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Yamareco

記録ID: 8765305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳〜弓折岳〜双六岳

2025年09月30日(火) 〜 2025年10月03日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:05
距離
39.3km
登り
3,188m
下り
3,206m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:08
休憩
0:05
合計
1:13
距離 4.6km 登り 333m 下り 16m
2日目
山行
5:29
休憩
0:42
合計
6:11
距離 7.6km 登り 1,608m 下り 194m
5:54
9
6:03
6:08
75
7:23
7:24
19
8:08
8:14
61
9:15
9:27
84
10:55
10:56
35
11:31
21
11:52
13
3日目
山行
7:03
休憩
1:27
合計
8:30
距離 12.9km 登り 978m 下り 1,255m
6:06
17
6:23
6:51
10
7:01
7:16
17
7:54
37
8:31
8:33
1
8:34
8:35
45
9:20
9:21
16
9:37
30
10:07
8
10:15
10:23
19
10:42
10:44
17
11:01
11:17
0
11:17
11:18
3
11:21
4
11:25
11:29
11
11:40
11:41
12
11:53
33
12:26
31
12:57
13
13:14
29
13:43
13:51
29
14:22
14
14:36
4日目
山行
5:12
休憩
0:44
合計
5:56
距離 14.2km 登り 270m 下り 1,742m
6:29
5
6:34
6:35
43
7:38
7:39
10
7:49
7:56
34
8:30
8:54
1
8:55
8:56
38
9:34
18
9:52
15
10:07
10:08
14
10:22
10:26
37
11:03
20
11:23
11
11:34
9
11:43
13
11:56
14
12:25
ゴール地点
【わさび平小屋】
わさび平小屋、鏡平山荘、双六小屋、黒部五郎小舎の4つは双六グループの経営。WEB予約も同じサイトから可能。
※1泊2食12000円(9/30泊だったので宿泊税はかからなかった)
※クレジットカード利用不可
※ソフトドリンク400円
※談話室兼食堂なので、夕飯準備が始まる1630くらいからは入室不可となる。
※夜はイワナの塩焼、肉じゃが等。ちょっとした旅館のようなご飯に感動
※山間部なので電波状況は良くない(ドコモユーザーですが、ドコモ以外も圏外だった)
※山小屋WiFi利用可
※男女別になったお風呂がある。お湯の使用制限なし
※飲料水は幾らでも持っていって良し(少なくとも宿泊者は)
※夜飯1700〜、朝飯0500〜でした

【笠ヶ岳山荘】
双六グループとは関係なく、単独で経営されている小屋。予約は電話のみ
※1泊2食15100円(宿泊税込)
※クレジットカード利用不可
※お湯0.5リットル300円、なお水場は枯れていた
※談話室兼食堂なので、夕飯準備が始まる1600くらいから入室不可となる。なお、この時は夕飯1630からだった
※夕飯はカレーライス。ついであった為、カレーは熱々ではなかった。これは少し残念でした。おかわりは熱々でしたけど。唐揚げがついていて美味しかった
※外に出るとdocomoは電波繋がった
※トイレは男女共有の和式ボットンのみ。使用済トイレットペーパーは捨てずに段ボール箱に捨てる。
※夜飯1630〜、朝飯0500〜

【双六小屋】
※1泊2食14600円(宿泊税込)
※クレジットカード利用不可
※食堂と談話室は完全分離
※夕飯は有名な天ぷら。抹茶塩で食べる。ほぼ揚げたて。大変美味
※ケーキ単品800円(コーヒー付で1200円)
※グラスワイン(600円、赤のみ)
※熱燗1100円
※お湯、お水とも無料
※トイレは洋式水洗。紙も流して良いらしい
※夜飯1700〜、朝飯0500〜

