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Yamareco

記録ID: 896394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳、小蓮華山

2016年06月10日(金) 〜 2016年06月11日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:33
距離
27.1km
登り
1,792m
下り
1,787m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
1:05
合計
8:05
8:45
8:45
50
9:35
9:40
5
9:45
9:45
60
10:45
10:45
25
11:10
11:20
55
12:15
12:15
40
12:55
13:05
30
13:35
13:35
45
14:20
14:25
10
14:35
15:10
95
16:45
白馬山荘
2日目
山行
5:35
休憩
2:15
合計
7:50
4:20
10
白馬山荘
4:30
4:50
10
5:00
6:15
15
6:30
6:30
30
7:00
7:00
40
7:40
7:50
25
8:15
8:15
35
8:50
8:55
35
9:30
9:30
25
9:55
9:55
5
10:00
10:20
45
11:05
11:05
5
11:10
11:10
5
11:15
11:15
5
11:20
11:20
10
11:30
11:30
20
11:50
11:50
5
11:55
12:00
5
12:05
12:05
5
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池高原スキー場まで自家用車で移動
栂池高原までは、ゴンドラとロープウェイ
コース状況/
危険箇所等
雪が残っているので、ルートの見落としに注意です。
その他周辺情報 登山後は何時もの「薬師の湯」へ
栂池山荘前から
行く先はガスの中
1
栂池山荘前から
行く先はガスの中
う〜ん
初っ端からガス
う〜ん
初っ端からガス
イワカガミ
今年は何かと縁のある
イワナシ
3
今年は何かと縁のある
イワナシ
エンレイソウ
岩の隙間にヒキガエル!?
3
岩の隙間にヒキガエル!?
水場で水分補給
ミヤマカタバミ
ピンクが濃い個体
2
ミヤマカタバミ
ピンクが濃い個体
天狗原まであと少し
だけどガスガス
天狗原まであと少し
だけどガスガス
天狗原で小休止
ここで、アミノバイタルを補給!
1
ここで、アミノバイタルを補給!
ウラジロナナカマド
2
ウラジロナナカマド
中々晴れ間は見えません
中々晴れ間は見えません
ワタスゲ
雪解けのせせらぎと水芭蕉
2
雪解けのせせらぎと水芭蕉
天狗原を抜けると
登山道は雪解け水で水浸し
1
天狗原を抜けると
登山道は雪解け水で水浸し
雪渓途中で振り返ると天狗原が!
1
雪渓途中で振り返ると天狗原が!
でもすぐに雲の中・・・
1
でもすぐに雲の中・・・
チングルマ
やっと天狗原の全体が見えました
2
やっと天狗原の全体が見えました
ジムカデ
この雪渓を登れば、乗鞍岳頂上もすぐ
1
この雪渓を登れば、乗鞍岳頂上もすぐ
頂上は一気に過ぎて白馬大池へ
2
頂上は一気に過ぎて白馬大池へ
この当たりから晴れ間が出てくるように
2
この当たりから晴れ間が出てくるように
落ちたらヤバい箇所
3
落ちたらヤバい箇所
ちょっと流氷を見に(嘘)
6
ちょっと流氷を見に(嘘)
いや〜、アラスカに用事があって(大嘘)
5
いや〜、アラスカに用事があって(大嘘)
湖面の一部がこんな状態・・・
2
湖面の一部がこんな状態・・・
これ全部虫・・・
ギャー X_X
4
これ全部虫・・・
ギャー X_X
正体はユスリカ
ハクサンイチゲ
今年は季節が速い!
2
今年は季節が速い!
行き先はやっぱり雲の中
2
行き先はやっぱり雲の中
雷鳥坂で早速の出会い
7
雷鳥坂で早速の出会い
一個前の写真とは違う個体
お尻が so cute!!
5
一個前の写真とは違う個体
お尻が so cute!!
また別の場所で
これから縄張り争いで、ぶち切れモード
7
また別の場所で
これから縄張り争いで、ぶち切れモード
この後、この雪庇裏でバトルが・・・
1
この後、この雪庇裏でバトルが・・・
こんな天気なので、ライチョウだらけ
2
こんな天気なので、ライチョウだらけ
少ないといっても、まだまだ雪はあります
1
少ないといっても、まだまだ雪はあります
カメノコテントウ
3
カメノコテントウ
休憩中にもライチョウ
5
休憩中にもライチョウ
小蓮華山に到着!
1
小蓮華山に到着!
白馬岳は何処?
一瞬、雲の切れ間に大雪渓が!
3
一瞬、雲の切れ間に大雪渓が!
ウラシマツツジ
たまに来る晴れ間
1
たまに来る晴れ間
ツクモグサ
こんな天気でも開いていました!
9
ツクモグサ
こんな天気でも開いていました!
