2番乗場より、始発に乗車。
0
5/18 6:53
2番乗場より、始発に乗車。
08:02丹波バス停
0
5/18 8:01
08:02丹波バス停
バス停より2〜30メートル進んだ所で右に入る。
1
5/18 8:02
バス停より2〜30メートル進んだ所で右に入る。
(振り返って)九十九折の農道が長い。
1
5/18 8:12
(振り返って)九十九折の農道が長い。
登山道入口。どなたか、閉め忘れたようです、開けっ放しでした。
0
5/18 8:16
登山道入口。どなたか、閉め忘れたようです、開けっ放しでした。
08:49山王沢乗越
0
5/18 8:49
08:49山王沢乗越
急斜面を九十九折に緩やか/やや急登して登る。
0
5/18 9:21
急斜面を九十九折に緩やか/やや急登して登る。
やや急登
1
5/18 9:26
やや急登
山王沢〜サオラ峠の2/3地点あたり。この少し先から、斜面を緩やかに進む。
0
5/18 9:42
山王沢〜サオラ峠の2/3地点あたり。この少し先から、斜面を緩やかに進む。
緩やかな巻道に変わる。
0
5/18 9:46
緩やかな巻道に変わる。
滑落注意
0
5/18 9:51
滑落注意
大菩薩嶺。左の松の陰には富士が出てました。
2016年05月18日 09:58撮影
1
5/18 9:58
大菩薩嶺。左の松の陰には富士が出てました。
再び、急斜面を九十九折にやや急登。
0
5/18 10:05
再び、急斜面を九十九折にやや急登。
10:10-22サオラ峠
1
5/18 10:12
10:10-22サオラ峠
サオラ峠より、富士山。
1
5/18 10:14
サオラ峠より、富士山。
サオラ峠からはミツバツツジ・新緑の中を緩やかに登る。
0
5/18 10:36
サオラ峠からはミツバツツジ・新緑の中を緩やかに登る。
熊倉山への登り。
0
5/18 11:04
熊倉山への登り。
11:07熊倉山
0
5/18 11:07
11:07熊倉山
熊倉山より、雲取山
0
5/18 11:07
熊倉山より、雲取山
木々の間より、前飛龍が現れる。
2016年05月18日 11:13撮影
0
5/18 11:13
木々の間より、前飛龍が現れる。
南アルプス
0
5/18 11:21
南アルプス
(拡大)南アルプス(悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳)
2016年05月18日 11:22撮影
0
5/18 11:22
(拡大)南アルプス(悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳)
芋ノ木ドッケ、雲取山
0
5/18 12:01
芋ノ木ドッケ、雲取山
前飛龍への急登の始まり。
0
5/18 12:06
前飛龍への急登の始まり。
急登の取付き部。
0
5/18 12:07
急登の取付き部。
急登の終盤。露岩の手前にある標識が現れた。
0
5/18 12:35
急登の終盤。露岩の手前にある標識が現れた。
12:38露岩。こんな所に前飛龍の標識がある。本来の所から外れてしまっている。本来の場所に移す。
1
5/18 12:37
12:38露岩。こんな所に前飛龍の標識がある。本来の所から外れてしまっている。本来の場所に移す。
露岩からは、雲取山、奥多摩三山、富士山、大菩薩嶺、南アルプス、国師ヶ岳、木賊山、雁坂嶺、唐松尾山まで眺望できるた。後掲の禿岩の眺望と重なるので、ここでは、奥多摩三山〜大菩薩嶺まで。
0
5/18 12:47
露岩からは、雲取山、奥多摩三山、富士山、大菩薩嶺、南アルプス、国師ヶ岳、木賊山、雁坂嶺、唐松尾山まで眺望できるた。後掲の禿岩の眺望と重なるので、ここでは、奥多摩三山〜大菩薩嶺まで。
白峰三山、甲斐駒ヶ岳
1
5/18 12:45
白峰三山、甲斐駒ヶ岳
(露岩より)歩いてきたミサカ尾根/熊倉山。その向こうに三頭山。遠景には、丹沢山塊。
1
5/18 12:55
(露岩より)歩いてきたミサカ尾根/熊倉山。その向こうに三頭山。遠景には、丹沢山塊。
前飛龍のシャクナゲ
0
5/18 13:20
前飛龍のシャクナゲ
