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Yamareco

記録ID: 89012
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ハイキング
奥武蔵

二子山(横瀬)〜焼山〜武川岳〜大持・小持山〜武甲山

2010年11月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.2km
登り
1,907m
下り
1,969m

コースタイム

08:44 芦ヶ久保駅下車
08:50 二子山登山口
09:48 二子山雌岳
09:56 二子山雄岳
10:30 焼山
11:29 武川岳 (昼食・休憩15分)
12:00 妻坂峠
12:57 大持山分岐【大持山の肩】
13:05 大持山
13:45 小持山
14:12 シラジクボ
14:36 武甲山
15:26 長者屋敷の頭分岐
15:38 長者屋敷の頭
16:41 橋立鍾乳洞前
16:50 浦山口駅
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:芦ヶ久保駅下車(西武秩父線)
復路:浦山口駅(秩父鉄道)〜御花畑/西武秩父(西武秩父線)乗換え〜都心へ
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト
二子山登山口[lesson1掲示板]の下に有り
・コース状況
二子山登山口は、駅下にある「道の駅」を通り抜けた裏側の線路高架下のトンネルに位置します。先ずは、その道の駅へ向かい、トンネルを抜けます。
すると、はっきりとした登山道が現れ、こまめに標識が設置してあるので、それに従って進めば地形図は不要です。
沢づたいに進んで行くと二子山中腹から駅側の景観が現れ、このあたりから徐々に勾配がきつくなっていきます。しかし一度二子山雄岳に登ってしまうと、後は尾根道づたいなので多少のアップダウンも気になりません。但し、武川岳から妻坂峠間と小持からシラジクボ間が一気に下るため、次のピークへの上りがきつきなります。二子山を過ぎて以降、右手に武甲山が視界からなくなることはありません。武甲山を軸に時計回りに進むようなイメージになります。

このコースでの景観ポイントは、焼山、大持山と小持山間の鞍部です。武川岳は南側だけ開けており、大持山から奥多摩へ続く尾根や山々を望めます。大持山と小持山間は標高が高いのとポジショニング的に360度の絶景が楽しめます。このコース一番の絶景ポイントでしょう。
焼山も360度絶景ですが、西側は武甲山と大持山の稜線にさえぎられるため、武甲山を見る為には一番のポイントです。東側は伊豆ヶ岳を中心とした奥武蔵の稜線が真近に見え絶景です。武甲山はご存知の通りなので除外します。
休憩場所としては武川岳がベンチが5個ほどあり落ち着けます。他のピークはベンチは無いか1つだけで、あっても誰かに占領されているでしょう。
今回のコース、全て自然道で人工的に整備した山道はありませんでした。

・危険箇所
大持山から小持山へ向かう鞍部の尾根が痩せた断崖の岩場となっており、足の踏み場の確保が難しい。
巨石が道を塞いでいる箇所もあり、スリムな人でないと通り抜けができない有名な巨石が道の真ん中に配置しており、大きなサイズの人はこの岩を乗り越えて通過することになる。また、この山は景観がすばらしいので見とれて気を抜くと滑落も否めない危険な鞍部だと思う。小持山からの下りも急な岩場の坂道となるので同様である。それ以外は至極普通の山で気になる箇所はありません。

・難所
今回のコースは、6個の尖がり山を配置した尾根道コースのため、ピーク間のアップダウンは必須です。
中でも、二子山雄岳へ向かう登りは長い急勾配で、ピーク手前はロープ場となっており、最初の難所である。
次は、妻坂峠から大持山へ向かう尾根道が非常に長いという点で多少きつく感じます。丹沢大倉をコンパクトにした感ですね。当日は私以外は登りの人は見かけず、逆に下りは大勢の方とすれ違いました。皆さん心得ていらっしゃる。
他には小持ち山の岩場が気になるだけです。
あと、武甲山から終点の浦山口駅へ向かう山道、林道が以外と難所でした。
今回は、長者屋敷の頭まで進んでジグザグ道を下りましたが、途中の水場への分岐を下るほうが歩きやすいと思います。ここだけで2時間以上要しますので要注意箇所だと思います。
また、長者屋敷から浦山口へ向かう地帯は熊の生息地らしく注意書きや通行止めがありました。時期によっては大変危険になると思います。いかにも熊が出そうな雰囲気があります。