ふと目を登山道脇にやると、
何やらゴソゴソと・・・
2
ふと目を登山道脇にやると、
何やらゴソゴソと・・・
なんと大サービス?
岩の上に出てきてくれました!
6
なんと大サービス?
岩の上に出てきてくれました!
ラブラブです!
20年ぶりの白馬岳の頂上に!
この時も晴れ間が出てくれました
6
20年ぶりの白馬岳の頂上に!
この時も晴れ間が出てくれました
晴れ間の下でのツクモグサ
4
晴れ間の下でのツクモグサ
頂上直下の貞逸翁レリーフ
3
頂上直下の貞逸翁レリーフ
白馬山荘に到着!
ここも20年ぶり!!
3
白馬山荘に到着!
ここも20年ぶり!!
富山と長野を跨いで撮影
3
富山と長野を跨いで撮影
オヤマノエンドウ
4
オヤマノエンドウ
チシマアマナ
夕飯前に部屋から一枚
3
夕飯前に部屋から一枚
時は過ぎて
白馬岳山頂からの御来光
5
時は過ぎて
白馬岳山頂からの御来光
赤く染まる杓子岳と白馬鑓ヶ岳
7
赤く染まる杓子岳と白馬鑓ヶ岳
朝焼けに染まるオヤマノエンドウ
2
朝焼けに染まるオヤマノエンドウ
この2山はまた次回
3
この2山はまた次回
少し下って白馬岳
4
少し下って白馬岳
ウルップソウ
帰路に再び頂上から
今日は大雪渓がよく見えます
3
帰路に再び頂上から
今日は大雪渓がよく見えます
雪倉岳、朝日岳方面
2
雪倉岳、朝日岳方面
朝露に濡れるウラシマツツジ
3
朝露に濡れるウラシマツツジ
こちらはツクモグサ
4
こちらはツクモグサ
朝日が気持ちよさそう!
4
朝日が気持ちよさそう!
少しずつ開いてきた!
3
少しずつ開いてきた!
振り返って撮影
こんなところを歩いていたんだ〜
4
振り返って撮影
こんなところを歩いていたんだ〜
こっちの山も行きたいな〜と
1
こっちの山も行きたいな〜と
二重山稜
夏場には高山植物でいっぱいになりそうな窪地
3
夏場には高山植物でいっぱいになりそうな窪地
昨日は見れなかった風景
2
昨日は見れなかった風景
行きは二重山稜のことなどスッカリ忘れてました
2
行きは二重山稜のことなどスッカリ忘れてました
今日最初のライチョウさん夫婦
5
今日最初のライチョウさん夫婦
オスは気が気でない様子
頼むから進行方向に逃げないで!
5
オスは気が気でない様子
頼むから進行方向に逃げないで!
小蓮華山の山頂から
もう少し晴れていれば・・・
2
小蓮華山の山頂から
もう少し晴れていれば・・・
夏に期待ですね
キバナシャクナゲ
2
キバナシャクナゲ
昨日もお会いしたご夫婦
3
昨日もお会いしたご夫婦
白馬大池が見えたあたりで
稜線上にガスが
2
白馬大池が見えたあたりで
稜線上にガスが
どんどん迫ってきます
2
どんどん迫ってきます
最後に一枚
ちょっと幻想的な風景に
4
ちょっと幻想的な風景に
船越ノ頭を超えた場所で
ライチョウのにらみ合いに遭遇
4
船越ノ頭を超えた場所で
ライチョウのにらみ合いに遭遇
ライチョウの取っ組み合い
6
ライチョウの取っ組み合い
両者とも反対方向に飛び去りました
実力的に均衡していたのかな?
2
両者とも反対方向に飛び去りました
実力的に均衡していたのかな?
雷鳥坂で
コマクサも蕾が
3
雷鳥坂で
コマクサも蕾が
白馬大池上部の雪渓から
2
白馬大池上部の雪渓から
いい景色だな〜
今日は大池でもライチョウを
3
今日は大池でもライチョウを
かっこいいよ!ライチョウ君!!
5
かっこいいよ!ライチョウ君!!
白馬乗鞍岳直下の雪渓で、
自身初のシリセードにチャレンジ!
3
白馬乗鞍岳直下の雪渓で、
自身初のシリセードにチャレンジ!
もちろんトレースは消さないように、気を付けました
3
もちろんトレースは消さないように、気を付けました
場所は一気に飛んで天狗原に
2
場所は一気に飛んで天狗原に
ここで早めの昼食に
2
ここで早めの昼食に
ミツバオウレン
ヒメイチゲ
マルバスミレ
一部だけピンクの個体群があったミヤマカタバミ
3
一部だけピンクの個体群があったミヤマカタバミ
キンコウカ
ベニバナイチゴ
ゴゼンタチバアナ
まだ花が咲いていないので、緑色
3
ゴゼンタチバアナ
まだ花が咲いていないので、緑色
栂池山荘前にて
餅つきのイベントをしていました
1
栂池山荘前にて
餅つきのイベントをしていました
時間があるので、自然園も探索します
1
時間があるので、自然園も探索します
サンカヨウ
葉より先に花が開いています
3
サンカヨウ
葉より先に花が開いています
こっちはまだ蕾
キヌガサソウ
揺ったりとした時間が流れています
2
揺ったりとした時間が流れています
モウセンゴケ
ちょうどいい時期に来れました
3
ちょうどいい時期に来れました
シラネアオイ
湿原には大量のユキザサが!?
美味しそう〜
3
湿原には大量のユキザサが!?
美味しそう〜
のどかだな〜
湿原とビジターセンターを
3
湿原とビジターセンターを
タテヤマリンドウ
3
タテヤマリンドウ
湿原にいたニッコウイワナ
3
湿原にいたニッコウイワナ
登山後はサルナシソフトを
2
登山後はサルナシソフトを
ノウゴウイチゴ
テングクワガタ