13:22前飛龍。露岩にあった標識を移しました。但し、留めるものがなく、
0
5/18 13:22
13:22前飛龍。露岩にあった標識を移しました。但し、留めるものがなく、
木に挟んだままです。何方か行かれる予定があれば、標識には穴が開いていますので、紐か針金を持参して、留めて頂ければ幸い。
1
5/18 13:22
木に挟んだままです。何方か行かれる予定があれば、標識には穴が開いていますので、紐か針金を持参して、留めて頂ければ幸い。
飛龍山〜雲取山の尾根、芋ノ木ドッケ
2016年05月18日 13:24撮影
0
5/18 13:24
飛龍山〜雲取山の尾根、芋ノ木ドッケ
ムシカリ(オオカメノキ)かな
0
5/18 13:27
ムシカリ(オオカメノキ)かな
前飛龍、富士山、大菩薩嶺を振り返って。
0
5/18 13:44
前飛龍、富士山、大菩薩嶺を振り返って。
飛龍権現手前の急登。
0
5/18 14:01
飛龍権現手前の急登。
14:02-07飛龍権現
2016年05月18日 14:05撮影
0
5/18 14:05
14:02-07飛龍権現
禿岩への案内標識。左折すると禿岩。笠取山へは右折する。
0
5/18 14:09
禿岩への案内標識。左折すると禿岩。笠取山へは右折する。
14:13-33禿岩。後掲のパノラマ動画を参照下さい。
1
5/18 14:11
14:13-33禿岩。後掲のパノラマ動画を参照下さい。
雲取山、奥多摩三山、雁ヶ原摺山、富士山、大菩薩嶺。手前の山影は、前飛龍。
1
5/18 14:15
雲取山、奥多摩三山、雁ヶ原摺山、富士山、大菩薩嶺。手前の山影は、前飛龍。
国師ヶ岳、木賊山、雁坂峠、唐松尾山、竜喰山、東仙波、和名倉山
1
5/18 14:16
国師ヶ岳、木賊山、雁坂峠、唐松尾山、竜喰山、東仙波、和名倉山
飛行機雲が綺麗でした。
1
5/18 14:23
飛行機雲が綺麗でした。
禿岩から主脈路に戻った所で振り返る。
2016年05月18日 14:33撮影
0
5/18 14:33
禿岩から主脈路に戻った所で振り返る。
竜喰山に向かって緩やかに下る。
2016年05月18日 14:53撮影
0
5/18 14:53
竜喰山に向かって緩やかに下る。
至る所で富士と大菩薩嶺のペアが現れる。ここでは、富士が大菩薩嶺の左にある。後掲のスナップで、両者の位置関係にご注目。
1
5/18 15:02
至る所で富士と大菩薩嶺のペアが現れる。ここでは、富士が大菩薩嶺の左にある。後掲のスナップで、両者の位置関係にご注目。
15:04ここが大ダルかな。
1
5/18 15:04
15:04ここが大ダルかな。
飛龍山と禿岩を振り返って。
0
5/18 15:07
飛龍山と禿岩を振り返って。
禿岩
1
5/18 15:07
禿岩
竜喰山を巻く。
0
5/18 15:11
竜喰山を巻く。
0
5/18 15:14
間もなく、崩落しそう。
0
5/18 15:29
間もなく、崩落しそう。
0
5/18 15:30
飛龍山を振り返る。
2016年05月18日 15:33撮影
0
5/18 15:33
飛龍山を振り返る。
0
5/18 15:40
大菩薩嶺の左にあった富士が、大菩薩嶺と重なる。
0
5/18 15:52
大菩薩嶺の左にあった富士が、大菩薩嶺と重なる。
木々の間から、国師ヶ岳が現れる。
0
5/18 15:55
木々の間から、国師ヶ岳が現れる。
0
5/18 16:00
唐松尾山が現れる。
0
5/18 16:05
唐松尾山が現れる。
苔むした岩が転がる登山道。
0
5/18 16:27
苔むした岩が転がる登山道。
16:35将監小屋分岐。小屋へは左を下るのが近道。奥秩父主脈路を赤線で繋ぐため、直進して将監峠を経由して将監小屋へ向かう。
0
5/18 16:34
16:35将監小屋分岐。小屋へは左を下るのが近道。奥秩父主脈路を赤線で繋ぐため、直進して将監峠を経由して将監小屋へ向かう。
0
5/18 16:38
16:44将監峠
1
5/18 16:43
16:44将監峠
(振り返って)防火帯の右の樹林に入っていく登山道(三ノ瀬に下る道)がある。
