ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 867517
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

大日岳〜残雪と青空と大パノラマ〜

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
14.2km
登り
1,692m
下り
1,675m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:54
合計
7:42
7:07
10
7:17
7:21
51
8:12
8:19
183
11:22
11:56
5
12:01
12:04
106
13:50
13:51
44
14:35
14:39
8
14:47
14:48
1
14:49
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■称名道路終点の称名滝駐車場を利用。トイレあり。
■称名道路はこの時期7時開門、18時閉門。
コース状況/
危険箇所等
■登山口〜猿ケ馬場・・・夏道。特に危険個所無し。
■猿ケ馬場〜牛ノ首・・・夏道。急登。登山道は明瞭ですが、それなりに荒れてます。下山時は特に慎重に。
■牛ノ首〜大日平・・・夏道と残雪のミックス。牛ノ首から大日平入り口までの北斜面の残雪はトラバース気味の通過となるため早朝は滑らないように。
■大日平〜山頂・・・量は少ないが雪道。長い急斜面が続く。アイゼン・ピッケルなど必須。
快晴!称名滝の頭が見える駐車場から出発!
2016年05月08日 07:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 7:13
快晴!称名滝の頭が見える駐車場から出発!
登山口。
2016年05月08日 07:26撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 7:26
登山口。
去年は残雪のこの斜面を直登してルートミス。今年はすっかり夏道、写真右手に進みます。
2016年05月08日 07:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 7:42
去年は残雪のこの斜面を直登してルートミス。今年はすっかり夏道、写真右手に進みます。
ミヤマキケマン。見返したらピントボケボケ。
2016年05月08日 07:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 7:58
ミヤマキケマン。見返したらピントボケボケ。
猿ケ馬場。ムシカリが咲いてた。
2016年05月08日 08:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 8:09
猿ケ馬場。ムシカリが咲いてた。
ニリンソウの花畑に癒やされる。
2016年05月08日 08:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 8:15
ニリンソウの花畑に癒やされる。
牛ノ首まで急登が続く。
2016年05月08日 08:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 8:20
牛ノ首まで急登が続く。
振り返ればでっかいすり鉢。
2016年05月08日 08:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 8:22
振り返ればでっかいすり鉢。
牛ノ首に乗り上げて・・・
2016年05月08日 08:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 8:25
牛ノ首に乗り上げて・・・
大日岳が顔を出す。
2016年05月08日 08:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 8:25
大日岳が顔を出す。
大辻山。里山だけど見ても登っても秀逸。
2016年05月08日 08:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 8:37
大辻山。里山だけど見ても登っても秀逸。
大日平も前半はすっかり雪解け、木道がハイシーズンの雰囲気。
2016年05月08日 08:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
5/8 8:48
大日平も前半はすっかり雪解け、木道がハイシーズンの雰囲気。
右手に鍬崎山。威風堂々。
2016年05月08日 08:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
5/8 8:48
右手に鍬崎山。威風堂々。
薬師岳。雄大。
2016年05月08日 08:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
11
5/8 8:48
薬師岳。雄大。
天狗山の後ろから立山もちらり。
2016年05月08日 08:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 8:49
天狗山の後ろから立山もちらり。
ドーンと大日岳!
2016年05月08日 09:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
5/8 9:11
ドーンと大日岳!
残雪の大日平を自由に歩く。奥は氷見から、手前は富山市からのソロの方。山頂まで3人で。
2016年05月08日 09:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
5/8 9:11
残雪の大日平を自由に歩く。奥は氷見から、手前は富山市からのソロの方。山頂まで3人で。
唯一の渡渉箇所。まだ雪が繋がってました。
2016年05月08日 09:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 9:22
唯一の渡渉箇所。まだ雪が繋がってました。
山頂までは鍬崎山がメインキャスト。
2016年05月08日 09:36撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 9:36
山頂までは鍬崎山がメインキャスト。
鍬崎山の右裾から白山!
2016年05月08日 09:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 9:40
鍬崎山の右裾から白山!
勾配がきつくなる前にアイゼンを装着。
2016年05月08日 10:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 10:06
勾配がきつくなる前にアイゼンを装着。
大日平から山頂まで一気に上がる(汗)
2016年05月08日 10:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 10:12
大日平から山頂まで一気に上がる(汗)
相当な傾斜・・・って、思い切り水平外してます(^_^;) でも、間違いなくかなりの急斜面なのです。
2016年05月08日 10:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
5/8 10:52
相当な傾斜・・・って、思い切り水平外してます(^_^;) でも、間違いなくかなりの急斜面なのです。
数十歩歩いてはヒーハー息をつく。がんばれ自分。
2016年05月08日 10:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 10:59
数十歩歩いてはヒーハー息をつく。がんばれ自分。
もうちょい!あそこだ!
2016年05月08日 11:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 11:29
もうちょい!あそこだ!
山頂!・・・と同時に剣が目の前!
2016年05月08日 11:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
15
5/8 11:31
山頂!・・・と同時に剣が目の前!
立山。
2016年05月08日 11:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9
5/8 11:31
立山。
アップで。存在感たっぷり。
2016年05月08日 11:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
8
5/8 11:31
アップで。存在感たっぷり。
薬師岳。
2016年05月08日 11:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
5/8 11:33
薬師岳。
立山〜薬師岳の長い稜線。いつか歩きたい。
