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Yamareco

記録ID: 817200
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

【秩父山域へ】武甲山・小持山・大持山【浦山口St.⇒名郷BS 未踏ルート踏破】

2016年02月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
15.6km
登り
1,496m
下り
1,399m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:46
合計
6:47
7:36
8
8:22
8:25
60
橋立登山口
9:25
9:25
40
10:05
10:05
10
武甲山の肩
10:15
10:20
7
10:27
10:40
15
武甲山の肩
10:55
10:55
36
11:31
11:33
33
12:06
12:08
5
12:13
12:16
8
12:24
12:24
14
12:38
12:45
28
13:13
13:24
34
13:58
13:58
25
14:23
名郷バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
東飯能St.まで八高線乗車
東飯能St.から西武秩父St.まで西武秩父線乗車
(西武秩父St.から御花畑St.まで徒歩)
御花畑St.から浦山口St.まで秩父鉄道乗車
浦山口St.から橋立登山口まで徒歩

○復路
鳥首峠登山道入口から名郷BSまで徒歩
名郷BSから東飯能St.まで国際興業バス乗車(810円)
東飯能St.から八高線乗車

国際興業バスホームページ
http://5931bus.com/
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒橋立登山口・名郷BS

トイレ⇒浦山口St.・武甲山山頂(※冬季の為使用出来ず)・名郷BS

○水場
浦山口St.近くにあった水場は取水可能でした

○ルート状況
(浦山口St.⇒橋立登山口)
橋立登山口へは浦山口St.改札を出て
右に進み秩父鉄道の線路を潜った後、
左へ進み橋立鍾乳洞方面へ進んでいきます。
橋立林道を起点まで進むと橋立登山口に着きます。
橋立林道のあちこちに落石注意の看板があったので
林道で休憩する際には注意が必要。

(橋立登山口⇒武甲山)
登山口から少し進むと丸木橋で沢を渡る箇所があり
凍結した残雪もあったので注意して渡りました。
つづら折れに高度を上げ、尾根に出ると凍結箇所もある
残雪が出始め、武甲山まで残雪箇所・融雪した箇所の
両方がありました。
凍結している箇所でのスリップ転倒に注意。

(武甲山⇒大持山の肩)
武甲山から武甲山の肩まで一度戻り、先に進みました。
武甲山の肩から先のルートにも残雪・凍結箇所あり。
特に北斜面に多くこうした箇所がありました。
残雪・凍結があり、ルートが狭い場所や登りづらい箇所もあったので
足元に不安がある場合は軽アイゼンを着けた方が
より安全に進めると思います。
※小持山までの登りと小持山⇒大持山間は
特に注意して進みました。

(大持山の肩⇒鳥首峠)
大持山の肩から先はほぼ残雪・凍結箇所が無くなりましたが
ウノタワ周辺には多く残雪がありました。
ウノタワ周辺の残雪にあちこち踏み跡がついていましたが
目印テープがあるので進む方向は解ると思います。

(鳥首峠⇒白岩登山口)
鳥首峠から沢沿いまで
一気に高度を下げる(つづら折れですが)印象を受けました。
残雪は無かったですが、所々足元が悪い箇所があったので
そこは注意して進みました。

(白岩登山口⇒名郷BS)
残雪・凍結箇所も無く、舗装路歩きだったので
特記する事項なし
起点浦山口St.着

今回は近いのに
あまり
足を運んでいなかった
秩父の山に出掛けました

登山口へどう向かうか
案内図を見ていると
駅に居た方が
道を教えてくれました

ありがとうございました!!
1
起点浦山口St.着

今回は近いのに
あまり
足を運んでいなかった
秩父の山に出掛けました

登山口へどう向かうか
案内図を見ていると
駅に居た方が
道を教えてくれました

ありがとうございました!!
教えてもらった通りに
進んでいくと
水場がありました

持参していた
水があったので
取水しませんでしたが
ここに水場があり
夏場は
特に助かりそうですね
2
教えてもらった通りに
進んでいくと
水場がありました

持参していた
水があったので
取水しませんでしたが
ここに水場があり
夏場は
特に助かりそうですね
まずは橋立鍾乳洞を
目指して
進んでいきました
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まずは橋立鍾乳洞を
目指して
進んでいきました
途中に登山口を示す
道標もありました
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途中に登山口を示す
道標もありました
林道を進んでいくと
真新しい鳥居があり
信仰対象の山なんだなぁ
と感じました
林道を進んでいくと
真新しい鳥居があり
信仰対象の山なんだなぁ
と感じました
また鳥居がありました