2016年05月18日 16:44撮影
0
5/18 16:44
(振り返って)防火帯の右の樹林に入っていく登山道(三ノ瀬に下る道)がある。
登山道を下ると、眼下に将監小屋が現れるが、小屋に直行できず、遠回りになった。将監小屋に行くには、防火帯を下った方が近い。
0
5/18 16:47
登山道を下ると、眼下に将監小屋が現れるが、小屋に直行できず、遠回りになった。将監小屋に行くには、防火帯を下った方が近い。
直進すると三ノ瀬。折り返して、将監小屋へ。
0
5/18 16:51
直進すると三ノ瀬。折り返して、将監小屋へ。
16:54将監小屋。将監峠から防火帯を下れば、近道。
0
5/18 16:54
16:54将監小屋。将監峠から防火帯を下れば、近道。
水は豊富でした。
1
5/18 16:55
水は豊富でした。
1
5/18 16:57
将監峠から続くる防火帯。右手にテン場。一張のみでした。右の建物はバイオトイレ。これまでのトイレの中で最高でした。
1
5/18 18:27
将監峠から続くる防火帯。右手にテン場。一張のみでした。右の建物はバイオトイレ。これまでのトイレの中で最高でした。
04:13-18将監峠(翌日小屋から防火帯を登る)。
0
5/19 4:13
04:13-18将監峠(翌日小屋から防火帯を登る)。
(振り返って)
0
5/19 4:14
(振り返って)
04:30牛王院平(牛王院北)。左折:三ノ瀬、右折:山ノ神土。標識は朽ち果てて判読困難でした。
0
5/19 4:30
04:30牛王院平(牛王院北)。左折:三ノ瀬、右折:山ノ神土。標識は朽ち果てて判読困難でした。
日の出
2
5/19 4:36
日の出
登山道が崩落。上部を迂回する。
0
5/19 4:51
登山道が崩落。上部を迂回する。
竜喰山、唐松尾山の巻道では、このようなガレた沢が沢山あり、通過時は落石注意。
2016年05月19日 04:55撮影
0
5/19 4:55
竜喰山、唐松尾山の巻道では、このようなガレた沢が沢山あり、通過時は落石注意。
緩やかに登る。
0
5/19 5:00
緩やかに登る。
(西御殿山への分岐点を振り返って)逆方向の場合、標識は見つけ難い。
0
5/19 5:14
(西御殿山への分岐点を振り返って)逆方向の場合、標識は見つけ難い。
富士山が大菩薩嶺の右側に移る。
0
5/19 5:18
富士山が大菩薩嶺の右側に移る。
西御殿山への稜線ルート(バリルート)分岐。逆ルートで西御殿山に行く場合は、ここから、尾根を外さずに進むとよいようだ。
0
5/19 5:32
西御殿山への稜線ルート(バリルート)分岐。逆ルートで西御殿山に行く場合は、ここから、尾根を外さずに進むとよいようだ。
西御殿山への稜線ルート(バリルート)分岐を振り返って。赤テープがある。
0
5/19 5:32
西御殿山への稜線ルート(バリルート)分岐を振り返って。赤テープがある。
CANONのレンズフードEW-83Hが落ちてましたので、
0
5/19 5:40
CANONのレンズフードEW-83Hが落ちてましたので、
分かりやすい所に掛けておきました。
0
5/19 5:39
分かりやすい所に掛けておきました。
唐松尾山への急登
0
5/19 5:41
唐松尾山への急登
唐松尾山頂上手前。右に約10メートルほど進むと頂上。笠取山へは、左に下る。
0
5/19 5:45
唐松尾山頂上手前。右に約10メートルほど進むと頂上。笠取山へは、左に下る。
05:44-49唐松尾山
0
5/19 5:46
05:44-49唐松尾山
唐松尾山から、やや急降。
0
5/19 5:47
唐松尾山から、やや急降。
左岩が唐松尾山から下りの途中のビューポイント。
0
5/19 5:53
左岩が唐松尾山から下りの途中のビューポイント。
国師ヶ岳、木賊山、甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺と、これから歩く、黒槐山〜燕山〜古札山〜水晶山。
1
5/19 5:57
国師ヶ岳、木賊山、甲武信ヶ岳、破風山、雁坂嶺と、これから歩く、黒槐山〜燕山〜古札山〜水晶山。
2044ピークへやや急降急登。
