5月5日 8:26 大井沢の通りを根子の集落で右。
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5/5 8:26
5月5日 8:26 大井沢の通りを根子の集落で右。
8:27 根子川林道(7930m?)
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5/5 8:27
8:27 根子川林道(7930m?)
8:28 正面右に一段高く成ってるアスファルトが復旧前の道。
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5/5 8:28
8:28 正面右に一段高く成ってるアスファルトが復旧前の道。
8:28 復旧済の切通の真っ直ぐの道を進むと左手の法面が崩れてた。
このまま進む。
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5/5 8:28
8:28 復旧済の切通の真っ直ぐの道を進むと左手の法面が崩れてた。
このまま進む。
8:32 アメリカ橋の上から下流側。雪解け水は澄んでます。
ところで欄干には[なかざきはし]と書いてましたが何故[アメリカ橋]?何だっけ??
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5/5 8:32
8:32 アメリカ橋の上から下流側。雪解け水は澄んでます。
ところで欄干には[なかざきはし]と書いてましたが何故[アメリカ橋]?何だっけ??
8:35 正面に左に古寺山?右奥に小朝日?
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5/5 8:35
8:35 正面に左に古寺山?右奥に小朝日?
8:40 クマスベリ沢を通過して、
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5/5 8:40
8:40 クマスベリ沢を通過して、
8:41 次の沢が道路復旧前で通行止め。
車はこの手前の路肩へ駐車しました。
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5/5 8:41
8:41 次の沢が道路復旧前で通行止め。
車はこの手前の路肩へ駐車しました。
9:03 準備を整えイザ出発。車はしばらく通って無いので轍も消えかけてます。
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5/5 9:03
9:03 準備を整えイザ出発。車はしばらく通って無いので轍も消えかけてます。
9:13 林道脇にニリンソウの群生。
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5/5 9:13
9:13 林道脇にニリンソウの群生。
9:14 日暮沢小屋手前の沢は増水で通れず。
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5/5 9:14
9:14 日暮沢小屋手前の沢は増水で通れず。
9:15 ピンクテープを見つけても・・・
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5/5 9:15
9:15 ピンクテープを見つけても・・・
9:16 その気に成れず・・・
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5/5 9:16
9:16 その気に成れず・・・
9:19 ヤット渡って振り返り。目印は右の木の根。
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5/5 9:19
9:19 ヤット渡って振り返り。目印は右の木の根。
9:22 日暮沢小屋の裏(写真左)の藪から正面へ。
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5/5 9:22
9:22 日暮沢小屋の裏(写真左)の藪から正面へ。
9:24 さらに裏手へ進み道標を左。いよいよ登山道へ。
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5/5 9:24
9:24 さらに裏手へ進み道標を左。いよいよ登山道へ。
9:28 鮮やかなピンク色した蕾。
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5/5 9:28
9:28 鮮やかなピンク色した蕾。
9:29 真っ白なタムシバ?
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5/5 9:29
9:29 真っ白なタムシバ?
9:32 道を守ってくれてた大木が根っこから倒れてた。
登山道が痩せてしまうね。
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5/5 9:32
9:32 道を守ってくれてた大木が根っこから倒れてた。
登山道が痩せてしまうね。
9:53 ピンクのイワウチワ。
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5/5 9:53
9:53 ピンクのイワウチワ。
10:02 白色のも。
この辺りで下りの登山者とすれ違う。
風の音がするので稜線の様子を伺うと、風は強いものの通過するのに問題無いとの事。ただたまに耐風姿勢も必要と?
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5/5 10:02
10:02 白色のも。
この辺りで下りの登山者とすれ違う。
風の音がするので稜線の様子を伺うと、風は強いものの通過するのに問題無いとの事。ただたまに耐風姿勢も必要と?
10:06 マンサクの森。
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5/5 10:06
10:06 マンサクの森。
10:06 黄色い紙テープ。
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5/5 10:06
10:06 黄色い紙テープ。
10:08 ショウジョウバカマ。
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5/5 10:08
10:08 ショウジョウバカマ。
10:08 集団でイワウチワ。
急登を見上げて花に癒されながら。
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5/5 10:08
10:08 集団でイワウチワ。
急登を見上げて花に癒されながら。
10:57 登山道の残雪率が上がって来ました。
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5/5 10:57
10:57 登山道の残雪率が上がって来ました。
10:57 先ほどすれ違った登山者のトレースが有りがたい。
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5/5 10:57
10:57 先ほどすれ違った登山者のトレースが有りがたい。
10:58 古寺山と小朝日岳がチラチラ。
更にもう一人スキーの登山者とすれ違う。
又稜線の情報を訪ねて見ると清太岩付近はスキーを担いで降りて来たとの事。風の音は大きいもののそれ程でも無いのかな?
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5/5 10:58
10:58 古寺山と小朝日岳がチラチラ。
更にもう一人スキーの登山者とすれ違う。
又稜線の情報を訪ねて見ると清太岩付近はスキーを担いで降りて来たとの事。風の音は大きいもののそれ程でも無いのかな?
