今回の大縦走に向け、あらかじめ準備しておいた登山計画書を大貝戸登山口に投函しました。
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3/19 10:26
今回の大縦走に向け、あらかじめ準備しておいた登山計画書を大貝戸登山口に投函しました。
さすがは花の百名山である藤原岳。
8合目以降は福寿草が咲き乱れます。
天気がよければ開花していただろうに残念です。
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3/19 12:37
さすがは花の百名山である藤原岳。
8合目以降は福寿草が咲き乱れます。
天気がよければ開花していただろうに残念です。
逆に雪ない時に見る福寿草は初めてです。
登山道が黄色く染まっていました。
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3/19 12:55
逆に雪ない時に見る福寿草は初めてです。
登山道が黄色く染まっていました。
そんな大貝戸登山道は泥だらけで残念です。
今回は3日間同じパンツなので汚れる訳にはいきません!
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3/19 12:59
そんな大貝戸登山道は泥だらけで残念です。
今回は3日間同じパンツなので汚れる訳にはいきません!
先ずは1座目の藤原岳。
体力はまだ余裕です。
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3/19 14:03
先ずは1座目の藤原岳。
体力はまだ余裕です。
これから続く大縦走。
ところが稜線に出てみると・・・
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3/19 14:10
これから続く大縦走。
ところが稜線に出てみると・・・
暴風吹き荒れ、またガスによって視界が悪く道迷いしました。
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3/19 14:18
暴風吹き荒れ、またガスによって視界が悪く道迷いしました。
早めに気が付いて良かったです。
孫太尾根の取り付きをようやく発見しました。
これは初めてなら解かりにくい・・・
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3/19 14:28
早めに気が付いて良かったです。
孫太尾根の取り付きをようやく発見しました。
これは初めてなら解かりにくい・・・
なんと西側斜面もたくさん福寿草が咲いていました。
でも斜面はありえない位の急な坂です。
花を楽しむ余裕はありませんでした。
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3/19 14:41
なんと西側斜面もたくさん福寿草が咲いていました。
でも斜面はありえない位の急な坂です。
花を楽しむ余裕はありませんでした。
この登山道には、このような看板が小刻みに設置されていました。バリエーションルートだけに迷い易いから、看板を見ると安心します。
4
3/19 14:53
この登山道には、このような看板が小刻みに設置されていました。バリエーションルートだけに迷い易いから、看板を見ると安心します。
この斜面(山腹)をトラバースします。
相方は5回以上、粘土に足を滑らせ転びました。
雨降ってますので、とても危なかったです。
2
3/19 15:01
この斜面(山腹)をトラバースします。
相方は5回以上、粘土に足を滑らせ転びました。
雨降ってますので、とても危なかったです。
迷って入ってはいけない迷い尾根。
この看板までたどり着き、ひと安心。
3
3/19 15:39
迷って入ってはいけない迷い尾根。
この看板までたどり着き、ひと安心。
ようやく治田峠です。
雨風強く、当然視界も悪い。ここまででヘロヘロになりました。
この先は約23キロのザックが重く、景色を楽しむ環境もなく。
防風にさらされた過酷な環境に写真を撮る余裕なく・・・
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3/19 15:59
ようやく治田峠です。
雨風強く、当然視界も悪い。ここまででヘロヘロになりました。
この先は約23キロのザックが重く、景色を楽しむ環境もなく。
防風にさらされた過酷な環境に写真を撮る余裕なく・・・
何とか2座目の竜ヶ岳に到着。
時間は18時半を回り、当然真っ暗闇。
稜線上には台風並みの暴風が吹き荒れ、何度も体を持っていかれそうになり、しゃがみこんで耐えました。
始めて山頂での風の猛威の洗礼を受け生死を意識しました。
8
3/19 18:36
何とか2座目の竜ヶ岳に到着。
時間は18時半を回り、当然真っ暗闇。
稜線上には台風並みの暴風が吹き荒れ、何度も体を持っていかれそうになり、しゃがみこんで耐えました。
始めて山頂での風の猛威の洗礼を受け生死を意識しました。
そして激下りの末に石博峠に到着。まだ暴風は吹き荒れます。
テン場を探さないと・・・
相方は「明日に状況変わらなければ下山しよう」と私に告げました。
3
3/19 19:38
そして激下りの末に石博峠に到着。まだ暴風は吹き荒れます。
テン場を探さないと・・・
相方は「明日に状況変わらなければ下山しよう」と私に告げました。
翌日のテント場の写真です。
ここで一晩過ごしました。
稜線上は相変わらず暴風が吹き抜ける音を一晩聞きました。
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3/20 5:57
翌日のテント場の写真です。
ここで一晩過ごしました。
稜線上は相変わらず暴風が吹き抜ける音を一晩聞きました。
テント回収後のテント設営地写真です。
ここはオアシスでした!
