記録ID: 8190145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
酉谷山 雲取山 御前山
2025年05月19日(月) 〜
2025年05月20日(火)


体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 20:21
- 距離
- 59.6km
- 登り
- 5,105m
- 下り
- 5,386m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:25
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 9:20
距離 25.9km
登り 2,634m
下り 1,416m
16:07
2日目
- 山行
- 10:01
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 10:46
距離 33.6km
登り 2,472m
下り 3,969m
15:37
天候 | 5月19日 ガス時々雨 5月20日 晴れ 8時過ぎには石尾根は20℃を越えた。御前山は25℃前後の暑い日だった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山は奥多摩駅より電車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
長沢背稜は、長沢山から小屋瀬戸の頭が本番。アップダウンも多く歩き辛い。 三ツドッケの山頂から酉谷山方面のトラバース道に降りるには、藪を突っ切って行く必要がある。左手に見える明瞭な踏み跡は、恐らく斜面を直下りでトラバース道に合流するものと思う。 酉谷避難小屋の水は、結構細かった。 |
その他周辺情報 | もえぎの湯は¥1,050-。 |
写真
撮影機器:
感想
今まで行ったことの無い、三ツドッケ以西の長沢背稜を歩く事、そして長く歩く事を目的にテント泊山行を行った。
初日は天気が悪かったが、雨が本降りになることは無くて助かった。二日目は暑すぎてしんどかった。
長沢山の手前で単独行の登山者とすれ違った。見るからに屈強な人であったが、長沢山で疲れたと言っていった。そこまでの長沢背稜は穏やかなものであったが、果たして長沢山から小屋瀬戸の頭までは、木の根が入り乱れる急登や急降下が続き、一般道としてはかなり難しい部類に入るのではと感じた。
2日目、暑くなった山々を歩き、カラカラになって下山した。もえぎの湯で汗を流してビールセットを注文した。気が付いたらビールジョッキが空になっていて驚いた(笑)
W10
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