(ぐ)平標山で出逢った稀少ランは、盗掘対策でEXIF情報を消した。雨で泥が飛び、ありのままのササバギンラン。
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(ぐ)平標山で出逢った稀少ランは、盗掘対策でEXIF情報を消した。雨で泥が飛び、ありのままのササバギンラン。
(ぐ)風に揺れるササバギンラン。葉が花より高く長く出るのが特徴。
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(ぐ)風に揺れるササバギンラン。葉が花より高く長く出るのが特徴。
(ぐ)風に揺れるギンラン。葉が花より低い。
(m)葉が丸っこいのね。
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(ぐ)風に揺れるギンラン。葉が花より低い。
(m)葉が丸っこいのね。
(ぐ)クゲヌマラン。丈が30cmありササバギンランより大型。花の後ろの突起「距」が無い若しくは小さいのが特徴。
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(ぐ)クゲヌマラン。丈が30cmありササバギンランより大型。花の後ろの突起「距」が無い若しくは小さいのが特徴。
(m)距はあるけど小さいですね。
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(m)距はあるけど小さいですね。
(ぐ)コケイラン。ササ藪の中に発見。スポットの日差しでヤブの濃さが分かると思う。
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(ぐ)コケイラン。ササ藪の中に発見。スポットの日差しでヤブの濃さが分かると思う。
(ぐ)また別な場所でコケイランを発見。荒れたササ藪の中なので、見つけることは困難。
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(ぐ)また別な場所でコケイランを発見。荒れたササ藪の中なので、見つけることは困難。
(ぐ)丈が30cm以上あるので、目が慣れてしまえば簡単に見つけられる。この山行きで5株見つけた。
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(ぐ)丈が30cm以上あるので、目が慣れてしまえば簡単に見つけられる。この山行きで5株見つけた。
(ぐ)まだ咲いて間もないコケイラン。
2
(ぐ)まだ咲いて間もないコケイラン。
(ぐ)咲き始めたオノエラン。一ノ肩や平仙鞍部にもこれからたくさん咲くが、希少ランなのでEXIF情報を消しておいた。
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(ぐ)咲き始めたオノエラン。一ノ肩や平仙鞍部にもこれからたくさん咲くが、希少ランなのでEXIF情報を消しておいた。
(ぐ)また別個体のコケイラン。
4
(ぐ)また別個体のコケイラン。
(ぐ)前日のイチヨウランもそうだが、ランは花の形が面白い。
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(ぐ)前日のイチヨウランもそうだが、ランは花の形が面白い。
(ぐ)アップにしてみる。「あかんべえ」しているみたいだな。
4
(ぐ)アップにしてみる。「あかんべえ」しているみたいだな。
(ぐ)駐車場から登山口へ。黒い旦那と白い奥さん。結婚して1年。繰り言の話を聞き、「聞いたよ」と指摘せず、「そうなんだ」と聞く事が良いと悟った(笑)。夫婦で話すことが大事。rohaさん写真提供、ありがとうございます。
(m)どうやら何度も同じ話をしているようです。
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(ぐ)駐車場から登山口へ。黒い旦那と白い奥さん。結婚して1年。繰り言の話を聞き、「聞いたよ」と指摘せず、「そうなんだ」と聞く事が良いと悟った(笑)。夫婦で話すことが大事。rohaさん写真提供、ありがとうございます。
(m)どうやら何度も同じ話をしているようです。
(ぐ)6時前に登山口へ取り付く。花の撮影と午後は悪天予想なので早めに出発。
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6/16 5:54
(ぐ)6時前に登山口へ取り付く。花の撮影と午後は悪天予想なので早めに出発。
(ぐ)フタリシズカ。今日はirohaさんも居て三人だね。
0
6/16 6:04
(ぐ)フタリシズカ。今日はirohaさんも居て三人だね。
(ぐ)ナルコユリ。鳴子のように茎に連なる。アマドコロは花の先だけが開き、赤ちゃんのおしゃぶりに似ている。
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6/16 6:06
(ぐ)ナルコユリ。鳴子のように茎に連なる。アマドコロは花の先だけが開き、赤ちゃんのおしゃぶりに似ている。
(ぐ)ヤマツツジ咲く登山道。
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6/16 6:12
(ぐ)ヤマツツジ咲く登山道。
(ぐ)ヤマツツジに囲まれるサワウツギ。
6
6/16 6:18
(ぐ)ヤマツツジに囲まれるサワウツギ。
(ぐ)水滴に景色を映すアカモノ。
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6/16 6:19
(ぐ)水滴に景色を映すアカモノ。