奇跡的な地形で、台風並みの風が凌げたのです!
2
3/20 6:31
テント回収後のテント設営地写真です。
ここはオアシスでした!
奇跡的な地形で、台風並みの風が凌げたのです!
水場もあります。
幸い綺麗な水で、翌日もがぶ飲みしましたが大丈夫でした!
3
3/20 6:31
水場もあります。
幸い綺麗な水で、翌日もがぶ飲みしましたが大丈夫でした!
2日目の縦走開始。抉れた斜面です。
風に押されないように慎重に歩く。
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3/20 7:44
2日目の縦走開始。抉れた斜面です。
風に押されないように慎重に歩く。
青空は見えるものの、天気は暴風に阻まれ苦難の稜線歩きです。
3
3/20 7:48
青空は見えるものの、天気は暴風に阻まれ苦難の稜線歩きです。
でも初日よりは、かなりマシな天候に。
昨夜登った竜ヶ岳も見えて、今回は下山せずに頑張る決意をしました。
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3/20 7:51
でも初日よりは、かなりマシな天候に。
昨夜登った竜ヶ岳も見えて、今回は下山せずに頑張る決意をしました。
三池岳に到着です。
ここもセブンのひとつにすれば良いのに・・・
その理由は後に強く思う事になる。
8
3/20 8:23
三池岳に到着です。
ここもセブンのひとつにすれば良いのに・・・
その理由は後に強く思う事になる。
これから歩くであろう縦走路。
とてもとても長く感じました。
2
3/20 8:24
これから歩くであろう縦走路。
とてもとても長く感じました。
八風峠に到着。
ここには神秘的は鳥居がありました。
今回の安全登山を心から祈願することにしました。
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3/20 8:38
八風峠に到着。
ここには神秘的は鳥居がありました。
今回の安全登山を心から祈願することにしました。
相変わらず風が強い。視界もパッとしない・・・
ただただ歩くのみ。
2
3/20 8:53
相変わらず風が強い。視界もパッとしない・・・
ただただ歩くのみ。
ようやく3座目の釈迦ヶ岳です。
ここに着くころは、とても寒かったのを覚えています。
あと4つも。。。行けるかな。
8
3/20 9:59
ようやく3座目の釈迦ヶ岳です。
ここに着くころは、とても寒かったのを覚えています。
あと4つも。。。行けるかな。
羽鳥峰に着きました。もうバテバテです。。
休憩の頻度が多くなりました。とにかく風が弱まって欲しいと願いました。
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3/20 11:22
羽鳥峰に着きました。もうバテバテです。。
休憩の頻度が多くなりました。とにかく風が弱まって欲しいと願いました。
今回、差し入れでいただいたフリーズドライのイチゴが入っているチョコです。
本当に辛い時だけ食べることにしました。
うっ、うまい!!頑張ろう!
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3/20 11:32
今回、差し入れでいただいたフリーズドライのイチゴが入っているチョコです。
本当に辛い時だけ食べることにしました。
うっ、うまい!!頑張ろう!
少し視界が確保できて、鈴鹿セブンの南峰が見えてくる!
ここからの先も、とにかくストイックに登り降りするだけ。
ずっと気掛りなこと。。。それは雨乞岳の位置にありました。
どう考えも、このペースでは雨乞岳経由でセブンマウンテン縦走の完遂は出来ません。
何度も何度も、雨乞岳じゃない山のピークがセブンの一角になっていれば良いのにと思って登り続けました。
今回セブン縦走を貫くか、雨乞岳ハントを諦めるか・・・?
判断した結果は、根の平峠にテントを張って荷物をデポすることにしました。
空身なら雨乞岳のピークを踏める体力は残っているはず・・・
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3/20 11:58
少し視界が確保できて、鈴鹿セブンの南峰が見えてくる!
ここからの先も、とにかくストイックに登り降りするだけ。
ずっと気掛りなこと。。。それは雨乞岳の位置にありました。
どう考えも、このペースでは雨乞岳経由でセブンマウンテン縦走の完遂は出来ません。
何度も何度も、雨乞岳じゃない山のピークがセブンの一角になっていれば良いのにと思って登り続けました。
今回セブン縦走を貫くか、雨乞岳ハントを諦めるか・・・?