11:11 ゴロビツの頭を見上げる。
雪庇を避けて左の尾根づたいに。
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5/5 11:11
11:11 ゴロビツの頭を見上げる。
雪庇を避けて左の尾根づたいに。
11:44 ゴロビツの頭の稜線に登り上げ。
左に尖る障子ヶ岳、一段下がって天狗角力取山、次に突き出た赤見堂岳、右に黒いのは竜ヶ岳、右端奥の月山には西から黒い雲。
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5/5 11:44
11:44 ゴロビツの頭の稜線に登り上げ。
左に尖る障子ヶ岳、一段下がって天狗角力取山、次に突き出た赤見堂岳、右に黒いのは竜ヶ岳、右端奥の月山には西から黒い雲。
11:45 振り返り小朝日は見えるものの大朝日にも黒くて厚い雲。
稜線に登って一段と風が強く成る。
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5/5 11:45
11:45 振り返り小朝日は見えるものの大朝日にも黒くて厚い雲。
稜線に登って一段と風が強く成る。
11:46 これから目指す右に清太岩から左のユーフン。
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5/5 11:46
11:46 これから目指す右に清太岩から左のユーフン。
11:52 カタクリの花。今日はションボリ。
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5/5 11:52
11:52 カタクリの花。今日はションボリ。
12:19 清太岩手前の稜線から。ユーフンの先は厚い雲で真っ白け。
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5/5 12:19
12:19 清太岩手前の稜線から。ユーフンの先は厚い雲で真っ白け。
12:24 清太岩を目の前にして、手前にそれ程でも無いけどリッジを渡らなければ成らない。
風は右から左へ。
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5/5 12:24
12:24 清太岩を目の前にして、手前にそれ程でも無いけどリッジを渡らなければ成らない。
風は右から左へ。
12:30 アイゼン ピッケルを準備してリッジ風上の右側を2歩進んだら、ひと際強い突風で左へ飛ばされた!!
手前は未だ斜度も緩いのでピッケルで滑落停止。
中間まで進んだらあの滑り台に吸い込まれてたのか(汗)???
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5/5 12:25
12:30 アイゼン ピッケルを準備してリッジ風上の右側を2歩進んだら、ひと際強い突風で左へ飛ばされた!!
手前は未だ斜度も緩いのでピッケルで滑落停止。
中間まで進んだらあの滑り台に吸い込まれてたのか(汗)???
12:30 登山道の藪に退避して様子を見る。
時たま体を丸くしていても持って行かれるような突風が。
清太岩とユーフンのコルに縦に渦巻く。
成る程乱気流で風向きも強さも安定しない。
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5/5 12:30
12:30 登山道の藪に退避して様子を見る。
時たま体を丸くしていても持って行かれるような突風が。
清太岩とユーフンのコルに縦に渦巻く。
成る程乱気流で風向きも強さも安定しない。
12:45 不思議に風下側には雲の切れ目に青空。
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5/5 12:45
12:45 不思議に風下側には雲の切れ目に青空。
12:47 様子を見ても収まるわけでは無いので戒めの慰霊碑に従い撤退しよう。
自宅から1時間の山だしまたの機会はいくらでも有る。
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5/5 12:47
12:47 様子を見ても収まるわけでは無いので戒めの慰霊碑に従い撤退しよう。
自宅から1時間の山だしまたの機会はいくらでも有る。
12:52 下山方向、風下側は連峰を越して雲が切れるのか、所々日の当たる斑がスピードに乗って移動してた。
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5/5 12:52
12:52 下山方向、風下側は連峰を越して雲が切れるのか、所々日の当たる斑がスピードに乗って移動してた。
12:54 北側、竜ヶ岳上空に目線と同じ高さの厚い雲が風に乗って。
それにしても雲の上の青い事。
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5/5 12:54
12:54 北側、竜ヶ岳上空に目線と同じ高さの厚い雲が風に乗って。
それにしても雲の上の青い事。
13:19 ゴロビツの頭。
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5/5 13:19
13:19 ゴロビツの頭。
13:36 右への下降ポイントの旗が小さく見逃してしまって、大きいのをもう一つ立てて見た。
下るだけなら時間はたっぷりあるし。
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5/5 13:36
13:36 右への下降ポイントの旗が小さく見逃してしまって、大きいのをもう一つ立てて見た。
下るだけなら時間はたっぷりあるし。
13:37 急下降。
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5/5 13:37
13:37 急下降。
13:40 して振り返り、ふと考える。
明日は確か快晴のはずであの上は最高の展望地。
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5/5 13:40
13:40 して振り返り、ふと考える。
明日は確か快晴のはずであの上は最高の展望地。
13:48 登り返す。
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5/5 13:48
13:48 登り返す。
13:49 簡易ゾンデ棒。
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5/5 13:49
13:49 簡易ゾンデ棒。
13:49 深さ1.2m積雪十分。
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5/5 13:49
13:49 深さ1.2m積雪十分。
13:52 念のため持って来たノコギリ(剪定用)。
サヤは角材を切って自作。
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5/5 13:52
13:52 念のため持って来たノコギリ(剪定用)。
サヤは角材を切って自作。
13:52 持ち手は靴紐をグルグル巻き。
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5/5 13:52
13:52 持ち手は靴紐をグルグル巻き。
15:56 強風に飛ばされそうになりながら、どうにか2時間で荷物を収納出来た。
