谷川岳

2025年06月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,954m
• 下り: 1,954m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:48
• 休憩: 0:18
• 合計: 9:06

距離 22.3km 登り 1,954m 下り 1,954m

4:21 谷川岳インフォメーションセンター
4:29 4:32 谷川岳山岳資料館
4:34 西黒尾根登山口
5:50 ラクダの背(ラクダのコブ)
5:55 ラクダのコル
6:32 6:33 ザンゲ岩
6:45 谷川岳・肩の小屋
6:50 6:51 トマノ耳
7:07 谷川岳
7:17 7:18 富士浅間神社奥の院
7:40 7:41 ノゾキ
7:56 一ノ倉岳避難小屋
7:58 一ノ倉岳
8:31 8:34 茂倉岳
9:22 9:23 笹平
9:45 9:52 武能岳
10:58 白樺避難小屋
11:23 11:25 武能沢
12:05 JR見張小屋
12:24 幽ノ沢出合
12:42 一ノ倉沢出合
13:02 巌剛新道登山口
13:18 13:22 西黒尾根登山口
13:22 谷川岳山岳資料館
13:27 谷川岳インフォメーションセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すごい大きい駐車場、1日200円 さすがに余裕で停めれます

コース状況／危険箇所等

蓬峠から湯桧曽川におりるところ、雪渓超え3カ所、渡渉1カ所
ガレ場3カ所あり　渡渉は傾斜もあってちょっと怖い　湯桧曽川沿いの道は倒木が凄まじく突破するうちに道を見失った　やや高巻きしてるところに気付けず　集中力がいる

写真

6/29 4:20

前泊　夜は10時くらいまででかい投光器がついてました

6/29 4:29

6/29 4:34

西黒尾根の入り口

6/29 4:58

ギンリョウソウがたくさん！　むかし奥鬼怒で見かけて以来なので感動した　この岩のところに分布してるのかも

6/29 5:47

朝日に照らされる谷川岳

6/29 6:06

魔王城のような険悪さ

6/29 6:08

天神平方面

6/29 6:23

巨大なスラブの上を歩けます

6/29 6:41

天神尾根の分岐のしたに大きい雪渓　迂回できるので濡れません

6/29 6:46

マナイタグラと小出俣　夏なら行けるかも

6/29 6:50

トマの耳に到着！

6/29 6:51

東と西で斜度がぜんぜん違う

6/29 7:03

オキの耳　上手く自撮りできなかった…

6/29 7:04

山頂から湯桧曽川を見下ろす

6/29 7:13

稜線にカエルがいた！

6/29 7:14

朝日をあびてきれい

6/29 7:19

一ノ倉岳を望む

6/29 7:21

西側は穏やか

6/29 7:30

一ノ倉沢見下ろし　稜線付近は草付き

6/29 7:40

侵食すごい

6/29 7:54

6/29 8:19

花が鮮やか

6/29 8:20

6/29 8:22

通ってきた稜線

6/29 8:29

茂倉岳　奥に武能岳、さらに奥に大源太

6/29 8:29

関越トンネルの新潟側出口が見えます

6/29 9:29

武能岳登り

6/29 9:30

6/29 9:36

一ノ倉岳と茂倉岳を見返す

6/29 9:49

撮ってもらいました

6/29 10:05

蓬峠までは笹原

6/29 10:19

ここから下山

6/29 10:27

雪渓超え　下はけっこうな水量　しっかりしてるので踏み抜く心配はない

6/29 10:33

6/29 10:42

急斜面の渡渉はスリルある

6/29 10:57

ここから国道、のはずなのだが…

6/29 11:02

すぐ廃道なので沢に下降します

6/29 11:31

湯桧曽川は５メートルくらいの雪の塊が残ってる　釣り遡行者がいました

6/29 12:02

親切な看板　助かる

6/29 12:05

ここまでで道迷いした　藪漕ぎして５分くらいで復帰したが疲労困憊　林道に上がることにした

6/29 12:40

慰霊碑？がたくさん

6/29 12:45

観光地になってた　下から見るほうが怖い気がする

6/29 13:27

下山！　帰りはどこも寄らず、関越が混む前にスピード帰宅しました

撮影機器：

M2101K9R Xiaomi

装備

備考

トレランシューズで行ったが雪渓もそれほど滑らず行けた

感想

mmmm

念願の谷川岳に初登頂しました　花の百名山だけあって、西黒尾根は花を追いかけてたらいつの間にか山頂という感じ　稜線も楽しめました　馬蹄形を日帰りでまわってる人がいて驚いた　朝8時を過ぎると暑さで汗が止まらない　水は2リットルでは足りず、下りで沢水をがぶがぶ飲んでしまった
武能岳と蓬峠の間でブラックダイヤモンドの青いヘッドライトを拾ったので下山後に登山指導センターに届けた