判断した結果は、根の平峠にテントを張って荷物をデポすることにしました。
空身なら雨乞岳のピークを踏める体力は残っているはず・・・
少し小走りに雨乞岳を目指します。
なんと杉峠から上は霧氷。とても寒い。
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3/20 15:19
少し小走りに雨乞岳を目指します。
なんと杉峠から上は霧氷。とても寒い。
時刻は15時半。普通の登山ならとっくに下山かテント張ってゆっくりしているであろう時間。
空身であるからこそ、この時間に来れた。
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3/20 15:30
時刻は15時半。普通の登山ならとっくに下山かテント張ってゆっくりしているであろう時間。
空身であるからこそ、この時間に来れた。
4座目の雨乞岳。手段はどうでも良い!
ザックを背負ってなければ、完全縦走とは言えないかも知れないけど、とにかくピークハントにこだわりたかった。
(軽装は危ないので、マネはしてはいけません)
その後は、何とか日が暮れるまでにテント場に帰れました。
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3/20 15:34
4座目の雨乞岳。手段はどうでも良い!
ザックを背負ってなければ、完全縦走とは言えないかも知れないけど、とにかくピークハントにこだわりたかった。
(軽装は危ないので、マネはしてはいけません)
その後は、何とか日が暮れるまでにテント場に帰れました。
3日目は4時起床、6時出発。
ようやくまともな太陽が顔を出す。
4
3/21 6:43
3日目は4時起床、6時出発。
ようやくまともな太陽が顔を出す。
天気さえ良ければ足取りも軽い気がする♪
4
3/21 6:44
天気さえ良ければ足取りも軽い気がする♪
これが縦走する時のイメージ景色だぁ〜!!!
って、強く思いました(笑)
4
3/21 6:46
これが縦走する時のイメージ景色だぁ〜!!!
って、強く思いました(笑)
景色が良いと、勇気がもらえます。
目標を見失いません!
山にいる幸せを感じられます。
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3/21 6:51
景色が良いと、勇気がもらえます。
目標を見失いません!
山にいる幸せを感じられます。
国見岳から見た、始めての伊勢湾や三重県の平野の景色。
ようやく「楽しい」を感じれた。
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3/21 7:13
国見岳から見た、始めての伊勢湾や三重県の平野の景色。
ようやく「楽しい」を感じれた。
寄り道した石門では、少しだけ余裕のしぐさ(笑)
体力あれば上まで上りたかったけど、今回は無駄な体力は使いません!
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3/21 7:17
寄り道した石門では、少しだけ余裕のしぐさ(笑)
体力あれば上まで上りたかったけど、今回は無駄な体力は使いません!
御在所の藤内壁も見えてきた。
ここで、ある楽しみを強く想う。
自分にとっては十分でない食料事情でしたので、アゼリアでガッツリ食べることを楽しみにしました♪
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3/21 7:22
御在所の藤内壁も見えてきた。
ここで、ある楽しみを強く想う。
自分にとっては十分でない食料事情でしたので、アゼリアでガッツリ食べることを楽しみにしました♪
ところが営業時間外・・・
とても残念。。。(涙)
そりゃそうでしょう。朝の8時。開いている訳がない。
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3/21 7:54
ところが営業時間外・・・
とても残念。。。(涙)
そりゃそうでしょう。朝の8時。開いている訳がない。
仕方がないので自動販売機で、一番カロリーありそうなココアをチョイス。
とてもとても体に染みました!
2
3/21 8:01
仕方がないので自動販売機で、一番カロリーありそうなココアをチョイス。
とてもとても体に染みました!
ココアパワーで5座目の御在所岳をゲット!
青空が最高です!何度も行った御在所ですが、今日が一番思い出の山頂になりました。
6
3/21 8:19
ココアパワーで5座目の御在所岳をゲット!
青空が最高です!何度も行った御在所ですが、今日が一番思い出の山頂になりました。
今まで歩いてきた縦走路を見てみる。
よ〜歩いてきたわ。。
2
3/21 8:23
今まで歩いてきた縦走路を見てみる。
よ〜歩いてきたわ。。
振り返り次のピークを見る。
武平峠まで下り、そこから登り切ったら今回の縦走は、ほぼ完遂すると意識つけた・・・
(この洗脳は後に良くないと思いました)
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3/21 8:47
振り返り次のピークを見る。
武平峠まで下り、そこから登り切ったら今回の縦走は、ほぼ完遂すると意識つけた・・・
(この洗脳は後に良くないと思いました)
迫る鎌ヶ岳。
何度も登っているので、気持ちが楽です!
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3/21 9:07
迫る鎌ヶ岳。
何度も登っているので、気持ちが楽です!
この当りは知っている道だけあって、写真撮るポイントは毎回同じです(笑)
2
3/21 10:00
この当りは知っている道だけあって、写真撮るポイントは毎回同じです(笑)
後ろには先ほど登った御在所岳。
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3/21 10:14
後ろには先ほど登った御在所岳。
相方は始めての鎌ヶ岳らしい。
思い出に残るよう、いっぱい写真を撮りました。
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3/21 10:15
相方は始めての鎌ヶ岳らしい。
思い出に残るよう、いっぱい写真を撮りました。
この最後の穂先が「ザ・登山」って感じがするんですよねぇ〜!
何回登っても楽しいです。
3
3/21 10:15
この最後の穂先が「ザ・登山」って感じがするんですよねぇ〜!
何回登っても楽しいです。
いよいよ山頂です!!
1
3/21 10:16
いよいよ山頂です!!
6座目の鎌ヶ岳です。
何よりも青空が綺麗です。
あとひとつになったぜぃ!!!
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3/21 10:19
6座目の鎌ヶ岳です。
何よりも青空が綺麗です。
あとひとつになったぜぃ!!!
武平からの登りを登り切ったら、ほぼ縦走完遂??
この考えは後に後悔する錯覚になりました。
最後の入道ヶ岳を見下ろす。
2
3/21 10:54
武平からの登りを登り切ったら、ほぼ縦走完遂??
この考えは後に後悔する錯覚になりました。
最後の入道ヶ岳を見下ろす。
その前に立ちはだかるのが鎌尾根。
ギザギザしています。
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3/21 10:50
その前に立ちはだかるのが鎌尾根。
ギザギザしています。
裏から見る鎌ヶ岳、
とても厳つい山容です。
登るに見るに相応しい名峰。
1
3/21 11:12
裏から見る鎌ヶ岳、
とても厳つい山容です。
登るに見るに相応しい名峰。
とても気持ちのよい縦走路でした、
雨乞岳を何度も写真に納める相方。
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3/21 11:43
とても気持ちのよい縦走路でした、
雨乞岳を何度も写真に納める相方。
景色は最高でした。
小刻みにアップダウンを繰り返し、気持ちよく鎌尾根を制覇しました。
1
3/21 11:59
景色は最高でした。
小刻みにアップダウンを繰り返し、気持ちよく鎌尾根を制覇しました。
が。
体力はこのあたりで限界を感じつつありました。
水沢岳への登り。奇岩を楽しむ余裕はありません。
3
3/21 12:28
が。
体力はこのあたりで限界を感じつつありました。
水沢岳への登り。奇岩を楽しむ余裕はありません。
山頂です。この山セブンマウンテンでええやないか!!
って、何度も感じました。
その先に、地獄を見ます。。。
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3/21 12:33
山頂です。この山セブンマウンテンでええやないか!!
って、何度も感じました。
その先に、地獄を見ます。。。
イワクラ尾根に入ってからは全く余裕がありません。
午後から強くなった風には体を振られ。
無くなってしまった食料。
思うように動かない脚。
そして鎌ヶ岳へ登ったことによる安堵感。
全く入道ヶ岳へ登頂の気合を持ち込めず、本当に本当に厳しい登りになりました。
今まで縦走してきた山々を見てみました。。
「負けないように頑張ろう」
2
3/21 14:19
イワクラ尾根に入ってからは全く余裕がありません。
午後から強くなった風には体を振られ。
無くなってしまった食料。
思うように動かない脚。
そして鎌ヶ岳へ登ったことによる安堵感。
全く入道ヶ岳へ登頂の気合を持ち込めず、本当に本当に厳しい登りになりました。
今まで縦走してきた山々を見てみました。。
「負けないように頑張ろう」
もう体が動きません。座り込みました。
完全に入道ヶ岳をなめていた・・・
最後の最後に残しておいたチョコを食べることにしました。
あとひと踏ん張りです。
3
3/21 14:26
もう体が動きません。座り込みました。
完全に入道ヶ岳をなめていた・・・
最後の最後に残しておいたチョコを食べることにしました。
あとひと踏ん張りです。
ここが最後の登り。
ウィニングロードにしよう。。
3
3/21 14:29
ここが最後の登り。
ウィニングロードにしよう。。
あと少し!あと少し!!
一歩一歩踏みしめるように登る。
2
3/21 14:34
あと少し!あと少し!!
