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Yamareco

記録ID: 825166
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

十島駅〜三角点488.1〜白水山〜飛行機山〜三角点897.0〜天子ヶ岳〜白糸の滝入口BS

2016年03月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
21.5km
登り
1,981m
下り
1,579m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
0:09
合計
10:48
8:33
62
スタート地点
9:35
9:38
26
送電鉄塔
10:04
10:04
87
三角点488.1
11:31
11:31
39
12:10
12:10
80
13:30
13:32
35
14:07
14:08
62
15:10
15:10
122
三角点897.0
17:12
17:14
51
18:05
18:06
75
19:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:甲府駅6:43発 富士駅行き電車 十島駅下車
帰り:白糸の滝入口BS19:20発 新富士駅BS行きバス 富士宮駅BS下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは、天子ヶ岳山頂の稜線以降は、一般登山道ですが、その他については、基本的に、地形図のグレー破線道、もしくは、行政境界線上を歩きました。一般登山道以外では、踏み跡の明瞭な所、薄い所、無い所、があります。危険ヶ所は、ありませんでした。以下に、特に気になったヶ所について記します。

■十島駅から、地形図のグレー破線道に従い登って行くと、林道に出ます。林道には、送電線巡視路(山道)の分岐がありました。私の場合、巡視路に行かずに、林道で終点まで行ってしまったため、獣道→斜面の直登となってしまいましたが、送電線巡視路に行けば、時間短縮になったと思います。獣道では、ズボンに若干ダニの付着がありました。