0
5/19 6:16
2044ピークへやや急降急登。
2044Pへ急登
0
5/19 6:21
2044Pへ急登
岩場急登終えた所で振り返ると、飛龍山、竜喰山。
0
5/19 6:27
岩場急登終えた所で振り返ると、飛龍山、竜喰山。
06:292044ピーク
1
5/19 6:29
06:292044ピーク
0
5/19 6:35
0
5/19 6:43
ここを下り左に巻いて進む。左に巻かずに笹の中を直登すると黒槐山に至る。
0
5/19 6:52
ここを下り左に巻いて進む。左に巻かずに笹の中を直登すると黒槐山に至る。
笠取山(木々の向こうの山影)へ向かってやや急降。
0
5/19 7:02
笠取山(木々の向こうの山影)へ向かってやや急降。
07:20-24笠取山尾根道分岐。ここから、約15メートルほど下ると、水干尾根分岐 。
0
5/19 7:20
07:20-24笠取山尾根道分岐。ここから、約15メートルほど下ると、水干尾根分岐 。
07:24水干尾根分岐。
0
5/19 7:24
07:24水干尾根分岐。
07:29-32水干(多摩川源頭部)
0
5/19 7:29
07:29-32水干(多摩川源頭部)
0
5/19 7:29
滴が滴っていた。
0
5/19 7:32
滴が滴っていた。
07:38水干尾根分岐に戻る。
0
5/19 7:37
07:38水干尾根分岐に戻る。
笠取山へ向かう。
0
5/19 7:46
笠取山へ向かう。
08:05-08笠取山を振り返って。
0
5/19 8:07
08:05-08笠取山を振り返って。
笠取山より。
0
5/19 8:07
笠取山より。
笠取山西峰
1
5/19 8:13
笠取山西峰
国師ヶ岳、雁坂嶺、水晶山、古札山、燕山、雁峠
0
5/19 8:18
国師ヶ岳、雁坂嶺、水晶山、古札山、燕山、雁峠
08:15-45笠取山西峰。後掲のパノラマ画像参照下さい。
0
5/19 8:23
08:15-45笠取山西峰。後掲のパノラマ画像参照下さい。
急降
0
5/19 8:49
急降
白峰三山
0
5/19 8:54
白峰三山
09:00笠取山西。防火帯を登り返さず、左を巻く道を進んだ。
0
5/19 9:00
09:00笠取山西。防火帯を登り返さず、左を巻く道を進んだ。
笠取山を振り返る。
0
5/19 9:00
笠取山を振り返る。
丘の上に、「小さな分水嶺」(荒川、富士川、多摩川の分水嶺)
0
5/19 9:06
丘の上に、「小さな分水嶺」(荒川、富士川、多摩川の分水嶺)
09:08小さな分水嶺。山並みはは黒金山、国師ヶ岳、燕山。左の防火帯に進めば、笠取小屋に至る。
0
5/19 9:07
09:08小さな分水嶺。山並みはは黒金山、国師ヶ岳、燕山。左の防火帯に進めば、笠取小屋に至る。
09:09雁峠分岐。直進:笠取小屋、右折:雁坂峠
0
5/19 9:08
09:09雁峠分岐。直進:笠取小屋、右折:雁坂峠
09:15雁峠避難小屋(旧雁峠山荘)。この避難小屋荒れているように見えた。使えるのかな??
0
5/19 9:14
09:15雁峠避難小屋(旧雁峠山荘)。この避難小屋荒れているように見えた。使えるのかな??
09:16-20雁峠。登りは、直登の他に九十九折の道もある。
0
5/19 9:16
09:16-20雁峠。登りは、直登の他に九十九折の道もある。
(振り返って)笠取山。右の稜線に富士が頭を出していた。
1
5/19 9:23
(振り返って)笠取山。右の稜線に富士が頭を出していた。
(拡大)
0
5/19 9:23
(拡大)
雁峠を振り返って。
0
5/19 9:25
雁峠を振り返って。
09:52-57燕山
0
5/19 9:55
09:52-57燕山
(振り返って)主脈路から少しズレた左のピークが燕山のピーク。
2016年05月19日 09:56撮影
0
5/19 9:56
(振り返って)主脈路から少しズレた左のピークが燕山のピーク。
水晶山が現れてきた。
0
5/19 10:03
水晶山が現れてきた。
古礼山はこのピークの先です。
0
5/19 10:08
古礼山はこのピークの先です。
両神山かな?
