記録ID: 8761147
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
涸沢カールの紅葉とカールを取り巻く山々
2025年10月01日(水) 〜
2025年10月04日(土)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 26:17
- 距離
- 39.8km
- 登り
- 2,507m
- 下り
- 2,499m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 5:55
距離 15.8km
登り 828m
下り 26m
2日目
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 8:16
距離 4.1km
登り 837m
下り 838m
3日目
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 2:55
- 合計
- 6:10
距離 2.7km
登り 821m
下り 131m
4日目
- 山行
- 6:06
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 7:25
距離 17.3km
登り 21m
下り 1,504m
14:29
天候 | 1日目 晴れ、夕方少し雨 2日目 晴れ 3日目 曇り 4日目 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
ChatGPTに聞いたらツルニンジン(蔓人参)らしい
・根が高麗人参に似ていることから「蔓人参」と呼ばれます
・民間薬として咳止めや滋養強壮に使われてきました
・長野県や岐阜県の山里では「ジイソブ(爺蕎麦)」、似た種のバアソブ(婆蕎麦)と区別して呼ぶ地域もあります
・根が高麗人参に似ていることから「蔓人参」と呼ばれます
・民間薬として咳止めや滋養強壮に使われてきました
・長野県や岐阜県の山里では「ジイソブ(爺蕎麦)」、似た種のバアソブ(婆蕎麦)と区別して呼ぶ地域もあります
右に行くと北穂高岳(北峰)と北穂高小屋なんだけど、1番標高の高い南峰は左(奥穂方面)に行く。これは書いておいて欲しかった
ヤマレコも山と高原地図も、南峰を通って北峰に向かうルート表記になってるのは間違えでは?、
教えてくれたお姉さん、ありがとう
ヤマレコも山と高原地図も、南峰を通って北峰に向かうルート表記になってるのは間違えでは?、
教えてくれたお姉さん、ありがとう
テン場で咲いてた、ヤマハハコ(山母子)
・「ハハコグサ(母子草)」に似ていて山に生えることから「ヤマハハコ」
・葉の裏が白い綿毛に覆われており、全体的に白っぽく見えるのが特徴
・夏から秋(7〜9月)にかけて開花し、高山植物の中でも長く見られる種類です
・「ハハコグサ(母子草)」に似ていて山に生えることから「ヤマハハコ」
・葉の裏が白い綿毛に覆われており、全体的に白っぽく見えるのが特徴
・夏から秋(7〜9月)にかけて開花し、高山植物の中でも長く見られる種類です
撮影機器:
装備
個人装備 |
finetrack スキンメッシュTシャツ
Adidas ドライTシャツ
Salomon ESSENTIAL LIGHTWARM HOODED
MAMMUT ソフテック トラバース パンツ
finetrack メリノスピンソックス アルパインレギュラー
mont-bell トレントフライヤー
SIRIO P.F.421 BEG
Patagonia ダウンジャケット
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---|
感想
蝶ヶ岳から穂高を眺めて、やはり一度は行くべきかと思い、涸沢カールと穂高連峰へ
高所恐怖症のため、穂高の山は無理だろうと諦めてたが、いくつかの縦走路を避ければ、それほど高難度ではなさそうだったため、無理そうなら撤退するつもりで、涸沢から北穂高岳ピストン、ザイテングラードから涸沢岳、奥穂高岳~前穂高岳と計画
結局、4日目は早朝からの雨のため奥穂~前穂はキャンセルして撤退したけど、今年はとても良いと言われる涸沢の紅葉も見ることが出来たし、北穂高岳と涸沢岳には行かれたので満足。奥穂と前穂は次回以降の宿題ということで
穂高岳山荘から上高地BTへの撤退は、距離にして 17km くらいあって、土曜で登ってくる人とのすれ違いも多く、7時間くらいかかった。
Easy mode のつもりでいたけど、なかなか Hard mode だったのでは、、、
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