神納(こうの)バス停に到着。今回もほぼ貸し切り状態でした。
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4/23 9:25
神納(こうの)バス停に到着。今回もほぼ貸し切り状態でした。
バス停の向かいにある田んぼの土手にアザミが咲いていました。
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4/23 9:26
バス停の向かいにある田んぼの土手にアザミが咲いていました。
高架下の休憩場所がお花畑になっていました。
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4/23 9:37
高架下の休憩場所がお花畑になっていました。
ここからテクテク岩湧の森まで4kmの道のりを歩きます。
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4/23 9:37
ここからテクテク岩湧の森まで4kmの道のりを歩きます。
本日は「シャガ」の日だったようです。
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4/23 9:46
本日は「シャガ」の日だったようです。
クサイチゴも満開ですが、これはちょっと違うような。。。
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4/23 10:06
クサイチゴも満開ですが、これはちょっと違うような。。。
サクッと「岩湧の森」に到着。シャクナゲが咲いていました。
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4/23 10:07
サクッと「岩湧の森」に到着。シャクナゲが咲いていました。
中ノ谷の林道を歩きます。木漏れ日が新緑に輝いて清々しい気分です。
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4/23 10:10
中ノ谷の林道を歩きます。木漏れ日が新緑に輝いて清々しい気分です。
何度か谷川を渡りながら進みます。渓谷美を愛でながら歩きました。
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4/23 10:18
何度か谷川を渡りながら進みます。渓谷美を愛でながら歩きました。
青い花も綺麗です。スミレかな。
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4/23 10:18
青い花も綺麗です。スミレかな。
九重越の古道は左俣の谷を遡って、605m峰の西尾根を登っていたと云います。途中までは林道が地図にも記載されていますが、その先はどうなってるのか分かりません。
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4/23 10:24
九重越の古道は左俣の谷を遡って、605m峰の西尾根を登っていたと云います。途中までは林道が地図にも記載されていますが、その先はどうなってるのか分かりません。
ここから谷底に降りて尾根道に取付きたいところですが、足元が相当危ういです。下流側にキラキラテープが見えたので、少し戻ります。
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4/23 10:26
ここから谷底に降りて尾根道に取付きたいところですが、足元が相当危ういです。下流側にキラキラテープが見えたので、少し戻ります。
安全に川底に降り立つことができました。キラキラテープの正体は防鳥テープでした。遠くからでもよく目立つので助かりますね。
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4/23 10:27
安全に川底に降り立つことができました。キラキラテープの正体は防鳥テープでした。遠くからでもよく目立つので助かりますね。
西に分岐する右俣の様子。どちらが中ノ谷本流なのか分かりません。
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4/23 10:29
西に分岐する右俣の様子。どちらが中ノ谷本流なのか分かりません。
下流の様子です。
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4/23 10:30
下流の様子です。
ここが曼荼羅尾根の登り口ですね。赤い防鳥テープを見逃さないように歩きました。
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4/23 10:30
ここが曼荼羅尾根の登り口ですね。赤い防鳥テープを見逃さないように歩きました。
西側から回り込んで尾根へ出る手前です。掘り窪められた様子は、古道の雰囲気そのものですね。
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4/23 10:33
西側から回り込んで尾根へ出る手前です。掘り窪められた様子は、古道の雰囲気そのものですね。
尾根道へでました。昔の街道によくあるように、尾根から少し下がったところに道がついています。起伏が多い尾根筋を避ける先人の知恵ですね。
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4/23 10:35
尾根道へでました。昔の街道によくあるように、尾根から少し下がったところに道がついています。起伏が多い尾根筋を避ける先人の知恵ですね。
現在地を確認しました。silverboytneさんのログを参照させていただきました。
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4/23 10:36
現在地を確認しました。silverboytneさんのログを参照させていただきました。
最初は自然林の混じった植林帯です。