2016年05月08日 11:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 11:33
立山〜薬師岳の長い稜線。いつか歩きたい。
山頂の三角点付近は雪がなかった。
2016年05月08日 11:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
5/8 11:34
山頂の三角点付近は雪がなかった。
奥大日岳と別山。こうして見るとかっこいい。
2016年05月08日 11:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
5/8 11:46
奥大日岳と別山。こうして見るとかっこいい。
別山と真砂岳。
2016年05月08日 11:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 11:58
別山と真砂岳。
浄土山と龍王岳。
2016年05月08日 11:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 11:59
浄土山と龍王岳。
白馬岳。
2016年05月08日 11:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 11:59
白馬岳。
孤高の白山。この後かすんで見えなくなった。
2016年05月08日 11:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7
5/8 11:59
孤高の白山。この後かすんで見えなくなった。
最っ高の天気。風もなくあったかい。
2016年05月08日 12:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 12:00
最っ高の天気。風もなくあったかい。
剣岳、アップで。
2016年05月08日 12:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
5/8 12:00
剣岳、アップで。
ご機嫌斜めは毛勝三山だけ。
2016年05月08日 12:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 12:00
ご機嫌斜めは毛勝三山だけ。
称名川。
2016年05月08日 12:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 12:01
称名川。
さあ、降りよう。帰路は大日小屋のある鞍部から。
2016年05月08日 12:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 12:03
さあ、降りよう。帰路は大日小屋のある鞍部から。
小屋前で剣岳は見納め。ありがとう!
2016年05月08日 12:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 12:11
小屋前で剣岳は見納め。ありがとう!
小屋開けを待つ大日小屋。
2016年05月08日 12:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 12:11
小屋開けを待つ大日小屋。
吸い込まれるような急斜面を下る。転ばないよう慎重に。
2016年05月08日 12:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 12:13
吸い込まれるような急斜面を下る。転ばないよう慎重に。
ザラメ雪の下りはあっという間。
2016年05月08日 12:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 12:35
ザラメ雪の下りはあっという間。
透明な雪解け水。
2016年05月08日 12:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 12:52
透明な雪解け水。
誰もいない大日平。ど真ん中に腰を下ろしてのんびり休憩(^^)
2016年05月08日 13:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 13:02
誰もいない大日平。ど真ん中に腰を下ろしてのんびり休憩(^^)
標識も顔を出してた。
2016年05月08日 13:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 13:13
標識も顔を出してた。
イワウチワ。牛ノ首付近に群生してた。
2016年05月08日 13:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 13:56
イワウチワ。牛ノ首付近に群生してた。
牛ノ首から猿ケ馬場までは荒れた急降。慎重に。
2016年05月08日 13:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 13:58
牛ノ首から猿ケ馬場までは荒れた急降。慎重に。
ニリンソウ。陽光に映えてる。
2016年05月08日 14:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 14:04
ニリンソウ。陽光に映えてる。
猿ケ馬場。半袖でもいいくらいのポカポカ陽気。
2016年05月08日 14:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 14:12
猿ケ馬場。半袖でもいいくらいのポカポカ陽気。
スミレサイシン。
2016年05月08日 14:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 14:13
スミレサイシン。
ミヤマキンバイ?
2016年05月08日 14:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 14:14
ミヤマキンバイ?
エンレイソウ。
2016年05月08日 14:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 14:18
エンレイソウ。
芽吹きを待つ立派なブナ。
2016年05月08日 14:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 14:18
芽吹きを待つ立派なブナ。
登山口に近づくと爽やかな新緑。
2016年05月08日 14:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 14:19
登山口に近づくと爽やかな新緑。
ヘルプ(汗)
2016年05月08日 14:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 14:20
ヘルプ(汗)
オオバキスミレ??黄色い花は難しい(-_-;)
2016年05月08日 14:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/8 14:24
オオバキスミレ??黄色い花は難しい(-_-;)
カタクリ。登るときは朝露で濡れてた。
2016年05月08日 14:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
5/8 14:28
カタクリ。登るときは朝露で濡れてた。
ハンノキ滝。称名滝は手前に隠れてる。
2016年05月08日 14:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 14:34
ハンノキ滝。称名滝は手前に隠れてる。
ソーメン滝は水の豊富な時期だけ。
2016年05月08日 14:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 14:35
ソーメン滝は水の豊富な時期だけ。
ヘルプ2
2016年05月08日 14:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 14:43
ヘルプ2
登山口!
2016年05月08日 14:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/8 14:45
登山口!
駐車場までは観光客の視線をビシバシ感じる(^_^;)。
2016年05月08日 14:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/8 14:53
駐車場までは観光客の視線をビシバシ感じる(^_^;)。
レストハウス前の湧水で顔を洗う。冷たくて気持ちいい!
2016年05月08日 14:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
5/8 14:53
レストハウス前の湧水で顔を洗う。冷たくて気持ちいい!

