丹沢山

2016年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 12:10
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,930m
• 下り: 1,929m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:46

距離 12.5km 登り 1,723m 下り 461m

6:22 大倉山の家
6:23 6:27 どんぐり山荘
6:46 大倉バス停
7:27 庚申山
7:33 43号鉄塔
8:12 8:13 牛首
9:40 三ノ塔
10:00 三ノ塔地蔵菩薩
10:23 烏尾山荘
10:39 烏尾山
10:58 10:59 行者ヶ岳
11:25 政次郎ノ頭
11:38 書策小屋跡地
11:52 11:54 新大日茶屋
12:08 木ノ又小屋
12:11 木ノ又大日
12:41 12:53 塔ノ岳
12:53 尊仏山荘
13:22 日高
13:41 竜ヶ馬場
13:59 みやま山荘
14:02 丹沢山
14:08 みやま山荘

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:04

距離 9.2km 登り 218m 下り 1,476m

4:46 みやま山荘
4:49 丹沢山
5:08 竜ヶ馬場
5:25 日高
5:52 尊仏山荘
5:58 6:12 塔ノ岳
6:27 金冷シ
6:31 6:32 花立
6:38 花立山荘
6:56 天神尾根分岐
7:11 7:25 堀山の家
7:33 堀山
7:41 駒止茶屋
8:08 見晴茶屋
8:13 雑事場ノ平
8:25 観音茶屋
8:49 大倉山の家
8:50 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に無し

その他周辺情報

大倉バス停前、民間駐車場は土曜日6時の時点で満車。大倉山の家の駐車場に停めました（1日500円）

写真

4/9 7:13

まだバスは着いておらず静かです。

4/9 7:15

この吊り橋を渡ってスタート。

4/9 7:23

案内標識は多数あり迷うことは無さそうです。

4/9 10:16

大山頂上を望む。

4/9 10:16

江ノ島が朧げながら見えます。

4/9 10:16

これから通過する丹沢表尾根。

4/9 10:16

鳥尾山遠影。

4/9 10:53

振り返って三ノ塔。

4/9 10:54

晴れてよく見えます。

4/9 10:55

新大日。

4/9 11:01

山内安全。

4/9 12:08

元気がでるコーヒー。

4/9 14:58

みやま山荘。

4/9 15:01

みやま山荘2。

4/9 17:13

談話室。

4/9 17:45

トイレの中のランプ。

4/9 17:49

宮ヶ瀬まで降りる若者がいました。

4/9 17:49

みやま山荘3。

4/9 17:49

地図。

4/9 17:49

丹沢山。展望はあまりありませんが、富士山は見えます。

4/9 18:36

富士山夕焼け。

4/9 18:37

夕焼けに染まる富士山。

4/10 5:26

翌朝、日がまだ上がる前の富士山。手ぶれが惜しい。やはり三脚持って行けばよかったかな。

4/10 6:09

塔ノ岳山頂。

4/10 6:22

塔ノ岳山頂から。

4/10 6:22

4/10 6:23

4/10 6:23

4/10 6:33

遠く、南アルプス。

4/10 6:34

江ノ島。

4/10 6:34

みなとみらい。オフィス見えるかなー。

4/10 8:37

大倉登山口上ではまだ桜が咲いていました。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

KIY

久しぶりの登山で、ペースが上がらず大変でした。みやま山荘はこじんまりしていて素敵な山小屋。布団一枚に二人と言われましたが、我々は二人分のスペースに3人で寝て余裕でした。夕飯は評判通り山小屋と思えないくらいの美味しさ。次はまったり訪れたいです。
二日目は昼前に浅草に行く用があり、速攻で大倉尾根を下山。疲れました。