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5/5 15:56
15:56 強風に飛ばされそうになりながら、どうにか2時間で荷物を収納出来た。
15:57 即効で重ねて雑な仕事だ。
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5/5 15:57
15:57 即効で重ねて雑な仕事だ。
15:58 後ろから見るとイビツだし・・・
風にあおられて早く安息したい。最小限の補修で中へもぐりこむ。
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5/5 15:58
15:58 後ろから見るとイビツだし・・・
風にあおられて早く安息したい。最小限の補修で中へもぐりこむ。
17:39 時間は早いが飯でも食べようか!!あれ?ザックにはいつもの使わないかもしれない荷物でイッパイなのに、大切なものを軽量化?ガスが無い・・・ビール(350m×2本とつまみで寝てしまえ。
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5/5 17:39
17:39 時間は早いが飯でも食べようか!!あれ?ザックにはいつもの使わないかもしれない荷物でイッパイなのに、大切なものを軽量化?ガスが無い・・・ビール(350m×2本とつまみで寝てしまえ。
20:52 イグルーは風に強いと聞いてましたが、ふと目が覚めると隙間風??雑な仕事の補修をさらに雑にしたので強風で雪壁の薄い部分がやられて穴だらけ(汗)もう一度外に出て補強をする羽目に。
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5/5 20:52
20:52 イグルーは風に強いと聞いてましたが、ふと目が覚めると隙間風??雑な仕事の補修をさらに雑にしたので強風で雪壁の薄い部分がやられて穴だらけ(汗)もう一度外に出て補強をする羽目に。
4:29 何故か毎回ベストタイミング。起きてすぐでこの状態。
イグルーの変化に注目。夜中の補修は念入りにやりました。
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5/6 4:29
4:29 何故か毎回ベストタイミング。起きてすぐでこの状態。
イグルーの変化に注目。夜中の補修は念入りにやりました。
4:30 昨日思った通り絶好の展望地。天気もドンピシャ。
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5/6 4:30
4:30 昨日思った通り絶好の展望地。天気もドンピシャ。
4:31 イグルーを入れて右に月山と左に障子ヶ岳。真ん中に赤見堂岳、薄ら赤い空に浮かび上がる。
手前のオレンジテープは自分がたてた下降ポイントのしるし。倒れてるけど良く飛ばされなかったな。もう一度たてておこう。
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5/6 4:31
4:31 イグルーを入れて右に月山と左に障子ヶ岳。真ん中に赤見堂岳、薄ら赤い空に浮かび上がる。
手前のオレンジテープは自分がたてた下降ポイントのしるし。倒れてるけど良く飛ばされなかったな。もう一度たてておこう。
4:31 赤見堂アップで石見堂岳の隣に薄ら鳥海山。
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5/6 4:31
4:31 赤見堂アップで石見堂岳の隣に薄ら鳥海山。
4:39 クラストした雪面に太陽の道。
雪が汚れてるのはご愛敬。
油絵に見えなくも無い??
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5/6 4:39
4:39 クラストした雪面に太陽の道。
雪が汚れてるのはご愛敬。
油絵に見えなくも無い??
4:40 以東岳にも日が差す。展望台なのです。
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5/6 4:40
4:40 以東岳にも日が差す。展望台なのです。
4:41 大朝日に朝日。
小屋も見えるけど、宿泊者は歓声かな。
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5/6 4:41
4:41 大朝日に朝日。
小屋も見えるけど、宿泊者は歓声かな。
4:44 昨日の暴風が嘘のよう。
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5/6 4:44
4:44 昨日の暴風が嘘のよう。
4:44 刻一刻と山頂の赤みが増す。
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5/6 4:44
4:44 刻一刻と山頂の赤みが増す。
4:44 ユーフン
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5/6 4:44
4:44 ユーフン
4:50 イグルー泊2度目も何とか一晩生き延びれた。
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5/6 4:50
4:50 イグルー泊2度目も何とか一晩生き延びれた。
5:51 出発準備完了。
当初、ガスを忘れたので日の出を見て降ろうかと思ってましたが、この晴天で帰るのが惜しく成る。
行動食を食いつなげば大朝日周回でハナヌキ峰から下れないだろうか?ん、ハナヌキ下れるのか?せめて竜門小屋まで登って決めようか。
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5/6 5:51
5:51 出発準備完了。
当初、ガスを忘れたので日の出を見て降ろうかと思ってましたが、この晴天で帰るのが惜しく成る。
行動食を食いつなげば大朝日周回でハナヌキ峰から下れないだろうか?ん、ハナヌキ下れるのか?せめて竜門小屋まで登って決めようか。
5:56 壊すのが本当なのだろうけど、惜しく成りそのままにしてしまう。
登山道から少しだけ離れてるし大丈夫ジャ〜ないだろうか。
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5/6 5:56
5:56 壊すのが本当なのだろうけど、惜しく成りそのままにしてしまう。
登山道から少しだけ離れてるし大丈夫ジャ〜ないだろうか。
6:03 ユーフンを見ながら、昨日の雲と風は何だったのだろう。
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5/6 6:03
6:03 ユーフンを見ながら、昨日の雲と風は何だったのだろう。
6:19 右から中岳,大朝日岳,小朝日岳。平和を取り戻す。
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5/6 6:19
6:19 右から中岳,大朝日岳,小朝日岳。平和を取り戻す。
6:20 右に昨日撤退した清太岩。左はそれに続くユーフン山。真ん中に竜門山と右のコルに避難小屋。
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5/6 6:20
6:20 右に昨日撤退した清太岩。左はそれに続くユーフン山。真ん中に竜門山と右のコルに避難小屋。
6:24 ショウジョウバカマ。ハイ松の中とはいえ、お前は生身で昨日の強風に耐えたのか?