(ぐ)美しいサワウツギ。
6
6/16 6:22
(ぐ)美しいサワウツギ。
(ぐ)行く予定だった苗場山。午後は雨予想だったので延期した。
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6/16 6:28
(ぐ)行く予定だった苗場山。午後は雨予想だったので延期した。
(ぐ)ハルゼミの抜け殻。今は木に止まり熱唱している。
0
6/16 6:37
(ぐ)ハルゼミの抜け殻。今は木に止まり熱唱している。
(ぐ)コマユミ。葉の先が鋭利に尖る。似た花のニシキギは葉の先が丸い。
1
6/16 6:49
(ぐ)コマユミ。葉の先が鋭利に尖る。似た花のニシキギは葉の先が丸い。
(ぐ)ウラジロヨウラク。葉の裏が白い。
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6/16 7:20
(ぐ)ウラジロヨウラク。葉の裏が白い。
(ぐ)ウラジロナナカマド。高山帯に分布。葉の裏が白い。
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6/16 7:20
(ぐ)ウラジロナナカマド。高山帯に分布。葉の裏が白い。
(ぐ)ヤマトユキザサ。花が緑色で茎が赤みがかる。
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6/16 7:29
(ぐ)ヤマトユキザサ。花が緑色で茎が赤みがかる。
(m)シロバナニシキゴロモかな?
4
6/16 7:29
(m)シロバナニシキゴロモかな?
(ぐ)厳しい豪雪地を物語るダケカンバ。
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6/16 7:38
(ぐ)厳しい豪雪地を物語るダケカンバ。
(ぐ)朝日に輝くアカモノ。
4
6/16 7:44
(ぐ)朝日に輝くアカモノ。
(ぐ)ベニドウダン。葉の先端が尖り縁がのこぎり状。花には更紗状の筋が無い。
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6/16 7:45
(ぐ)ベニドウダン。葉の先端が尖り縁がのこぎり状。花には更紗状の筋が無い。
(m)みずみずしいアカモノ。
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6/16 7:48
(m)みずみずしいアカモノ。
(ぐ)手前に一の肩、平標山山頂が見える。梅雨時期らしく晴れるのは11時まで。
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6/16 7:49
(ぐ)手前に一の肩、平標山山頂が見える。梅雨時期らしく晴れるのは11時まで。
(m)ウラジロヨウラク。
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6/16 7:51
(m)ウラジロヨウラク。
(ぐ)筋状の雲は強風の証。ヤカイ沢から7〜10m/sの南風が吹きつける。
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6/16 7:56
(ぐ)筋状の雲は強風の証。ヤカイ沢から7〜10m/sの南風が吹きつける。
(m)唯一フレッシュに咲いていたシャクナゲ。
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6/16 8:02
(m)唯一フレッシュに咲いていたシャクナゲ。
(m)山頂まではまだまだですが、ずっとお花が続くので楽しいです。
1
6/16 8:07
(m)山頂まではまだまだですが、ずっとお花が続くので楽しいです。
(ぐ)雫を滴らせるイワカガミ。
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6/16 8:09
(ぐ)雫を滴らせるイワカガミ。
(m)最近私とぐろさんのお気に入りのうるうるミツバオウレン。
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6/16 8:10
(m)最近私とぐろさんのお気に入りのうるうるミツバオウレン。
(ぐ)ムラサキヤシオ。
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6/16 8:11
(ぐ)ムラサキヤシオ。
(ぐ)しべに水滴を付けるミツバオウレン。
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6/16 8:14
(ぐ)しべに水滴を付けるミツバオウレン。
(ぐ)群生するアカモノ。トキワハゼ。
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6/16 8:19
(ぐ)群生するアカモノ。トキワハゼ。
(m)ミネカエデかな。
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6/16 8:20
(m)ミネカエデかな。
(ぐ)シラネアオイが残っていた。
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6/16 8:26
(ぐ)シラネアオイが残っていた。
(ぐ)ツマトリソウ。
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6/16 8:27
(ぐ)ツマトリソウ。
(ぐ)ナエバキスミレ。
