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Yamareco

記録ID: 857828
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

東赤石山(日浦-銅山越-西赤石山-八巻山-東赤石山-筏津)

2016年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
15.2km
登り
1,393m
下り
1,565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:20
合計
8:26
5:14
37
5:51
6:02
40
6:42
6:51
67
7:58
8:20
32
8:52
8:55
26
9:21
9:22
13
9:35
9:51
47
10:38
10:55
27
11:22
11:23
137
13:40
筏津
日浦登山口0512-銅山越0646-西赤石山0801-八巻山1048-東赤石山1124-筏津1340
GPSトラックに置き換えました。

歩行Data(GPS+10mメッシュ標高)
距離   累積標高(+ -) 
15.2km、+1,235m, -1,386m
天候 晴れの快晴
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
(往路)レンタカーでマイントピア別子(道の駅)で車中泊、日浦登山口から
(往路)筏津から別子山地域バス(花ぐるま↓200円)で日浦登山口へ
https://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/besshi/3871.html
コース状況/
危険箇所等
特記事項を列記します:
・日浦から銅山越は、明治以前の住友別子銅山の歴史を感じるエリアです。
・西赤石山は大展望。昨日登った石鎚山等も綺麗に見えています。
・八巻山の前後は岩場続きですが、慎重に行けば大丈夫、アルプス張りの岩場が楽しいくらいです。とはいえバランスの悪い私は下りで時間かかります。
・東赤石山の絶景を楽しんだら下ります。山頂標識から数分東が三角点です。
・筏津まではゴロゴロ岩場歩き、渡渉、壊れそうな木橋と変化があり楽しめました。
・最後バスの時間に合わせ少し走りましたが、いい歩きができました。
その他周辺情報 温泉はマイントピア別子(↓道の駅併設)。冷泉の沸かしだが、露天もありいいお湯だった。
http://besshi.com/onsen2/
日浦駐車場からスタート
2016年04月30日 05:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 5:12
日浦駐車場からスタート
旧別子銅山の遺構が次々出てきます
2016年04月30日 05:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 5:43
旧別子銅山の遺構が次々出てきます
ダイヤモンド水近くにバイオトイレ新築されたみたいです
2016年04月30日 05:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 5:54
ダイヤモンド水近くにバイオトイレ新築されたみたいです
ダイヤモンド水。
地下深くからこうこうと湧き出ていました。
美味い!
2016年04月30日 06:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
4/30 6:01
ダイヤモンド水。
地下深くからこうこうと湧き出ていました。
美味い!
途中、何度も川を渡ります。
2016年04月30日 06:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 6:05
途中、何度も川を渡ります。
ミツバツツジ。
サイゴクミツバツツジかな?場所柄。
2016年04月30日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
4/30 6:06
ミツバツツジ。
サイゴクミツバツツジかな?場所柄。
また橋を渡って歓喜坑(初めて銅を見つけ喜んだ場所だとか)を通って銅山越へ
2016年04月30日 06:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:14
また橋を渡って歓喜坑(初めて銅を見つけ喜んだ場所だとか)を通って銅山越へ
振り返って朝の山々
2016年04月30日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
4/30 6:45
振り返って朝の山々
少しひいて
2016年04月30日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 6:45
少しひいて
沢山咲いてました
2016年04月30日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
4/30 6:46
沢山咲いてました
銅山越に到着。
しばし往時に思いを馳せます。
2016年04月30日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 6:46
銅山越に到着。
しばし往時に思いを馳せます。
快適な稜線歩き
2016年04月30日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 7:15
快適な稜線歩き
最後、短い岩場を上がると。。。
2016年04月30日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 7:58
最後、短い岩場を上がると。。。
西赤石山に到着!
2016年04月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:01
西赤石山に到着!
三角点は約35m東です
2016年04月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:01
三角点は約35m東です
正面の山々(同定不能)
2016年04月30日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:02
正面の山々(同定不能)
おっと、鳥さん!
名前不明。。。。
「ヒガラ」だそうです<takatukimakiさん情報ありがとう。
2016年04月30日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:16
おっと、鳥さん!
名前不明。。。。
「ヒガラ」だそうです<takatukimakiさん情報ありがとう。
これから行く方向
2016年04月30日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 8:22
これから行く方向
前赤石山と、右が八巻山。
2016年04月30日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 8:53
前赤石山と、右が八巻山。
前赤石山の巻道
2016年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:16
前赤石山の巻道
段々岩場になります
2016年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:16
段々岩場になります
振り返って。
こういうとこを上がって来ます。
2016年04月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:24
振り返って。
こういうとこを上がって来ます。
前方の岩場
2016年04月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:24
前方の岩場
見た目厳しそうですが、実際にも厳しいです!笑
てか、正直、滑ったらアウトな箇所はありますが、三点確保で慎重に行けば見た目より全然大丈夫と思いました。(自己責任で)
2016年04月30日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
4/30 9:27
見た目厳しそうですが、実際にも厳しいです!笑
てか、正直、滑ったらアウトな箇所はありますが、三点確保で慎重に行けば見た目より全然大丈夫と思いました。(自己責任で)
振り返って物住頭(右)と、西赤石山(左)
2016年04月30日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:32