■P653→西沢峠への下りは、背丈を超す笹が、かなり繁茂している所があります。迷いそうになりますが、マーキングテープは、あります。


※全行程を通して、ハイカーには、1人も会いませんでした。(ハイカーと言うか、人間には、1人も会っていません。鹿は、見かけましたが。)
今回のコースは、昭文社の地図の範囲内、外にまたがっているので、山行前夜、地形図をベースに、計画ルートを書き入れた地図を作成しました。
2016年03月17日 03:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
13
3/17 3:36
今回のコースは、昭文社の地図の範囲内、外にまたがっているので、山行前夜、地形図をベースに、計画ルートを書き入れた地図を作成しました。
八王子駅近くの『富士そば』での朝食。ゆず鶏ほうれん草蕎麦に温泉玉子。
2016年03月17日 04:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
24
3/17 4:26
八王子駅近くの『富士そば』での朝食。ゆず鶏ほうれん草蕎麦に温泉玉子。
十島駅。今回は、ここからスタートです。
2016年03月17日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 8:34
十島駅。今回は、ここからスタートです。
名称の、分からなかった花。:roll:
2016年03月17日 08:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/17 8:38
名称の、分からなかった花。:roll:
たぶん、椿だと思います。
2016年03月17日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 8:39
たぶん、椿だと思います。
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)>
2016年03月17日 08:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
3/17 8:41
本日も、よろしくお願いします。<(_ _)>
地形図のグレー破線道。
2016年03月17日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 8:42
地形図のグレー破線道。
少し荒れています。この上は、林道でした。
2016年03月17日 08:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 8:56
少し荒れています。この上は、林道でした。
これが、その林道。
2016年03月17日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 8:57
これが、その林道。
この石像がある所に、林道から上がって行く、山道の送電線巡視路がありました。取りあえず、林道を行く事にしました。
2016年03月17日 08:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 8:58
この石像がある所に、林道から上がって行く、山道の送電線巡視路がありました。取りあえず、林道を行く事にしました。
林道は、この後、変な方向に曲がりました。(ルート図参照)
2016年03月17日 08:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 8:59
林道は、この後、変な方向に曲がりました。(ルート図参照)
林道は、ここで終わっていました。先ほどの送電線巡視路との合流を期待して、直進しました。
2016年03月17日 09:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 9:10
林道は、ここで終わっていました。先ほどの送電線巡視路との合流を期待して、直進しました。
ミツマタ。ピントが、地面に合ってしまいました。:cry:
2016年03月17日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 9:12
ミツマタ。ピントが、地面に合ってしまいました。:cry:
獣道みたいですね。
2016年03月17日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:18
獣道みたいですね。
いつもの様に、直登開始。
2016年03月17日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:20
いつもの様に、直登開始。
まぁ、単なる斜面です。
2016年03月17日 09:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:30
まぁ、単なる斜面です。
送電線巡視路と合流。
2016年03月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:35
送電線巡視路と合流。
送電鉄塔ダブル。
2016年03月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:35
送電鉄塔ダブル。
送電鉄塔より、富士川を見る。
2016年03月17日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:36
送電鉄塔より、富士川を見る。
送電鉄塔より、富士山を見る。
2016年03月17日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:37
送電鉄塔より、富士山を見る。
送電鉄塔より、西側を見る。
2016年03月17日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 9:38
送電鉄塔より、西側を見る。
送電鉄塔より、少し上がった所にあるピーク。
2016年03月17日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 9:39
送電鉄塔より、少し上がった所にあるピーク。
クレー破線道は、無視して尾根を追います。
2016年03月17日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 9:51
クレー破線道は、無視して尾根を追います。
ミツマタ。
2016年03月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:01
ミツマタ。
ミツマタ接写。
2016年03月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:01
ミツマタ接写。
三角点488.1山頂。
2016年03月17日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:04
三角点488.1山頂。
尾根を追います。
2016年03月17日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:06
尾根を追います。
途中から、踏み跡がある巻道にチェンジ。
2016年03月17日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:15
途中から、踏み跡がある巻道にチェンジ。
薄っすら、踏み跡がある尾根道に再チェンジ。
2016年03月17日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:26
薄っすら、踏み跡がある尾根道に再チェンジ。
ブルーシートが、廃棄されていました。
2016年03月17日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:31
ブルーシートが、廃棄されていました。
ここだけ、少し明るかったです。
2016年03月17日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 10:32
ここだけ、少し明るかったです。
でも、大体こんな感じ。
2016年03月17日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:02
でも、大体こんな感じ。
富士山展望台と、書かれていた所の雰囲気。
2016年03月17日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:25
富士山展望台と、書かれていた所の雰囲気。
富士山展望台と、書かれていしたが、富士山は、ほとんど見えませんでした。
2016年03月17日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:25
富士山展望台と、書かれていしたが、富士山は、ほとんど見えませんでした。
白水山山頂の雰囲気。
2016年03月17日 11:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:30
白水山山頂の雰囲気。
白水山山頂。
2016年03月17日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:31
白水山山頂。
視界の開けた所から、パチリ。
2016年03月17日 11:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:39
視界の開けた所から、パチリ。
見晴らし台より。