感想

快晴のGW最終日。
連休中の暴風もおさまった。
もともとこの時期の大日岳は狙っていたが、2日前のsouさんのレコにも触発され今回の山行となった。

快晴の中のスタートで気もはやるが、前回チブリ尾根で痛みの出た左ヒザの様子見も兼ねているのでゆっくり歩くことを心がける。
牛ノ首までは春の花に癒される道だったが、朝露で濡れてたり早朝で開花前のものが多く、帰路にゆっくり眺めることにして進む。
大日平に乗り上げて程なく、氷見からきた男性の方に追いつき、同時に富山市から来た男性の方に追いつかれ、三人で休憩がてら言葉を交わし広い雪原をのんびり歩いていく。
渡渉箇所を超え勾配が出てきたところで早めにアイゼン装着し、ついでにパンをかじる。
その後はひたすらの登り。
標高を上げるに連れ息が上がってきて、三人の距離が少しずつ開き、氷見の方、自分、富山の方の順で目算100mほどずつの間隔となった。
先頭の氷見の方も登っては息をつくの様子で、どうにかそれ以上引き離されることなく汗をかきかき山頂に立てた。
山頂で出迎えてくれた圧巻の剱岳に感動!
白山も臨める360度の大パノラマ。
毛勝三山だけが雲に隠れてて、もう少し待てば晴れてくれる感じではあったけど。

下りはじめて程なくヒザに若干の違和感。
次回山行までインターバルをとったほうが良さそうだ・・・。
とにかくこれ以上痛みが増さないように、またザラメとはいえかなりの急斜面でもあるし、登り以上にゆっくりを心がけた。
斜度が緩くなるまで降りてきてようやくホッとして、誰もいない大日平の真ん中で腰を下ろして休憩。
牛ノ首からの荒れた急降に再度気を遣って、その後は花を撮りながらののんびり歩き。
昨年逃した山頂にも立てたし、今回も行ってよかった、最高の山歩きになった。

ちなみに、今回試してみた、ワコールCWXパーツ膝用。
歩行中、太ももからのずり落ちを3度ほど直しました。
それなりの引き締め感はあり。ただし、効果の有無は今回だけでは不明。
少々値は張るが腰まで履いてしまうタイツタイプのほうが良いかも。
・・・てなところでしょうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1067人