【鏡平山荘】
※コーヒーのみ利用。ちゃんとハンドドリップしてくれていて美味しかった 600円。現金払い
天候 9/30:快晴 10/1:曇後雨 10/2:快晴 10/3:曇
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新宿⇔松本間をあずさ利用
松本⇔平湯温泉間は事前予約決済利用。予約なしで満席だと乗れないみたい
平湯温泉⇔新穂高ロープウェイは片道910円
平湯温泉バスターミナルではクレジットカード利用可
新穂高ロープウェイでは現金オンリーだったと思う
コース状況/
危険箇所等
【笠新道】
急登で有名なコース。下りで使う人が多いと聞いたが、下りの苦手な人は登りで使うほうが良いと思う。確かに急傾斜な上、大きな一枚岩が無造作に転がっていて歩きにくい。雨だと難儀しそうだった。登山道入口から杓子平までが岩岩の急登の連続。杓子平以降も急登は続く。こちらはざれた感じ。

【笠ヶ岳山荘〜山頂】
片道15分。早朝は岩道が凍って滑るので意外と大変です。

【笠ヶ岳山荘〜弓折乗越】
絶景稜線。何度も遠ざかる笠ヶ岳を振り返りながら歩くことになる。途中、大ノマ岳と弓折岳と言う2つのピークがあり、そこそこアップダウンがある。特に大ノマ乗越から弓折岳への登り返しは急勾配で息が上がった

【弓折乗越〜双六小屋】
この辺り一帯の中心的な登山道。よってよく整備されているし、人の往来も沢山。弓折乗越から少し登ったら、双六小屋に向かってだらだら下っていく感じ。砂浜みたいな所あり、池あり楽しい道。とは言え、足を踏み外したらまずそうな場所もあるので絶景に見惚れすぎていると危険かも

【双六小屋⇔双六岳】
最初だけ急登。登ったら天空稜線満喫コース。

【弓折乗越〜鏡平山荘〜小池新道入口】
鏡平山荘までは左手に槍を見ながらの下り。斜面をトラバースして下る道だがよく整備されていて、細すぎるところもない。鏡平山荘から下は秩父沢に向かって下りていく感じなので、大きな石がゴロゴロしている。この区間も石が階段状にうまく整備されていて歩きやすい。但し、基本岩道なので足裏にはきます

【小池新道入口〜わさび平小屋〜新穂高温泉】
無心に砂利の林道を歩く区間。自分は笠ヶ岳山荘で面識のあった人を見かけて途中からお喋りして歩けたので良かった。つまり、グループなら時間を忘れて歩けます。ソロハイカーには至難の時間(笑)。わさび平小屋の存在は有り難い。ソフトドリンク400円。ケチりたいなら10分程先にある笠新道入口に水場もある。
その他周辺情報 【中崎山荘奥飛騨の湯】
※入浴料1000円(登山口にある観光案内所で割引券の写メを撮りそれを見せると100円引きで900円になる)。なお、基本現金のみ
※使い捨てカミソリ150円、使い捨て歯ブラシ150円
※内湯と露天風呂のみでサウナはない。露天からは晴れていれば笠ヶ岳側の尾根が見える、露天はやや狭いが5〜6人は入れる。
※洗い場にシェービングフォームがある。大変助かる。
※1430まで軽食コーナーあり。ピリ辛ラーメン1000円。多分インスタント。登山後は何でも旨いから別に問題ない。ちなみに普通に辛くてピリ辛どころではない
※無料WiFiあり。訊くとパスワード教えてくれる

【新穂高ロープウェイ駅】
バスの始発駅。観光案内所前にもバス停はあるが、一般観光客で混むので時間があるならロープウェイ駅まで行った方が無難。登りが堪えるけど(笑)。新穂高ロープウェイの無料WiFiがある。中の軽食コーナーはクレジットカード利用可。また、モンベルショップが併設されている。