振り返って物住頭(右)と、西赤石山(左)
2016年04月30日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 9:33
石室越の分岐
2016年04月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 9:39
石室越の分岐
八巻山の手前
2016年04月30日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:51
八巻山の手前
ここは右から上れます
2016年04月30日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:57
ここは右から上れます
滑ったらアウトですが、滑りにくい岩質なので三点確保して慎重に行きます
2016年04月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 9:58
滑ったらアウトですが、滑りにくい岩質なので三点確保して慎重に行きます
振り返って
2016年04月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:00
振り返って
八巻山は右のこんもり。
この辺が核心部かな。
真ん中の岩は途中まで登って左に巻ます。
2016年04月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:00
八巻山は右のこんもり。
この辺が核心部かな。
真ん中の岩は途中まで登って左に巻ます。
ここです。少し登って左に巻きます。
青い◯マークあり。
2016年04月30日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:23
ここです。少し登って左に巻きます。
青い◯マークあり。
八巻山は目の前
2016年04月30日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:28
八巻山は目の前
この真ん中の下りが高度感あって一番気持ちよくなかったです。
2016年04月30日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:31
この真ん中の下りが高度感あって一番気持ちよくなかったです。
この脇を通って
2016年04月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:38
この脇を通って
八巻山は目の前です
2016年04月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:38
八巻山は目の前です
東赤石山も近くなりました。真ん中の丸い山です。
2016年04月30日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 10:44
東赤石山も近くなりました。真ん中の丸い山です。
この辺のトラバースもちょっといやらしい。
2016年04月30日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:44
この辺のトラバースもちょっといやらしい。
東赤石山の向うは黒岳のギザギザかな?
2016年04月30日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 10:44
東赤石山の向うは黒岳のギザギザかな?
八巻山に到着。ん?横から上がってきました。
しばし休憩し進みます。
2016年04月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 10:48
八巻山に到着。ん?横から上がってきました。
しばし休憩し進みます。
東赤石の分岐
2016年04月30日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 11:14
東赤石の分岐
東赤石山の標識。狭いけど多くが休憩中。
2016年04月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:20
東赤石山の標識。狭いけど多くが休憩中。
歩いてきた山々
2016年04月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:20
歩いてきた山々
左から笹ケ峰、石鎚山、沓掛山のトンガリ。
2016年04月30日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
4/30 11:20
左から笹ケ峰、石鎚山、沓掛山のトンガリ。
東へ数分の三角点と標識
2016年04月30日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:24
東へ数分の三角点と標識
東の眺望がいいですね。黒岳のギザギザ?
さて、バスの時間があるので下りましょう。
2016年04月30日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 11:24
東の眺望がいいですね。黒岳のギザギザ?
さて、バスの時間があるので下りましょう。
赤石小屋は残念ながら時間の関係でパスです。
下りは渡渉点が多いです。
2016年04月30日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:10
赤石小屋は残念ながら時間の関係でパスです。
下りは渡渉点が多いです。
ここも川を歩く感じ。
2016年04月30日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:12
ここも川を歩く感じ。
暫くは川歩き。
2016年04月30日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:16
暫くは川歩き。
ここは少し降りて渡渉します。
大雨後は厳しそう。
2016年04月30日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:37
ここは少し降りて渡渉します。
大雨後は厳しそう。
段々水流が増えてきます。
2016年04月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:56
段々水流が増えてきます。
ここは渡渉後、河原歩きなんですが、ルート分かりづらい。
赤テープ探せばありました。
2016年04月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:59
ここは渡渉後、河原歩きなんですが、ルート分かりづらい。
赤テープ探せばありました。
その後は歩きづらい木橋が連続。
2016年04月30日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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4/30 12:59
その後は歩きづらい木橋が連続。
高度感あるので、バランスのよくない私は慎重に。
2016年04月30日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
4/30 13:11
高度感あるので、バランスのよくない私は慎重に。
最後、少し走って、筏津に到着。
バスの10分前でした。
2016年04月30日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 13:40
最後、少し走って、筏津に到着。
バスの10分前でした。
案内板をパチリ。
別子地区の花ぐるまに乗り、日浦駐車場に戻ります。
2016年04月30日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
4/30 13:40
案内板をパチリ。
別子地区の花ぐるまに乗り、日浦駐車場に戻ります。
新居浜から大阪・梅田行きのバスで奈良に帰省します。
東赤石山の別子銅山と岩場歩き、なかなか良かったです。
2016年04月30日 18:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
4/30 18:26
新居浜から大阪・梅田行きのバスで奈良に帰省します。
東赤石山の別子銅山と岩場歩き、なかなか良かったです。
撮影機器:

感想

愛媛遠征2座目は、二百名山の東赤石山へ。
住友繁栄の源となった旧別子銅山を辿る銅山越、眺望のいい西赤石山を経て、四国には珍しいアルペンちっくなハ巻山の前後の岩場歩きも楽しみ。