装備

個人装備
D700(1) F100(1) AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1) AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II(1) カメラ備品(1) 三脚(1) レインウェア(上下)(1) 防寒着(1) スパッツ(1) タオル(2) 帽子(1) 時計(1) 携帯電話(1) 財布(1) 昼食(1) おやつ(1) 水筒(2) シュラフ(1) GPS 着替え

感想

今回は1週間天気の様子を伺いつつ、
20年ぶりの白馬岳登頂を目指しました!

ルートについては大雪渓ではなく、
栂池高原から小蓮華山を経由するルートに。
この時期だと、ゴンドラは8:00からの運航なので、
家を出発したのは朝5:00と結構遅め。
栂池高原には7:20位に到着し、準備のあと窓口が開くのを待ちます。

窓口が開いたのは10分前の7:50から。
早速チケットを購入し、順番待ちです。
ゴンドラの乗り口からロープウェイの降り口までは約30分。
そこから歩いて5分で栂池自然園の登山口です。

天気は午後から雨の予報なためか、
白馬岳を目指しそうな装備の人はほんの数人。
登り始めも、ずっと雲の中でした。

天狗原へは登り始めて1時間もしないうちに到着。
ここで小休止し、アミノバイタルを補給です。
天狗原ではまだミズバショウも沢山咲いている状態で、
雪解けの水で水量は豊富な状態でした。

天狗原より先からは、残雪が多くなってきて、
白馬乗鞍岳までの区間は雪渓のほうが多いくらいです。
ここは、目印を見て歩かないとルートを間違える可能性があるので、
滑落を含め注意が必要です。
途中には岩場が出ている箇所があり、
ここでは既にチングルマやジムカデが咲いていました。