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4/23 10:39
最初は自然林の混じった植林帯です。
ほぼ直線的に登りますが、とても歩きやすいです。
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4/23 10:44
ほぼ直線的に登りますが、とても歩きやすいです。
植林の向こうに聳え立つ斜面が見えてきました。
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4/23 10:49
植林の向こうに聳え立つ斜面が見えてきました。
自然林がほどよく混在しているので、気持ちよく歩けます。
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4/23 10:51
自然林がほどよく混在しているので、気持ちよく歩けます。
斜面側の土手に大きなヌタ場がありました。
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4/23 10:52
斜面側の土手に大きなヌタ場がありました。
ヌタ場のすぐ上には寝床までありますよ。バストイレ付きとは豪勢なイノシシですね。羨ましいです。
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4/23 10:52
ヌタ場のすぐ上には寝床までありますよ。バストイレ付きとは豪勢なイノシシですね。羨ましいです。
これはイノシシの服掛けでしょうか。ちょっと休憩させていただきました。
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4/23 10:55
これはイノシシの服掛けでしょうか。ちょっと休憩させていただきました。
この辺りからは味気ない植林帯一色の風景となってきます。
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4/23 10:57
この辺りからは味気ない植林帯一色の風景となってきます。
斜面下に降りて行くルートがあるようです。
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4/23 10:58
斜面下に降りて行くルートがあるようです。
小さな木柱には「→X」となっていますが、本道はどこにあるのでしょう。手前で尾根に上がればよかったのかも。
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4/23 10:58
小さな木柱には「→X」となっていますが、本道はどこにあるのでしょう。手前で尾根に上がればよかったのかも。
X方向をちょっと覗き込むと、なるほど手前は崩落してますが、その向こうに幅のある道が見えています。谷を水平に進む道のようでした。
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4/23 10:58
X方向をちょっと覗き込むと、なるほど手前は崩落してますが、その向こうに幅のある道が見えています。谷を水平に進む道のようでした。
眼下の水平道が気になりますが、キラキラに従って斜面を登っていきます。
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4/23 11:01
眼下の水平道が気になりますが、キラキラに従って斜面を登っていきます。
唐突に道に出ました。下から上がってくるルートがあるようです。しかし、道の雰囲気は一変しました。
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4/23 11:03
唐突に道に出ました。下から上がってくるルートがあるようです。しかし、道の雰囲気は一変しました。
この地点にマーキングがあるということは、迂回路だったのかもしれません。この辺りは地盤が脆くて崩れやすい。
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4/23 11:03
この地点にマーキングがあるということは、迂回路だったのかもしれません。この辺りは地盤が脆くて崩れやすい。
人為的に削平されたと思われる平坦地に出ました。この周辺では見かけない石がゴロゴロしています。ヤスンバ(休憩施設)でもあったのでしょうか。
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4/23 11:09
人為的に削平されたと思われる平坦地に出ました。この周辺では見かけない石がゴロゴロしています。ヤスンバ(休憩施設)でもあったのでしょうか。
山腹の斜面道をジグザグに登っていきます。
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4/23 11:10
山腹の斜面道をジグザグに登っていきます。
マーキングを見落とすと急斜面をよじ登る羽目になります。
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4/23 11:14
マーキングを見落とすと急斜面をよじ登る羽目になります。
何度かジグザグを繰り返して曼荼羅桜の休憩ポイントに着きました。
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4/23 11:20
何度かジグザグを繰り返して曼荼羅桜の休憩ポイントに着きました。
一週間前は満開だったという曼荼羅桜を見上げます。見事に葉桜です。
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4/23 11:20
一週間前は満開だったという曼荼羅桜を見上げます。見事に葉桜です。
幹の太さからかなりの樹齢と推察します。ここまで潔く散ると後悔はありませんね。来年の楽しみが一つできました。