朝から快晴の一日となりました。
別子銅山の遺構を巡り歩くと昔人力で担ぎ上げた銅山越に到着。
往時に思いを馳せながら小休止。

西赤石山まで景色の良い稜線をノンビリ歩きます。
少々岩場を上がると西赤石山。
昨日登った石鎚山が、笹ケ峰の向こうに見えています。
石鎚山から見えたトンガリは沓掛山のようですね。

物住頭先の鞍部から岩場が始まります。
私は最初巻き道に下ってしまい、前赤石山の南から岩場だったのですが、鞍部から薄い方の踏み跡を上ればもう少し長く岩場歩きできたようです。

それでも石室越まで岩場歩きが十分楽しめました。
とはいえ、外したらアウトな場面も多いので三点支持など確実に。

石室越からハ巻山へと向かいます。
この区間が一番歩かれて無いので踏み跡が不明瞭な箇所あり要注意。
慎重に探せば踏み跡や、分かりにくい箇所のマーキングが見つかるのですが、ガスってたりすると厳しい場面もあるかも。
おかしい?と思ったら、戻って確認したほうが良いでしょう。
私はまだバランスが良くないので下りに時間がかかります。我ながら少しイライラしますが心落ち着けて慎重に。

ハ巻山に到着。
ここまで、赤石小屋泊の単独男性2人、ご夫婦2人、学生一団と、筏津から周回の単独男性3人、ご夫婦2人とすれ違いました。

ここからは踏み跡明瞭となります。
暫くで東赤石山。多数が休憩中。
三角点は標識の数分東なので行ってみます。
こちらの方が広く東の眺望かよい感じです。
数名が休憩中。

四国中が見渡せるんじゃないか、くらいの晴れの絶景を堪能した後、バス時間の関係で下りを急ぎます。残念ながら赤石小屋には寄れませんでしたが、人柄のよいご主人だそうです。

大きな岩ゴロの急斜面は時間がかかる。途中、渡渉やルートが川の場面もあり、大雨だったら厳しいかもな、と思いながら下る。後半大きな川幅を渡る箇所(写真51番)では、行く先が一瞬分からなくなったが、よく見ると赤テープあり、ほっとした。

後半、壊れかけ?の木橋がややいやらしく感じたので慎重に。高度感あるし、やけに長い橋もある。
最後バスの時間に合わせ少し走りましたが、バス停には10分前に到着。
休憩所の冷たい水でサッパリし、別子地区の花ぐるまバスで日浦駐車場に戻りました。

日浦で山中でお会いしたご夫婦が車道歩きしてらしたので、筏津まで送ってあげました。人は違えど、いつも山でお世話になってる恩返し?
筏津では、日浦に朝自転車デポの兄さんにも会うこともできました。

マイントピア別子まで快晴のドライブ。山々のツツジ色が堪能できました。
マイントピアの温泉でまったりし、新居浜駅へ。
この温泉は、冷泉の沸かしみたいですが、いいお湯で、露天もあり良かったです。

新居浜から高速バス。大阪・梅田経由、奈良の帰省先に行きました。
東赤石山、別子銅山やアルペンちっくな岩場に渡渉と、変化のある歩きが楽しめました。



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訪問者数:1134人

コメント

オトコマエな山歩きですね
ShuMaeさん、お疲れ様です。

たくさんの人が登る賑やかな山もいいけれど、こんな荒々しい一面を持った山、惹かれます
無心で山と向き合えるというか、自分とも向き合えそうな気がします。

名前のわからない小鳥はおそらく「ヒガラ」でしょうね
白いほっぺと頭と顎の黒、お腹の白っぽい感じで判別できます。
可愛いですよね。ちょこまか動くのに、こんなにキレイに撮れるなんてすごいです
2016/5/2 21:51
takatukmakiさん、メッセージありがとう!
西赤石山、東赤石山とも人気の山みたいですが、前半、東赤石までは静かな歩きが楽しめました。いい山なので、温泉とかとセットでいかがでしょうか?

そうですね、一人で歩いていると、自然と対峙して浄化できというか、歩く深さが出る気がします。その分安全には気をつけないと、ですけどね。

ヒガラですか、ありがとうございます。
山頂で休憩してると、3mくらいに近づいて、しばらくウロウロしてました。
人慣れしてるのかな?
2016/5/3 11:40
ShuMaeさん、
遅コメですm(__)m

赤石山・八巻山とも全くノーマークの山ですが、岩歩きが楽しめ、四国中の山々が見渡せるなど、魅力満載ですね。

こうして拝見すると、まだまだ知らないところがたくさんあるなぁ・・・と実感します。

  隊長
2016/5/8 7:22
Re: ShuMaeさん、

隊長、メッセージありがとうございます。

石鎚からホントは縦走したかったのですが、日数と体調から単発で、しかもレンタカーで安易に(?)登ってきました。
私の足でも4日あれば百x1、二百x2、三百x2の一気通貫の稜線歩きができる計算ではあったのですが。。。

ここは四国らしからぬ岩場歩きが楽しめますし、住友発展の礎である別子銅山の歴史が感じられるいい山だと思いました。隊長ご出身の山口ご訪問時などにセットでいかがでしょうか。
2016/5/8 19:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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