ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 847013
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

獅子口〜川苔山〜花折戸尾根

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
19.0km
登り
1,640m
下り
1,666m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:22
合計
7:31
7:04
26
スタート(川井駅バス停)
7:30
7:36
9
北川橋バス停
7:45
7:50
137
10:07
10:07
31
10:38
10:43
14
10:57
10:58
9
11:07
11:07
6
11:13
11:14
5
11:19
11:19
38
11:57
11:57
23
12:25
12:25
17
12:42
12:42
11
13:18
13:19
4
14:30
14:33
2
14:35
14:35
0
14:35
ゴール地点
天候 晴れ 爽やか
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【土曜日ダイヤ】
06:04 JR立川発 青梅行
06:34 JR青梅着 隣のホームの電車に乗換
06:05 JR青梅発 奥多摩行
07:00 JR川井着
--- 川井駅BS発 清東橋BS行バスは07:29。30分待つよりバス停5個を歩く---
07:33 北川橋BS発 清東橋BS行
07:45 終点 清東橋BS着
---山歩き---
15:13 JR鳩ノ巣発 青梅行
15:40 JR青梅着 隣のホームの電車に乗換
15:46 JR青梅発 快速東京行
16:16 JR立川着
コース状況/
危険箇所等
1.清東橋BSから大丹波ヘリポートまでの舗装道路が、重い登山靴にはキツイです。
2.大丹波川沿いの道は、飛び石渡渉が少しあります。増水時は注意が必要です。
3.獅子口小屋跡から本仁田山まで、よく整備された一般道で問題無しです。
4.本仁田山から鳩ノ巣駅まで(花折戸尾根)は、あまり歩かれていない道です。踏み跡はほぼ明瞭ですが、以下3点に気を付けて下さい。
ア)大休場尾根分岐からチクマ山までのザレ斜面
イ)ゴンザス尾根分岐からのカヤト斜面。滑ります。
ウ)鳩ノ巣駅から見えるトンネル上部から登山口取付部までの不明瞭部分。
  鳩美(蕎麦屋さん)手前の青い橋がボロボロなので、トンネル上部から駅迄は工夫が必要だと思います。
07:35 +10℃ 川井駅BSで30分以上の待ちだったので、北川橋BSまで歩きました。ここで07:33の清東橋行きバスに乗ります。バスはちょっと遅れて07:36に来ました。ほぼ座席が埋まる位にハイカーが乗っていました。
2016年04月16日 07:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 7:35
07:35 +10℃ 川井駅BSで30分以上の待ちだったので、北川橋BSまで歩きました。ここで07:33の清東橋行きバスに乗ります。バスはちょっと遅れて07:36に来ました。ほぼ座席が埋まる位にハイカーが乗っていました。
07:53 +10℃ バス終点の清東橋から5〜6分歩いて、棒ノ折山の道を右へ分けます。獅子口を目指して舗装道路を進みます。
2016年04月16日 07:53撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 7:53
07:53 +10℃ バス終点の清東橋から5〜6分歩いて、棒ノ折山の道を右へ分けます。獅子口を目指して舗装道路を進みます。
07:57 +10℃ 舗装道路を登山靴で歩くことは苦手です。でも鳥の囀りや沢山の花を見ながら舗装道路を忘れて楽しく歩きました。写真はミヤマキケマンです。ツツジ、スミレ、ヤマブキ、ヤマザクラ(終盤)、サンシュユなどが舗装道路で綺麗でした。
2016年04月16日 07:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 7:57
07:57 +10℃ 舗装道路を登山靴で歩くことは苦手です。でも鳥の囀りや沢山の花を見ながら舗装道路を忘れて楽しく歩きました。写真はミヤマキケマンです。ツツジ、スミレ、ヤマブキ、ヤマザクラ(終盤)、サンシュユなどが舗装道路で綺麗でした。
08:12 +8℃ 日向と日陰で温度差がありますが、山笑う爽やかな気候です。大丹波川の向こうに真名井北陵が見えます。いつか真名井北陵を歩きたいです。
2016年04月16日 08:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:12
08:12 +8℃ 日向と日陰で温度差がありますが、山笑う爽やかな気候です。大丹波川の向こうに真名井北陵が見えます。いつか真名井北陵を歩きたいです。
08:19 +9℃ ミツバツツジが咲き始めました。奥多摩も本格的に春到来です。
2016年04月16日 08:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:19
08:19 +9℃ ミツバツツジが咲き始めました。奥多摩も本格的に春到来です。
08:21 +10℃ スミレも綺麗です。紫の濃いスミレや、白い大きな花のスミレ、ピンクのスミレも咲いていました。