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5/6 6:24
6:24 ショウジョウバカマ。ハイ松の中とはいえ、お前は生身で昨日の強風に耐えたのか?
6:25 昨日飛ばされた尾根に立つ。風は穏やかなのにチョッピリ緊張。トラウマに成ったてしまったのかな?
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5/6 6:25
6:25 昨日飛ばされた尾根に立つ。風は穏やかなのにチョッピリ緊張。トラウマに成ったてしまったのかな?
6:27 渡り切った。先の方、右の斜面に滑落痕!!と言うには短いけれど、
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5/6 6:27
6:27 渡り切った。先の方、右の斜面に滑落痕!!と言うには短いけれど、
6:27 一歩間違えば滑り台なのです。
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5/6 6:27
6:27 一歩間違えば滑り台なのです。
6:28 清太岩通過。感慨深い。
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5/6 6:28
6:28 清太岩通過。感慨深い。
6:39 清太岩を過ぎてコルに降りれば夏尾根と雪尾根に分かれた縦穴がポッカリ。雪庇では無いようだしよほど複雑な雪の付き方をするのだろう。
小屋番サンイワク「雪洞ビバーク出来そうだよね。」
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5/6 6:39
6:39 清太岩を過ぎてコルに降りれば夏尾根と雪尾根に分かれた縦穴がポッカリ。雪庇では無いようだしよほど複雑な雪の付き方をするのだろう。
小屋番サンイワク「雪洞ビバーク出来そうだよね。」
7:23 月山と葉山。そして今居るのは、ん〜何て名前の山だっけ???とても親しみやすい名前だったような気がするが。
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5/6 7:23
7:23 月山と葉山。そして今居るのは、ん〜何て名前の山だっけ???とても親しみやすい名前だったような気がするが。
7:30 モニュメントと以東岳。
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5/6 7:30
7:30 モニュメントと以東岳。
7:36 今超えて来た山の左に清太岩。飛ばされたのはあの雪の稜線の右端を手前側に。
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5/6 7:36
7:36 今超えて来た山の左に清太岩。飛ばされたのはあの雪の稜線の右端を手前側に。
8:02 竜門山直下。トラバースのトレースが小屋に続いてる。
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5/6 8:02
8:02 竜門山直下。トラバースのトレースが小屋に続いてる。
8:02 しかし今日は直登。
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5/6 8:02
8:02 しかし今日は直登。
8:09 登って来た尾根を振り返る。遠くに月山,葉山。
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5/6 8:09
8:09 登って来た尾根を振り返る。遠くに月山,葉山。
8:18 夏道の分岐道標が現れる。竜門山のピークは左に少し行った所ですが、取り敢えず小屋へ。
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5/6 8:18
8:18 夏道の分岐道標が現れる。竜門山のピークは左に少し行った所ですが、取り敢えず小屋へ。
8:22 主稜線に乗り上げて新潟側の景色。
右に袖朝日から続く尾根と飯豊,二王子も。
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5/6 8:22
8:22 主稜線に乗り上げて新潟側の景色。
右に袖朝日から続く尾根と飯豊,二王子も。
8:28 久しぶりの竜門小屋。
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5/6 8:28
8:28 久しぶりの竜門小屋。
8:31 実は入るのは初めてなのです。
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5/6 8:31
8:31 実は入るのは初めてなのです。
8:31 水場に冷えたビール!?
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5/6 8:31
8:31 水場に冷えたビール!?
10:01 小屋の中には竜門のEサンと狐穴のAサンが。
事情を話すとガスを譲ってくれると!!思えば、昨日は朝はおにぎり、昼は抜いてイグルー制作。夜はツマミとビールで早めに寝てしまったし、今回の山行で初めて暖かいラーメンを食べれた♪
ホッと一息、感謝感謝避難小屋は有りがたい。
そして誘惑の一言「今日帰ってしまうのは勿体無い。ガスは有るのだしもう一泊していけば?」その言葉で急に以東岳が気に成りだし、大朝日は明日に回す事にして、誘惑に負けてサブザックで北へ向かう事に。
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5/6 10:01
10:01 小屋の中には竜門のEサンと狐穴のAサンが。
事情を話すとガスを譲ってくれると!!思えば、昨日は朝はおにぎり、昼は抜いてイグルー制作。夜はツマミとビールで早めに寝てしまったし、今回の山行で初めて暖かいラーメンを食べれた♪
ホッと一息、感謝感謝避難小屋は有りがたい。
そして誘惑の一言「今日帰ってしまうのは勿体無い。ガスは有るのだしもう一泊していけば?」その言葉で急に以東岳が気に成りだし、大朝日は明日に回す事にして、誘惑に負けてサブザックで北へ向かう事に。
10:47 南寒江山。あれ!?そう言えば小屋番さん以東岳往復7時間て言ってたけど、ホントかな???ホントだとしても10時出発で17時着。なにもがギリギリの行程のようだ・・・。
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5/6 10:47
10:47 南寒江山。あれ!?そう言えば小屋番さん以東岳往復7時間て言ってたけど、ホントかな???ホントだとしても10時出発で17時着。なにもがギリギリの行程のようだ・・・。
10:55 寒江山道標と飯豊連峰。降りは良いけど登りが地味にキツイ。
ラーメン一食では足りないか?もっと食べてくれば良かった・・・。
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5/6 10:55
10:55 寒江山道標と飯豊連峰。降りは良いけど登りが地味にキツイ。
ラーメン一食では足りないか?もっと食べてくれば良かった・・・。
10:55 寒江山で振り返り、主稜線の向こうに大朝日のトンガリピーク。
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5/6 10:55
10:55 寒江山で振り返り、主稜線の向こうに大朝日のトンガリピーク。
11:16 北寒江山道標と以東岳。
相模・三面の稜線は去年も行けて無い。いつか!!