こちらは
年季が入った鳥居ですね

また鳥居がありました

こちらは
年季が入った鳥居ですね

林道にはあちこちに
落石注意の看板が
ありました

休憩する際には
注意が必要です
林道にはあちこちに
落石注意の看板が
ありました

休憩する際には
注意が必要です
浦山口St.から
林道起点(終点?)まで
歩いてきました

ここが橋立登山口に
なるようです
浦山口St.から
林道起点(終点?)まで
歩いてきました

ここが橋立登山口に
なるようです
林道起点には
道標と登山者ポストが
ありました
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林道起点には
道標と登山者ポストが
ありました
入山準備をした後
まずは武甲山を目指し
出発しました
入山準備をした後
まずは武甲山を目指し
出発しました
登山口から
少し進んだ場所にあった
丸木橋の渡渉箇所

残雪・凍結もあったので
転ばない様に注意して
渡りました
1
登山口から
少し進んだ場所にあった
丸木橋の渡渉箇所

残雪・凍結もあったので
転ばない様に注意して
渡りました
長者屋敷登山口

渡渉箇所を抜け進むと
この道標がある場所に
着きました

長者屋敷ノ頭経由で
武甲山を目指すので
ここから
山道に入りました
長者屋敷登山口

渡渉箇所を抜け進むと
この道標がある場所に
着きました

長者屋敷ノ頭経由で
武甲山を目指すので
ここから
山道に入りました
山道に入り
つづら折れに
高度を
上げていきました
山道に入り
つづら折れに
高度を
上げていきました
つづら折れで登り
尾根に出ると
残雪が
出始めてきました

尾根が広かったので
凍結箇所は避けて
進んでいきました
つづら折れで登り
尾根に出ると
残雪が
出始めてきました

尾根が広かったので
凍結箇所は避けて
進んでいきました
尾根から見えた
とんがりピークは
どこだろう?
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尾根から見えた
とんがりピークは
どこだろう?
ルート脇にあった
この建物は
休憩所かと思いましたが
退避所でした

採掘所が近くにあるから
退避所があるんですね
ルート脇にあった
この建物は
休憩所かと思いましたが
退避所でした

採掘所が近くにあるから
退避所があるんですね
長者屋敷ノ頭

道標があっただけで
展望が
ある訳でもなかったので
一休みし先に進みました
長者屋敷ノ頭

道標があっただけで
展望が
ある訳でもなかったので
一休みし先に進みました
右端に見えていた
真っ白な山は
どの辺りなのかな?
右端に見えていた
真っ白な山は
どの辺りなのかな?
高度を上げていくと
こうした箇所も・・・
登りなので
アイゼンは
着けませんでしたが
凍結している箇所は
かなり注意して
登っていきました
高度を上げていくと
こうした箇所も・・・
登りなので
アイゼンは
着けませんでしたが
凍結している箇所は
かなり注意して
登っていきました
廃屋みたいな
退避所ですね。。。
廃屋みたいな
退避所ですね。。。
武甲山の肩

残雪・凍結箇所も
ありましたが
大きな支障は無く
武甲山の肩まで
登ってきました
武甲山の肩

残雪・凍結箇所も
ありましたが
大きな支障は無く
武甲山の肩まで
登ってきました
武甲山の肩から
武甲山に登った後
もう一度ここに戻り
今度は
小持山・大持山方面へ
進みます

まずは
武甲山山頂へ向け、出発!!
2
武甲山の肩から
武甲山に登った後
もう一度ここに戻り
今度は
小持山・大持山方面へ
進みます

まずは
武甲山山頂へ向け、出発!!
表参道との合流点

道標に従って
山頂方面に向かいました
表参道との合流点

道標に従って
山頂方面に向かいました
トイレがありましたが
冬季の為使用出来ず

トイレは
入山前に済ませて
おきましょう
トイレがありましたが
冬季の為使用出来ず

トイレは
入山前に済ませて
おきましょう
順路がある様なので
道標に従って
進んでみました
順路がある様なので
道標に従って
進んでみました
武甲山御嶽神社

現在の社殿は石灰岩採掘の為
山頂付近から
移転されたものだそうです

また
この採掘により旧山頂にあった
縄文時代から近代までにいたる
歴史のあった信仰遺跡や巨岩群は
完全に消滅しると帰宅後知り
寂しい気持ちになりました
1
武甲山御嶽神社

現在の社殿は石灰岩採掘の為
山頂付近から
移転されたものだそうです

また
この採掘により旧山頂にあった
縄文時代から近代までにいたる
歴史のあった信仰遺跡や巨岩群は
完全に消滅しると帰宅後知り
寂しい気持ちになりました
ここの狛犬は
狼だそうです

それであちこちで見る
ふっくらした狛犬ではなく
こんな精悍な狛犬なんですね
ここの狛犬は
狼だそうです

それであちこちで見る
ふっくらした狛犬ではなく
こんな精悍な狛犬なんですね
社殿脇を抜け
まずは第2展望所へ
社殿脇を抜け
まずは第2展望所へ
第2展望所からの展望
1
第2展望所からの展望
第2展望所からの展望2
1
第2展望所からの展望2
第2展望所から移動し
第1展望所へ
第2展望所から移動し
第1展望所へ
第1展望所に
武甲山 山名標が
ありました

武甲山初登頂です!!
1
第1展望所に
武甲山 山名標が
ありました

武甲山初登頂です!!
山名標の脇にあった石柱

三角点にしては
何か変な気がしていましたが
武甲山二等三角点は
鐘撞堂と第2展望所の間にあり
やはりこれは違った様です

三角点に気付かず
通り越してしまったので
また三角点を写真に納める為
登りに行かないと!!
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山名標の脇にあった石柱

三角点にしては
何か変な気がしていましたが
武甲山二等三角点は
鐘撞堂と第2展望所の間にあり
やはりこれは違った様です

三角点に気付かず
通り越してしまったので
また三角点を写真に納める為
登りに行かないと!!
第1展望所からの展望

両神山が
木々に隠れてしまってますが
浅間山と東西御荷鉾山方面
1
第1展望所からの展望

両神山が
木々に隠れてしまってますが
浅間山と東西御荷鉾山方面
浅間山・東西御荷鉾山方面
1
浅間山・東西御荷鉾山方面
第1展望所からの展望2

榛名山・谷川・赤城山方面
2
第1展望所からの展望2

榛名山・谷川・赤城山方面
第1展望所からの展望3

赤城山・大霧山・笠山方面
1
第1展望所からの展望3

赤城山・大霧山・笠山方面
第1展望所からの展望
パノラマ
2
第1展望所からの展望
パノラマ
展望所から御嶽神社に戻り
この後の山行の無事と
いつもの祈願をしました
展望所から御嶽神社に戻り
この後の山行の無事と
いつもの祈願をしました
御嶽神社近くに
立派な休憩所が
ありました

今回は先を急ぐので
休憩せずに写真のみ
御嶽神社近くに
立派な休憩所が
ありました

今回は先を急ぐので
休憩せずに写真のみ
武甲山の肩まで
戻ってきました

ベンチがあったので
ここで小休止
武甲山の肩まで
戻ってきました

ベンチがあったので
ここで小休止
これから向かう
小持山・大持山

こう見ると
結構険しく見えますね
残雪の影響がないと
いいのだけれど・・・
1
これから向かう
小持山・大持山

こう見ると
結構険しく見えますね
残雪の影響がないと
いいのだけれど・・・
ベンチに腰を下ろし
見上げると
広がっていた武甲ブルーの空
ベンチに腰を下ろし
見上げると
広がっていた武甲ブルーの空
小持山から大持山へ
向かう間・・・
あんな険しそうな場所を
通るの?

ワクワクドキドキしました
小持山から大持山へ
向かう間・・・
あんな険しそうな場所を
通るの?

ワクワクドキドキしました
シラジクボ

武甲山の肩から
南斜面を降り
シラジクボに着きました
シラジクボ

武甲山の肩から
南斜面を降り
シラジクボに着きました
シラジクボから
小持山へと
登り返していきます
シラジクボから
小持山へと
登り返していきます
振り返ると武甲山と
歩いてきたルートは
見えました

山肌を削られた山容しか
見た事がなかったので
武甲山の別の表情を見れ
新鮮に感じました
1
振り返ると武甲山と
歩いてきたルートは
見えました

山肌を削られた山容しか
見た事がなかったので
武甲山の別の表情を見れ
新鮮に感じました
小持山へは
北側斜面を登っていく
感じになったので
残雪・凍結箇所が
結構ありました

降りにしなくてよかった
小持山へは
北側斜面を登っていく
感じになったので
残雪・凍結箇所が
結構ありました

降りにしなくてよかった
目的の2座目
小持山にも初登頂です!!


1
目的の2座目
小持山にも初登頂です!!