【平湯温泉バスターミナル】
岐阜側のアルプス観光の拠点となる場所。バスの乗り換えで利用。レストラン、売店あり、時間つぶし問題なく可能
新穂高温泉より早速出発 と言って1日目はわさび平小屋まで林道を歩くだけで終了です
2025年09月30日 14:45撮影 by  SO-52C, Sony
9/30 14:45
新穂高温泉より早速出発 と言って1日目はわさび平小屋まで林道を歩くだけで終了です
2日目。わさび平小屋から少し戻った笠新道入口に向かう
2025年10月01日 05:58撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 5:58
2日目。わさび平小屋から少し戻った笠新道入口に向かう
笠新道その1
2025年10月01日 06:44撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 6:44
笠新道その1
笠新道その2 レスキューボックスなる箱が置かれていた。遭難時に使えるグッズが入っていると思われる。鍵を開ける番号が分からないと開けられない。だから高山警察の電話番号が書かれている。問題は電波が入るかどうかだね
2025年10月01日 07:14撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 7:14
笠新道その2 レスキューボックスなる箱が置かれていた。遭難時に使えるグッズが入っていると思われる。鍵を開ける番号が分からないと開けられない。だから高山警察の電話番号が書かれている。問題は電波が入るかどうかだね
前日楽しんだ新穂高ロープウェイと、その奥にかつて登った焼岳
2025年10月01日 07:48撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 7:48
前日楽しんだ新穂高ロープウェイと、その奥にかつて登った焼岳
笠新道その3
2025年10月01日 08:50撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 8:50
笠新道その3
杓子平 ここは絶景です。休憩適地
2025年10月01日 09:17撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 9:17
杓子平 ここは絶景です。休憩適地
杓子平その2
2025年10月01日 09:38撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 9:38
杓子平その2
杓子平その3
2025年10月01日 10:01撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 10:01
杓子平その3
稜線に出た。ぱらぱら雨も降り出した。ここから小屋まで1時間20分程。翌日も歩くので撮影は後回しにしてひた歩く。途中、ライチョウがいたけど一瞥してそのまま進んだ
2025年10月01日 10:55撮影 by  SO-52C, Sony
10/1 10:55
稜線に出た。ぱらぱら雨も降り出した。ここから小屋まで1時間20分程。翌日も歩くので撮影は後回しにしてひた歩く。途中、ライチョウがいたけど一瞥してそのまま進んだ
3日目の朝 小屋前でご来光を堪能する 殆どの人は山頂に向かったようだ
2025年10月02日 05:45撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 5:45
3日目の朝 小屋前でご来光を堪能する 殆どの人は山頂に向かったようだ
一足遅くに登頂。既にガスガスになっていた。しばらく待つと風が吹き出す。筋雲が穴毛谷に向かって落ちていく
2025年10月02日 06:36撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 6:36
一足遅くに登頂。既にガスガスになっていた。しばらく待つと風が吹き出す。筋雲が穴毛谷に向かって落ちていく
これはこれで幻想的や 
2025年10月02日 06:44撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 6:44
これはこれで幻想的や 
山頂で一人ご満悦でした
2025年10月02日 06:45撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 6:45
山頂で一人ご満悦でした
一番最後に山荘を出発。自分、基本的に朝はのろまです。写真はしばらく歩いてから振り返りの1枚 笠ヶ岳でーん
2025年10月02日 08:10撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 8:10
一番最後に山荘を出発。自分、基本的に朝はのろまです。写真はしばらく歩いてから振り返りの1枚 笠ヶ岳でーん
西側の山麓も紅葉が綺麗だ
2025年10月02日 08:21撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 8:21
西側の山麓も紅葉が綺麗だ
またまた振り返り笠ヶ岳ででーん
2025年10月02日 08:37撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 8:37
またまた振り返り笠ヶ岳ででーん
振り返り笠ヶ岳ばーん 何枚撮ったか忘れた 離れれば離れるほど味が出てきたように感じた
2025年10月02日 09:02撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 9:02
振り返り笠ヶ岳ばーん 何枚撮ったか忘れた 離れれば離れるほど味が出てきたように感じた
秩父平上部より。背景に槍ヶ岳
2025年10月02日 09:13撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 9:13
秩父平上部より。背景に槍ヶ岳
秩父平下部より振り返りの1枚
2025年10月02日 09:30撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 9:30
秩父平下部より振り返りの1枚
大分陽が登り照り返しがきつくなくなった。槍ヶ岳はまだ未踏。ここまで槍に近づいたのは初。過去最高に近かったのは燕岳だったかな。常念岳ではガスで見えなかったし
2025年10月02日 10:09撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 10:09
大分陽が登り照り返しがきつくなくなった。槍ヶ岳はまだ未踏。ここまで槍に近づいたのは初。過去最高に近かったのは燕岳だったかな。常念岳ではガスで見えなかったし
弓折岳山頂付近から紅葉と槍ヶ岳 
2025年10月02日 11:01撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 11:01
弓折岳山頂付近から紅葉と槍ヶ岳 
双六岳への登り途中。道が3つに分かれる。そのあたりから右手の景観 一番右の巻道は紅葉綺麗そうだ
2025年10月02日 13:09撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 13:09
双六岳への登り途中。道が3つに分かれる。そのあたりから右手の景観 一番右の巻道は紅葉綺麗そうだ
見えてる山は鷲羽岳。奥が水晶岳かな。2つとも百名山 こんなに近くの山を選ぶなんて久弥にしては珍しい
2025年10月02日 13:20撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 13:20
見えてる山は鷲羽岳。奥が水晶岳かな。2つとも百名山 こんなに近くの山を選ぶなんて久弥にしては珍しい
双六岳山頂から天空稜線。槍ヶ岳は雲の中 ここまでたっぷり見てきたのでまったく残念ではない
2025年10月02日 13:44撮影 by  SO-52C, Sony
10/2 13:44
双六岳山頂から天空稜線。槍ヶ岳は雲の中 ここまでたっぷり見てきたのでまったく残念ではない
最終日の4日目。樅沢岳に登るか一瞬考えたが面倒になって止めた。自分は下り苦手なんだからアホなことせんと、ちゃんと下山することだけを考えることにしよう
2025年10月03日 06:40撮影 by  SO-52C, Sony
10/3 6:40
最終日の4日目。樅沢岳に登るか一瞬考えたが面倒になって止めた。自分は下り苦手なんだからアホなことせんと、ちゃんと下山することだけを考えることにしよう
鏡平山荘までずっと槍ヶ岳が見えている
2025年10月03日 08:19撮影 by  SO-52C, Sony
10/3 8:19
鏡平山荘までずっと槍ヶ岳が見えている
噂の逆さ槍 雲なのは残念だが、ここは又、何度でもチャンスがあると思う
2025年10月03日 08:57撮影 by  SO-52C, Sony
10/3 8:57
噂の逆さ槍 雲なのは残念だが、ここは又、何度でもチャンスがあると思う
秩父沢あたりで上を見上げる。秩父平はあの上あたりかね
2025年10月03日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
10/3 9:53
秩父沢あたりで上を見上げる。秩父平はあの上あたりかね
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 針金 日焼け止め 保険証 タオル ストック 携帯トイレ

感想

9/30〜10/3で笠ヶ岳〜弓折岳〜双六岳を縦走してきました

10/1だけ天気が微妙で相当悩んだが、なんとか持ちそうだと判断して、当初予定通り笠新道に向かう。

杓子カールは紅葉を迎えていて素晴らしかった。青空なら尚良かったでしょう。

杓子カールの上で雨雲に捕まる。稜線では雨が降ったり止んだり、風もまあまあ。本格的になる前に小屋にゴールできてほっとした

10/2は完璧な天気 
幸せ過ぎてどうかなりそうでした

最終日の10/3、今シーズン最後のアルプスと思い、鏡平山荘までは名残惜しむようにゆっくり歩く。鏡平山荘でコーヒーを飲んでからは温泉のことだけ考えてひた歩く。

最後の林道はまじ長い。
足底筋膜炎持ちの自分には笠新道より辛かった

今回の山旅では色々な人と交流できた

わさび平小屋では翌日の天候に一喜一憂しつつ情報交換

笠ヶ岳山荘では百名山百座を笠ヶ岳で完登した女性、
その相方の残り1座の女性
ドローン撮影が趣味なおじさん
フィルムカメラ撮影のために毎年笠ヶ岳連泊する人
弓折岳まで一緒だった三人トリオの皆さんとも楽しく歩けた。笠ヶ岳バックの自分の写真が残っているのはこの方々のおかげです

双六小屋では百名山残り5座の女性の方、
雲ノ平まで行かれる女性の方、
キャンプメインで登山もする千葉の方など

たくさん話せて楽しい時を過ごしました

歩行距離39.3km
累積標高3000m以上
自分の中では過去一大変な山行でしたが、ちゃんとこなせて良かった

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訪問者数:34人

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
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鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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