2016年04月16日 08:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 8:21
08:21 +10℃ スミレも綺麗です。紫の濃いスミレや、白い大きな花のスミレ、ピンクのスミレも咲いていました。
08:30 +11℃ 大丹波ヘリポートを通過します。この先で舗装道路が未舗装道路になりました。固い底の登山靴で歩いているので、この変化は、とても嬉しいです。
2016年04月16日 08:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:30
08:30 +11℃ 大丹波ヘリポートを通過します。この先で舗装道路が未舗装道路になりました。固い底の登山靴で歩いているので、この変化は、とても嬉しいです。
08:39 +11℃ この指道標の所から、大丹波川に降り、川沿いに歩きます。飛び石で渡渉する所、木の橋が多いです。ちょっと古い木の橋もありますが、道はしっかりしています。
2016年04月16日 08:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:39
08:39 +11℃ この指道標の所から、大丹波川に降り、川沿いに歩きます。飛び石で渡渉する所、木の橋が多いです。ちょっと古い木の橋もありますが、道はしっかりしています。
08:47 +10℃ ヤマエンゴグサだと思います。ニリンソウ、ハシリドコロ等が咲いています。小鳥も囀っています。楽しい道です。
2016年04月16日 08:47撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:47
08:47 +10℃ ヤマエンゴグサだと思います。ニリンソウ、ハシリドコロ等が咲いています。小鳥も囀っています。楽しい道です。
08:50 +10℃ ネコノメソウだと思います。もしかするとヤマネコノメソウかも。スミレもネコノメソウも似た花が多くて、見分けがつきません。
2016年04月16日 08:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 8:50
08:50 +10℃ ネコノメソウだと思います。もしかするとヤマネコノメソウかも。スミレもネコノメソウも似た花が多くて、見分けがつきません。
09:10 +12℃ 大丹波川の曲ヶ谷(まがりがや)あたりです。この先、左から曲ヶ谷沢が合わさります。渓流釣の人やボルダリングの人もこの辺まで入って来ています。
2016年04月16日 09:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 9:10
09:10 +12℃ 大丹波川の曲ヶ谷(まがりがや)あたりです。この先、左から曲ヶ谷沢が合わさります。渓流釣の人やボルダリングの人もこの辺まで入って来ています。
09:39 +10℃ 赤いけれど、シロバナネコノメソウだと思います。白いシロバナネコノメソウも勿論咲いてます。白いシロバナネコノメソウの方が、数は圧倒的に多かったです。
2016年04月16日 09:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 9:39
09:39 +10℃ 赤いけれど、シロバナネコノメソウだと思います。白いシロバナネコノメソウも勿論咲いてます。白いシロバナネコノメソウの方が、数は圧倒的に多かったです。
09:39 +10℃ コガネネコノメソウだと思います。何枚も写真を撮りました。このコース、お花をみていると、コースタイムを大きくオーバーする危険があります。
2016年04月16日 09:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 9:39
09:39 +10℃ コガネネコノメソウだと思います。何枚も写真を撮りました。このコース、お花をみていると、コースタイムを大きくオーバーする危険があります。
09:44 +10℃ 沢沿いのお花の多い道です。気持ちの良い道です。
2016年04月16日 09:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 9:44
09:44 +10℃ 沢沿いのお花の多い道です。気持ちの良い道です。
09:50 +11℃ 現役のワサビ田の脇を通ります。白いワサビの花が綺麗です。
2016年04月16日 09:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 9:50
09:50 +11℃ 現役のワサビ田の脇を通ります。白いワサビの花が綺麗です。
10:08 +10℃ 獅子口小屋跡です。写真正面奥に「踊平(おどりだいら)、日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)」への道がありますが、「崩落 通行禁止」の看板とトラロープが張ってあります。写真向かって左の、「横ヶ谷平、川苔山」方向へ進みます。
2016年04月16日 10:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 10:08
10:08 +10℃ 獅子口小屋跡です。写真正面奥に「踊平(おどりだいら)、日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)」への道がありますが、「崩落 通行禁止」の看板とトラロープが張ってあります。写真向かって左の、「横ヶ谷平、川苔山」方向へ進みます。