・注意点
今の時期は、枯葉のジュータン状態のため、滑りやすく、場所により枯葉が深い箇所もあって枯葉の下に太い根っこが隠れている等つまずき易く、ストックの操作を誤ると危険です。トレースに沿って歩くべきです。

・参考データ(歩数計)
歩数:39000歩 (エクササイズ: 20.0EX/28457歩/240分)
距離: ?KM
消費CAL: 1630KCAL  脂肪:108.3G

・周辺情報
浦山口駅から徒歩15分のところに日帰り入浴可能な温泉が2軒あります。
今回は遅くなり断念。 ※「浦山山荘」「竹取物語」(要確認)

・その他
この駅で降りた登山者の多くは、道路を隔てた反対側に聳える日向山〜丸山方面へ向かう人が殆どだと思います。一緒に付いて行きそうになります。注意です。
余談ですが、この日は乗降客の殆どは駅前の小さいトイレに殺到しておりました。駅のすぐ下にある「道の駅」にも大きなトイレがあるのでそちらを利用するのが良いでしょう。また道の駅は朝からたくさんのお客で賑わっており食料などもここで全て調達可能です。
西武秩父線・芦ヶ久保駅
by  SH007, KDDI-SH
西武秩父線・芦ヶ久保駅
二子山登山口の標識
by  SH007, KDDI-SH
二子山登山口の標識
二子山登山口の高架下トンネル
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二子山登山口の高架下トンネル
登山入門者用掲示板
(LESSON1〜LESSON8)
二子山山頂までの山道に
設置してある
これを見ながら上ります
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登山入門者用掲示板
(LESSON1〜LESSON8)
二子山山頂までの山道に
設置してある
これを見ながら上ります
沢づたいのはっきりした山道を行く
by  SH007, KDDI-SH
沢づたいのはっきりした山道を行く
中腹まで登ると
東側に伊豆ヶ岳の尾根が見えてきます
by  SH007, KDDI-SH
中腹まで登ると
東側に伊豆ヶ岳の尾根が見えてきます
雌岳手前のロープ場
割と長い急勾配
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雌岳手前のロープ場
割と長い急勾配
二子山雌岳山頂
景観なし
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二子山雌岳山頂
景観なし
二子山雄岳山頂
景観悪し
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二子山雄岳山頂
景観悪し
尾根道から武甲山が
視界に入ってくる
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尾根道から武甲山が
視界に入ってくる
焼山へ至る尾根から
芦ヶ久保駅側を
振り返る
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焼山へ至る尾根から
芦ヶ久保駅側を
振り返る
焼山へ至る尾根から
秩父市側を見る
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焼山へ至る尾根から
秩父市側を見る
尾根の南側は針葉樹
北側は広葉樹に分かれています
by  SH007, KDDI-SH
尾根の南側は針葉樹
北側は広葉樹に分かれています
焼山から
二子山を振り返る
隣の電波塔は甲仁田山
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焼山から
二子山を振り返る
隣の電波塔は甲仁田山
焼山からの
武甲山
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焼山からの
武甲山
焼山のピーク
山頂は狭いがこの賑わい
絶景ポイントを皆さん
知ってらっしゃる
by  SH007, KDDI-SH
焼山のピーク
山頂は狭いがこの賑わい
絶景ポイントを皆さん
知ってらっしゃる
焼山からの尾根づたいに
山道と並行して林道が走る
by  SH007, KDDI-SH
焼山からの尾根づたいに
山道と並行して林道が走る
前方に
武川岳が見えてくる
by  SH007, KDDI-SH
前方に
武川岳が見えてくる
尾根道はこんな感じで
武甲山を見ながら進みます
by  SH007, KDDI-SH
尾根道はこんな感じで
武甲山を見ながら進みます
武川岳から蕨山へ続く尾根
by  SH007, KDDI-SH
武川岳から蕨山へ続く尾根
武川岳山頂からの
南側の景観
ここで食事
ベンチ5つ有り
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武川岳山頂からの
南側の景観
ここで食事
ベンチ5つ有り
武川岳山頂
北側の景観
by  SH007, KDDI-SH
武川岳山頂
北側の景観
武川岳から妻坂峠へ
一気に下ります
by  SH007, KDDI-SH
武川岳から妻坂峠へ
一気に下ります
妻坂峠に到着
畠山重忠が鎌倉へ
向かう際に通った道、
妻がここまで送り迎えした