0
5/19 10:13
両神山かな?
(拡大)両神山
0
5/19 10:13
(拡大)両神山
(振り返って)燕山、大菩薩嶺、富士山。ヤブ沢峠笠取山への稜線が良く分かる。
0
5/19 10:20
(振り返って)燕山、大菩薩嶺、富士山。ヤブ沢峠笠取山への稜線が良く分かる。
(拡大)富士山
0
5/19 10:20
(拡大)富士山
木々の間から、和名倉山〜西仙波。
0
5/19 10:25
木々の間から、和名倉山〜西仙波。
古礼山の巻道分岐
0
5/19 10:47
古礼山の巻道分岐
開けた場所にベンチ。
0
5/19 10:54
開けた場所にベンチ。
富士山、谷間の先には、山梨市市外。
0
5/19 10:56
富士山、谷間の先には、山梨市市外。
10:55-11:25古礼山
0
5/19 10:58
10:55-11:25古礼山
もう、このショット、飽きてきたでしょうが、大菩薩嶺と富士山。
1
5/19 10:59
もう、このショット、飽きてきたでしょうが、大菩薩嶺と富士山。
木々の間には国師ヶ岳〜木賊山〜雁坂嶺。
0
5/19 11:00
木々の間には国師ヶ岳〜木賊山〜雁坂嶺。
(振り返って)
0
5/19 11:25
(振り返って)
水晶山に向かって、やや急降。
0
5/19 11:26
水晶山に向かって、やや急降。
(振り返って)
0
5/19 11:27
(振り返って)
巻道と合流
0
5/19 11:29
巻道と合流
水晶山へ向かって登り返す。
0
5/19 11:32
水晶山へ向かって登り返す。
0
5/19 11:38
和名倉山〜唐松尾山
0
5/19 11:39
和名倉山〜唐松尾山
国師ヶ岳、木賊山
2016年05月19日 11:59撮影
0
5/19 11:59
国師ヶ岳、木賊山
(拡大)赤岳かな〜?
1
5/19 12:00
(拡大)赤岳かな〜?
(拡大)木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山か
0
5/19 12:01
(拡大)木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山か
(振り返って)12:04水晶山
0
5/19 12:08
(振り返って)12:04水晶山
(振り返って)苔むす中をなだらかに下る。
0
5/19 12:10
(振り返って)苔むす中をなだらかに下る。
雁坂峠に向かい、なだらかに登る。
0
5/19 12:17
雁坂峠に向かい、なだらかに登る。
雁坂小屋への分岐点
0
5/19 12:23
雁坂小屋への分岐点
国師ヶ岳、木賊山、東破風山、雁坂嶺
2016年05月19日 12:29撮影
0
5/19 12:29
国師ヶ岳、木賊山、東破風山、雁坂嶺
雁坂小屋の上を通過
0
5/19 12:38
雁坂小屋の上を通過
和名倉山〜唐松尾山
0
5/19 12:41
和名倉山〜唐松尾山
(拡大)東仙波から北あたりの稜線かな?
0
5/19 12:43
(拡大)東仙波から北あたりの稜線かな?
雁坂嶺
0
5/19 12:44
雁坂嶺
12:45-13:06雁坂峠
1
5/19 12:49
12:45-13:06雁坂峠
水晶山、乾徳山、黒金山、国師ヶ岳
0
5/19 12:50
水晶山、乾徳山、黒金山、国師ヶ岳
(拡大)水晶山、富士山
0
5/19 12:52
(拡大)水晶山、富士山
下山開始
0
5/19 13:06
下山開始
急斜面を九十九折に下る。
0
5/19 13:10
急斜面を九十九折に下る。
急斜面の急降を終えると、緩やかに巻く、あるいは、九十九折に、緩やかに下る。
0
5/19 13:13
急斜面の急降を終えると、緩やかに巻く、あるいは、九十九折に、緩やかに下る。
13:36井戸ノ沢出合
0
5/19 13:36
13:36井戸ノ沢出合
峠沢に出会った所で斜面下りを終え、以降は、沢沿いに緩やかに下る。
2016年05月19日 13:42撮影
0
5/19 13:42
峠沢に出会った所で斜面下りを終え、以降は、沢沿いに緩やかに下る。
0
5/19 13:52
(拡大)対岸の崖より峠沢に流れ落ちる水。ここが峠沢出合かな?
