双六岳(新穂高から 1泊2日テント泊)

2025年09月06日(土) 〜 2025年09月07日(日)

• GPS: 16:30
• 距離: 31.3km
• 登り: 2,283m
• 下り: 2,295m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:01
• 休憩: 3:37
• 合計: 13:38

距離 18.4km 登り 2,146m 下り 696m

4:46 スタート地点
4:47 4:50 新穂高温泉バス停
4:58 5:01 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:17 お助け風穴
5:31 中崎橋
5:41 笠新道登山口
5:56 6:03 わさび平小屋
6:21 6:22 小池新道入口
6:54 7:00 秩父沢出合
7:11 チボ岩
7:26 7:27 イタドリが原
7:47 7:59 シシウドヶ原
8:33 8:36 鏡池
8:48 8:52 鏡平山荘
9:39 9:40 弓折乗越
9:44 9:45 弓折岳
9:57 弓折岳(分岐)
9:59 弓折岳
10:05 10:06 弓折乗越
10:15 花見平
10:26 くろゆりベンチ
10:52 双六池
12:52 双六小屋
13:07 13:08 双六岳巻道分岐
13:11 双六岳中道分岐
13:49 14:08 双六岳
14:43 14:44 双六岳中道分岐
14:46 双六岳巻道分岐
14:59 16:00 双六小屋
16:27 18:06 樅沢岳
18:30 双六小屋

2日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:00

距離 12.9km 登り 137m 下り 1,599m

5:12 双六小屋
5:14 双六池
5:39 くろゆりベンチ
5:50 5:51 花見平
6:03 6:10 弓折乗越
6:44 6:50 鏡平山荘
6:51 鏡池
7:21 7:31 シシウドヶ原
7:50 7:51 イタドリが原
8:03 チボ岩
8:15 8:19 秩父沢出合
8:52 小池新道入口
9:07 9:18 わさび平小屋
9:27 9:28 笠新道登山口
9:37 中崎橋
9:49 お助け風穴
10:03 10:05 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
10:10 10:11 新穂高温泉駅
10:14 ゴール地点

天候

1日目　終日晴れ
2日目　朝曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山口無料駐車場に駐車。
前日21時頃到着で3段目半分くらい

コース状況／危険箇所等

特に注意する箇所はなし

その他周辺情報

登山後はいつもの中崎山荘へ
入浴は1000円　JAF会員は900円

写真

9/6 8:30

9/6 8:49

9/6 8:49

9/6 8:55

9/6 9:40

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9/6 10:29

9/6 12:33

9/6 13:51

9/6 13:51

9/6 17:42

9/6 17:58

9/7 6:03

9/7 7:27

9/7 8:17

9/7 8:29

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

tapioka1223

自身、今シーズン初のテント泊登山。
靴をトレランシューズに変えてみたが、終始靴擦れに悩ませられた。
肝心の登山は、1日目は終日快晴。自身の登山キャリアの中でも文句なしの晴天であったと思う。日射のおかげで、日焼けで首が痛い。また、この時期らしく、1日の内で寒暖差が大きい。夕方の樅沢岳での撮影では雨衣とインサレーションの重ね着でも寒いくらいであった。
夜は満月が近く、空が明るかった。星空の撮影は期待できないため、夕食後にそのまま就寝。
2日目は、テントから出ると空が雲に覆われている。この調子だと、日の出を見ることが出来なさそうなので、ピークには寄らずゆっくりと下山する。下山中に少しガスが切れ、穂高の稜線が次第に見えるようになってきた。
小池新道の終盤には晴れ、2日目も終盤でいい景色を見ることが出来た。