小持山山頂の様子

思ってたより
だいぶ狭い山頂でした
小持山山頂の様子

思ってたより
だいぶ狭い山頂でした
小持山から武甲山を
振り返る

さっきよりも
武甲山が少し遠退きました
2
小持山から武甲山を
振り返る

さっきよりも
武甲山が少し遠退きました
木々の間から
次に目指す大持山が
見えました
木々の間から
次に目指す大持山が
見えました
所々嫌な感じに
残雪や凍結箇所がある
場所もありました
所々嫌な感じに
残雪や凍結箇所がある
場所もありました
岩場からの展望

小持山・大持山間に
展望の良い岩場あり
秩父の山々を
見渡せました
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岩場からの展望

小持山・大持山間に
展望の良い岩場あり
秩父の山々を
見渡せました
岩場からの展望2

中央に見えているのは
両神山かな?
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岩場からの展望2

中央に見えているのは
両神山かな?
岩場からの展望3
目的の3座目
大持山にも初登頂!!
1
目的の3座目
大持山にも初登頂!!
大持山山頂にあった
三等三角点
1
大持山山頂にあった
三等三角点
大持山山頂から先は
ほぼ残雪も無くなり
快適に進めました
大持山山頂から先は
ほぼ残雪も無くなり
快適に進めました
大持山分岐(大持山の肩)

山頂で休憩せず進んだので
ここでしばし小休止
大持山分岐(大持山の肩)

山頂で休憩せず進んだので
ここでしばし小休止
大持山の肩からの展望

続く稜線を歩けば
名栗湖まで行けるんだなぁ
行程時間に
若干不安が残ったので
途中の鳥首峠で下山計画に
変更したけれど
その先も歩きたかったです
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大持山の肩からの展望

続く稜線を歩けば
名栗湖まで行けるんだなぁ
行程時間に
若干不安が残ったので
途中の鳥首峠で下山計画に
変更したけれど
その先も歩きたかったです
葉を落とした木々の間の
尾根道歩き

気持ちいい♪
葉を落とした木々の間の
尾根道歩き

気持ちいい♪
ウノタワ

大持山の肩から
快適に進み
横倉山を越え
ウノタワ着

ここからも名郷方面へ
下山する事ができますが
先の鳥首峠まで行き
名郷へ下山しました
ウノタワ

大持山の肩から
快適に進み
横倉山を越え
ウノタワ着

ここからも名郷方面へ
下山する事ができますが
先の鳥首峠まで行き
名郷へ下山しました
ウノタワにあった道標の
矢印が微妙な感じで
指し示していたからか
鳥首峠方面へ向かう
踏み跡があちこちに・・・
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ウノタワにあった道標の
矢印が微妙な感じで
指し示していたからか
鳥首峠方面へ向かう
踏み跡があちこちに・・・
進む先は一緒なので
木に付いたテープを
目印にして進みました

木々の間に見えるのは
1059ピークかな?
進む先は一緒なので
木に付いたテープを
目印にして進みました

木々の間に見えるのは
1059ピークかな?
目印テープを追い
岩場をトラバースしましたが
残雪も無かったし
ここは素直に
岩場を登った方が
よかった様な。。。
目印テープを追い
岩場をトラバースしましたが
残雪も無かったし
ここは素直に
岩場を登った方が
よかった様な。。。
岩場を越えると
注意書きのある道標が
ありました
岩場を越えると
注意書きのある道標が
ありました
どこがどの山とは
調べなかったですが
展望が開けた場所では
こうした
山々の景色を見ながら
先に進みました
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どこがどの山とは
調べなかったですが
展望が開けた場所では
こうした
山々の景色を見ながら
先に進みました
鳥首峠