2016年03月17日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:40
見晴らし台より。
一時、踏み跡を見失いましたが。
2016年03月17日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:46
一時、踏み跡を見失いましたが。
すぐに登山道(?)と合流。
2016年03月17日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:46
すぐに登山道(?)と合流。
道形明瞭です。
2016年03月17日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 11:53
道形明瞭です。
第一富士山展望台より。
2016年03月17日 12:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:02
第一富士山展望台より。
第一富士山展望台より。
2016年03月17日 12:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:02
第一富士山展望台より。
石神峠到着。
2016年03月17日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:07
石神峠到着。
石神峠にあった石像等。
2016年03月17日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 12:08
石神峠にあった石像等。
これも。
2016年03月17日 12:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:10
これも。
石神峠からの山道は、荒れているので、戻って、しばらく林道を歩く事にしました。
2016年03月17日 12:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:10
石神峠からの山道は、荒れているので、戻って、しばらく林道を歩く事にしました。
林道です。
2016年03月17日 12:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:16
林道です。
林道から見て、歩く予定だった、稜線鞍部が近く思えたので、ここから登って行きました。
2016年03月17日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:26
林道から見て、歩く予定だった、稜線鞍部が近く思えたので、ここから登って行きました。
まぁ、こんな感じです。
2016年03月17日 12:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:28
まぁ、こんな感じです。
上の方は、薄っすらした、踏み跡がありました。
2016年03月17日 12:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:32
上の方は、薄っすらした、踏み跡がありました。
これは、稜線上を登っている、時だと思います。ミツマタ。
2016年03月17日 12:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 12:41
これは、稜線上を登っている、時だと思います。ミツマタ。
獣道が縦横無尽に。
2016年03月17日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:51
獣道が縦横無尽に。
なんとなくパチリ。
2016年03月17日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:52
なんとなくパチリ。
振り返って。ここを登ってきました。
2016年03月17日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:53
振り返って。ここを登ってきました。
平坦路になりました。
2016年03月17日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 12:54
平坦路になりました。
P710周辺の雰囲気。
2016年03月17日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:18
P710周辺の雰囲気。
ヌタ場。
2016年03月17日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:21
ヌタ場。
よく読めませんが、飛行機山山頂。
2016年03月17日 13:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:29
よく読めませんが、飛行機山山頂。
飛行機山山頂三角点。730.7m。
2016年03月17日 13:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:30
飛行機山山頂三角点。730.7m。
また、ヌタ場がありました。
2016年03月17日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 13:32
また、ヌタ場がありました。
富士山。
2016年03月17日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:34
富士山。
笹が出てきました。
2016年03月17日 13:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 13:40
笹が出てきました。
ダニが、好きそうな道ですね。(・_・;)
2016年03月17日 13:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:50
ダニが、好きそうな道ですね。(・_・;)
P653。ここから、西沢峠までが、厳しかったです。
2016年03月17日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:53
P653。ここから、西沢峠までが、厳しかったです。
背丈を越える笹が、お出迎え。割と急なので、滑ります。笹を掴みながら、降りて行きました。
2016年03月17日 13:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 13:59
背丈を越える笹が、お出迎え。割と急なので、滑ります。笹を掴みながら、降りて行きました。
「サバーイ!」タイ語で、気持ちが良い、と言う意味らしいのですが、この場合、日本語の「ヤバーイ!」の方が適切だったかも。
2016年03月17日 14:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
3/17 14:00
「サバーイ!」タイ語で、気持ちが良い、と言う意味らしいのですが、この場合、日本語の「ヤバーイ!」の方が適切だったかも。
一応、マーキングテープもありました。
2016年03月17日 14:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 14:01
一応、マーキングテープもありました。
西沢峠に着きました。振り返って、抜けて来た、笹ヤブを見ています。この辺のヤブは、薄いです。
2016年03月17日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/17 14:07
西沢峠に着きました。振り返って、抜けて来た、笹ヤブを見ています。この辺のヤブは、薄いです。
西沢峠からは、急登が始まります。
2016年03月17日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 14:08
西沢峠からは、急登が始まります。
バテます。(*_*;
2016年03月17日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 14:25
バテます。(*_*;
岩が出てきました。
2016年03月17日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 14:29
岩が出てきました。
急登は、続く。
2016年03月17日 14:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 14:38
急登は、続く。
ミツマタの群落。
2016年03月17日 14:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
3/17 14:41
ミツマタの群落。
緩斜面になってきました。
2016年03月17日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 14:42
緩斜面になってきました。
恩賜林を示す、杭を支えるため、人が石を積んだのですね。:roll:
2016年03月17日 14:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 14:57
恩賜林を示す、杭を支えるため、人が石を積んだのですね。:roll:
この辺からは、富士山の、先っちょしか見えませんでした。
2016年03月17日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 15:01
この辺からは、富士山の、先っちょしか見えませんでした。
三角点897.0付近は、平坦路でした。