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5/6 11:16
11:16 北寒江山道標と以東岳。
相模・三面の稜線は去年も行けて無い。いつか!!
11:16 大朝日から月山に続く尾根。天狗角取山に障子が岳、赤見堂と他にも魅力的な山が連なる。
左に微かに鳥海山も。
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5/6 11:16
11:16 大朝日から月山に続く尾根。天狗角取山に障子が岳、赤見堂と他にも魅力的な山が連なる。
左に微かに鳥海山も。
11:22 三方境。障子が岳への分岐。
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5/6 11:22
11:22 三方境。障子が岳への分岐。
11:23 三方境から見下ろせば狐穴避難小屋。と、以東岳が大きく。
ここからはなだらかな稜線に見える。
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5/6 11:23
11:23 三方境から見下ろせば狐穴避難小屋。と、以東岳が大きく。
ここからはなだらかな稜線に見える。
11:34 2L持って来た水が怪しく成る。まだ4分の1なのに1L近く消費してしまった。
小屋の水場を確認してもまだ出ていない。お湯も500m持って来たし何とか。
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5/6 11:34
11:34 2L持って来た水が怪しく成る。まだ4分の1なのに1L近く消費してしまった。
小屋の水場を確認してもまだ出ていない。お湯も500m持って来たし何とか。
11:40 水を探して小屋へウロウロで時間もロスト。先を急ぐ。
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5/6 11:40
11:40 水を探して小屋へウロウロで時間もロスト。先を急ぐ。
11:47 左に振り返り相模の尾根の縞模様。
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5/6 11:47
11:47 左に振り返り相模の尾根の縞模様。
12:09 稜線の数少ない花。
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5/6 12:09
12:09 稜線の数少ない花。
12:14 中先峰。なだらかに見えて結構地味にアップダウン。
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5/6 12:14
12:14 中先峰。なだらかに見えて結構地味にアップダウン。
13:21 以東岳に登り高度を稼げば大朝日の全貌が見えてくる。
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5/6 13:21
13:21 以東岳に登り高度を稼げば大朝日の全貌が見えてくる。
13:21 新潟の三面ダムに続く金堀沢が深い。
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5/6 13:21
13:21 新潟の三面ダムに続く金堀沢が深い。
13:25 松虫岩。以東岳はもう直ぐ。
しかし10時にスタートして折り返しの13時半には間に合いそうも無いのか?。
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5/6 13:25
13:25 松虫岩。以東岳はもう直ぐ。
しかし10時にスタートして折り返しの13時半には間に合いそうも無いのか?。
13:27 山頂はあそこ!??
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13:27 山頂はあそこ!??
13:47 以東岳山頂着。予定より17分遅れ。しかし、途中シャリバテで足が止まり、ビスケットとゼリー飲料でまだ余裕??
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5/6 13:47
13:47 以東岳山頂着。予定より17分遅れ。しかし、途中シャリバテで足が止まり、ビスケットとゼリー飲料でまだ余裕??
13:48 晴天の日にここに立ってもう一度見てみたかった景色。
パノラマにしたいけどコマ送りで。
まずは1枚目。左から蔵王連峰と右端にハナヌキ峰。
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5/6 13:48
13:48 晴天の日にここに立ってもう一度見てみたかった景色。
パノラマにしたいけどコマ送りで。
まずは1枚目。左から蔵王連峰と右端にハナヌキ峰。
13:48 左に降って二枚目には古寺山に小朝日岳現る。
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5/6 13:48
13:48 左に降って二枚目には古寺山に小朝日岳現る。
13:48 三枚目。徐々に高度を上げて主稜線がうねる様に主峰大朝日に突き上げる。左は羽を広げたように緩やかに下界へ続く。
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13:48 三枚目。徐々に高度を上げて主稜線がうねる様に主峰大朝日に突き上げる。左は羽を広げたように緩やかに下界へ続く。
13:48 四枚目。右も同じように伸びやかに。
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13:48 四枚目。右も同じように伸びやかに。
13:48 五枚目。新潟県境袖朝日の稜線の向こう、山形福島の県境尾根の左に吾妻連峰、右に飯森山。中央奥に磐梯山も。
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5/6 13:48
13:48 五枚目。新潟県境袖朝日の稜線の向こう、山形福島の県境尾根の左に吾妻連峰、右に飯森山。中央奥に磐梯山も。
13:48 六枚目。右端に白い巨大山魂。
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13:48 六枚目。右端に白い巨大山魂。
13:48 七枚目。飯豊連峰。
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13:48 七枚目。飯豊連峰。
13:48 八枚目。全景。
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13:48 八枚目。全景。
13:48 九枚目。二王子岳。
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13:48 九枚目。二王子岳。
13:48 十枚目。日本海の海岸線が続く。
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13:48 十枚目。日本海の海岸線が続く。
13:48 十一枚目。日本海に浮かぶ佐渡。
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13:48 十一枚目。日本海に浮かぶ佐渡。
13:49 十二枚目。次は粟島。
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13:49 十二枚目。次は粟島。
