ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8226452
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

七兵衛山〜打越山〜東おたふく山〜黒岩谷西尾根〜六甲山最高峰〜湯槽谷山〜灰形山〜落葉山

2025年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
19.3km
登り
1,772m
下り
1,449m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:22
合計
8:36
距離 19.3km 登り 1,772m 下り 1,449m
6:10
6
6:32
6:34
12
7:06
7:16
6
7:22
7:26
4
7:30
7:40
4
展望所
7:44
7:46
12
7:58
8
8:06
8:10
4
8:14
8
8:22
8:24
28
8:52
6
8:58
4
9:50
9:52
2
9:54
14
10:08
4
10:12
10:18
4
展望所
10:22
6
東おたふく山
10:28
10:30
44
11:14
2
11:16
11:18
6
11:24
11:44
34
12:18
26
12:50
12:52
6
12:58
10
13:08
13:12
28
13:40
13:44
14
13:58
10
14:08
14:12
8
14:20
0
14:20
14:22
18
14:40
4
登山口
14:46
有馬温泉駅
天候 晴れ/薄曇り/曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 - 阪急電鉄神戸線の芦屋川駅にて下車
復路 - 神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅より乗車
芦屋川駅からスタートし、まずは高座の滝へ。
ロックガーデン中央稜へ進みます。
2025年05月31日 06:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 6:32
芦屋川駅からスタートし、まずは高座の滝へ。
ロックガーデン中央稜へ進みます。
風吹岩にて。
2025年05月31日 07:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 7:14
風吹岩にて。
横池では、スイレンが咲き始めている。
2025年05月31日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 7:22
横池では、スイレンが咲き始めている。
お気に入りの展望所にて。
手前の松の木が特徴のある形状なのです。
2025年05月31日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 7:32
お気に入りの展望所にて。
手前の松の木が特徴のある形状なのです。
コアジサイが見頃です。
2025年05月31日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 7:47
コアジサイが見頃です。
七兵衛山山頂に到着。
やや久しぶりかな。
2025年05月31日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 8:06
七兵衛山山頂に到着。
やや久しぶりかな。
続いて、打越山山頂に到着。
2025年05月31日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 8:22
続いて、打越山山頂に到着。
記憶通り、コアジサイがたくさん。
香りも忘れずに確認。
2025年05月31日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 8:27
記憶通り、コアジサイがたくさん。
香りも忘れずに確認。
ユキノシタ。
楽しそうに見える花ですね。
2025年05月31日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 8:51
ユキノシタ。
楽しそうに見える花ですね。
五助堰堤。
久しぶりですね。
2025年05月31日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 8:57
五助堰堤。
久しぶりですね。
名も知らぬ花。
2025年05月31日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 9:00
名も知らぬ花。
エゴノキ。
これは低い位置に咲いていて、香りを堪能。
2025年05月31日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 9:22
エゴノキ。
これは低い位置に咲いていて、香りを堪能。
この日の山行を彩ってくれた花ですね。
2025年05月31日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 9:35
この日の山行を彩ってくれた花ですね。
アマドコロではなく、ナルコユリかな?
2025年05月31日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 9:41
アマドコロではなく、ナルコユリかな?
雨ヶ峠のエゴノキ。
2025年05月31日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 9:52
雨ヶ峠のエゴノキ。
三角点。
2025年05月31日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 9:54
三角点。
ススキ原の復活に向けての取り組みは続いているよう。
2025年05月31日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:00
ススキ原の復活に向けての取り組みは続いているよう。
東おたふく山山頂に到着。
近くの展望所に寄り道。
2025年05月31日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 10:08
東おたふく山山頂に到着。
近くの展望所に寄り道。
タニウツギ。
2025年05月31日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:11
タニウツギ。
ヤブウツギかな。
2025年05月31日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:30
ヤブウツギかな。
ベニドウダン。
2025年05月31日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:54
ベニドウダン。
可愛らしい花です。
2025年05月31日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:55
可愛らしい花です。
この形状の花に弱いのです。
2025年05月31日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 10:59
この形状の花に弱いのです。
たくさん咲いている。
2025年05月31日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 11:01
たくさん咲いている。
見に来て良かった。
2025年05月31日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 11:02
見に来て良かった。
ホコリタケかな。
2025年05月31日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 11:04
ホコリタケかな。
六甲山最高峰の山頂に到着。
2025年05月31日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 11:24
六甲山最高峰の山頂に到着。
意外とすんなりと山名碑を撮影できた。
少し移動し、昼食にします。
2025年05月31日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 11:24
意外とすんなりと山名碑を撮影できた。
少し移動し、昼食にします。
まだ藤が見頃ですね。
2025年05月31日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 12:00
まだ藤が見頃ですね。
極楽茶屋跡の近くからの展望。
2025年05月31日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 12:16
極楽茶屋跡の近くからの展望。
番匠屋畑尾根へ。
久しぶりの有馬三山です。
2025年05月31日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 12:21
番匠屋畑尾根へ。
久しぶりの有馬三山です。
三角点。
2025年05月31日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 12:50
三角点。
湯槽谷山山頂に到着。
付近の雰囲気が良い。
2025年05月31日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 13:10
湯槽谷山山頂に到着。
付近の雰囲気が良い。
ギンリョウソウかな?
2025年05月31日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 13:38
ギンリョウソウかな?
灰形山山頂に到着。
2025年05月31日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 13:40
灰形山山頂に到着。
コガクウツギかな?
2025年05月31日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 14:12
コガクウツギかな?
落葉山山頂に到着。
2025年05月31日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 14:20
落葉山山頂に到着。
三角点。
2025年05月31日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/31 14:20
三角点。
妙見寺。
2025年05月31日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 14:22
妙見寺。
有馬温泉の温泉街を眺める。
有馬温泉駅まで歩き、ゴールです。
2025年05月31日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/31 14:24
有馬温泉の温泉街を眺める。
有馬温泉駅まで歩き、ゴールです。
撮影機器:

感想

比良山系や皆子山へ出かけたいと思っていたのだけど、この日のそちらの気象条件は山行に適さない可能性がありそうなので、好天が見込まれそうな六甲山へ。
ベニドウダンやコアジサイが見頃ぐらいのはずで、楽しく歩く事ができるはず。

芦屋川駅からスタートし、いつものように高級住宅街へと進むと、更地となっている所があり、同じように見える風景にも徐々に変化が生じているのだと気付かされる。
高座の滝を見て、ロックガーデン中央稜へ。
この時間なら、まだ人は多くない。
風吹岩に到着、もう空腹なので、好展望を楽しみつつ、パンを食べる。
横池のスイレンはまだ咲き始めで、少し残念。
少し移動し、お気に入りの展望所でも、しばし休憩。
その後、やや久しぶりに七兵衛山と打越山へ歩を進める。
記憶通り、打越山の先にはコアジサイが多く、見頃を迎えている花は可愛らしく、上品な香りでも楽しませてくれる。
住吉道に入ると、所々でエゴノキが咲いているけど、高い位置だし、ピークは過ぎているよう。
初めての道を通り、雨ヶ峠へ。
ここのエゴノキは見頃でした。
東おたふく山では近くの展望所にも寄り、土樋割峠を経て、黒岩谷西尾根へ。
何人かの登山者を見かけつつ登って行くと、ベニドウダンが多く見られるようになり、もう花が落ち始めているけど、それでも見応えがあり、今年は花付きが良いようで、当たり年か。
そして、六甲山最高峰の山頂はまずまずの賑わいで、いつものように少し離れた位置で昼食を。
全山縦走路を西へ。
意外とアップダウンがあり、しんどいけれど、ベニドウダンなどの花が気を紛らわせてくれる。
極楽茶屋跡から番匠屋畑尾根へ進み、久しぶりの有馬三山へ。
記憶通り、階段が多く、ここまで歩いて来た身には堪えるものがある。
まとめてしまうと、今回もしんどかったという事になるけど、湯槽谷山山頂の一帯などは良い雰囲気だし、イワカガミも自生しているし、アクセスしやすければ、もう少し歩く機会を持っても良いルートだと思う。
有馬から歩くと、また印象も違うはず。
この日は途中で左ふくらはぎの上部に痛みが発生し、最後の妙見寺からの下りでは歩くのに少し影響してしまうぐらいとなりましたが、何とか下山完了し、観光客に交じりつつ有馬の温泉街を歩き、有馬温泉駅でゴールとしました。

ほぼ期待通りに花は咲いており、それを愛でつつ、楽しく歩く事ができました。
分かっていた通り、久しぶりの有馬三山はしんどいルートで、左足の不具合が発生した事もあり、何とかゴールした感じですね。
次回以降、状態を確認しつつ歩く事になりそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:24人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら