記録ID: 8389161
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
尾瀬・奥利根
御池・燧・至仏・湯の小屋
2025年07月06日(日) 〜
2025年07月07日(月)
福島県
群馬県
とまほーく
体力度
8
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 14:04
- 距離
- 41.1km
- 登り
- 2,216m
- 下り
- 2,962m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 8:11
距離 23.7km
登り 1,048m
下り 1,162m
14:41
2日目
- 山行
- 6:07
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 6:42
距離 17.4km
登り 1,167m
下り 1,800m
| 天候 | 晴れ／霧 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
関越バス 湯の小屋9:33～水上駅10:20 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
小笠～笠ヶ岳南1962mピーク下の水場（標高1880m地点）、泥濘のため靴が10cm埋まる場合がある（見晴新道よりも少し深めのぬかるみ）。登山靴の防水スプレーは必須、できれば登山靴はハイカット、足首にゲイターと、転倒防止対策としてダブルストックが使いこなせるとよい（あと万が一の転倒時に自分の体重を支えられるだけの二の腕の筋力）。 |
| その他周辺情報 | 水上駅前の蕎麦屋「そば処 くぼ田」が駅前で唯一、10時より開店。前日の谷川岳山開きの日は多くの登山客で賑わっていたそう。 |
写真
2025年から尾瀬方面のバスの発着が会津田島駅になった関係で、この掲示物を登山者が見るのは尾瀬夜行の機会だけとなりました。
尾瀬御池に到着しました。身支度を整えてから、まずは燧ヶ岳に向かうことにします。
今日は燧ヶ岳の山開き！のぼりがそこらじゅうに立っていて、山開きの雰囲気が高まります。尾瀬夜行で来ると、6時からの山開きの始まりに間に合わないのが残念ですが。
7/6 6:30
今日は燧ヶ岳の山開き！のぼりがそこらじゅうに立っていて、山開きの雰囲気が高まります。尾瀬夜行で来ると、6時からの山開きの始まりに間に合わないのが残念ですが。
片手におにぎりと、片手にお酒、そしてバッジを戴きました。おにぎりを口にほおばり、酒を一気に飲み干して、いざ燧ヶ岳を目指します。
広沢田代に到着しました。目指す燧ヶ岳は霧の中…うまくこの後、晴れてくれるといいのですが。
熊沢田代に着くと、徐々に燧ヶ岳の霧が薄らいできたような気がします…期待に胸を膨らませながら、先を急ぎます。
熊沢田代の南側斜面から振り返る。2つの池塘に挟まれた、休憩所のベンチに集まる人が、なんだか心地よさそうです。
燧ヶ岳の雪渓は、ここともう一つが250m程の長さがありました。チェーンスパイクを履き、慎重に登り詰めていきます。
俎�瑤謀�着しました！燧ヶ岳は5つの峰が並び立つ連峰となっていて、そのうちの1つになります。故平野長蔵氏が明治22年に奉祠した石祠がありました。檜枝岐に祭られている燧ヶ岳神社の奥の院となっています。
7/6 8:24
俎�瑤謀�着しました！燧ヶ岳は5つの峰が並び立つ連峰となっていて、そのうちの1つになります。故平野長蔵氏が明治22年に奉祠した石祠がありました。檜枝岐に祭られている燧ヶ岳神社の奥の院となっています。
この岩を見ると、いよいよ燧ヶ岳の最高峰が目の前にある！と気合が入ります。
柴安�瑤謀�着しました！燧ヶ岳の5つの峰の最高峰です。俎�瑤塙腓錣擦匿軍禪�側から眺めると双耳峰に見えるようです。
残念だと思いながら俎�瑤北瓩蟷呂瓩襪函�向こうは霧が晴れてくっきりと見えました。周りの人たちがヤッホー！と叫ぶと、向こうの山頂から返ってきました。ほほえましいものです。
7/6 9:01
残念だと思いながら俎�瑤北瓩蟷呂瓩襪函�向こうは霧が晴れてくっきりと見えました。周りの人たちがヤッホー！と叫ぶと、向こうの山頂から返ってきました。ほほえましいものです。
俎�瑤�ら尾瀬ヶ原を見ると、晴れてしっかりと見ることができました。
俎�瑤�ら尾瀬沼も、くっきりと眺めることができました。山開きの日なので、天気が味方してくれたかな、と思いました。燧ヶ岳に来たかいがありました。
7/6 9:15
俎�瑤�ら尾瀬沼も、くっきりと眺めることができました。山開きの日なので、天気が味方してくれたかな、と思いました。燧ヶ岳に来たかいがありました。
ミノブチ岳から、柴安嵓を振り返ってみました。燧ヶ岳に名残を惜しみつつ、今日の宿泊地の山の鼻を急ぎます。
長英新道は泥でぐちゃぐちゃでした。と言っても、登山靴がひどく埋まるようなことはないのですが…足元を取られて、どうしても歩行速度が下がります。それでも、この後に行く笠ヶ岳よりは全然マシでしたが。
7/6 10:43
長英新道は泥でぐちゃぐちゃでした。と言っても、登山靴がひどく埋まるようなことはないのですが…足元を取られて、どうしても歩行速度が下がります。それでも、この後に行く笠ヶ岳よりは全然マシでしたが。
大江湿原に到着しました。ワタスゲが辺り一面に咲き誇っていました。いつまでも眺め続けたいものです。
もうニッコウキスゲが咲いていました。いろいろな花を少しずつ見られるのが、7月上旬の良さだと思っています。
長蔵小屋別館に到着。昼食後はピアノを弾きました。「やさしさに包まれたなら」を途中まで、「Part of Your World」を最後まで弾ききりました。
1
7/6 11:31
長蔵小屋別館に到着。昼食後はピアノを弾きました。「やさしさに包まれたなら」を途中まで、「Part of Your World」を最後まで弾ききりました。
尾瀬沼ビジターセンターに立ち寄り、寄付をしました。バッジを4つももらってしまいました。
至仏山、はっきりと見ることが出来ました。明日はご来光を眺めに登ります！
弥四郎清水です。水量はたっぷりあります。軟水でした。コーヒーなど入れると美味しそうです。
歩くにつれて、徐々に至仏山が近づいてくると、尾瀬ヶ原を歩くのも、今日はもう終わりに近づいてくるのか…となんだか寂しい気持ちになります。
7/6 13:44
歩くにつれて、徐々に至仏山が近づいてくると、尾瀬ヶ原を歩くのも、今日はもう終わりに近づいてくるのか…となんだか寂しい気持ちになります。
サンショウウオが見えた…のですが、カメラで撮影するのは間に合わず。残念。
異なる時期に最盛期を迎える花を、一堂に見ることが出来るのは、本当に7月上旬だからこそ、です。一つの種類の花が一斉に咲き乱れるのも良いですが、いろんな花を少しずつ見るのも良いものです。
7/6 14:17
異なる時期に最盛期を迎える花を、一堂に見ることが出来るのは、本当に7月上旬だからこそ、です。一つの種類の花が一斉に咲き乱れるのも良いですが、いろんな花を少しずつ見るのも良いものです。
いよいよ牛首に近づいてきました。ここに来ると、もうすぐ山の鼻か、と感慨に耽ります。
逆さ燧。少し風が出ていたので、池塘に波面が出来てしまっていますが、よく晴れた日に撮影できたので満足です。
国民宿舎尾瀬ロッジに到着しました。一晩、こちらでお世話になります。
五畳の部屋を、一人で使うことが出来ました。それにしても、外気温が31℃もあるのは、尾瀬には避暑に来た目的もあったはずなのですが…どんどん汗が吹き出します。
7/6 14:50
五畳の部屋を、一人で使うことが出来ました。それにしても、外気温が31℃もあるのは、尾瀬には避暑に来た目的もあったはずなのですが…どんどん汗が吹き出します。
お風呂が15時半からだということで、山の鼻ビジターセンターに来ました。寄付をすると、マグネットを2ついただくことができました。冷蔵庫に貼ると良さそうな手ごろな大きさで、使い勝手がよさそうです。
7/6 15:02
お風呂が15時半からだということで、山の鼻ビジターセンターに来ました。寄付をすると、マグネットを2ついただくことができました。冷蔵庫に貼ると良さそうな手ごろな大きさで、使い勝手がよさそうです。
一番風呂！お湯の温度は40℃ぐらいでしょうか。からだをゆったりと休めます。
豪華な夕食です。結構ボリュームがあり、食べきるのに時間がかかりました。ご飯はおかわりせず…。すぐに部屋に戻り、身体を休めました。
7/6 16:57
豪華な夕食です。結構ボリュームがあり、食べきるのに時間がかかりました。ご飯はおかわりせず…。すぐに部屋に戻り、身体を休めました。
持ち帰り用の朝食も、夕食会場で合わせていただきました。こちらも結構なボリュームがあります。いろいろと栄養に気を使っていただけている気遣いが嬉しいです。残ったら、酒のつまみにも良さそうなのも良い点です。
7/6 17:24
持ち帰り用の朝食も、夕食会場で合わせていただきました。こちらも結構なボリュームがあります。いろいろと栄養に気を使っていただけている気遣いが嬉しいです。残ったら、酒のつまみにも良さそうなのも良い点です。
2日目になりました。山の鼻の至仏山の看板を見て（ヌカガにうんざりしながらも）出発！
ところどころにヤマアカガエルがいました。なんだか励ましてくれているようで、癒されます。こちらはオス。それにしても、なぜこんなところにカエルが？と思ったら、そばに、たまり水になっている雪解け水がありました。水たまりなので、雪解け水としては冷たくなく、カエルにとっては適温なので住みやすいのだろうと思いました。
7/7 3:46
ところどころにヤマアカガエルがいました。なんだか励ましてくれているようで、癒されます。こちらはオス。それにしても、なぜこんなところにカエルが？と思ったら、そばに、たまり水になっている雪解け水がありました。水たまりなので、雪解け水としては冷たくなく、カエルにとっては適温なので住みやすいのだろうと思いました。
ヤマアカガエルのメスは、けっこう大きくてビックリしました。そばにストックを突いたにも関わらず、まったく動じず動きません。肝が据わっているヤマアカガエルです。
7/7 3:52
ヤマアカガエルのメスは、けっこう大きくてビックリしました。そばにストックを突いたにも関わらず、まったく動じず動きません。肝が据わっているヤマアカガエルです。
午前4時を過ぎると、ヘッドランプを付けなくても、ユキワリソウが木道の隙間から数多く見られました。いよいよ夜明けが近づいてきました。
7/7 4:12
午前4時を過ぎると、ヘッドランプを付けなくても、ユキワリソウが木道の隙間から数多く見られました。いよいよ夜明けが近づいてきました。
至仏山で迎えるご来光、霧がかかってはいますが、今日一日の登山の安全を祈ります。
階段が連続するようになると、至仏山の山頂が近づいてきたと心が沸き立ちます。以前に来たときは下りでも通ることが出来たので、登りは初めてですが…。
7/7 4:20
階段が連続するようになると、至仏山の山頂が近づいてきたと心が沸き立ちます。以前に来たときは下りでも通ることが出来たので、登りは初めてですが…。
至仏山の山頂に到着しました。残念ながら霧でしたが、父との思い出の至仏山に再び来ることが出来て感極まりました。
それにしても、蛇紋岩の大岩を通るのに、寝不足で頭が動かず一苦労。ペースが途端に落ちてしまいます。
小至仏山に到着。ここは山頂が狭く、風が吹きすさぶので足早に通過しました。
小至仏山から降りると雪渓がありました。例年のこの時期と違って、いまだ雪渓が階段の上を覆うことはなく、かなり雪解けが進んでいました。横の階段をどんどん下っていきます。
7/7 5:24
小至仏山から降りると雪渓がありました。例年のこの時期と違って、いまだ雪渓が階段の上を覆うことはなく、かなり雪解けが進んでいました。横の階段をどんどん下っていきます。
キンロバイやチングルマなど、さまざまな花に癒され、元気づけられながら、先を進んでいきます。
オヤマ沢田代の分岐に到着。今日は笠ヶ岳から湯の小屋へ直接降りていきます。オヤマ沢田代〜湯の小屋は、GW明けから6月下旬まで入山禁止となっています。ここから湯の小屋まで刈払いがなされているので、道は明瞭です。
7/7 5:35
オヤマ沢田代の分岐に到着。今日は笠ヶ岳から湯の小屋へ直接降りていきます。オヤマ沢田代〜湯の小屋は、GW明けから6月下旬まで入山禁止となっています。ここから湯の小屋まで刈払いがなされているので、道は明瞭です。
分岐を進んですぐの地面に、打ち捨てられた湯の小屋への看板がありました。
すぐに悪沢岳に到着。周りが樹木に覆われて、眺めは一切ありません。この辺りは水はけが悪く、泥道が続くため、ハエにとっては湿度が高くて住み心地がよさそうです。ハエが多く飛び交い、耳の穴の中に飛び込もうとしてくるので、足早に通過します。
7/7 5:41
すぐに悪沢岳に到着。周りが樹木に覆われて、眺めは一切ありません。この辺りは水はけが悪く、泥道が続くため、ハエにとっては湿度が高くて住み心地がよさそうです。ハエが多く飛び交い、耳の穴の中に飛び込もうとしてくるので、足早に通過します。
登りだとロープを掴んでもいいのかもしれないですが、下りだと滑り台をして一瞬で終わりました。
小笠に到着しました。この辺りは植生保護のため、鹿除けの柵が設置されつつありました。ここから道が泥濘のため体重＋ザックが60kgの私で登山靴が10cm埋まるという悲劇が連発。ハイカットの登山靴を履いてきてよかった、と思いました。
7/7 6:09
小笠に到着しました。この辺りは植生保護のため、鹿除けの柵が設置されつつありました。ここから道が泥濘のため体重＋ザックが60kgの私で登山靴が10cm埋まるという悲劇が連発。ハイカットの登山靴を履いてきてよかった、と思いました。
笠ヶ岳の山頂分岐の手前に、ホソバヒナウスユキソウが咲いていました。笠ヶ岳東面はお花畑が広がっていて、とても奇麗でした。
笠ヶ岳の山頂に到着。晴れていれば至仏山と武尊山が見えるはず…なのですが霧なので残念！