コメント

なんと、yamaちゃんも
ニシデンさん、ミエリン&カズミさん、yamaちゃん、立山界隈に集合の図、ですね。上に上がれば誰もが鍬崎山も立山も大日岳も見るから、互いに互いを見ていたかもしれませんね。
大日岳は今年のBCを狙っていたのですが早々に来年へ持ち越しと決めましたが、歩いて登るのもいいなぁ、久々に行ってみようかな。人のレコを読むとどの山でもそう思っちゃう悪いクセだ(^_^;)
膝はお大事に。
2016/5/10 19:13
Re: なんと、yamaちゃんも
最高の日でした。
立山界隈の山々はどの山も登っても眺めても秀逸なので、好天のこの日、集結してたのも必然かも(^^)
360度、目のやり場に困りましたよ♪
2016/5/12 8:16
数日違いでも雪が減ってるような
晴れの日に登れて羨ましい限りです。
山頂からの眺め最高だったでしょうね
登のタイムも全然早いですね!
僕も以前膝が痛くなった時にサポーター買ったんですが圧迫感が強くて使ってません(笑
お店の人はサポートタイツより膝サポーターのほうが効果あるといってましたよ。
2016/5/10 20:33
Re: 数日違いでも雪が減ってるような
souさん、すみません。山頂からの眺め、最高でした(^m^;)

サポーターの効果はまだよくわかりません。今回歩き方に注意してたのもあるとは思いますが、思ったより痛みは出なかったのでもう少し試してみたいと思います。
2016/5/12 8:22
サポートタイツ
大日岳お疲れ様でした。

ご存知の通り、僕も2年ほど前に膝の違和感を感じたことがありましたが、今思えばサポートタイツのせいだったかも。
サポートタイツを履き始めたら膝に違和感・・・やめたら治りました。
100%因果関係があるとは言いませんが、これで解決!っていうものでもなさそうです。
koueiさんに教えてもらったザムストのサポーターはよかったですよ。
2016/5/10 21:35
Re: サポートタイツ
「サポート」というだけあって、あくまで補完的なものなんやろね。
当面は、山ではなるべく歩くスピードを落として、休憩回数も多めに取り入れていきたいと思います。
ザムストのサポーター。今のサポーターの元をとってから考えます(^_^;)
2016/5/12 12:25
Re: サポートタイツ
僕もマラソントレーニングで左膝が痛くなった時期があり、サポーターで対処して改善しました。サポートタイツでは、痛みを持ってしまった膝を守る観点では効果は薄いだろうと思います。
山の長い下りでは足の着地でショックを受けないように、ハムストリングで支えながら軟着陸させる下り方を心がけています。これは主に足の筋肉痛対策なのですが、膝にも良いと思います。
2016/5/13 18:13
Re[2]: サポートタイツ
にしでんさん。ありがとうございます。
ハムストリングに大腿四頭筋、鍛えるべきところはたくさんありそうですね(^_^;)

ちなみに今日は金属棒芝刈り玉入れ大会でした。カートに乗らず歩きで通しましたがヒザの痛みはゼロでホッとしてます。まあ、登山ほどのアップダウンはありませんが(^o^;
2016/5/14 15:13
お、やったね。
yamachan こんばんは
大日岳登頂 おめでとうございます。
この日はサイコ‐の天気でしたね。
みなさん、思いの山に行っておられたようで。
立山エリア大集結ですね〜。
因みにヘルプ(汗)はコガネイチゴ、ヘルプ2はタチカメバソウのような気がします。(自信ないけど)
2016/5/10 22:25
Re: お、やったね。
raubouさん、こんにちは。
花名、ありがとうございます。
早速スマホでググってみました。
ヘルプ2はタチカメバソウのようですね。
もひとつは、葉の形がクシのようになってたのでコガネイチゴではないかもしれません。いかがでしょうか。
花名は難しいですね(^_^;)
2016/5/12 12:40
The 大日岳!
GWに予定通り立山縦走できていたら、この日にkazumiさんと大日予定でした。
大日平の雪もすっかりとけて、木道が出ていたり、沢山の種類の開花も進んでる

大日平からの登り、雪斜面キツく感じますよねー。ひたすらの登り。。
でも稜線に出た時のご褒美の景色、剱岳ドーン!で喜び全開!良かったですね

私はトレラン用にサポートタイツを近々購入しようと思っていました。
コメントあれこれ読んでいると悩む〜
2016/5/11 22:58
Re: The 大日岳!
山はいつも100パーセント爽快になれますが、今回の山頂はメーター振り切ってました♪

サポーター、僕も絶対悩むと思ったので、結局使ってみないとわからないってのもあったし、Chikauさんに紹介いただいたのを即買いしました(^o^;)
2016/5/12 12:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら