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Yamareco

記録ID: 8550912
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【長野】八方尾根〜八方山〜唐松岳〜五竜岳〜大遠見山

2025年08月13日(水) 〜 2025年08月14日(木)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:24
距離
19.4km
登り
1,827m
下り
2,131m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
1:44
合計
8:49
距離 9.6km 登り 1,277m 下り 618m
7:40
34
8:14
9
8:23
8:24
15
8:39
8:52
21
9:13
9:16
40
9:56
10:04
8
10:12
10:30
14
登山道
10:44
10:47
65
11:52
12:00
22
12:22
12:34
15
12:49
13:24
8
13:32
100
15:12
15:15
68
16:23
1
16:24
5
16:29
2日目
山行
6:07
休憩
1:01
合計
7:08
距離 9.8km 登り 548m 下り 1,506m
5:55
77
7:12
7:18
4
7:22
7:28
46
分岐
8:14
8:34
6
8:40
8:41
2
8:43
8:47
48
9:35
9:43
11
登山道
9:54
10:05
41
10:46
10:49
42
11:31
75
12:46
4
天候 1日目:曇ときどき雨、2日目:曇
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往:竹橋駅⇒毎日あるぺん号・八方アルペンライン⇒八方池山荘
複:アルプス平駅⇒白馬五竜テレキャビン・アルピコ交通バス⇒長野駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、牛首の岩場はなかなかの高度感
五竜岳山頂の手前にも岩場
ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘へ
天気予報は良かったのですが、晴れるどころかポツポツ来てますね…
2025年08月13日 07:37撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 7:37
ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘へ
天気予報は良かったのですが、晴れるどころかポツポツ来てますね…
愚痴っててもしゃーないので行きますか
2025年08月13日 07:45撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 7:45
愚痴っててもしゃーないので行きますか
ミヤマトウキ
(プレートを)見ればわかりますね
2025年08月13日 07:46撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 7:46
ミヤマトウキ
(プレートを)見ればわかりますね
人が多すぎて渋滞を起こしてます
歩くペースが乱れる…
2025年08月13日 07:59撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 7:59
人が多すぎて渋滞を起こしてます
歩くペースが乱れる…
登山者に混じって観光客の姿もあり
2025年08月13日 08:06撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:06
登山者に混じって観光客の姿もあり
第2ケルン(息ケルン)
1937年に八方尾根で遭難した西阪息氏の父親らが建てたもの
2025年08月13日 08:14撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:14
第2ケルン(息ケルン)
1937年に八方尾根で遭難した西阪息氏の父親らが建てたもの
さらに10分ほど歩くと八方ケルン
逗子開成高パーティの遭難は、その後の学校側の対応を巡って一騒動となりました
2025年08月13日 08:23撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:23
さらに10分ほど歩くと八方ケルン
逗子開成高パーティの遭難は、その後の学校側の対応を巡って一騒動となりました
八方池
この天気では逆さ白馬は望むべくもないです
2025年08月13日 08:48撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:48
八方池
この天気では逆さ白馬は望むべくもないです
ハクサンオミナエシ
紫色のはタカネマツムシソウ?
2025年08月13日 08:38撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:38
ハクサンオミナエシ
紫色のはタカネマツムシソウ?
八方尾根登山口
つまりここからが本番
2025年08月13日 08:56撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 8:56
八方尾根登山口
つまりここからが本番
雨は止むどころか強くなってきました
風もびゅーびゅー吹いてます
2025年08月13日 09:17撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 9:17
雨は止むどころか強くなってきました
風もびゅーびゅー吹いてます
タムラソウ
花に雨粒がくっついてて綺麗
2025年08月13日 09:24撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 9:24
タムラソウ
花に雨粒がくっついてて綺麗
マルバダケブキ? に見える
2025年08月13日 09:33撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 9:33
マルバダケブキ? に見える
ミヤマキンポウゲでしょうか
2025年08月13日 09:45撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 9:45
ミヤマキンポウゲでしょうか
扇雪渓
本来なら絶好の休憩ポイントなのですが、今日のような天気でこんなところにいたら凍えてしまう
2025年08月13日 09:57撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 9:57
扇雪渓
本来なら絶好の休憩ポイントなのですが、今日のような天気でこんなところにいたら凍えてしまう
雨は止みましたが、絶えず風が吹き付けてくるので寒いったら
2025年08月13日 10:30撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 10:30
雨は止みましたが、絶えず風が吹き付けてくるので寒いったら
ウサギギク
名前の由来は葉っぱがウサギの耳に似ていることから
2025年08月13日 10:45撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 10:45
ウサギギク
