲み物の販売のみがある。
雷鳥坂を下山する。
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9/25 14:02
雷鳥坂を下山する。
下を見れば鳥になったような気分だ。
0
9/25 14:02
下を見れば鳥になったような気分だ。
横を見ても素晴らしい景色である。
0
9/25 14:23
横を見ても素晴らしい景色である。
時折、雲に包まれるが、色づいた木々が目を楽しませてくれる。
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9/25 14:27
時折、雲に包まれるが、色づいた木々が目を楽しませてくれる。
隊長がバッテンをしているのが、登山時に迷い込んだ沢である。朝は日差しが強く本来の登山道は日陰となって見えにくく、日向で明るく見えた沢を登山道と思い込んでしまったのが敗因である。
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9/25 14:37
隊長がバッテンをしているのが、登山時に迷い込んだ沢である。朝は日差しが強く本来の登山道は日陰となって見えにくく、日向で明るく見えた沢を登山道と思い込んでしまったのが敗因である。
浄土橋まで下山する。まるでポスターのようだ。
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9/25 14:58
浄土橋まで下山する。まるでポスターのようだ。
浄土橋を渡る。
0
10/26 1:26
浄土橋を渡る。
雷鳥荘までの100mの登りを頑張る。
雷鳥荘に預けた荷物を回収し、次は天狗平へ向かう。
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9/25 15:16
雷鳥荘までの100mの登りを頑張る。
雷鳥荘に預けた荷物を回収し、次は天狗平へ向かう。
みくりが池に到着。さざ波があるが、湖面への映りこみは絵になる。
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9/25 16:19
みくりが池に到着。さざ波があるが、湖面への映りこみは絵になる。
室堂から天狗平に向かう道に入る。
0
9/25 16:30
室堂から天狗平に向かう道に入る。
思った以上にアップダウンがある。室堂からバスに乗るべきだったか。
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10/14 23:52
思った以上にアップダウンがある。室堂からバスに乗るべきだったか。
左下に面白いものを見つける。
0
10/14 23:53
左下に面白いものを見つける。
隊長とキャシー隊員の影である。影とは100mぐらいは離れているはずなのに、はっきりと見える。空気が澄んでいるからだろうか。
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10/14 23:56
隊長とキャシー隊員の影である。影とは100mぐらいは離れているはずなのに、はっきりと見える。空気が澄んでいるからだろうか。
ほぼ日も暮れかけた天狗平を進む。
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10/14 23:58
ほぼ日も暮れかけた天狗平を進む。
今日の宿、天狗平山荘に到着。
0
10/15 0:00
今日の宿、天狗平山荘に到着。
天狗平山荘でのパノラマ写真。天狗平名物の夕暮れは太陽が雲に隠れてしまい、反対方向の剱岳を眺めることにする。
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9/25 17:25
天狗平山荘でのパノラマ写真。天狗平名物の夕暮れは太陽が雲に隠れてしまい、反対方向の剱岳を眺めることにする。
翌朝(9/26)、剱岳を拝むことから一日が始まる。
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9/26 6:55
翌朝(9/26)、剱岳を拝むことから一日が始まる。
今日は室堂には歩かず、バスで移動することにする。
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9/26 6:55
今日は室堂には歩かず、バスで移動することにする。
室堂にはこんな山ガールも。。
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9/26 8:56
室堂にはこんな山ガールも。。
疲れて足が動かないため、東一の越経由の下山は断念し、自然保護センターに雷鳥目撃報告した後は、みくりが池周辺でのんびりする。
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9/26 9:17
疲れて足が動かないため、東一の越経由の下山は断念し、自然保護センターに雷鳥目撃報告した後は、みくりが池周辺でのんびりする。
黒部湖に向けてロープウェイで下山する。
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9/26 10:34
黒部湖に向けてロープウェイで下山する。
黒部湖で観光船に乗る。普段とは異なる角度から山が見られるので意外と面白い。これは赤岳かな?
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9/26 11:52
黒部湖で観光船に乗る。普段とは異なる角度から山が見られるので意外と面白い。これは赤岳かな?
こちらは後立山連峰。
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9/26 11:58
こちらは後立山連峰。
路線バスで大町温泉に立ち寄り、足湯につかる。
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10/15 0:11
路線バスで大町温泉に立ち寄り、足湯につかる。
足湯につかりながら、隣の酒の博物館で購入した生酒をちびりとできるのも嬉しい。落ち着いた風情だ。
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10/15 0:12
足湯につかりながら、隣の酒の博物館で購入した生酒をちびりとできるのも嬉しい。落ち着いた風情だ。
なぜかバス停に標高の表示がある。3000mから大分下ってきた。
今回の山行きも一生忘れることはないであろうと思いつつ、バスに乗り込む我が隊であった。
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10/15 0:06
なぜかバス停に標高の表示がある。3000mから大分下ってきた。
今回の山行きも一生忘れることはないであろうと思いつつ、バスに乗り込む我が隊であった。
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