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4/23 11:22
幹の太さからかなりの樹齢と推察します。ここまで潔く散ると後悔はありませんね。来年の楽しみが一つできました。
桜は二本あるようです。ここも先ほどと同じ平坦地になっていました。
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4/23 11:30
桜は二本あるようです。ここも先ほどと同じ平坦地になっていました。
ここからは斜面をひたすらよじ登っていきました。
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4/23 11:32
ここからは斜面をひたすらよじ登っていきました。
本日はこの花もよく見かけましたね。
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4/23 11:35
本日はこの花もよく見かけましたね。
ここも平坦な地形で、今までで最も広い空間です。凍豆腐製造工場の跡地でしょうか。
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4/23 11:38
ここも平坦な地形で、今までで最も広い空間です。凍豆腐製造工場の跡地でしょうか。
周辺にはレンガ造りの凍豆腐製造の跡地が今も残っています。
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4/23 11:41
周辺にはレンガ造りの凍豆腐製造の跡地が今も残っています。
605m峰の尾根道と合流しました。この区間はかつての九重越古道で高野山の参詣道としても利用されていました。
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4/23 11:43
605m峰の尾根道と合流しました。この区間はかつての九重越古道で高野山の参詣道としても利用されていました。
ほどなくして五ツ辻に到着。今回はもう少し歩いてからランチタイムにしようと思います。
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4/23 11:47
ほどなくして五ツ辻に到着。今回はもう少し歩いてからランチタイムにしようと思います。
黄色の木柱から五葉ノ谷の林道に入ります。
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4/23 11:55
黄色の木柱から五葉ノ谷の林道に入ります。
五葉ノ谷(ゴヨノ谷)ではミツマタが満開中です。ミツマタは紙の原料にもなると云います。
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4/23 12:00
五葉ノ谷(ゴヨノ谷)ではミツマタが満開中です。ミツマタは紙の原料にもなると云います。
ミツマタ その1
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4/23 12:01
ミツマタ その1
ミツマタ その2
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4/23 12:01
ミツマタ その2
ミツマタ その3
2
4/23 12:02
ミツマタ その3
五葉ノ谷辻に到着。一年ぶりです。資料によるとここが九重峠とされる場所です。今回は九重へ向かわず、根古峰を目指します。
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4/23 12:05
五葉ノ谷辻に到着。一年ぶりです。資料によるとここが九重峠とされる場所です。今回は九重へ向かわず、根古峰を目指します。
関西山越の古道(上)で紹介された「九重越」ではここを九重峠とされていました。同書によると「大平」と呼ばれるそうです。
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4/23 12:13
関西山越の古道(上)で紹介された「九重越」ではここを九重峠とされていました。同書によると「大平」と呼ばれるそうです。
本日のコンロ台はちょっと不安定。しかし、お腹がもう限界。
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4/23 12:30
本日のコンロ台はちょっと不安定。しかし、お腹がもう限界。
準備が整いました。カップラーメン(とんこつ味)おいしゅうございました。
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4/23 12:35
準備が整いました。カップラーメン(とんこつ味)おいしゅうございました。
根古峰が近づいてきたので、林道を離れて尾根伝いに歩こうと思いましたが。。。
0
4/23 13:13
根古峰が近づいてきたので、林道を離れて尾根伝いに歩こうと思いましたが。。。
境界尾根が笹ヤブで埋まっていました。突入するのは躊躇われるので、西側へ迂回しました。
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4/23 13:15
境界尾根が笹ヤブで埋まっていました。突入するのは躊躇われるので、西側へ迂回しました。
回り込んで笹の向こう側へ出ました。
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4/23 13:18
回り込んで笹の向こう側へ出ました。
ありゃ、林道と合流。出てきたところを振り返る。こりゃ、ダメだ。
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4/23 13:21
ありゃ、林道と合流。出てきたところを振り返る。こりゃ、ダメだ。
結局、根古峰の案内板から尾根に登り直しです。ロスしましたねぇ。