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6/16 8:30
(ぐ)ナエバキスミレ。
(m)イワナシの実。
4
6/16 8:32
(m)イワナシの実。
(m)笹の花がたくさん咲いていました。この後枯れるのかな。
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6/16 8:39
(m)笹の花がたくさん咲いていました。この後枯れるのかな。
(ぐ)コメバツガザクラ。
3
6/16 8:51
(ぐ)コメバツガザクラ。
(m)これ何だ?と思ってましたがノギランかネバリノギランですね。
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6/16 8:59
(m)これ何だ?と思ってましたがノギランかネバリノギランですね。
(ぐ)ヨツバシオガマ。
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6/16 9:03
(ぐ)ヨツバシオガマ。
(ぐ)まみむさんと苗場山。圧縮効果。後ろにirohaさん。おまけでごめんね(笑)
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6/16 9:10
(ぐ)まみむさんと苗場山。圧縮効果。後ろにirohaさん。おまけでごめんね(笑)
(ぐ)八合目先のハクサンイチゲ群生地は満開。
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6/16 9:12
(ぐ)八合目先のハクサンイチゲ群生地は満開。
(m)眼下には雪崩で斜めになっているダケカンバが見えました。
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6/16 9:12
(m)眼下には雪崩で斜めになっているダケカンバが見えました。
(ぐ)エチゴキジムシロ。三葉の下に小ニ葉があり、ほふく性で横に伸びるのが特徴。由来通り「キジのむしろ」。
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6/16 9:12
(ぐ)エチゴキジムシロ。三葉の下に小ニ葉があり、ほふく性で横に伸びるのが特徴。由来通り「キジのむしろ」。
(m)コバイケイソウがスタンバイ。
3
6/16 9:12
(m)コバイケイソウがスタンバイ。
(m)陽に照らされまぶしい登山道。
2
6/16 9:14
(m)陽に照らされまぶしい登山道。
(ぐ)満開のハクサンイチゲと平標山、三国山。
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6/16 9:15
(ぐ)満開のハクサンイチゲと平標山、三国山。
(ぐ)可愛らしいハクサンイチゲ。
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6/16 9:16
(ぐ)可愛らしいハクサンイチゲ。
(ぐ)撮影に夢中の二人。苗場山上空が曇って来た。
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6/16 9:17
(ぐ)撮影に夢中の二人。苗場山上空が曇って来た。
(ぐ)ひっそりとハクサンチドリ。
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6/16 9:21
(ぐ)ひっそりとハクサンチドリ。
(m)これはアオヤギソウかな。
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6/16 9:24
(m)これはアオヤギソウかな。
(ぐ)一ノ肩の湿地にモウセンゴケ。
(m)水が湧いてるんですね。
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6/16 9:35
(ぐ)一ノ肩の湿地にモウセンゴケ。
(m)水が湧いてるんですね。
(ぐ)歩んできた稜線と苗場山。
2
6/16 9:39
(ぐ)歩んできた稜線と苗場山。
(ぐ)平標山山頂。私は30回目の登頂。顔が真っ黒だな。
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6/16 9:46
(ぐ)平標山山頂。私は30回目の登頂。顔が真っ黒だな。
(ぐ)平標山山頂から東方面。平仙鞍部、仙ノ倉山、谷川岳。
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6/16 9:46
(ぐ)平標山山頂から東方面。平仙鞍部、仙ノ倉山、谷川岳。
(ぐ)平標山山頂から南方面。大源太山、三国山、平標山の家。
2
6/16 9:47
(ぐ)平標山山頂から南方面。大源太山、三国山、平標山の家。
(ぐ)平標山山頂から西方面。苗場山、志賀草津方面。
2
6/16 9:47
(ぐ)平標山山頂から西方面。苗場山、志賀草津方面。
(ぐ)平標山山頂から北方面。一ノ肩、平標新道。
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6/16 9:47
(ぐ)平標山山頂から北方面。一ノ肩、平標新道。
(ぐ)岩菅山、烏帽子岳。手前は佐武流山。
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6/16 9:48
(ぐ)岩菅山、烏帽子岳。手前は佐武流山。
(ぐ)苗場山。ヒュッテが見える。
3
6/16 9:49