逸話からの由来ですよね
by  SH007, KDDI-SH
妻坂峠に到着
畠山重忠が鎌倉へ
向かう際に通った道、
妻がここまで送り迎えした
逸話からの由来ですよね
妻坂峠から生川方面を
見た景色
標高839M
by  SH007, KDDI-SH
妻坂峠から生川方面を
見た景色
標高839M
大持山への長い上り
by  SH007, KDDI-SH
大持山への長い上り
【大持山の肩】
大持山、鳥首峠、
有間山尾根との分岐点
このまま南に下りたい気分
by  SH007, KDDI-SH
【大持山の肩】
大持山、鳥首峠、
有間山尾根との分岐点
このまま南に下りたい気分
分岐点を北側の
大持山へ向かって
さらに登る
by  SH007, KDDI-SH
分岐点を北側の
大持山へ向かって
さらに登る
大持山ピーク
痩せた山頂。ベンチ1つ。
占領されて空かない
by  SH007, KDDI-SH
大持山ピーク
痩せた山頂。ベンチ1つ。
占領されて空かない
奥多摩方面の眺望
by  SH007, KDDI-SH
奥多摩方面の眺望
東側眺望
奥に伊豆ヶ岳尾根、
手前は今来た尾根
その前は大持山の尾根
by  SH007, KDDI-SH
東側眺望
奥に伊豆ヶ岳尾根、
手前は今来た尾根
その前は大持山の尾根
小持山へ向かう
コルの岩場
by  SH007, KDDI-SH
小持山へ向かう
コルの岩場
コルからの眺望
今来た方面を振り返る
by  SH007, KDDI-SH
コルからの眺望
今来た方面を振り返る
コルからの眺望
奥多摩側
by  SH007, KDDI-SH
コルからの眺望
奥多摩側
コルからの眺望
奥秩父側
両神山が不気味に目立つ。
by  SH007, KDDI-SH
コルからの眺望
奥秩父側
両神山が不気味に目立つ。
コルからの眺望
浦山口側
by  SH007, KDDI-SH
コルからの眺望
浦山口側
コルからの眺望
武甲山
by  SH007, KDDI-SH
コルからの眺望
武甲山
小持山山頂を
手前から見る
by  SH007, KDDI-SH
小持山山頂を
手前から見る
小持山の山頂
に到着
by  SH007, KDDI-SH
小持山の山頂
に到着
小持山の頂上は
こんな感じ
by  SH007, KDDI-SH
小持山の頂上は
こんな感じ
シラジクボに到着
小持山から
一気に下りました
by  SH007, KDDI-SH
シラジクボに到着
小持山から
一気に下りました
シラジクボから
武甲山へ
尾根づたいに登る
by  SH007, KDDI-SH
シラジクボから
武甲山へ
尾根づたいに登る
山頂、表参道、
浦山口の分岐
by  SH007, KDDI-SH
山頂、表参道、
浦山口の分岐
山頂手前
山頂、御嶽神社に到着
この山の何処に
伝説の甲冑が
埋まっているのだろうか?
by  SH007, KDDI-SH
山頂、御嶽神社に到着
この山の何処に
伝説の甲冑が
埋まっているのだろうか?
武甲山
第2展望所から
二子山方面
by  SH007, KDDI-SH
武甲山
第2展望所から
二子山方面
武甲山
第1展望所から
お約束の
秩父市の眺め
by  SH007, KDDI-SH
武甲山
第1展望所から
お約束の
秩父市の眺め
武甲山
第1展望所にて
山頂狭し!
by  SH007, KDDI-SH
武甲山
第1展望所にて
山頂狭し!
auの地図ビュアーアプリ
はこんな感じで表示
by  W61T, KDDI-TS
auの地図ビュアーアプリ
はこんな感じで表示
長者屋敷の頭へ向かう
山道に熊の注意書き
by  SH007, KDDI-SH
長者屋敷の頭へ向かう
山道に熊の注意書き
長者屋敷の頭と
下山道への分岐
水場あり
by  SH007, KDDI-SH
長者屋敷の頭と
下山道への分岐
水場あり
長者屋敷の頭へ
向かう尾根道
標高870M
by  SH007, KDDI-SH
長者屋敷の頭へ
向かう尾根道
標高870M
長者屋敷の頭からの
ジグザグの下山道
260M下ります。
by  SH007, KDDI-SH
長者屋敷の頭からの
ジグザグの下山道
260M下ります。
山道は沢づたいに
林道へ向かう
by  SH007, KDDI-SH
山道は沢づたいに
林道へ向かう
至るところに滝が出現
豊富な水と清らかな渓流が続く
禁猟ヤマメの生息地
by  SH007, KDDI-SH
至るところに滝が出現
豊富な水と清らかな渓流が続く
禁猟ヤマメの生息地
山道と林道の分岐
ここから長い林道
有名な警官の人形は
撤去されたようです
by  SH007, KDDI-SH
山道と林道の分岐
ここから長い林道
有名な警官の人形は
撤去されたようです
林道は
どこまでも続く
by  SH007, KDDI-SH
林道は
どこまでも続く
あの武甲山の浦山は
これほど自然の宝庫とは驚きでした
熊の生息地帯だと云うことは納得
by  SH007, KDDI-SH
あの武甲山の浦山は
これほど自然の宝庫とは驚きでした
熊の生息地帯だと云うことは納得
鍾乳洞の手前の
林道からの風景
by  SH007, KDDI-SH
鍾乳洞の手前の
林道からの風景
秩父鉄道
浦山口駅に到着
コース終了
by  SH007, KDDI-SH
秩父鉄道
浦山口駅に到着
コース終了

