雲取山 〜GPS性能評価〜

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,822m
• 下り: 1,812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:31

10:16 鴨沢バス停
10:37 10:37 丹波山村村営駐車場
10:41 10:41 小袖緑道あがり
11:42 11:42 堂所
12:13 12:19 七ッ石小屋下分岐
12:24 12:25 七ツ石小屋
12:31 12:37 七ッ石小屋上分岐
12:47 12:47 斧手石
12:54 12:55 七ツ石山
13:05 13:05 ブナ坂
13:28 13:28 奥多摩小屋
13:34 13:34 ヨモギノ頭
13:54 13:55 小雲取山
14:08 14:08 雲取山避難小屋
14:12 14:13 雲取山
14:25 14:25 雲取山避難小屋
14:34 14:35 小雲取山
14:47 14:48 ヨモギノ頭
15:09 15:10 ブナ坂
15:34 15:36 七ッ石小屋下分岐
15:53 15:53 堂所
16:29 16:29 小袖緑道あがり
16:33 16:33 丹波山村村営駐車場
16:46 16:46 鴨沢バス停
16:47 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路：JR青梅線0910奥多摩ST0930-1010鴨沢BS（西東京バス）
復路：鴨沢BS0530-0605JR青梅線奥多摩ST（リーガルマインド社タクシー）

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

その他周辺情報

河辺温泉梅の湯

写真

6/11 9:22

なかなかの快晴です
ただ、午前中の早いうちだけでした

6/11 9:23

9時過ぎの奥多摩駅は大混雑状態

6/11 10:08

鴨沢10時過ぎ到着・・・
遅すぎ

6/11 10:18

晴れの鴨沢と奥多摩湖

6/11 10:19

行ってきます
タバスキーちゃん

6/11 10:49

緑道あがりはいってすぐ癒しの空間

6/11 11:22

いいですねー

6/11 12:25

七ツ石小屋を登りで寄るのは久しぶり

6/11 12:29

どうせ出発遅刻したし
のんびり登山に変更します

6/11 12:43

6/11 12:49

ツツジきれい

6/11 12:54

七ツ石山。
虫が大量に飛んでいて汗に吸い付いてきます

6/11 12:55

雰囲気いいね

6/11 13:04

ブナ坂。
ここから登るとキツイけど降りるときは一瞬だ

6/11 13:08

晴れていると嬉しいけど、まあ仕方なし

6/11 13:11

ダンシング

6/11 13:12

すこし陽が出てきてテンションアップ！

6/11 13:12

この付近の雰囲気がとてもイイ

6/11 13:15

アセビですか。すごくきれい
訂正　ドウダンツツジ（灯台躑躅）
別名フウセンツツジ

6/11 13:15

これも

6/11 13:25

テントはまあまあ
この先にも少し貼ってあります

6/11 14:03

ヨモギノ頭と小雲取山をヒーヒー越えて
避難小屋が見えたところ

6/11 14:09

着きました！
ブナ坂から0105、まあ私にとっては標準的タイム

6/11 14:09

山梨

6/11 14:12

東京
（埼玉撮り忘れ）

6/11 14:23

ここからの眺望が一番！

6/11 14:23

大岳山みえます

6/11 14:30

でかいカラス
こんな高いところで何を食べるんだろう

6/11 15:01

多分アセビ
違ったらゴメンナサイ

6/11 16:42

ただいまー

6/11 16:42

奥多摩湖が見えてきました

6/11 16:45

石垣からたくましく生えてきてた

6/11 17:00

こもれびさんの生BEERはうまい

6/11 19:53

場所かえて瓶ビールも

6/11 21:57

マンションにいた蛾

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 水筒 時計 非常食

感想

kohut121

今回の目的は新しくしたGPS（SIMフリースマートフォン）の性能を確認するため、比較的慣れている雲取山へ行ってきました。

結果は大変良好。ログ飛びもないし、補足も早いうえ、バッテリ持ちもとてもいい。
前の機種は古いので仕方ないが、なかなか補足してくれなかったり度々ロストしたりするので、連結したりカットしたりとかあとで面倒なのです。

帰りはタクシー手配し、バス待ち登山者さんを3人お誘いして乗合して帰りました。
昔の私だったら「待ち時間も旅の醍醐味」と思ってバスを待っていただろうが、最近仕事やらで多忙なので「時は金なり」に考えが変わってきた気がする。（←早く帰って呑みたかっただけだろ！）

プロトレックの記録
max 1967
min 540
asc 1513
dsc 1492