計画していたよりも
早い時間に着けましたが
提出している計画書通り
ここから名郷へ降ります
鳥首峠

計画していたよりも
早い時間に着けましたが
提出している計画書通り
ここから名郷へ降ります
鳥首峠道標

時間経過と共に
雲が広がり
風も少しあったので
ここに着いた時は
若干寒く感じました

身体が冷えない様
簡単な食事をした後
下山を開始しました
鳥首峠道標

時間経過と共に
雲が広がり
風も少しあったので
ここに着いた時は
若干寒く感じました

身体が冷えない様
簡単な食事をした後
下山を開始しました
鳥首峠にあった
小さな石祠

怪我無く無事に
下山できます様に!!
鳥首峠にあった
小さな石祠

怪我無く無事に
下山できます様に!!
ルートだから仕方ないですが
明るい尾根道から
薄暗い植林帯へ
入っていくのが
いまだに
好きになれません

何となく気が滅入ります
ルートだから仕方ないですが
明るい尾根道から
薄暗い植林帯へ
入っていくのが
いまだに
好きになれません

何となく気が滅入ります
植林帯の中を
つづら折れに
どんどん高度を
下げていきました
植林帯の中を
つづら折れに
どんどん高度を
下げていきました
こんな
荒れた箇所もありましたが
トレースがしっかりあり
所々道標もあったので
大きな支障には
なりませんでした
こんな
荒れた箇所もありましたが
トレースがしっかりあり
所々道標もあったので
大きな支障には
なりませんでした
小さな沢を渡り
少し進むと
ルート周辺に
人工物が増えてきました
小さな沢を渡り
少し進むと
ルート周辺に
人工物が増えてきました
ルート周辺に
廃屋が点々とありました

登山口まで降り
説明板を読んで解りましたが
この辺りが
今は無人になってしまった
白岩集落の跡の様です
ルート周辺に
廃屋が点々とありました

登山口まで降り
説明板を読んで解りましたが
この辺りが
今は無人になってしまった
白岩集落の跡の様です
集落跡を抜け
荷揚げ用?のレールに
沿って降っていきました
集落跡を抜け
荷揚げ用?のレールに
沿って降っていきました
迂回路があるので
この木橋を渡らず
進めます
迂回路があるので
この木橋を渡らず
進めます
ルートの下に
採掘場が見えてきたので
もうじき山道も
終わりになりそうです
ルートの下に
採掘場が見えてきたので
もうじき山道も
終わりになりそうです
山道が終わり
舗装路に出ました
山道が終わり
舗装路に出ました
白岩登山口

登山口まで無事下山
予定していたより
1本早い名郷BS発のバスに
乗れそうです!!
白岩登山口

登山口まで無事下山
予定していたより
1本早い名郷BS発のバスに
乗れそうです!!
白岩集落跡説明板

登山口にあった
この説明板を読み
途中あった廃屋辺りが
白岩集落跡だった事を
知りました
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白岩集落跡説明板

登山口にあった
この説明板を読み
途中あった廃屋辺りが
白岩集落跡だった事を
知りました
登山口にあった注意書き

武甲山周辺だけではなく
この辺りでも
採掘作業が
されているんですね
登山口にあった注意書き

武甲山周辺だけではなく
この辺りでも
採掘作業が
されているんですね
バスに間に合う様
名郷BSへ向けて
急いで進みました
バスに間に合う様
名郷BSへ向けて
急いで進みました
名郷BSへと向かう途中
使用できるか
確かめませんでしたが
トイレがありました
名郷BSへと向かう途中
使用できるか
確かめませんでしたが
トイレがありました
キャンプ場売店

道路周辺にあった
キャンプ場を抜け
進んでいきました

この売店やっていたのかな?
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キャンプ場売店

道路周辺にあった
キャンプ場を抜け
進んでいきました

この売店やっていたのかな?
国道53号との合流点

白岩登山口から
降ってきた道を振り返り
撮影しています
国道53号との合流点

白岩登山口から
降ってきた道を振り返り
撮影しています
名郷BS

バス時間に間に合い
終点名郷BSに着けました

富士山ドーン!!という様な
派手さはないけれど
いい山行をする事が
できました

また近い内に
奥武蔵・秩父の山に
出掛けたいです
1
名郷BS

バス時間に間に合い
終点名郷BSに着けました

富士山ドーン!!という様な
派手さはないけれど
いい山行をする事が
できました

また近い内に
奥武蔵・秩父の山に
出掛けたいです
名郷BSには
公衆トイレと
登山者ポストが
ありました
名郷BSには
公衆トイレと
登山者ポストが
ありました
【おまけ】
名郷BSから乗ったバスが
ヤマノススメの
デコバスでした

漫画を読んでないので
詳しく知りませんが
乗客が自分ひとりだったので
記念撮影
1
【おまけ】
名郷BSから乗ったバスが
ヤマノススメの
デコバスでした

漫画を読んでないので
詳しく知りませんが
乗客が自分ひとりだったので
記念撮影
車内もこんな感じ!!

こんな可愛らしいバスに
自分が乗って
大丈夫なのか?と
正直言うと
落ち着かなかったですw
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車内もこんな感じ!!

こんな可愛らしいバスに
自分が乗って
大丈夫なのか?と
正直言うと
落ち着かなかったですw
座席にも!!!!
これを機会に
漫画読んでみようかなww
これを機会に
漫画読んでみようかなww

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅からの縦走〜武甲山〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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