名前の由来は葉っぱがウサギの耳に似ていることから
丸山ケルン
こちらも1961年の遭難を機に建てられたもの
2025年08月13日 10:48撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 10:48
丸山ケルン
こちらも1961年の遭難を機に建てられたもの
どうして私はこんな日に山を登っているのだろうか
2025年08月13日 11:28撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 11:28
どうして私はこんな日に山を登っているのだろうか
山頂へ着いたところで展望は絶望的だろうに
2025年08月13日 11:43撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 11:43
山頂へ着いたところで展望は絶望的だろうに
唐松岳頂上山荘にザックをデポ
必要なものだけ持って山頂へ向かいます
2025年08月13日 12:06撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 12:06
唐松岳頂上山荘にザックをデポ
必要なものだけ持って山頂へ向かいます
唐松岳山頂に到着
もちろん周りは白一色、何も見えません
2025年08月13日 12:32撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 12:32
唐松岳山頂に到着
もちろん周りは白一色、何も見えません
不帰キレットはこちらから
私が手を出せるルートではありません
2025年08月13日 12:33撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 12:33
不帰キレットはこちらから
私が手を出せるルートではありません
山荘で簡単な食事を済ませ、五竜岳へと向かう
2025年08月13日 13:26撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 13:26
山荘で簡単な食事を済ませ、五竜岳へと向かう
牛首の岩場はなかなかの高度感
落ちたらアウトの場面が続きます
2025年08月13日 13:35撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 13:35
牛首の岩場はなかなかの高度感
落ちたらアウトの場面が続きます
ヒィ ヒィ
2025年08月13日 14:02撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 14:02
ヒィ ヒィ
岩場はここまで
足場はしっかりしてるので慎重に行けば問題ないかと思いますが、それにしたって怖いわ
2025年08月13日 14:40撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 14:40
岩場はここまで
足場はしっかりしてるので慎重に行けば問題ないかと思いますが、それにしたって怖いわ
一転、平和な道に
こういうのでいいんだよ こういうので
2025年08月13日 14:58撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 14:58
一転、平和な道に
こういうのでいいんだよ こういうので
大黒岳(山頂は立入禁止)
標識の隣にケルン、花が供えてありました
2025年08月13日 15:13撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 15:13
大黒岳(山頂は立入禁止)
標識の隣にケルン、花が供えてありました
このへんが最低コルかな
2025年08月13日 15:23撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 15:23
このへんが最低コルかな
ヤマハハコ
霧でなんも見えないので、足元を撮るしかないんですよ
2025年08月13日 15:26撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 15:26
ヤマハハコ
霧でなんも見えないので、足元を撮るしかないんですよ
わっせ わっせ
2025年08月13日 15:44撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 15:44
わっせ わっせ
ようやく本日のお宿、五竜山荘にたどり着きました
やれやれ
2025年08月13日 16:25撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 16:25
ようやく本日のお宿、五竜山荘にたどり着きました
やれやれ
夕ごはん
食欲ゼロだったんですがどうにか完食、カレーは偉大ですね
2025年08月13日 18:19撮影 by  SO-52C, Sony
8/13 18:19
夕ごはん
食欲ゼロだったんですがどうにか完食、カレーは偉大ですね
朝ごはん
シャリバテは避けたいので無理やり詰め込む
2025年08月14日 05:04撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 5:04
朝ごはん
シャリバテは避けたいので無理やり詰め込む
天気は相変わらず
まずは軽荷で五竜岳まで往復します
2025年08月14日 05:54撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 5:54
天気は相変わらず
まずは軽荷で五竜岳まで往復します
どうして私はこんな日に山を(再
2025年08月14日 06:07撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 6:07
どうして私はこんな日に山を(再
このあたりから本格的な岩登りになります
ストックは仕舞っておきましょう
2025年08月14日 07:52撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 7:52
このあたりから本格的な岩登りになります
ストックは仕舞っておきましょう
五竜岳山頂に到着
展望? そこになければないですね
2025年08月14日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 7:12
五竜岳山頂に到着
展望? そこになければないですね
八峰キレットへの分岐
鹿島槍ヶ岳までのCTは7時間弱、無理!
2025年08月14日 07:28撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 7:28
八峰キレットへの分岐
鹿島槍ヶ岳までのCTは7時間弱、無理!
そんじゃま、帰りますか
2025年08月14日 07:49撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 7:49
そんじゃま、帰りますか
五竜山荘にデポしていた荷物を回収し再出発
遠見尾根へ向かう
2025年08月14日 08:40撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 8:40
五竜山荘にデポしていた荷物を回収し再出発
遠見尾根へ向かう
白岳の山頂?
標識らしきものは見当たらず…
2025年08月14日 08:45撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 8:45
