立山三山＋別山（雷鳥沢テント泊）

2016年06月05日(日) 〜 2016年06月07日(火)

• GPS: 13:02
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,266m
• 下り: 1,262m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:06
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:09

8:42 室堂
8:51 8:51 みくりが池
9:04 9:05 みくりが池温泉
9:24 9:24 雷鳥荘
9:32 9:34 雷鳥沢ヒュッテ
9:51 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 7:18
• 休憩: 2:22
• 合計: 9:40

4:29 雷鳥沢キャンプ場
6:13 6:14 一の越山荘
7:25 8:05 雄山
8:20 8:44 立山
8:46 8:48 大汝休憩所
9:01 9:20 富士ノ折立
10:03 10:08 真砂岳
11:05 11:11 別山南峰
11:20 11:41 別山北峰
11:51 12:05 別山南峰
12:35 12:45 剱御前小舎
14:09 雷鳥沢キャンプ場

3日目

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:33

8:37 雷鳥沢キャンプ場
9:13 9:13 雷鳥荘
9:34 9:35 みくりが池温泉
9:53 9:59 立山室堂山荘
10:10 10:10 室堂
10:10 ゴール地点

天候

晴れ（6日の夜明け前に人工衛星と天の川が視認出来ました）

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅前に無料駐車場有り、始発は7時です。登山ポストはバスの降りたところにあります。

コース状況／危険箇所等

早朝は雪面が硬いためトラバースでアイゼン、ピッケル使用しました。富士ノ折立の直下では多少のルーファイが必要。

その他周辺情報

テント場の近くに露天風呂があります。観光地なので売店多数。ビールなどは山小屋で購入できます。スマホ使用できます。

写真

立山駅、閑散としてます。

ケーブルカーで美女平

室堂バスターミナルに着いたら、劔岳がお出迎え

室堂平を劔岳から見ると・・・（2011年）

明日登る立山連峰

大日岳、奥大日岳

ミクリガ池

地獄谷

雷鳥沢野営場

設営完了

浄土橋

雄山神社

夕日に染まる立山連峰

一の越山荘に向かいます。

メス

オス

つがい

早朝で雪がかたくトラバースでアイゼン使用

稜線に到着

富士山が見えます。

浄土山と一の越山荘

黒部五郎岳

笠ヶ岳と左に御嶽山

穂高連峰

テント場

五色ヶ原山荘

薬師岳と五色ヶ原

雄山山頂に到着

三角点にタッチ

富士山

八ヶ岳

南アルプス

噴煙上げる御嶽山と笠ヶ岳

薬師岳がデカイ

白山

劔岳とこれから行く縦走路

乗鞍岳と御嶽山

前穂高岳と槍ヶ岳

中央アルプス

甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳

八ヶ岳連峰

針ノ木岳と黒部湖

日光あたりの山かな？

赤牛岳、読売新道

燕岳方面

氷ってますが避けて通れます

花の模様が綺麗な山頂標識（立山連峰最高峰）

黒部湖

黒部ダム

大汝休憩所

雷鳥一家が可愛い山頂標識

内蔵助山荘

内蔵助カール

浅間山

大日岳の稜線

真砂岳山頂

白馬三山

ミヤマキンバイ

通ってきた稜線

別山に到着

別山の北峰に向かいます

ここからの劔岳は絶景です。

劔岳から見ると・・・（2011年）

後立山連峰

白馬

劔岳アップ

劔岳の山頂に誰かいますね

剣沢野営管理場

剣沢を登る登山者

剣御前小屋

剣山荘

剣沢小屋

八ツ峰

後立山連峰

剣沢は雪が豊富

縦走路を振り返る

イワヒバリ

雲が湧いてきた

剣御前小舎は6月は休み

赤い旗に沿って雷鳥沢野営場におります

テント場に到着

立山駅にはおりれる時間ですが、もう一泊

名残惜しいけど帰ります

雷鳥さんのお見送り

国の重要文化財（最古の山小屋1743年）

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

JR313

最高の天気に恵まれました。雷鳥の数も多いですね。