丹沢山ピストン

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,661m
• 下り: 1,652m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:35

6:52 大倉BS
7:19 7:19 見晴茶屋
7:38 7:38 駒止茶屋
7:49 7:49 堀山の家
8:12 8:12 花立山荘
8:31 8:35 塔ノ岳
8:50 8:50 日高
9:09 9:09 竜ヶ馬場
9:09 9:13 丹沢山
9:46 10:03 塔ノ岳
10:21 10:21 花立山荘
10:39 10:39 堀山の家
10:49 10:49 駒止茶屋
11:27 大倉BS

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：渋沢駅 6:40発 (臨時便) 大倉 6:50着
復路：大倉 11:38発 渋沢駅北口 11:53着 (12:00発 新宿行に接続)

写真

6/11 6:56

いつもの

6/11 7:04

看板が一新されてる？見晴茶屋までこの配色になっていました

6/11 7:07

ハルユキノシタ

6/11 7:13

アカショウマ

6/11 7:26

ヒメウツギ

6/11 7:32

ニガナ

6/11 7:37

ニシキウツギ (二色空木)。紅白とはこりゃめでてーな

6/11 7:37

ジシバリ

6/11 7:42

富士の頭を確認。今日も見えそうです

6/11 7:43

トキワハゼ

6/11 7:47

木漏れ日のトンネル。涼しくて気持ちがいい

6/11 7:49

8:00 前から営業とは恐れ入る

6/11 7:56

フタリシズカ

6/11 8:05

ハルジオン

6/11 8:11

花立山荘直下のこの階段越しの青空が、地味にお気に入りです

6/11 8:11

茎の感じと葉の形的にフランスギクかな？

6/11 8:12

花立山荘からパノラマ。つぎはぎ感がねぇ。。

6/11 8:16

6/11 8:23

ヤマツツジ

6/11 8:31

塔着

6/11 8:32

蛭はやっぱり格好いい

6/11 8:32

富士

6/11 8:32

愛鷹

6/11 8:32

箱根

6/11 8:32

伊豆半島。一度は行きたい、天城越え

6/11 8:32

大島。三原山

6/11 8:35

なにやら新しい標識ができたよう

6/11 8:37

クワガタソウ

6/11 8:51

日高付近から竜ヶ馬場、蛭

6/11 9:00

クルマムグラ

6/11 9:09

丹沢山着。久しぶり

6/11 9:11

丹沢山頂のサラサドウダン

6/11 9:29

丹沢山頂のズミ？

6/11 9:32

シロカネソウ

6/11 9:46

ただいま戻りました

6/11 9:48

お疲れの一杯。人工甘味料 0 を加え、三つの 0 になったようだ

6/11 9:54

近くにとまったので

6/11 9:56

物乞い中。。。

6/11 10:21

下りまして、花立山荘はカキ氷始めました

6/11 10:52

ナツトウダイ

6/11 10:58

ヤマボウシ

6/11 11:04

丹沢杉並木

6/11 11:17

ツユクサ

6/11 11:20

登山口付近はドクダミ群生地

6/11 11:27

大倉に到着。お疲れ様でした！

6/11 12:51

一人打ち上げ

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

行動着（Tシャツ／ズボン） 防寒着（ソフトシェル／ULダウン／レインウェア） 着替え ザック30L 登山靴 チェーンアイゼン 普段靴 昼飯 行動食 飲料水(1.0L) 地図 保険証 携帯 腕時計 サングラス デジカメ エマージェンシーキット

感想

miggy510

ガンハラ (雁ヶ腹摺山) に行きたいと思いつつ、朝が億劫で早立ちできなかったため、いつものように近場丹沢に行きました。
朝から気温が高かったため、展望には期待していなかったですが、予想以上に遠くまで見渡せました。富士も頭だけ出してくれました。

本当は蛭ヶ岳ピストンしたかったのですが、下山 14:00 に間に合うか微妙そうなので諦めました。午後は時間が経つにつれて暗くなっていくのと、天候が不安定になる可能性が高いことから、日帰りの場合は基本的に 14:00 下山で予定を立てる、というのが個人的な決め事です。公共交通機関利用では、登山口への早着が困難なため、ロングルートが難しくなってしまうのは玉に瑕。単独行のタクシー利用はお財布が。。。笑