白岳の山頂?
標識らしきものは見当たらず…
白岳〜西遠見山は難易度こそ高くないものの、非常に事故の多い箇所です
慎重に進みましょう
2025年08月14日 08:55撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 8:55
白岳〜西遠見山は難易度こそ高くないものの、非常に事故の多い箇所です
慎重に進みましょう
タテヤマウツボグサ
漢字で書くと「立山靫草」
2025年08月14日 09:02撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 9:02
タテヤマウツボグサ
漢字で書くと「立山靫草」
シモツケソウ
今年は花の当たり年と聞きますが、まさに
2025年08月14日 09:06撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 9:06
シモツケソウ
今年は花の当たり年と聞きますが、まさに
雲が切れて日が差してきたのですが、今度はむちゃくちゃ暑くなってきました
風もパタリと止んで灼熱地獄に
2025年08月14日 09:15撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 9:15
雲が切れて日が差してきたのですが、今度はむちゃくちゃ暑くなってきました
風もパタリと止んで灼熱地獄に
五竜岳
まともに姿を拝めたのは、今回の山行を通じてこのときだけでした
2025年08月14日 09:36撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 9:36
五竜岳
まともに姿を拝めたのは、今回の山行を通じてこのときだけでした
西遠見山
山頂でもなんでもないところに標識が立っています
2025年08月14日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 10:15
西遠見山
山頂でもなんでもないところに標識が立っています
その隣に池
スペースも広く休憩にはもってこいです…日陰さえあればね
2025年08月14日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 10:15
その隣に池
スペースも広く休憩にはもってこいです…日陰さえあればね
大遠見山に到着
ここも山頂というより肩ですねぇ
2025年08月14日 10:46撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 10:46
大遠見山に到着
ここも山頂というより肩ですねぇ
五竜岳はすっかり雲に包まれてしまいました
2025年08月14日 10:46撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 10:46
五竜岳はすっかり雲に包まれてしまいました
今さらな登り返しに、半ばキレながら足を動かす
水の残量が心配になってきました
2025年08月14日 11:21撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 11:21
今さらな登り返しに、半ばキレながら足を動かす
水の残量が心配になってきました
中遠見山
狭い山頂は先客でいっぱい
2025年08月14日 11:31撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 11:31
中遠見山
狭い山頂は先客でいっぱい
雲が無ければ正面に鹿島槍ヶ岳が見える筈なんですが
2025年08月14日 11:32撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 11:32
雲が無ければ正面に鹿島槍ヶ岳が見える筈なんですが
さらに20分ほど歩き、小遠見山トレッキングコースに出ました
山頂は巻いたんですが、あまり意味なかったな…
2025年08月14日 11:55撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 11:55
さらに20分ほど歩き、小遠見山トレッキングコースに出ました
山頂は巻いたんですが、あまり意味なかったな…
谷を挟んで八方尾根
向こうはすっかり雲の中ですね
2025年08月14日 12:01撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 12:01
谷を挟んで八方尾根
向こうはすっかり雲の中ですね
ノリウツギ
アジサイの仲間です
2025年08月14日 12:25撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 12:25
ノリウツギ
アジサイの仲間です
ゴールの白馬五竜スキー場が近づいてきました
2025年08月14日 12:31撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 12:31
ゴールの白馬五竜スキー場が近づいてきました
地蔵の頭
ここまで来れば勝ったも同然
2025年08月14日 12:45撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 12:45
地蔵の頭
ここまで来れば勝ったも同然
地蔵ケルン
中にはお地蔵さまがいらっしゃいます
2025年08月14日 12:46撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 12:46
地蔵ケルン
中にはお地蔵さまがいらっしゃいます
アルプス平駅
全身汗みどろです、早いところ風呂に入りたい…
2025年08月14日 13:04撮影 by  SO-52C, Sony
8/14 13:04
アルプス平駅
全身汗みどろです、早いところ風呂に入りたい…
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ アンダーシャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 虫除け(ヒル避け) 保険証 携帯電話 スマートウォッチ サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

ついに来ました夏休み! ということで当初は塩見岳から間ノ岳、北岳までの縦走を計画していたのですが、直前の天気予報は最悪…さすがに暴風雨の中、稜線歩きを楽しむ趣味はないので泣く泣くキャンセル。13日から回復するという予報を信じ、こちらの山へ転戦することにしました。

1日目。予報に反して空はどんよりとした雲に覆われています。それでも途中から良くなるだろと楽観視していたのですが、逆にザァザァ雨が降ってきて体はびしょ濡れ。低体温症になるかと思ったわ。当然ながら唐松岳からの眺めは白一色でした。難所といわれる牛首の岩場はなかなかの高度感、下を見ないようにしてクリア。2日目も天気は回復せず。五竜岳は後半の岩場が少々厄介、山頂はやっぱり白一色。帰りの遠見尾根でようやく日が差してきたのですが、遮蔽物がないため直射日光をもろに浴びて灼熱地獄に。ほうほうの体でアルプス平までたどり着きました。

晴れていれば絶景が拝めるコースですが、引きが悪かったのかピークを踏んだだけの結果に終わりました。この山は登る日の天気と季節をよくよく考えた方がいいと思います…

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