(ぐ)苗場山。ヒュッテが見える。
(ぐ)神楽ヶ峰。
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6/16 9:49
(ぐ)神楽ヶ峰。
(ぐ)霧ノ塔、釜ヶ峰、日陰山。
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6/16 9:49
(ぐ)霧ノ塔、釜ヶ峰、日陰山。
(ぐ)米山、刈羽黒姫山。
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6/16 9:49
(ぐ)米山、刈羽黒姫山。
(ぐ)弥彦山、角田山。信濃川。
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6/16 9:50
(ぐ)弥彦山、角田山。信濃川。
(ぐ)日白山、東谷山。
2
6/16 9:50
(ぐ)日白山、東谷山。
(ぐ)守門岳。
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6/16 9:50
(ぐ)守門岳。
(ぐ)八海山。
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6/16 9:50
(ぐ)八海山。
(ぐ)巻機山、割引岳。奥右に中ノ岳、左に越後駒ヶ岳。
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6/16 9:50
(ぐ)巻機山、割引岳。奥右に中ノ岳、左に越後駒ヶ岳。
(ぐ)白毛門巻機山縦走路。柄沢岳、米子頭山。奥に下津川山、越後沢山。
3
6/16 9:50
(ぐ)白毛門巻機山縦走路。柄沢岳、米子頭山。奥に下津川山、越後沢山。
(ぐ)燧ヶ岳。手前は一ノ倉岳、茂倉岳。
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6/16 9:51
(ぐ)燧ヶ岳。手前は一ノ倉岳、茂倉岳。
(ぐ)至仏山。手前はノゾキ、オキノ耳。
3
6/16 9:51
(ぐ)至仏山。手前はノゾキ、オキノ耳。
(ぐ)谷川岳。オキノ耳トマノ耳。手前は万太郎尾根、吾策新道。奥の尖がりは景鶴山。
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6/16 9:51
(ぐ)谷川岳。オキノ耳トマノ耳。手前は万太郎尾根、吾策新道。奥の尖がりは景鶴山。
(ぐ)仙ノ倉山、シッケイノ頭。
2
6/16 9:51
(ぐ)仙ノ倉山、シッケイノ頭。
(ぐ)クロミノウグイスカグラ。ハスカップだね。ジャムにどうぞ。
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6/16 10:02
(ぐ)クロミノウグイスカグラ。ハスカップだね。ジャムにどうぞ。
(ぐ)平仙鞍部のお花畑。ハクサンイチゲが満開。
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6/16 10:03
(ぐ)平仙鞍部のお花畑。ハクサンイチゲが満開。
(ぐ)ミヤマキンバイ。三小葉が特徴。同じバラ科キジムシロ属のエチゴキジムシロとは違い、小二枚の葉が無く、花がブーケのように盛り上がり、ほふくしない。
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6/16 10:06
(ぐ)ミヤマキンバイ。三小葉が特徴。同じバラ科キジムシロ属のエチゴキジムシロとは違い、小二枚の葉が無く、花がブーケのように盛り上がり、ほふくしない。
(ぐ)ガスが現れた鞍部。幻想的な風景。今日は花が見られれば良いのだ。風がやんで花も揺れなくなった。
3
6/16 10:08
(ぐ)ガスが現れた鞍部。幻想的な風景。今日は花が見られれば良いのだ。風がやんで花も揺れなくなった。
(m)そんな鞍部にぐろさん登場。デデンデンデデン。
(ぐ)後ろに居た団体の、ツアーガイドさんより顔が黒い。
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6/16 10:13
(m)そんな鞍部にぐろさん登場。デデンデンデデン。
(ぐ)後ろに居た団体の、ツアーガイドさんより顔が黒い。
(m)密度の高いところを切り取って。
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6/16 10:09
(m)密度の高いところを切り取って。
(ぐ)ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ。
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6/16 10:11
(ぐ)ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ。
(ぐ)チングルマ。バラ科。ハクサンイチゲはキンポウゲ科で異なる。
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6/16 10:12
(ぐ)チングルマ。バラ科。ハクサンイチゲはキンポウゲ科で異なる。
(m)こんにちはー!と挨拶しているみたい。
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6/16 10:14
(m)こんにちはー!と挨拶しているみたい。
(ぐ)ミヤマキンバイに囲まれるハクサンコザクラ。
4
6/16 10:14
(ぐ)ミヤマキンバイに囲まれるハクサンコザクラ。
(ぐ)お花畑。
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6/16 10:16
(ぐ)お花畑。
(m)ガスとお花畑。
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6/16 10:19
(m)ガスとお花畑。
(ぐ)イワカガミ、チングルマ。
4
6/16 10:19
(ぐ)イワカガミ、チングルマ。
(ぐ)越後三山とハクサンイチゲ。
4
6/16 10:27
(ぐ)越後三山とハクサンイチゲ。
(m)お花畑のコル。
2
6/16 10:28
(m)お花畑のコル。
(ぐ)平仙鞍部のお花畑を撮影するirohaさんと仙ノ倉山。
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6/16 10:28
(ぐ)平仙鞍部のお花畑を撮影するirohaさんと仙ノ倉山。
(ぐ)ミヤマキンバイが連なる。イエローフラワーライン。
1
6/16 10:31
(ぐ)ミヤマキンバイが連なる。イエローフラワーライン。
(ぐ)群馬側は斜面が緩やかなのでお花畑になりやすい。ちなみに登山道や山頂は新潟県湯沢町土樽、平標山ノ家は群馬県みなかみ町相俣。
4
6/16 10:32
(ぐ)群馬側は斜面が緩やかなのでお花畑になりやすい。ちなみに登山道や山頂は新潟県湯沢町土樽、平標山ノ家は群馬県みなかみ町相俣。
(ぐ)ハクサンコザクラ。
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6/16 10:33
(ぐ)ハクサンコザクラ。
(ぐ)残雪の平標山。風が止んで曇りの鞍部でも撮影に夢中。
1
6/16 10:33
(ぐ)残雪の平標山。風が止んで曇りの鞍部でも撮影に夢中。
(ぐ)ハクサンコザクラの群生。
2
6/16 10:35
(ぐ)ハクサンコザクラの群生。
(ぐ)ミツバオウレン。
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6/16 10:38
(ぐ)ミツバオウレン。
アズマシャクナゲ。
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6/16 10:41
アズマシャクナゲ。
(ぐ)残雪の平標山とアズマシャクナゲ。
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6/16 10:43
(ぐ)残雪の平標山とアズマシャクナゲ。
(m)振り返ると大きな雪渓。
1
6/16 10:46
(m)振り返ると大きな雪渓。
(ぐ)「上越マッターホルン」大源太山を見つめる雪形。南魚沼のコメを狙う宇宙人か!
(m)ほんと、顔に見える!
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6/16 10:53
(ぐ)「上越マッターホルン」大源太山を見つめる雪形。南魚沼のコメを狙う宇宙人か!
(m)ほんと、顔に見える!
(ぐ)第16回目の主脈縦走は秋に延期。
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6/16 10:56
(ぐ)第16回目の主脈縦走は秋に延期。
(ぐ)ハクサンイチゲと前仙ノ倉山。
2
6/16 11:07
(ぐ)ハクサンイチゲと前仙ノ倉山。
(ぐ)仙ノ倉山山頂からの景色。谷川主脈にガスが流れ込んできた。
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6/16 11:15
(ぐ)仙ノ倉山山頂からの景色。谷川主脈にガスが流れ込んできた。
(ぐ)エビス大黒ノ頭。
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6/16 11:15
(ぐ)エビス大黒ノ頭。
(ぐ)手前から、万太郎山と万太郎尾根、谷川岳と一ノ倉岳、至仏山と燧ヶ岳。
2
6/16 11:15
(ぐ)手前から、万太郎山と万太郎尾根、谷川岳と一ノ倉岳、至仏山と燧ヶ岳。
(ぐ)仙ノ倉山山頂。27回目の登頂。標高が2026m、翌年の西暦と同じ。
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6/16 11:18
(ぐ)仙ノ倉山山頂。27回目の登頂。標高が2026m、翌年の西暦と同じ。
(ぐ)周辺はハクサンイチゲの群生地。
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6/16 11:26
(ぐ)周辺はハクサンイチゲの群生地。
(ぐ)タカネナナカマド。高山帯に分布。厳しい環境に植生するため高さは1〜2mくらいにしかならない。
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6/16 11:49
(ぐ)タカネナナカマド。高山帯に分布。厳しい環境に植生するため高さは1〜2mくらいにしかならない。
(ぐ)可愛らしいチングルマ。
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6/16 11:53
(ぐ)可愛らしいチングルマ。
(ぐ)鞍部のベンチで昼食。群馬県玉村町の「たまたん福むすび」(ごはんを焼肉のたれで焼いた豚肉で巻いてある)と、とろろオクラそば。
5
6/16 12:05
(ぐ)鞍部のベンチで昼食。群馬県玉村町の「たまたん福むすび」(ごはんを焼肉のたれで焼いた豚肉で巻いてある)と、とろろオクラそば。