10:11 +10℃ 獅子口です。祠を拝んでから、美味しい水を頂きます。塩ビ管があり給水も可能です。写真右の沢は、小さい氷河みたいな雪渓が残ってます。
2016年04月16日 10:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 10:11
10:11 +10℃ 獅子口です。祠を拝んでから、美味しい水を頂きます。塩ビ管があり給水も可能です。写真右の沢は、小さい氷河みたいな雪渓が残ってます。
10:16 +8℃ 沢から離れて斜面を登ります。このあと檜植林の中を登りました。
2016年04月16日 10:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 10:16
10:16 +8℃ 沢から離れて斜面を登ります。このあと檜植林の中を登りました。
10:37 +15℃ 横ヶ谷平に到着しました。ここからは何度か来たことがある道です。ちょうどよい切株に座ってオニギリ休憩にしました。ポカポカと暖かく、鳥も鳴いています。
2016年04月16日 10:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 10:37
10:37 +15℃ 横ヶ谷平に到着しました。ここからは何度か来たことがある道です。ちょうどよい切株に座ってオニギリ休憩にしました。ポカポカと暖かく、鳥も鳴いています。
10:55 +13℃ 川苔山への道で、長澤背稜が良く見えました。でも樹木が邪魔で写真に出来たのは、特徴的ですぐ判る、天目山(ミツドッケ)と蕎麦粒山です。間の山は、大平山だと思います。
2016年04月16日 10:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 10:55
10:55 +13℃ 川苔山への道で、長澤背稜が良く見えました。でも樹木が邪魔で写真に出来たのは、特徴的ですぐ判る、天目山(ミツドッケ)と蕎麦粒山です。間の山は、大平山だと思います。
11:07 +15℃ 川苔山に到着です。多くのハイカーが休憩しています。石尾根から長沢背稜まで一通り眺めて、瘤高山を目指します。
2016年04月16日 11:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 11:07
11:07 +15℃ 川苔山に到着です。多くのハイカーが休憩しています。石尾根から長沢背稜まで一通り眺めて、瘤高山を目指します。
11:43 +10℃ 舟井戸から大ダワへ鋸尾根を降ります。南向きの鋸尾根は日当たりが良いです。アカヤシオが咲きだしてました。
2016年04月16日 11:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 11:43
11:43 +10℃ 舟井戸から大ダワへ鋸尾根を降ります。南向きの鋸尾根は日当たりが良いです。アカヤシオが咲きだしてました。
11:50 +11℃ もったいないなぁ、また瘤高山に登り返すんだよなぁ、と思いながら大ダワに降ります。大ダワで山ノ神の祠を拝んで先に進みます。
2016年04月16日 11:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 11:50
11:50 +11℃ もったいないなぁ、また瘤高山に登り返すんだよなぁ、と思いながら大ダワに降ります。大ダワで山ノ神の祠を拝んで先に進みます。
12:05 +11℃ 今度はムラサキヤシオ(別名ミヤマツツジ)だと思います。ミツバツツジとの違いが良く分かってないので、もっと勉強しておきます。
2016年04月16日 12:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 12:05
12:05 +11℃ 今度はムラサキヤシオ(別名ミヤマツツジ)だと思います。ミツバツツジとの違いが良く分かってないので、もっと勉強しておきます。
12:10 樹の花の名前調査中です。サンシュユに似てますが、黄色が濃いし、ヒュウガミズキ系かもしれません。
2016年04月16日 12:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 12:10
12:10 樹の花の名前調査中です。サンシュユに似てますが、黄色が濃いし、ヒュウガミズキ系かもしれません。
12:21 +11℃ 瘤高山を通過します。
2016年04月16日 12:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 12:21
12:21 +11℃ 瘤高山を通過します。
12:43 +10℃ 本仁田山に到着しました。12〜3人のハイカーさんが休憩しています。東京方面を1枚写して通過します。
2016年04月16日 12:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 12:43
12:43 +10℃ 本仁田山に到着しました。12〜3人のハイカーさんが休憩しています。東京方面を1枚写して通過します。
12:43 +10℃ 本仁田山の南側が伐採されて、大岳山、天地山、愛宕山の方が見やすくなってました。休憩ポイントが広がりました。
2016年04月16日 12:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 12:43