0
5/19 13:54
(拡大)対岸の崖より峠沢に流れ落ちる水。ここが峠沢出合かな?
渡渉して沢を歩く(増水時は別として濡れる所はない)。
0
5/19 14:00
渡渉して沢を歩く(増水時は別として濡れる所はない)。
沢から離れると、直ぐに水切沢出合。
2016年05月19日 14:05撮影
0
5/19 14:05
沢から離れると、直ぐに水切沢出合。
14:06沓切沢出合(ピンボケご容赦)
0
5/19 14:06
14:06沓切沢出合(ピンボケご容赦)
(振り返って)左の峠沢に、右から沓切沢が合流。
0
5/19 14:07
(振り返って)左の峠沢に、右から沓切沢が合流。
ここから歩きやすい登山道に変わる。
0
5/19 14:07
ここから歩きやすい登山道に変わる。
(振り返って)歩きやすい登山道ですが、例外的に一カ所だけ、ロープが張られた注意ポイントがあります。
0
5/19 14:16
(振り返って)歩きやすい登山道ですが、例外的に一カ所だけ、ロープが張られた注意ポイントがあります。
沓切沢橋が現れる。
0
5/19 14:25
沓切沢橋が現れる。
14:24-29沓切沢橋。以降、舗装道路を下る。
0
5/19 14:27
14:24-29沓切沢橋。以降、舗装道路を下る。
料金徴収ゲートの横を通過。
0
5/19 14:53
料金徴収ゲートの横を通過。
ここを右折してしまったが、道なりに進んで有料道度を超えて行くのが正解。
0
5/19 14:56
ここを右折してしまったが、道なりに進んで有料道度を超えて行くのが正解。
(振り返って)
0
5/19 14:57
(振り返って)
14:52-57雁坂トンネル駐車場
0
5/19 14:57
14:52-57雁坂トンネル駐車場
雁坂トンネル料金徴収ゲート前まで来たが、進むべき道(トンネル入口の上に有料道路と立体交差する道)への入口がない!!!
有料道路は歩行禁止との標識がある。
0
5/19 14:59
雁坂トンネル料金徴収ゲート前まで来たが、進むべき道(トンネル入口の上に有料道路と立体交差する道)への入口がない!!!
有料道路は歩行禁止との標識がある。
(振り返って)仕方なく、トンネル手前の隙間から入る。
1
5/19 15:00
(振り返って)仕方なく、トンネル手前の隙間から入る。
(振り返って)黄色矢印で来たが、本来は、オレンジの矢印に沿って、有料道の上を通過してくる。
0
5/19 15:02
(振り返って)黄色矢印で来たが、本来は、オレンジの矢印に沿って、有料道の上を通過してくる。
ここから、ショートカット道。
0
5/19 15:07
ここから、ショートカット道。
(振り返って)ショートカットを終えた所の雁坂峠登山道入口
0
5/19 15:09
(振り返って)ショートカットを終えた所の雁坂峠登山道入口
(一般道に出た所で振り返って)15:10-20久渡沢釣り場
2016年05月19日 15:11撮影
0
5/19 15:11
(一般道に出た所で振り返って)15:10-20久渡沢釣り場
140号に出ると、道の駅みとみがある。
0
5/19 15:20
140号に出ると、道の駅みとみがある。
雁坂峠入口バス停は、道の駅みとのトイレ前。
0
5/19 15:44
雁坂峠入口バス停は、道の駅みとのトイレ前。
0
5/19 15:45
Gonpapa さんこんばんは
ずい分空気が澄んでいたんですね。素晴らしき山並みの眺めに少々嫉妬です・・
国師までの赤線繋ぎはいつやるんですか
我々は秋に雁峠〜大弛峠を繋ぐ予定です。
subaru5272さん コメントありがとうございます。
おかげさまで、この時期としては、予想外の遠望を得ることができ、感激しました。
できれば、6月に、西沢渓谷からの日帰り周回で木賊山〜雁坂峠を歩き、秋に、瑞牆山荘〜木賊山まで縦走したいと考えています。何しろ体力が落ちていて、長い縦走はきつくなってしまったものですから。幸い時間があるので、ゆっくりと天候を選んで楽しんでいます。
ひょっとすると、どこかですれ違うかもしれませんね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する