岩場を抜けて、更に雪渓を登ると、白馬乗鞍岳の山頂です。
ここでは特に休憩せずに白馬大池を目指します。
山頂はずっと霧の中だったのでライチョウを期待しましたが、
ここでは発見できず・・・
白馬大池山荘では、雷鳥坂に向けて休みます。

ここから先は一度雪渓を超えてから、雷鳥坂に入ります。
ここでも霧が出ているので期待していると、
早速50m位先にライチョウ♂を発見!
ここで下山者の方に会い、ライチョウの話をすると、
上にはもっといたとのこと!
更に期待を深めて登っていくと、数百m歩いたところで道端にライチョウが!
その後も300〜500m(縄張りの範囲位の距離)歩くと、
ライチョウに会うような状態で、周りからも常に鳴き声が聞こえてきます。

この先でもライチョウに続々と会う状況で、
途中ではライチョウ同士の縄張り争いに遭遇する場面も!?
そして4時間程度で小蓮華山に!
ライチョウを見ながらでウキウキしているせいか、
対して疲れた感覚もなく到着です。
ただし、展望が聞かないのが・・・
まぁ、二兎は追えないということでしょう・・・

その後は少し下り三国峠に到着します。
ここから白馬岳までは、ツクモグサが咲いているエリアになります。
そして45分くらい歩くと、遂に20年ぶりの白馬岳!
前回は小学3年だったと思うと、頑張ったんだな〜。
ここで記念撮影をして、眼下の白馬山荘をへ。

そして、これまた20年ぶりの白馬山荘に。
外で荷物整理をして、チェックインです!
泊まった部屋は、「剣」で8人部屋でしたが、
なんと一人での利用に!?
20年前はすし詰めだったので、大違い。
結局、宿泊者は全部で15人位でした。

夕食までは、付近と散策し、空き時間で仮眠。
その後、5時30分から夕食をとり、
7時30無事分頃、就寝に。
夜は一度おきましたが、雲がかかっていたので、
星空の撮影は、断念・・・。

翌朝は3時30分に起きて、御来光を見に白馬の頂上へ。
昨日は曇り空だったので、心配でしたが、
薄いモヤがかかる程度。
30分くらい御来光を見てから、山荘で朝食です。

朝食後は、山荘で山バッジを購入し、下山開始!
この日は、昨日歩いてきた道がみえるので、
歩いては振り返って写真でした。
この日も結構ライチョウが見れ、
船越ノ頭の先でライチョウ同士のにらみ合いから、
縄張り争いを見ることに!?
結構激しい争いでした。

白馬大池では休憩せずに、そのまま通過し、
天狗原を目指します。
白馬乗鞍岳までの間でも、この日はライチョウが見れ、
大池をバックになかなかいい写真が撮れました。

そして、乗鞍岳直下の雪渓で人生初のシリセード!
めっちゃ、楽しかった!
勿論、トレースはよけて滑りました。
その後も雪渓ごとにシリセードを楽しみ、天狗原へ。
そして、天狗原でお昼を食べて、栂池高原まで一気に下山。

但し、途中で不届きものが!
下山時のコースはネマガリダケがあるのですが、
それを取っていました。
ここ、何処だと思っているんでしょうか?
最低です!!

栂池高原に下山した時点で、まだ11時台だったので、
栂池自然園を一周することに。
ここでは、キヌガサソウやサンカヨウ、シラネアオイが見れて大満足!
それと、ユキザサがたくさん生えていて美味しそうでした。
自然園は浮島湿原までは行かず、40分程度で一周しました。
その後は、栂池山荘でサルナシソフトを食べて、
ロープウェイとゴンドラに乗り下山しました。

ちなみに今回の参考で確認した雷鳥(2日間で重複有)
1日目:目視23羽(♂20羽、♀3羽)、鳴声8羽(♂8羽)
2日目:目視13羽(♂10羽、♀3羽)、鳴声1羽(♂1羽)

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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