13:49 十三枚目。ほぼ真西を向いて、県境上にひときは白い化穴山と左に桝形山。右には甚六山。
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13:49 十三枚目。ほぼ真西を向いて、県境上にひときは白い化穴山と左に桝形山。右には甚六山。
13:49 十四枚目。正面に甚六山。
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13:49 十四枚目。正面に甚六山。
13:49 十五枚目。そして以東岳山頂の石(笑)。
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5/6 13:49
13:49 十五枚目。そして以東岳山頂の石(笑)。
13:49 下を見下ろせば白熊の毛皮が右足からツキノワグマに変りだし。
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5/6 13:49
13:49 下を見下ろせば白熊の毛皮が右足からツキノワグマに変りだし。
13:49 オツボ峰の稜線越しに月山。
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5/6 13:49
13:49 オツボ峰の稜線越しに月山。
13:49 鳥海山にズーム。
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5/6 13:49
13:49 鳥海山にズーム。
13:50 以東岳から冬道に使われるらしい戸立山,茶畑山の尾根。
もう藪尾根のようだ。
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5/6 13:50
13:50 以東岳から冬道に使われるらしい戸立山,茶畑山の尾根。
もう藪尾根のようだ。
13:56 飯豊本山をアップで。
向こうの登山者はどうだろう?今年のGWは1日置きに天気が変わり、しかも翌日の天気予報が変わる慌しさで1泊以上の山旅は翻弄されっぱなし。
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5/6 13:56
13:56 飯豊本山をアップで。
向こうの登山者はどうだろう?今年のGWは1日置きに天気が変わり、しかも翌日の天気予報が変わる慌しさで1泊以上の山旅は翻弄されっぱなし。
13:56 次は飯豊の頂上稜線。ん!?石転び沢の上部、草付きが見える。5〜6年5月の末に登ってますが草付きにど見た事も無いのに、1月以上雪解けが進んでいると言う事か???
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5/6 13:56
13:56 次は飯豊の頂上稜線。ん!?石転び沢の上部、草付きが見える。5〜6年5月の末に登ってますが草付きにど見た事も無いのに、1月以上雪解けが進んでいると言う事か???
13:57 分かる人にはわかるよね。中央やや左下がりの白い尾根がゴロビツの頭で、昨夜の寝床です。
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5/6 13:57
13:57 分かる人にはわかるよね。中央やや左下がりの白い尾根がゴロビツの頭で、昨夜の寝床です。
14:01 主峰を中心にもう一枚。うねる主稜線は見飽きる事が無い。
大朝日はここからの眺めが一番好きなのです。
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5/6 14:01
14:01 主峰を中心にもう一枚。うねる主稜線は見飽きる事が無い。
大朝日はここからの眺めが一番好きなのです。
14:01 そして忘れてはならない、主峰の左下、台形の竜門山のこちら側に出来る二等辺三角形の雪渓、その右下に小さく見える竜門小屋。
17時までに絶対あそこへ帰る!!つもり・・・。
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5/6 14:01
14:01 そして忘れてはならない、主峰の左下、台形の竜門山のこちら側に出来る二等辺三角形の雪渓、その右下に小さく見える竜門小屋。
17時までに絶対あそこへ帰る!!つもり・・・。
14:02 以東小屋は跡形も無くありません。いつか復活をお願いしたい。
この場所での日の出はさぞや!!その為にもよろしくお願いします。
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5/6 14:02
14:02 以東小屋は跡形も無くありません。いつか復活をお願いしたい。
この場所での日の出はさぞや!!その為にもよろしくお願いします。
14:16 ずいぶんゆっくりしてしまった。
残り3時間を切ってたし。
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5/6 14:16
14:16 ずいぶんゆっくりしてしまった。
残り3時間を切ってたし。
14:53 中先峰通過。
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5/6 14:53
14:53 中先峰通過。
14:53 振り返りつつ。
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5/6 14:53
14:53 振り返りつつ。
14:59 三方境の左下に狐穴小屋。
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5/6 14:59
14:59 三方境の左下に狐穴小屋。
15:23 狐穴小屋通過。竜門小屋に居たAサンが狐穴に戻っていて窓越しに手を振ってくれる。
自分もピッケルを高く持ち上げて。
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5/6 15:23
15:23 狐穴小屋通過。竜門小屋に居たAサンが狐穴に戻っていて窓越しに手を振ってくれる。
自分もピッケルを高く持ち上げて。
15:33 三方境。
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5/6 15:33
15:33 三方境。
15:45 北寒江山。
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5/6 15:45
15:45 北寒江山。
15:46 竜門小屋を確認。アップで。
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5/6 15:46
15:46 竜門小屋を確認。アップで。
15:52 降りは未だ足が動くが、登りはフラフラ。
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5/6 15:52
15:52 降りは未だ足が動くが、登りはフラフラ。
15:58 数少ない行動食をほお張り、最後の水で流し込む。
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5/6 15:58
15:58 数少ない行動食をほお張り、最後の水で流し込む。
16:05 胸に最強の行動食、スキムミルクを忍ばせて再スタート。
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5/6 16:05
16:05 胸に最強の行動食、スキムミルクを忍ばせて再スタート。
16:19 寒江山。
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5/6 16:19
16:19 寒江山。
16:19 振り返り、北寒江山と覆いかぶさる以東岳。
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5/6 16:19
16:19 振り返り、北寒江山と覆いかぶさる以東岳。
16:19 残すピークは南寒江山。竜門小屋が近く成る。
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5/6 16:19
16:19 残すピークは南寒江山。竜門小屋が近く成る。
16:20 アップで。サッキのアップより大きい。
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5/6 16:20
16:20 アップで。サッキのアップより大きい。
16:26 南寒江山。最後のピーク。
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5/6 16:26
16:26 南寒江山。最後のピーク。
16:28 最後と思ったら小さなピークがいくつか見える。
リミットまでおおよそ30分。
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5/6 16:28
16:28 最後と思ったら小さなピークがいくつか見える。
リミットまでおおよそ30分。
16:57 あと3分。
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5/6 16:57
16:57 あと3分。
17:00 小屋前の水場。今はビールより水が欲しい。コップで二杯。
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5/6 17:00
17:00 小屋前の水場。今はビールより水が欲しい。コップで二杯。
17:00 必ず戻れと言われた訳では無いけれど、遅着で小屋番に心配かけても悪いしね。
今夜は先着の方と3名でのびのび眠れそう。
その前に宴かな♪
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5/6 17:00
17:00 必ず戻れと言われた訳では無いけれど、遅着で小屋番に心配かけても悪いしね。
今夜は先着の方と3名でのびのび眠れそう。
その前に宴かな♪
5月6日 5:02 小屋の朝の様子。
毎回先輩登山者の話は興味津々。色々と山の事について教えていただきました。これからの参考にさせて貰います。有難うございました。
0
5/7 5:02
5月6日 5:02 小屋の朝の様子。
毎回先輩登山者の話は興味津々。色々と山の事について教えていただきました。これからの参考にさせて貰います。有難うございました。
5:02 そして外は雨。一昨日ほどでは無いけれど、それなりに風の音もゴーゴーと。
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5/7 5:02
5:02 そして外は雨。一昨日ほどでは無いけれど、それなりに風の音もゴーゴーと。
7:19 一応予定通り大朝日周回の時間に身支度整えて出てみる。
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5/7 7:19
7:19 一応予定通り大朝日周回の時間に身支度整えて出てみる。
8:42 しかし直ぐ引き返して小屋の中。
周回は諦めました。
最短のルート、来た道を引き返す事にして、午後の回復見込みでギリギリまで小屋待機。
写真は小屋番さんが毎年通われてるヒマラヤトレッキングのパンフレットです。
参加メンバーを募集してましたよ。
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5/7 8:42
8:42 しかし直ぐ引き返して小屋の中。
周回は諦めました。
最短のルート、来た道を引き返す事にして、午後の回復見込みでギリギリまで小屋待機。
写真は小屋番さんが毎年通われてるヒマラヤトレッキングのパンフレットです。
参加メンバーを募集してましたよ。
8:43 興味のある方はこちらから。
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5/7 8:43
8:43 興味のある方はこちらから。
10:46 急ぐわけでも無いのですが、ノンビリ帰る事に。
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5/7 10:46
10:46 急ぐわけでも無いのですが、ノンビリ帰る事に。
10:50 帰りは竜門山には登らず北斜面のトラバース。
小屋番さんがそっちの方が風当たりが弱いと教えてくれた。
振り返ってもすでに小屋は視界の外。
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5/7 10:50
10:50 帰りは竜門山には登らず北斜面のトラバース。
小屋番さんがそっちの方が風当たりが弱いと教えてくれた。
振り返ってもすでに小屋は視界の外。
11:01 日暮沢へのルートが現れた。
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5/7 11:01
11:01 日暮沢へのルートが現れた。
11:11 ユーフン山の陰。
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5/7 11:11
11:11 ユーフン山の陰。
11:27 さて、何て名前のピークだっけ???
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5/7 11:27
11:27 さて、何て名前のピークだっけ???
11:35 雨の中紫色にキラキラ光るショウジョウバカマを防水の無い安物のコンデジでバシャリ。
このカメラ、安物のわりにしぶとくて、雨でも平気で使ってる。
たまに限度を越して濡れると息の根止まるけど、下界に降りて乾かすと普通に復活してくれる。
山登りと同時期に買って良き相棒。もう手放せない。
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5/7 11:35
11:35 雨の中紫色にキラキラ光るショウジョウバカマを防水の無い安物のコンデジでバシャリ。
このカメラ、安物のわりにしぶとくて、雨でも平気で使ってる。
たまに限度を越して濡れると息の根止まるけど、下界に降りて乾かすと普通に復活してくれる。
山登りと同時期に買って良き相棒。もう手放せない。
11:36 登りの登山者から小屋に連絡が入り、同宿の方が小屋番さんに頼まれて向えに自分を抜いて行った。
合流されたようです。
この雨の中お疲れ様です。小屋までもう直ぐ、あとひと頑張りですよ。
そして残雪季にトレースを当てにして下れることに。助かる。
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5/7 11:36
11:36 登りの登山者から小屋に連絡が入り、同宿の方が小屋番さんに頼まれて向えに自分を抜いて行った。
合流されたようです。
この雨の中お疲れ様です。小屋までもう直ぐ、あとひと頑張りですよ。
そして残雪季にトレースを当てにして下れることに。助かる。
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yuufun さん ご無沙汰しております。
それにしても ヤンヤ ヤンヤ
あっぱれですねぇ
早速実践ですか・・・ 凄い!!