2016年03月17日 15:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 15:07
三角点897.0付近は、平坦路でした。
三角点897.0。
2016年03月17日 15:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:10
三角点897.0。
防火帯のようですね。
2016年03月17日 15:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:11
防火帯のようですね。
ここの下り、急でした。
2016年03月17日 15:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:13
ここの下り、急でした。
コブを越え 行こうよ ♬
2016年03月17日 15:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:17
コブを越え 行こうよ ♬
西側を、見ていると思います。
2016年03月17日 15:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 15:19
西側を、見ていると思います。
いい道ですね。
2016年03月17日 15:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:23
いい道ですね。
いい感じ。
2016年03月17日 15:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 15:26
いい感じ。
背丈の低い笹原。
2016年03月17日 15:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:38
背丈の低い笹原。
空が見たくなったので。(^_^;)
2016年03月17日 15:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
3/17 15:45
空が見たくなったので。(^_^;)
なだらかな、鞍部。
2016年03月17日 15:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 15:50
なだらかな、鞍部。
とある無名のピークの雰囲気。
2016年03月17日 16:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:06
とある無名のピークの雰囲気。
いい感じ。(なんか、平坦路っぽくなると、この言葉が出てしまう。私の悪い癖。)
2016年03月17日 16:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 16:08
いい感じ。(なんか、平坦路っぽくなると、この言葉が出てしまう。私の悪い癖。)
これから登る、天子ヶ岳。
2016年03月17日 16:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
3/17 16:14
これから登る、天子ヶ岳。
急な鞍部への斜面。
2016年03月17日 16:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:18
急な鞍部への斜面。
岩塊が。
2016年03月17日 16:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:26
岩塊が。
少し急です。
2016年03月17日 16:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:30
少し急です。
天子ヶ岳直下の、急登の登り始め。
2016年03月17日 16:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
3/17 16:48
天子ヶ岳直下の、急登の登り始め。
まだ、雪がありました。
2016年03月17日 16:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:58
まだ、雪がありました。
かなり急です。木に掴まりながら、登りました。
2016年03月17日 16:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 16:59
かなり急です。木に掴まりながら、登りました。
一般登山道と合流。西側を見る。
2016年03月17日 17:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
3/17 17:08
一般登山道と合流。西側を見る。
一般登山道と合流。東側を見る。
2016年03月17日 17:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:08
一般登山道と合流。東側を見る。
天子ヶ岳山頂のある稜線の道。
2016年03月17日 17:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:12
天子ヶ岳山頂のある稜線の道。
天子ヶ岳山頂。
2016年03月17日 17:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:15
天子ヶ岳山頂。
ここは、展望台。
2016年03月17日 17:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:18
ここは、展望台。
白糸方向へ。
2016年03月17日 17:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:22
白糸方向へ。
視界の開けた所から、パチリ。オレンジ富士?下界には、こちらの山影が。
2016年03月17日 17:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:31
視界の開けた所から、パチリ。オレンジ富士?下界には、こちらの山影が。
岩のある道が終わると、なだらかに、なってきました。
2016年03月17日 17:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 17:32
岩のある道が終わると、なだらかに、なってきました。
林道を横断。
2016年03月17日 18:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:02
林道を横断。
ここも、林道を横断。
2016年03月17日 18:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:05
ここも、林道を横断。
概ね、こんな感じの道を、急いで降りて行きました。
2016年03月17日 18:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:10
概ね、こんな感じの道を、急いで降りて行きました。
舗装道に到着。
2016年03月17日 18:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:20
舗装道に到着。
ーJET STREAM風にー
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、shuchanです。
ヒロシでは、ありませんよ。    (^_^;)
2016年03月17日 18:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:35
ーJET STREAM風にー
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、shuchanです。
ヒロシでは、ありませんよ。    (^_^;)
本日も、無事帰れそうです。ありがとうございました。    <(_ _)>
2016年03月17日 18:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 18:40
本日も、無事帰れそうです。ありがとうございました。    <(_ _)>
最終のバス便に間に合うように、天子ヶ岳山頂からは、急いで降りてきました。
2016年03月17日 19:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/17 19:19
最終のバス便に間に合うように、天子ヶ岳山頂からは、急いで降りてきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L…1) 春用ウインドブレイカー(1) 手袋(1) 折り畳み傘(1) 下着の替え(上下各1) 靴下の替え(1) タオル(1) お風呂セット[アカスリ カミソリ] 膝サポータ(1) スパッツ(1) チェーンアイゼン(1) シュラフカバー[緊急時ビバーク用](1) ザックカバー(1) スマホ(1) デジカメ(1) バッテリーチャージャー(2) バッテリーチャージャー配線(1) ヘッドランプ(1) ヘッドランプ用予備電池(1セット) 予備靴紐(1) 熊避け鈴(1) ライター(2) ナイフ(1) コンパス(1) 地図 計画書 メモ帖 マジック ボールペン 札入(健康保険証入り) 小銭入 鍵類(チェーン付) トイレットペーパー(1) 薬類(バンドエイド含む) 水分(牛乳を含め2.5L) レジ袋(数枚) 食糧(必要分+α) 緑茶ハイ(350mⅬ…4)
備考 チェーンアイゼンは、使用しませんでした。