感想

先日、伊豆ヶ岳に行った際、二子山から武川岳に続く尾根が良く見えており、一度訪れたいと思っておりました。
武川岳から名郷へ下るルートや大持山からも尾根づたいにロングコースが組めますが、とりあえず今回は、武甲山へ向かうメジャーなコースで組みました。
また今回は都心から一番の早い電車に乗れなかったのでスタートが遅くなってしまいました。奥武蔵や秩父は都心からのアプローチが悪い為、到着が遅れたりすると予定が狂ってしまいます。今回の反省点です。ロングコース後は入浴が必須でしたが、夜の駅ホームで上だけ着替えましたが帰りの電車はさぞかし加齢臭がすごかったと思います。

【その他】
今回の目的のひとつにAUの地図ビュアーアプリのテストがありました。
「武甲山」「大持山・小持山」はAUから地形図データが提供されているエリアです。
結果、地形図対象外の区域でも地形図エリアに近づくと目的地までの距離や位置情報がわかりました。
状態の良い時は地形図も動きに合わせて回転して現在地を表示し想定上の利用ができました。
しかし殆ど電波状態が悪く、連続して利用できずに四苦八苦したところは問題です。
今の時期、このコースは禿山状態なので、この状態でGPSの受信状態が悪いとは落胆です。山頂ではなおさらです。
おまけに誤ってログを保存しないでアプリを終了してしまったのでログが消えてしまい最悪でした。今回はGPSログ無しです。
今回の地形図対象エリアは、特にGPSがなくても大丈夫な地帯だし、アルプスや百名山が無縁の私にとってはそれほど役に立ちません。
実際これを使っている人はどれだけいるんでしょうか? 私は今回で地図ビュアーは一時見切りをつけます。
普段はSH007のGPSロガーだけを使用しており、目標点も設定できて画面で確認できるので今後はこれだけで行きます。
ヤマレコユーザでも利用者がいるなら活用方法を紹介してほしいんですが、話題にもなりませんね。
スタンドアロンGSP機能はAUだけの技術なので、今後のAUの開発に期待したいところです。

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