硫黄岳→横岳→赤岳→阿弥陀岳

2025年08月02日(土) 〜 2025年08月03日(日)

• GPS: 14:18
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,155m
• 下り: 2,152m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:21
• 休憩: 1:38
• 合計: 7:59

距離 14.0km 登り 1,635m 下り 395m

5:23 美濃戸口
5:33 5:34 河原奥の氷柱
6:03 やまのこ村
6:09 6:14 美濃戸
6:15 6:17 美濃戸山荘
6:59 堰堤広場
7:52 8:09 赤岳鉱泉
8:14 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:19 8:21 ジョウゴ沢
9:25 9:34 赤岩の頭
10:03 10:12 硫黄岳
10:37 11:04 硫黄岳山荘
11:32 台座ノ頭
11:57 12:08 横岳
12:10 12:14 横岳（無名峰）
12:21 12:24 三叉峰
12:37 12:38 石尊峰
12:42 12:47 鉾岳
12:53 12:55 日ノ岳
13:09 二十三夜峰
13:19 地蔵の頭
13:22 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:37

距離 11.9km 登り 521m 下り 1,757m

5:48 赤岳天望荘
6:21 6:22 赤岳頂上山荘
6:38 赤岳
6:44 竜頭峰分岐
6:56 7:01 キレット分岐
7:09 7:18 文三郎尾根分岐
7:26 7:37 中岳
7:46 7:53 中岳のコル
8:15 8:25 阿弥陀岳
8:46 8:53 中岳のコル
9:00 9:01 阿弥陀岳北稜
9:05 9:07 中岳のコル登山道水場
9:21 9:22 赤岳・阿弥陀岳分岐
9:31 9:38 行者小屋
10:23 10:26 中ノ行者小屋跡
11:33 11:36 美濃戸
11:37 美濃戸山荘
11:43 11:49 やまのこ村
12:15 河原奥の氷柱
12:25 八ヶ岳山荘
12:25 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】アルペン号23:00竹橋発→5：00美濃戸口着
【復路】アルピコ交通バス15:15美濃戸口発→15:53茅野駅着、特急あずさで東京へ
復路のバスは1台増便が出て全員座れた模様。

コース状況／危険箇所等

横岳→赤岳展望荘は鎖場、ハシゴが多い。
阿弥陀岳も意外に急登。

その他周辺情報

美濃戸口のyatsugatake J&N の日帰り入浴800円(併設のレストランで食事をしたので割引価格500円で利用)

写真

8/2 6:17

8/2 6:46

8/2 7:14

布袋蘭

8/2 9:24

横岳・赤岳・阿弥陀岳

8/2 9:31

赤岩の頭から見た硫黄岳

8/2 10:01

硫黄岳山頂

8/2 10:05

爆裂火口

8/2 10:08

天気に恵まれたこの光景が最高

8/2 11:48

鎖場

8/2 11:53

ハシゴ

8/2 11:57

横岳。このあたりからガスり始める。

8/2 12:49

赤岳と赤岳展望荘

8/2 13:35

赤岳展望荘

8/2 16:58

ネットでよく見た夕食

8/3 4:42

朝焼け

8/3 5:01

ネットでよく見た朝食

8/3 6:15

8/3 6:26

赤岳山頂

8/3 6:44

8/3 6:44

赤岳からの下り

8/3 7:00

阿弥陀岳（と中岳）

8/3 7:35

8/3 7:51

意外と急なハシゴ

8/3 8:12

阿弥陀岳への上り

8/3 8:16

山頂

8/3 8:23

赤岳と稜線

8/3 8:52

8/3 9:22

8/3 9:48

苔に始まり苔に終わる

8/3 11:20

8/3 11:25

8/3 12:53

美濃戸口のyatsugatake J&Nで昼食&日帰り入浴。
ボロネーゼは量もあって非常においしかったです。

撮影機器：

SO-54C Sony

装備

備考

厚手のフリースとウインドシェルを持参したが薄手のフリースが1枚あればよかった。

感想

ダイスケ

数か月前から計画していた南八ヶ岳周回を決行しました。台風が関東に近づくということで心配していましたが、1日目の夕方と2日目の下山後に降られただけで風もなく終始良好なコンディションでした。
人は思ったより多くなく、翌週山の日を含む3連休がピークなのかなと思いました。
山小屋泊自体が初めてでしたが、朝焼け・ご来光を拝めるのは何とも言えない体験でした。