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4/23 13:21
結局、根古峰の案内板から尾根に登り直しです。ロスしましたねぇ。
根古峰の山頂と思われる場所に咲いていました。
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4/23 13:23
根古峰の山頂と思われる場所に咲いていました。
根古峰の山頂は広場のようになっています。若木が植えられているので、いずれは林に戻るのでしょう。
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4/23 13:23
根古峰の山頂は広場のようになっています。若木が植えられているので、いずれは林に戻るのでしょう。
広場を斜めに横断して、三等三角点(点名:加賀田、標高:749.38m)にタッチ。
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4/23 13:24
広場を斜めに横断して、三等三角点(点名:加賀田、標高:749.38m)にタッチ。
三角点の奥から林道を北上します。
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4/23 13:26
三角点の奥から林道を北上します。
一瞬、間違えて谷底に降り立ったのかと思いました。U字に彫り込まれた尾根道です。
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4/23 13:42
一瞬、間違えて谷底に降り立ったのかと思いました。U字に彫り込まれた尾根道です。
アオキが咲いていました。雄花かな、雌花かな。
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4/23 13:43
アオキが咲いていました。雄花かな、雌花かな。
なんか気持ち悪いのが芽を出しています。マムシグサでしょうか。
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4/23 13:47
なんか気持ち悪いのが芽を出しています。マムシグサでしょうか。
620m峰を南から回り込んで進みます。この標識地点は分岐で、谷へ降りて行くようです。標識を越えてさらに山腹を進みました。
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4/23 13:53
620m峰を南から回り込んで進みます。この標識地点は分岐で、谷へ降りて行くようです。標識を越えてさらに山腹を進みました。
井関谷への分岐に到着。北へ進めば井関谷ですが、東方向の尾根道が明瞭だったので、そちらをチョイスしました。
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4/23 13:56
井関谷への分岐に到着。北へ進めば井関谷ですが、東方向の尾根道が明瞭だったので、そちらをチョイスしました。
最初は歩きやすい植林の作業道だったのですが。。。
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4/23 13:58
最初は歩きやすい植林の作業道だったのですが。。。
北東方向へカーブするあたりで道をロスト。ペンキマークに助けられました。
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4/23 14:13
北東方向へカーブするあたりで道をロスト。ペンキマークに助けられました。
急斜面を滑るように降りてきて、ようやく林道が見えてきました。とても長く感じられました。このルートはおススメできません。
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4/23 14:18
急斜面を滑るように降りてきて、ようやく林道が見えてきました。とても長く感じられました。このルートはおススメできません。
谷の林道はシャガが満開でした。とても癒されます。しかし、シャガは撮影がムツカシイ。
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4/23 14:32
谷の林道はシャガが満開でした。とても癒されます。しかし、シャガは撮影がムツカシイ。
流谷に到着。葦谷林道を下っていたようですね。
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4/23 14:36
流谷に到着。葦谷林道を下っていたようですね。
砥石谷からダイトレを目指して再度登ります。
0
4/23 14:37
砥石谷からダイトレを目指して再度登ります。
生足露出でゴメンナサイ。急斜面の下りで膝サポータがズレてないかとチェックしました。案外ズレてなかった。
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4/23 14:39
生足露出でゴメンナサイ。急斜面の下りで膝サポータがズレてないかとチェックしました。案外ズレてなかった。
土手に緑の絨毯がが掛かっていました。
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4/23 14:51
土手に緑の絨毯がが掛かっていました。
スカンポ、デカイです。初めて食べてみたけど、すっぱくて美味しかった。
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4/23 14:59
スカンポ、デカイです。初めて食べてみたけど、すっぱくて美味しかった。
この一本葉の株があちこちで群生していたけど、どんな花を咲かせてくれのか楽しみですね。ヤマユリかな?
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4/23 15:01
この一本葉の株があちこちで群生していたけど、どんな花を咲かせてくれのか楽しみですね。ヤマユリかな?
三段のナメ滝を見ながら登ります。このルートは金剛線の鉄塔巡視路を兼ねているようです。
0
4/23 15:10
三段のナメ滝を見ながら登ります。このルートは金剛線の鉄塔巡視路を兼ねているようです。
452m峰の南方へようやく登り切りました。山頂部の鉄塔を見に行きます。
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4/23 15:13
452m峰の南方へようやく登り切りました。山頂部の鉄塔を見に行きます。
ここが452mピークの頂上部です。
0
4/23 15:15
ここが452mピークの頂上部です。
鉄塔を真上に見上げます。
0
4/23 15:15
鉄塔を真上に見上げます。
鉄塔ハンターとしては、どんなに疲れていても番線プレートの確認は欠かせません。(`ω´)キリッ
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4/23 15:17
鉄塔ハンターとしては、どんなに疲れていても番線プレートの確認は欠かせません。(`ω´)キリッ
金剛線99号はグレーの鋼管鉄塔、どんより曇り空が似合うのかも。この時点で雨は予想していませんでした。
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4/23 15:18
金剛線99号はグレーの鋼管鉄塔、どんより曇り空が似合うのかも。この時点で雨は予想していませんでした。
マムシグサ発見。やっぱり620m峰の手前で見たモノはコイツだったのですね。
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4/23 15:39
マムシグサ発見。やっぱり620m峰の手前で見たモノはコイツだったのですね。
ボ谷ノ池に到着。池のほとりに立つ木はかなり太くて立派でした。
0
4/23 15:55
ボ谷ノ池に到着。池のほとりに立つ木はかなり太くて立派でした。
ボ谷ノ池を眺めながら、優雅にコーヒータイム。
3
4/23 16:01
ボ谷ノ池を眺めながら、優雅にコーヒータイム。
ほどなくして林道に着地しました。
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4/23 16:19
ほどなくして林道に着地しました。
わざわざ川をまたいでキノコの撮影。
0
4/23 16:21
わざわざ川をまたいでキノコの撮影。
再度、流谷に着くとポツポツと雨が降ってきた。八幡神社にお参りするのを一瞬ためらうが、大イチョウを目にしては帰れません。
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4/23 16:58
再度、流谷に着くとポツポツと雨が降ってきた。八幡神社にお参りするのを一瞬ためらうが、大イチョウを目にしては帰れません。
朱塗りの橋を渡る手前に勧請杉にご挨拶。「木」へんに「久」と書いて杉と読むらしい。
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4/23 17:00
朱塗りの橋を渡る手前に勧請杉にご挨拶。「木」へんに「久」と書いて杉と読むらしい。
「勧請縄かけ」は河内長野市指定無形民俗文化財と定められています。毎年一月六日に二百尺の注連縄がかけられるという。
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4/23 17:01
「勧請縄かけ」は河内長野市指定無形民俗文化財と定められています。毎年一月六日に二百尺の注連縄がかけられるという。
橋を渡ると先ほど対岸から見えていた「大イチョウ」がお出迎え。こちらは、大阪府指定天然記念物とされ、樹齢は四百年を越えるという。
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4/23 17:02
橋を渡ると先ほど対岸から見えていた「大イチョウ」がお出迎え。こちらは、大阪府指定天然記念物とされ、樹齢は四百年を越えるという。
胴回り5.6mだそうです。
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4/23 17:04
胴回り5.6mだそうです。
神社入り口に綺麗な花。
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4/23 17:09
神社入り口に綺麗な花。
のどかな流谷の集落に雨雲がやってきた。
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4/23 17:13
のどかな流谷の集落に雨雲がやってきた。
もうちょっとゆっくり歩きたかったのに。。。
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4/23 17:19
もうちょっとゆっくり歩きたかったのに。。。
たこ焼きの看板に誘われて道を間違う。昨年と同じミスを繰り返す懲りないヤツでした。
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4/23 17:22
たこ焼きの看板に誘われて道を間違う。昨年と同じミスを繰り返す懲りないヤツでした。
傘をさすまでもなく天見駅に到着できました。
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4/23 17:26
傘をさすまでもなく天見駅に到着できました。
Juantontoさま
始めまして
今回九重越で検索し貴兄のヤマレコにたどり着きました。
地元にいながらこんな古いルートがあることを知りませんでした。
普通なら名前のつかないこのルート上にある阿弥陀山のことを知りたくて検索しました。
色々と参考にさせていただきました。有難うございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1100295.html
こんにちは。お礼を申し上げるべきは当方です。先に中ノ谷ルートを参考にさせて頂きました。最近は、生駒山系にどっぷりなので、こちら方面へは足が向いていません。いずれは、曼荼羅桜を拝見したいと願っています。
九重越の峠を特定するのは困難、柴田氏のガイドでは五葉ノ谷辻付近とされていましたが、竜在峠の例にあるように、阿弥陀山周辺を「峠」と称していたのでしょう。この古道歩きでは、札ノ辻〜千田橋間がハイライトです。当方が歩いたときは、道が崩落して沢床へ迂回する箇所がありました。古道の趣はほんの少ししか残っていませんが、是非お歩きになってくださいね。
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