一歩一歩踏みしめるように登る。
7座目の入道ヶ岳に到着。
バックには登ってきた鈴鹿の主峰らに祝福されているような気分になる写真になりました。
7
3/21 14:37
7座目の入道ヶ岳に到着。
バックには登ってきた鈴鹿の主峰らに祝福されているような気分になる写真になりました。
やった〜!!!
鈴鹿セブンマウンテン全山縦走の完遂です!
3日間50キロ歩き制覇することが出来ました!!
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3/21 14:38
やった〜!!!
鈴鹿セブンマウンテン全山縦走の完遂です!
3日間50キロ歩き制覇することが出来ました!!
ここから見る四日市の景色は最高!
この3日間は山に閉じこもっていましたが、平地の景色の綺麗さも改めて感じることができた。
ここからはまで、今にも吊りそうな脚を庇いながらテクテクと下山。
6
3/21 14:44
ここから見る四日市の景色は最高!
この3日間は山に閉じこもっていましたが、平地の景色の綺麗さも改めて感じることができた。
ここからはまで、今にも吊りそうな脚を庇いながらテクテクと下山。
椿大神社に到着。今回のゴールはここにしよう!!
よく頑張った自分。下山後は少し誇らしげな自分に出合ました。
本当に諦めないでよかった3日間。
鈴鹿に試練を与えられ、そして克服することでひと回り大きくなれた気がした3日間でした。
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3/21 16:14
椿大神社に到着。今回のゴールはここにしよう!!
よく頑張った自分。下山後は少し誇らしげな自分に出合ました。
本当に諦めないでよかった3日間。
鈴鹿に試練を与えられ、そして克服することでひと回り大きくなれた気がした3日間でした。
Rilaさん お疲れ どえりゃーお疲れ様でした。
我が家から雨乞岳以外すべて見えますが、見える山すべて登ったとは。
安全のため下山覚悟した時もあったと思いますが、何より無事帰還できたこと喜ばしいです。
ちなみに自分たちは7日かけてセブンマンティン踏破でした
ビックリポンの80より
ビックリポンの80さん
コメントありがとうございました(*^-^*)
普段はゆるゆる登山が大好きですが、今回だけは気合入れて登りました(笑)
鈴鹿山脈全貌が見える場所にお住まいなんですね。
うらやましい!(^^)!
セブンマウンテン7日掛ける方が食料含めて難しいと思いますよ!
いくつかレコ拝見させていただきました。
写真がお上手ですね!
お疲れ様〜‼
凄いじゃん。よく頑張ったね‼
これは後から、地図を見ながらじっくりと、レポ読ませてもらおう。
いつもの鈴鹿が違ってみえたもん!
私も何時かはしたいなぁと思ってた北から南への縦走!羨ましい。
今度、詳しく3日間のお話し聞かせてね〜
ありがとさん( ^^) _U~~
褒めてもらったら、更に登った甲斐があった♪
今更やけど、本気で「縦走」を主とした意識した山行は初めてなんやわ!
コースタイムや背負う水の量。そして食量やペース配分含めていろいろと今回は勉強なった( ..)φメモメモ
最後は根性だけの精神論やけどね(笑)
今後、みんなで縦走計画練ろうぜ!
これはすごい!縦走試みる方はいらっしゃいますが、この天候で完遂するとは!いやはや、びっくりです。
僕も実は同じようなこと考えていましたが、そそくさと断念しちゃいました(^^;;
大変厳しい山行きだったのがよく伝わってきました。
とにかく、おめでとうございます(^o^)
shin0609さん
初めまして(^-^)
同じ日に鈴鹿に入らしたんですね!
風の強さを写真では表現しにくいですが、体感された方がおられると過酷な状況に打ち勝てた実感がわきます。
まだセブン縦走制覇に少し興奮気味ですが、shin0609さん含めていろいろな方にメッセージいただきますと、とても嬉しいです!(^^)!
過酷な3日間、お疲れ様。
しんどさが写真から伝わってくるわ〜。
いつかやってみたいけど、連日天気がいいときにチャレンジしやんとキツイなぁ(笑)
怪我なく完登できて良かった。
俺らふたりが思い入れある鈴鹿セブンを、このような形で完遂できた。
これによってもう一度、鈴鹿を制した気分を感じれたで(*'ω'*)
ryu03iチャレンジする時は付き合うよ。
いつでも言ってくれ!
要所要所のポイントは抑えた!(^^)!
そのかわり週末まで筋肉痛が続くぞ(笑)
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