(ぐ)デザートは、ベイクドチーズケーキ。ピンクグレープ、キウイ、パイナップル盛合せ。
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6/16 12:13
(ぐ)デザートは、ベイクドチーズケーキ。ピンクグレープ、キウイ、パイナップル盛合せ。
(ぐ)全部乗せで食うと最高にうまい。
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6/16 12:13
(ぐ)全部乗せで食うと最高にうまい。
(m)コメバツガザクラ。
4
6/16 12:30
(m)コメバツガザクラ。
(m)ミネズオウ。
6
6/16 12:31
(m)ミネズオウ。
(ぐ)ミヤマキンバイに囲まれるハクサンイチゲ。目玉焼きと反対の色だね。
3
6/16 12:33
(ぐ)ミヤマキンバイに囲まれるハクサンイチゲ。目玉焼きと反対の色だね。
(ぐ)ハクサンコザクラ。
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6/16 12:33
(ぐ)ハクサンコザクラ。
(ぐ)ミヤマキンバイとハクサンコザクラ。
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6/16 12:36
(ぐ)ミヤマキンバイとハクサンコザクラ。
(m)かわいい。
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6/16 12:36
(m)かわいい。
(ぐ)平標山ノ家へ下る。残雪がある。踏み抜き注意。
1
6/16 12:45
(ぐ)平標山ノ家へ下る。残雪がある。踏み抜き注意。
(m)最近まで雪が残っていたであろう場所にはシヨウジョウバカマが。バイカオウレンは見つけられず。
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6/16 12:50
(m)最近まで雪が残っていたであろう場所にはシヨウジョウバカマが。バイカオウレンは見つけられず。
(ぐ)タテヤマリンドウ。花が小型で花弁内に斑点。
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6/16 12:53
(ぐ)タテヤマリンドウ。花が小型で花弁内に斑点。
(ぐ)小湿原にワタスゲとイワカガミ。
2
6/16 13:14
(ぐ)小湿原にワタスゲとイワカガミ。
(ぐ)ワタスゲ。
2
6/16 13:16
(ぐ)ワタスゲ。
(ぐ)イワイチョウ。葉がイチョウ。
5
6/16 13:20
(ぐ)イワイチョウ。葉がイチョウ。
(ぐ)平標山ノ家で「仙平清水」を頂く。冷たくてうまい。左の「麦酒」もうまそうだな。まさに気分爽快。
(m)ここは水もトイレもあるので助かります。オアシスですね。
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6/16 13:24
(ぐ)平標山ノ家で「仙平清水」を頂く。冷たくてうまい。左の「麦酒」もうまそうだな。まさに気分爽快。
(m)ここは水もトイレもあるので助かります。オアシスですね。
(ぐ)アカミノイヌツゲ。
3
6/16 13:53
(ぐ)アカミノイヌツゲ。
(m)ウワミズザクラ。陽にあたって葉がモザイク模様のよう。
2
6/16 13:55
(m)ウワミズザクラ。陽にあたって葉がモザイク模様のよう。
(ぐ)平元新道は花が無いので淡々と下りてきた。この脇に水場がある。
2
6/16 14:17
(ぐ)平元新道は花が無いので淡々と下りてきた。この脇に水場がある。
(ぐ)約1時間の林道歩き。クルマムグラ。
3
6/16 14:19
(ぐ)約1時間の林道歩き。クルマムグラ。
(m)タニギキョウ。
3
6/16 14:22
(m)タニギキョウ。
(m)サワハコベ。
3
6/16 14:22
(m)サワハコベ。
(m)シャク。
2
6/16 14:34
(m)シャク。
(m)花が少ないので退屈な林道歩き。
1
6/16 14:34
(m)花が少ないので退屈な林道歩き。
(m)ツリバナ。
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6/16 14:51
(m)ツリバナ。
(ぐ)ギンリョウソウ。
(m)モリモリフレッシュだ。
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6/16 14:58
(ぐ)ギンリョウソウ。
(m)モリモリフレッシュだ。
(m)アップで。透明感。
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6/16 15:03
(m)アップで。透明感。
(m)沢沿いには早くもカニコウモリの花が。
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6/16 15:08
(m)沢沿いには早くもカニコウモリの花が。
(ぐ)二居川の砂防ダム湖。枯木がそそり立つ。
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6/16 15:13
(ぐ)二居川の砂防ダム湖。枯木がそそり立つ。
(ぐ)静寂の水面と枯木。
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6/16 15:14
(ぐ)静寂の水面と枯木。
(ぐ)今日はおくさんのシャトルで来た。irohaさんお疲れさま。
(m)おつかれさまでした!
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6/16 15:28
(ぐ)今日はおくさんのシャトルで来た。irohaさんお疲れさま。
(m)おつかれさまでした!
平仙鞍部でぐろさんひとり写真では(デデンデンデデンと)ガスの中に浮き立って登場、
俺には後の登山路が雷の閃光のように見えましたよ、・・・お〜雷様
いろはさんとも合流して仙ノ倉山の花畑歩き、まだまだお花満開ですね。
お疲れさまでした。
前日まで苗場山予定でしたが、12時頃雨模様になりそうなので、10km東へ移動して平標山仙ノ倉山にしました。苗場山は案外天気はもったみたいですね。来週月曜は確実に雨だから今年は行けないかな。
あの写真は、我ながら山の民みたいに見えましたね。奥さんが望遠で遠くから撮るからよく分からないんですよ。鞍部のお花畑と八合目のハクサンイチゲが満開でしたね。仙ノ倉山の東側は行きませんでしたが、満開だと思います。
あの写真は、後ろにガスがあって面白いなと思って撮りました。
ターミネーターの登場シーンのように屈んでもらってもよかったな😁
コザクラもハクサンイチゲも見頃で良い時に訪問できました。ピンクと黄色と白でカラフルなお花畑でした。
この時期の平標山仙ノ倉山は、鞍部のお花畑ばかり注目されていますが、道中にも多種多様の花草木が百花繚乱です。特に昨年初めて見つけたコケイランは、今年も同じ場所だけでなく、他に三か所見られました。クゲヌマランは驚きましたね。道端にある30cmもある花を誰もアップしてませんし、素通りしてましたからね(笑)。
平標山は30回でした、訂正しておきます。ヤマレコのマイページのランキングで登頂した回数が記録されています。やはり赤城山が一番多く95回ですね。谷川岳は51回、黒斑山41回と続きます。谷川主脈縦走を16回、吾策新道での半縦走を6回やってますので、これだけの登頂回数になりました。もう身体が覚えてて、どこに何があるかも熟知しています。
yamaonseさんのを拝見すると、庚申山25回。コウシンソウを毎年見に行っているのかなと思ったら、藤岡の方でした!(笑)北山と地蔵岳はお隣でして23回ですね。私は地蔵岳は50回でした。冬季に良く行きますからね。登山歴28年のyamaonseさんは848回の山行き、私は16年で771回となります。無理は出来なくなりましたが、一期一会の絶景との出逢いを楽しみに歩きます。
平標山は私も始めての時は真っ白の中を歩きましたよ。風に煽られ、そもそもどこにあるのかも全く見えない仙ノ倉山行きは諦めました😅
今では行き先はぐろさん任せなので天気も花も外れがほとんどないので助かってます。晴れれば最高の眺望が楽しめる山ですね。
また、ここではオコジョが目の前を通ったのに私だけ見られなかった悔しい思い出なんてのもあります。
同じ山に何度も訪れ、自分の思い出が重なっていくのはとても嬉しく思います。
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