感想

春季の、青春18きっぷシリーズ第3弾です。今回のコースは、昭文社の地図の範囲内、外にまたがっているので、全行程を通しで見る必要から、地形図を印刷したものを、持って行きました。

天子山地の未踏ヶ所(第二地蔵峠以南〜)は、何年か前からの懸案でした。しかし、河口湖駅BSからのバス便で、行ったのでは、登り始めが、AM10:00過ぎからに、なってしまうため、計画が、うまく、まとまらず悩んでいました。

まぁ、行きやすい所から行くか?と思っていたら、身延線を利用すれば、天子山地の南方面から、AM8:00台に、歩き始められる事が分かりました。18きっぷ利用であれば、安く行けるし。という訳で、今回の計画になりました。

普通にきっぷを買うと…
八王子駅   〜   十島駅 \2,590 (JR区間) 
白糸の滝入口BS〜 富士宮駅BS \ 620
富士宮駅   〜  八王子駅 \3,020 (JR区間)
            合計 \6,230 (JR区間 合計 \5,610)
 
青春18きっぷなら…   
JR区間            \2,370
白糸の滝入口BS〜 富士宮駅BS \ 620
            合計 \2,990
 
コストパフォーマンス TOTALで約208% JR区間では約237% 

計画時間を大幅にオーバーしてしまいました。うまく行けば、白糸の滝入口BS17:20発の、バス便に乗れるかも?と思っていましたが、最終便になってしまいました。(17:20の次の便は、19:20なんです。)  バスの最終便で帰っても、24:00時前に、八王子駅に到着できるのは、調査済み。

計画時間を大幅にオーバーしてしまったのは、急登ヶ所で、ハァハァ、ゼェゼェと亀足で登って、いたからですかね? タバコ止めようかな。 
日頃の山行のためか、今の所、筋肉痛は、ありませんが。

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コメント

天子ヶ岳
shuchanさん、こんばんは。

かなり昔ですけど、富士山の写真撮りに天子ヶ岳・長者ヶ岳行きましたよ。
それにしても、裏側?すごいところから回り込みましたね。
笹薮って、嫌いです。いかにもダニがいそうです。
というか、笹薮は必ずいますね。

時間が遅くて、白糸の滝見物はNGでしたか。
富士宮焼きそばもダメっぽいですね。
でも、富士宮なら飲み屋で焼きそばもOKかな。

青春18切符の旅、1度ぐらいしたいですけど、
今季は近場で我慢です。
2016/3/18 22:13
Re: 天子ヶ岳
yamaheroさん、おはようございます。

天子ヶ岳にも行かれていましたか。私、長者ヶ岳は、未踏です。  その内に、とは思っていますが。 18きっぷの有効利用を考えていたら、十島駅からに、なってしまいました。
 
ダニ、林道終点〜送電鉄塔間の獣道では、若干付着しましたが、意外にもP653〜西沢峠の背丈を越える笹ヤブでは、抜けた後チェックしましたが、付着していませんでした。過去の経験から言えば、笹の葉が腰より下ぐらいに、繁茂している場合が、一番、付着する割合が多い様な気がします。

バスの最終便で富士宮駅に行くと、すぐ電車に乗らなければ、八王子駅に24:00時前には、到着できないので、白糸の滝見学や富士宮焼きそばを食べている余裕は、ありませんでした。

18きっぷ、今の所、順調に消化できています。後2回どこに行くか思案中です。
2016/3/19 7:25
富士宮から
shuchanさん、おはようございます。

タイトルに天子ヶ岳・白糸の滝とあったので、これは身延線かなと思ったのですが
十島駅は知りませんでした。
でも、8時ぐらいから歩きだせると計画立てやすいですよね。

富士山の周りの道路を歩いていたころ、新富士や富士宮にも行ったことがあるの
ですが、こっちに戻って来るの結構大変ですよね。
私は富士宮焼きそばは食べましたよ。

18きっぷ、もう完全にもとを取りましたね。
2016/3/19 8:01
Re: 富士宮から
millionさん、おはようございます。

私も、今回の計画を立てるまで、十島駅は、知りませんでした。(^_^;) 8時台から歩き始められると、計画が立てやすいです。割と遠い山域なので、10時過ぎからでは、遅すぎて…。

富士宮、よく聞きますが、地元駅に帰ってくるまで、4回乗換えました。結構時間かかりますね。

時間の余裕がなかったので、富士宮焼きそば、食べられませんでした。  いつか、この辺に来た時の、楽しみにするつもりです。

18きっぷ、完全にもとは取れました。後2回分の交通費は、タダ?みたいな感じです。
2016/3/19 8:25
shuchanさん、
今春の青春18きっぷは「身延線シリーズ」ですね。
なかなかコスパもいいですね。

コスパが良過ぎると歩けない、歩く時間を確保するとコスパが足りない・・・。

また目的地を決めてダイヤを調べてみたら、とんでもなく遅い時間に着くことが分かってボツだとか(二ツ箭山がそうでした)。

悩みどころです。

拙者はあと3枚も残り、かつ、来週末は使う機会がないことは確定。
どうしましょう

  隊長
2016/3/21 9:40
Re: shuchanさん、
   隊長さん、こんにちは。

18きっぷシリーズとしては、身延線、コスパと歩行距離のバランスが取れていて、とてもいいです。

分かります。私も18利用の場合、計画途中でボツになる事よくあります。スタート地点の到着時刻が遅すぎるとか、CTを計算してみると、その日の内に帰れないとか…。

18がある内にと、小海線沿線のプランも検討してみましたが、うまく、まとまらないので、次回も身延線沿線になりそうです。

確か、隊長さんの最近のレコで、ネットカフェで仮眠と言う変則技を使われて、いましたね。  私も、その辺まで視野に入れて、検討してみたいです。
2016/3/21 10:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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