片藤沼に到着しました。ここは片品村と旧、藤原村（現在の、みなかみ町藤原）の境に位置することから、片品と藤原から一字ずつ取って、片藤沼と名前が付きました。周囲70m、水深1mほどだそうです。今日は先日からの晴れの日で、そこまでぬかるんでいませんが、雨の日だと沼の水があふれるので泥道の様子が更に酷くなります。
7/7 6:50
片藤沼に到着しました。ここは片品村と旧、藤原村（現在の、みなかみ町藤原）の境に位置することから、片品と藤原から一字ずつ取って、片藤沼と名前が付きました。周囲70m、水深1mほどだそうです。今日は先日からの晴れの日で、そこまでぬかるんでいませんが、雨の日だと沼の水があふれるので泥道の様子が更に酷くなります。
1962mピークから下がると、1880m地点に湧水量が豊富な沢がありました。山と渓谷地図で水場となっている場所です。1Lでも2Lでも、余裕ですぐに取れます。ここを含めて、咲倉沢避難小屋までに5本の沢がありますが、他の4本は、水を汲むのに時間がかかる細い沢なので、水を一気に汲むならここ一択です。オヤマ沢田代〜鳩待峠の水場は枯れることがありますが、ここは枯れることのない水場なので安心です。
7/7 7:09
1962mピークから下がると、1880m地点に湧水量が豊富な沢がありました。山と渓谷地図で水場となっている場所です。1Lでも2Lでも、余裕ですぐに取れます。ここを含めて、咲倉沢避難小屋までに5本の沢がありますが、他の4本は、水を汲むのに時間がかかる細い沢なので、水を一気に汲むならここ一択です。オヤマ沢田代〜鳩待峠の水場は枯れることがありますが、ここは枯れることのない水場なので安心です。
咲倉沢避難小屋に到着しました。お邪魔します。それにしても、ドアが豪快に開け放たれていますね。
中に入ると、タバコ、ガスボンベ、ライター、栄養ドリンクの空き瓶に入ったエタノール、濁った水1Lがありました。小屋の中にまでハエが入ることは、なかなか無かったので、休むなら小屋の中が良いと思いました。
7/7 7:34
中に入ると、タバコ、ガスボンベ、ライター、栄養ドリンクの空き瓶に入ったエタノール、濁った水1Lがありました。小屋の中にまでハエが入ることは、なかなか無かったので、休むなら小屋の中が良いと思いました。
笠ヶ岳側には梯子があるので、積雪期でも入ることができる配慮がされています。
ここの崩壊地は回避できないので、北側を慎重に通り抜けます。落ちると下の廃道化した林道まで、20mはありそうです。
沢沿いのハエとアブだらけの道を下がっていくと、アスファルトの道に到着しました。
湯本館の扉を開けてみましたが、誰もいない…？しかたなく、9:33のバスで水上駅に向かいました。
駅前の蕎麦屋さんが唯一10時から開いていました。谷川そば（山菜＋とろろ）を戴きました。このあとは、11時に開館のふれあい交流館で一番風呂を浴び、上越線で帰路に着きました。
7/7 10:33
駅前の蕎麦屋さんが唯一10時から開いていました。谷川そば（山菜＋とろろ）を戴きました。このあとは、11時に開館のふれあい交流館で一番風呂を浴び、上越線で帰路に着きました。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
ハイドレーション
浄水器
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ2個
予備電池
充電器
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
地図ダウンロード
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
汗拭きシート
歯磨きシート
ハンガー
携帯トイレ
熊鈴
眼鏡
コンタクトレンズ
セームタオル
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感想
長丁場でしたが、ケガも体調不良もなく、熊に遭うこともなく、無事に帰ってくることが出来ました。やっぱり尾瀬が好きです（ただし小笠～1880m水場の泥道は別）。
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Tango01 さん
トップ写真のあまりの美しさにコメントしてしまいました😂
素晴らしい山写真有難うございます。
お疲れさまでした。
ありがとうございます。天気に恵まれた山行になりました。
本当は風の出ていない日を狙って撮れると、とても良いのですが…尾瀬、良いところですので是非いらしてください。
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