12:43 +10℃ 本仁田山の南側が伐採されて、大岳山、天地山、愛宕山の方が見やすくなってました。休憩ポイントが広がりました。
12:45 +10℃ 大休場尾根とチクマ山の分岐です。ここの岩でオニギリ休憩にしました。ここの指道標の花折戸尾根の板の後ろに「スベル スベル!」とマジック書きしてあります。
2016年04月16日 12:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 12:45
12:45 +10℃ 大休場尾根とチクマ山の分岐です。ここの岩でオニギリ休憩にしました。ここの指道標の花折戸尾根の板の後ろに「スベル スベル!」とマジック書きしてあります。
13:19 +12℃ 急斜面を降り、鞍部から少し登り返してチクマ山に到着です。先に進みます。
2016年04月16日 13:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 13:19
13:19 +12℃ 急斜面を降り、鞍部から少し登り返してチクマ山に到着です。先に進みます。
13:23 +12℃ ゴンザス尾根の分岐を右に分けて、花折戸尾根を降ります。
2016年04月16日 13:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 13:23
13:23 +12℃ ゴンザス尾根の分岐を右に分けて、花折戸尾根を降ります。
13:38 +13℃ カヤトの斜面から南が良く見えます。右から鋸岳ー大岳山、その先は馬頭刈尾根でしょうか。
2016年04月16日 13:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 13:38
13:38 +13℃ カヤトの斜面から南が良く見えます。右から鋸岳ー大岳山、その先は馬頭刈尾根でしょうか。
13:38 +13℃ このカヤトの道が滑ります。「スベル スベル!」は、ここのことかな? 本仁田山からチクマ山への急斜面もザレていて滑ります。でも、ここのカヤトの方が滑ると思います。
2016年04月16日 13:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 13:38
13:38 +13℃ このカヤトの道が滑ります。「スベル スベル!」は、ここのことかな? 本仁田山からチクマ山への急斜面もザレていて滑ります。でも、ここのカヤトの方が滑ると思います。
14:16 +16℃ 白丸ダムにヤシオツツジが良く映えます。青梅街道からバイクや車の音がとても近く聞こえます。この岩の上に立つと、ちょっとゾクゾクする高さです。
2016年04月16日 14:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 14:16
14:16 +16℃ 白丸ダムにヤシオツツジが良く映えます。青梅街道からバイクや車の音がとても近く聞こえます。この岩の上に立つと、ちょっとゾクゾクする高さです。
14:29 +16℃ 青梅線のトンネルの上から、踏み跡を辿って右側を降りて来ました。このへん、道が不明瞭です。ここから鳩美(お蕎麦屋さん)へ向かい青い橋を渡ろうとしたらボロボロで渡れません。仕方がないので川に降りました。
2016年04月16日 14:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/16 14:29
14:29 +16℃ 青梅線のトンネルの上から、踏み跡を辿って右側を降りて来ました。このへん、道が不明瞭です。ここから鳩美(お蕎麦屋さん)へ向かい青い橋を渡ろうとしたらボロボロで渡れません。仕方がないので川に降りました。
14:34 +16℃ 川からアルミハシゴで登って消防団詰所の裏から出てきました。このアルミハシゴが取り払われたら、川から上がるのはとても難しいと思います。
2016年04月16日 14:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/16 14:34
14:34 +16℃ 川からアルミハシゴで登って消防団詰所の裏から出てきました。このアルミハシゴが取り払われたら、川から上がるのはとても難しいと思います。
14:43 +16℃ 鳩ノ巣駅に着いたら、14:35が丁度発車する所でした。駅前で缶ビール300円、のらぼうおひたし300円でのんびりして、次の15:13で家に帰りました。鳩ノ巣駅は3/31から無人駅になっていました。【終わり】
2016年04月16日 14:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/16 14:43
14:43 +16℃ 鳩ノ巣駅に着いたら、14:35が丁度発車する所でした。駅前で缶ビール300円、のらぼうおひたし300円でのんびりして、次の15:13で家に帰りました。鳩ノ巣駅は3/31から無人駅になっていました。【終わり】
撮影機器:

感想

このコース、舗装道路のアプローチが長いので今まで敬遠していました。たまたま、気まぐれで歩いてみました。花や鳥が多くて楽しいコースでした。また、このコースを歩きたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:939人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら