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Yamareco

記録ID: 878203
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳・鈴鹿(旧遠足尾根↑・新遠足尾根↓)

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:09
距離
11.7km
登り
927m
下り
930m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:31
合計
8:01
10:49
10:50
6
11:20
11:20
14
11:34
11:34
17
11:51
11:51
47
12:38
12:41
12
12:53
12:56
9
13:05
13:05
8
13:13
13:13
18
13:31
13:48
15
14:03
14:03
5
14:08
14:08
7
14:15
14:15
8
14:23
14:25
24
14:49
14:49
10
14:59
14:59
7
15:06
15:06
10
15:29
15:31
31
16:02
16:05
15
16:20
16:20
5
16:25
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス 東名阪道・桑名IC利用、R421を道なりで宇賀渓へ向かいます。(桑名ICから35分くらいでした)
有料駐車場(500円)を利用しました。メインもサブも満杯で、しばらく待ってから第三の駐車スペースへ誘導されました。R421沿いの無料駐車場は午前8時の時点で満杯でした。路駐はありませんでしたが、下山時には結構な台数が路駐していました。しかし、ここに停めても、入山料200円/名は必要です。有料駐車場を利用すれば、入山料は必要ありません。
コース状況/
危険箇所等
旧・遠足尾根は取っ掛かりがスギの植林地帯の急勾配を上へ上へと登りつめる形です。踏み跡は不明瞭ですが、所々に古いマーカーがありました。
傾斜が緩んでくると、尾根の芯を進む形となりますが、地形図にあるP556は左(西)に巻きます。
その後は”石榑南”のあるマーカーを追ってゆきましたが、大日向の手前で踏み跡を見失い、GPSを見ながら微かな踏み跡を辿ると、新たな尾根に出合いましたので、その尾根に乗り大日向へ到着しました。
大日向から新道分岐は、目と鼻の先です。
急登、踏み跡が薄い、マーカーが少ないことを除けば、危険箇所はありません。
その他周辺情報 日帰り入浴は、阿下喜温泉・あじさいの里(500円)を利用しました。
http://ajisainosato.com/
旧・遠足尾根の状況です。
初めてマーカーを発見しました。
2016年05月21日 08:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/21 8:38
旧・遠足尾根の状況です。
初めてマーカーを発見しました。
次に発見したマーカーです。
2016年05月21日 08:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 8:49
次に発見したマーカーです。
マーカー(その2)
2016年05月21日 08:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:59
マーカー(その2)
マーカー(その3)
2016年05月21日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:06
マーカー(その3)
マーカー(その4)
2016年05月21日 09:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:35
マーカー(その4)
マーカー(その5)
2016年05月21日 09:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:38
マーカー(その5)
マーカー(その6)
2016年05月21日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:45
マーカー(その6)
マーカー(その7)
2016年05月21日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 9:47
マーカー(その7)
休憩適地の蔓が巻きついた木です。
2016年05月21日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 9:58
休憩適地の蔓が巻きついた木です。
石榑南(いしぐれみなみ)のマーカーが出てきました。
この後、このマーカーが続きました。
2016年05月21日 10:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/21 10:16
石榑南(いしぐれみなみ)のマーカーが出てきました。
この後、このマーカーが続きました。
大日向(696.2M)到着です。
2016年05月21日 10:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/21 10:51
大日向(696.2M)到着です。
大日向から北勢町方面が展望できました。
2016年05月21日 10:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 10:51
大日向から北勢町方面が展望できました。
新道分岐到着です。
新・遠足尾根と出合います。
2016年05月21日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/21 10:59
新道分岐到着です。
新・遠足尾根と出合います。
竜ヶ岳には既に多くのハイカーが見えます。
2016年05月21日 11:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/21 11:05
竜ヶ岳には既に多くのハイカーが見えます。
キランソウです。
2016年05月21日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/21 11:09
キランソウです。
満開のシロヤシオ発見です。
2016年05月21日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
5/21 11:46
満開のシロヤシオ発見です。
シロヤシオを間近で・・・
プチプチが緑です。
2016年05月21日 12:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
5/21 12:30
シロヤシオを間近で・・・
プチプチが緑です。
シロヤシオ(その2)
2016年05月21日 12:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
17
5/21 12:30
シロヤシオ(その2)
ヤマツツジ(その1)
2016年05月21日 12:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/21 12:31
ヤマツツジ(その1)
ヤマツツジ(その2)
2016年05月21日 12:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
25
5/21 12:31
ヤマツツジ(その2)
ヤマツツジ(その3)
2016年05月21日 12:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/21 12:32
ヤマツツジ(その3)
金山尾根分岐への登りです。
2016年05月21日 12:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 12:36
金山尾根分岐への登りです。
裏道(ホタガ谷)です。
2016年05月21日 12:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
5/21 12:36
裏道(ホタガ谷)です。
シロヤシオ(その3)
2016年05月21日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 13:03
シロヤシオ(その3)
シロヤシオ(その4)
2016年05月21日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
5/21 13:03
シロヤシオ(その4)
シロヤシオ(その5)
2016年05月21日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/21 13:03
シロヤシオ(その5)
シロヤシオ(その6)
2016年05月21日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
5/21 13:10
シロヤシオ(その6)
シロヤシオ(その7)
2016年05月21日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/21 13:10
シロヤシオ(その7)
シロヤシオ(その8)
2016年05月21日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/21 13:10
シロヤシオ(その8)
シロヤシオ(その9)
2016年05月21日 13:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
5/21 13:13
シロヤシオ(その9)
羊の群れ(その1)
2016年05月21日 13:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
30
5/21 13:13
羊の群れ(その1)
羊の群れ(その2)
2016年05月21日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
5/21 13:17
羊の群れ(その2)
羊の群れ(その3)
2016年05月21日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
5/21 13:17
羊の群れ(その3)
羊の群れ(その4)
2016年05月21日 13:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
5/21 13:19
羊の群れ(その4)
羊の正体(その1)
2016年05月21日 13:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
21
5/21 13:19
羊の正体(その1)
羊の正体(その2)
2016年05月21日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/21 13:40
羊の正体(その2)
羊の正体(その3)
2016年05月21日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/21 13:40
羊の正体(その3)
羊の群れ(その5)
2016年05月21日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/21 13:40
羊の群れ(その5)
羊の群れ(その6)
2016年05月21日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
45
5/21 13:40
羊の群れ(その6)
宇賀渓駐車場
2016年05月21日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 13:41
宇賀渓駐車場
竜ヶ岳の三角点です。
2016年05月21日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
5/21 13:41
竜ヶ岳の三角点です。
竜ヶ岳の山頂標識です。
2016年05月21日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
18
5/21 13:41
竜ヶ岳の山頂標識です。
静ヶ岳です。
2016年05月21日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 13:42
静ヶ岳です。
藤原岳の階段です。
2016年05月21日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:42
藤原岳の階段です。
藤原岳・展望丘です。
2016年05月21日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/21 13:42
藤原岳・展望丘です。
藤原岳・天狗岩です。
2016年05月21日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:42
藤原岳・天狗岩です。
御池岳・テーブルランドです。
2016年05月21日 13:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:43
御池岳・テーブルランドです。
山座同定用の銘版です。
撮影ポイントにザックを置くのはマナーに反します。
2016年05月21日 13:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/21 13:49
山座同定用の銘版です。
撮影ポイントにザックを置くのはマナーに反します。
静ヶ岳(その2)
2016年05月21日 13:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/21 13:50
静ヶ岳(その2)
藤原岳〜御池岳
2016年05月21日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 13:51
藤原岳〜御池岳
遠足尾根です。
2016年05月21日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:51
遠足尾根です。
羊の群れ(その7)
2016年05月21日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
21
5/21 13:51
羊の群れ(その7)
羊の群れ(その8)
2016年05月21日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/21 13:51
羊の群れ(その8)
羊の群れ(その9)
2016年05月21日 13:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
5/21 13:52
羊の群れ(その9)
羊の群れ(その10)
2016年05月21日 13:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 13:53
羊の群れ(その10)
羊の群れ(その11)
2016年05月21日 13:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/21 13:53
羊の群れ(その11)
羊の群れ(その12)
2016年05月21日 13:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/21 13:53
羊の群れ(その12)
羊の群れ(その13)
2016年05月21日 13:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
5/21 13:57
羊の群れ(その13)
遠足尾根(その2)
2016年05月21日 14:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/21 14:19
遠足尾根(その2)

感想

先週(5/14)に引き続き、シロヤシオの竜ヶ岳を訪問しました。
今回は嫁はんが実家へ帰省中のため、久しぶりのソロです。で、嫁はん帯同ではブーイングの嵐となりそうな、”旧・遠足尾根ルート”にトライしてみました。
whitewaterさんのレコに触発され、チャレンジしました。この場を借りてお礼申し上げます。

さて、今回は8時前に宇賀渓へ到着しましたが、駐車待ちの車列が出来ていました。私が5〜6台目くらいでした。私の後に来られた方は早々に離脱されましたが、”奥が空いている”との信念で待つこと5分で車列は動き出しました。

案内されたのは、坂を上がったところにある駐車場。既に結構な台数が駐車しており、私は入口に近いポジションを指定されました。係りの人に、「一度戻らなければいけませんよね?」と問うと、「入山届を出してもらわないといけないので・・・」との回答です。暗に入山届を出さずにそのままスタートする輩がいることを暗示するような言い方でした。

私は真面目に一度戻って、入山届を提出しスタートしました。
嫁はんが居ないことを奇貨として、遠足尾根の旧道を選びました。以前、観光案内所のおじさんに聞いた時は、「木を掴みながら這い上がるようなところもあり、お勧めできない。」と云われており、嫁はん帯同では怖くて選べませんでした。

スタートは橋を渡ってすぐを右に入ります。”登山口”とか”遠足尾根・旧道”とかの指導標はありません。急傾斜のスギの植林地帯で、林地残材の散らかり放題の中をひたすら上を目指すルートです。マーカーもなく、歩きやすいところを選んで上を目指すという感じでしたが、その後、古いマーカーに出合いました。結局、誰しも歩き易いところを選んでいるという証左でしょうか?

その後も、同じパターンで古いマーカーに出合いました。微かな踏み跡を辿っている感じもありしたが、とにかく上を目指すという意識の方が勝っていたと思います。
急登なので本来、私のような”弱兵”は選ぶべきではないのかも知れませんが、ソロの気楽さというものでしょうか?楽しくもあります。

25分歩いて、5分休憩するというパターンで進みました。二人ならザックを降ろすことなくテルモスを抜き取ることができますが、ソロだといちいちザックを降ろさなければ、儘(まま)ならない現実があります。

スギ林の急登が終わると、尾根の芯をトレースするルートとなり通常の山歩きとなりました。途中、P556を左に巻いたりと決して尾根芯だけのルートではありません。

”石榑南”の表示のあるマーカーが出てきて、それに従って進みましたが、だんだんと道は細くなり、踏み跡も心細くなりました。本線から逸れてしまったようです。
GPSを取り出して位置を確認し、別の尾根に取り付いたところで方向転換し、無事、本線に復帰し大日向(696.2の三角点)到着です。

ここから、新道分岐までは目と鼻の先、新道分岐が近づくと人の声が賑やかに聞こえてきました。ここまでに結構、体力を消耗していました。ふと、このまま新道分岐から遠足尾根・新道を下ってしまおうかとの邪念が湧いてきました。

しかし、気持ちを取り直して先を進みます。当然のこと追い着かれれば道をお譲りするの連続です。また、下山者にも先に下っていただきました。そうこうしていると時刻は既に正午を回っています。

午後一時過ぎに山頂に辿り着いて、人だかりの中、また、炎天下での昼食よりも、木陰で涼しいところでの昼食を選びました。結果的に、ザックの重量は軽くなります。不思議なことに総重量は変わらないはずですが、体内に取り込んだ重量はまったく、気になりません。

昼食を終え、金山尾根との分岐を目指しての登りが辛い。ここでまた、金山尾根から下山してしまおうか?との邪念が湧きました。しかし、ここまで来てシロヤシオの羊の群れを見ずには帰れないとの思いが勝って、山頂を目指しました。

竜ヶ岳山頂は針山に刺さった”待ち針”のように多くの登山者が見えます。彼らが下山してからゆっくりと山頂を楽しませてもらおうとの作戦を立てましたが、多くの下山者とすれ違ったにもかかわらず、山頂には”座った登山客”がまだ多く残っていました。

早々に撮影を済ませ、下山することにしました。私が最後の登山者と思っていましたが、まだ登って来られる方が複数います。宇賀渓駐車場の混雑振りから推測するに、今シーズン一番の人出だったのではないでしょうか?

宇賀渓からだけではなく、石榑峠からの方も多くお出でだったようです。往路と復路でお会いしたソロ男性がルーク君(犬)を連れての花見山行をされていましたが、「宇賀渓は犬を入れさせてくれない。」と云われておりました。

最後に、今回の水分は、アクエリアス・ゼロ(500ml)を4本、昼食時の大内山牛乳(200ml)、ヘルシア緑茶(350ml)でした。遠足尾根登山口に下りた時点で、テルモスの中にほぼ全量のアクエリアス・ゼロが残っていましたが、一気に飲み干しました。中の氷が融けて800mlを一気飲みということです。

その後、ショートカットして車に戻り、その後で下山時刻を記入するため観光案内所に立寄りましたが、午後4時半でも登山届のポストの中には相当数の登山届が入っており、係りの女性が手伝って探してくださいましたが、自分の登山届を探し当てるまでに2〜3分を要すくらいでした。

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訪問者数:1153人

コメント

混んでますねぇ
羊羊と言いながら、
出張と木曜日の仕事の合間に駆りだされた農作業でほとほと疲れ、21日の好天も家でダルダル状態。日曜日は長屋の総会やら選挙絡みの会合、夜は中国語のパーティなどで一日終わりでた。
来週じゃら台湾、その後中国と出稼ぎです。
そろそろ高い山にと思っております・・・・・
2016/5/23 8:07
Re: 混んでますねぇ
KUMA-VEGAさん、こんばんは!
コメントいつもありがとうございます。

ソロで行って参りました。それも初めての旧道の遠足尾根です。
大日向まではどなたとも会うことのない山行でした。
それが、新道に合流後は人人人・・・、です。

KUMA-VEGAさんは中国語がお出来になるのですか?
そうだとしたら、羨ましいです!
”林 志玲(リン・チーリン)”と中国語で会話・・・、妄想です。
中華人民共和国には行きたいとは思いませんが、中華民国は魅力的です。

五の池小屋は5/28(土)オープンとのことです。
私もそろそろ、3000M級じゃないと体力が持たない気がしてきました。

それでは、また・・・

abukata
2016/5/23 19:32
Re[2]: 混んでますねぇ
暑くなってきましたね、鳩吹のせせらぎルートなら虫よけをすれば涼しく低山山行出来ます。
中国語はまだまだです、仕事がら英語とインドネシア語はどうにかですが、一番最後に勉強を始めた中国語は単語力が决定的に不足してモノになりません。

台湾では英語が通じるのと、一応中国語の基礎文法(簡単です)と基本になる100くらいの単語を覚え、その他は英単語で押し通します。大陸ではダメですが、台湾ではかなりいけます。

日曜日から台湾に出張です、Computexと呼ばれる世界最大のショーにバイヤーとして参加します(某有名会社のエージェント)。
ショーにはプロモデルのオネエサンがいっぱいです、結構有名なモデルさんも来るらしく、大変な人気です。

人気の理由は過激な服装にもあります、それはまたBlogで公開します、ご期待ください。
※モーターショウよりかなり過激です。
2016/5/24 7:16
Re[3]: 混んでますねぇ
KUMA-VEGAさん、お気を付けていてらっしゃいませ!

”鞄持ち”で同行したくなりました。airplane

abukata
2016/5/24 23:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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