遠藤さんと安達さんに助けてもらって良かったですね。
10年以上前ですが、実は私も安達さんにガスを分けて貰った事がありました。
ありがたかったです。
makiサンコメント有難うございます。
イヤ〜情けないです。過去にも数度ガス忘れて途方にくれた事が有るんですよ。
そのたびに近くの人に助けて貰ってしのげました。
ホント有りがたいす、そのお返しにいつか困ってる人が居たら出来る限り手助けしようと思いを新たにしたところでした。
あっ、あとイグルーですが、万能な宿泊手段と思ったら風にも注意でした。
チョットした穴など無視して寝てたら夜中にボコボコ、ハチの巣状に穴が広がり慌てて外に飛び出しました。
天井などもう少しで落ちそうで・・・!?
帰りにもう一度よったら写真の通り崩壊してました。5日に作成、6日に晴天で融けた?、7日に雨で崩壊?トドメはどれが原因かは分かりませんが今後の教訓にしたいと思います。
と言っても次に作るのは来年でしょうね(汗)
yuufunさん、こんばんわ!
単独イグルー泊、やっちゃいましたねぇ
ノコ持参って、実は密かに計画してました?
強風が吹くと隙間風がスーッと入ってきます。
寒いと穴が広がったりはしませんが、暖かいと融けて拡大しちゃうんですね。
ブロック同士も結着しないでしょうから、
残雪期のイグルーは覚悟が必要かもしれませんね
それにしても、maki2015さん同様、アッパレです
やっちゃいました〜♪
コメント有難うございます。
ノコはあれです、一度ザックに入れてしまうと外す勇気が・・・月山で熊サンに出会った時から[熊に出会った時は傘をバタつかせると逃げていく]と言う説を思い出し、折りたたみ傘も持っていたしだいです(汗)。
はい、風も要注意でした。
最初中に入った時には、この場所にこの強風ではいくら冬用外張り使ってもテントでこの快適さは叶うまい♪
なんて余裕コイテたのですが、隙間風に目を覚ましてビックリです。ヘッドライトの光が夜空に吸い込まれて行ました!??。
何にでも万能は無いですね〜まあ、最初から手抜き無で補修しとけばと言う話なのですが(笑)。
あっ雨はダメです!天敵でした!!
snafkin サンの腰はその後いかがですか?記録は拝見してたのですが、椅子で座って痛くて山を歩くと治るとは難儀な症状で。
山仲間でしたら「ジャ〜歩けるジャン♪」で済みますが、ご家族や職場で理解を得られるか??難しいところでしょうね。
何にしても早めの回復と新しいレコお待ちしていますよ〜。
yuufunさん初めてコメントします、iwaimtと云います。車を止めた処から日暮沢小屋迄はどの位掛かったのでしょうか、又、ザックの重さはどの位でしたか、宜しくお願いします。日暮沢小屋迄の林道が通行止めなので、古寺コースからしか行っていません。いやー、イグルー作って泊まるとは凄いですね。
iwaimt サン今晩は。
コメント有難うございます。
まず駐車場から日暮沢小屋までですが、自分はGPSは持って無いので[くますべり沢]の正確な場所は分からないのです。
時間は自分の足で15〜20分位でしょうか?
ただ駐車場と言っても明確な物では無くて、林道の脇に通行の邪魔に成らないように止めるだけなのです。
なので混雑時はその分距離が延びてしまう事に成ります。
さしてもう一つ厄介なのが日暮沢小屋手前の沢でした。
晴天が続けば普通に渡れるかもしれませんが、今回登りで雪解け水の増水、下りではさらに雨も加わりさらに水かさが増えてしまいました。
登りは何とか石を読んで渡渉出来ましたが、下のは途方に暮れてさまよい少し上流に見つけた倒木を渡りました。
ただこの倒木は丈夫なのですが一本橋でしかも当然手すりも無く、長さ3mで川底から2mで落ちた場合の事を考えるとあまり渡りたくは無かったです。
ザックの重さですが、自分のは参考に成るのかどうか?いつも無駄に荷物を背負ってまして、誰よりも重いとは言いませんが重い部類で有る事は間違い無いようです。
今回も24Kg位に成ってたようです。軽量化も一つの技術なのは分かってるつもりなのですが中々実を結びません。
情けないのがそれでガスボンベを忘れると言う失態も繰り返すと・・・
イグルーは今回2度目で、山での行動に柔軟に対応したくて挑戦してみました。
作り方にまだ甘いところがありますが、何回も繰り返して少しでも極められればと思ってます。
まだまだ未熟なイグルー泊、褒めてもらうと恐縮してしまいますね。
iwaimt サンも良い山旅を!!
車停車の場所、日暮沢小屋迄の距離等ありがとうございました。古寺コースだと縦走が往復になるので何とか日暮沢小屋経由で縦走したいと思います。荷物24kgではもう私の歳では動けないですね、若い時に飯豊石転沢雪渓をテント泊した時の30kgを想い出しました。今は何とか20kg以下にしています。
今後とも宜しくお願いします。
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