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Yamareco

記録ID: 899162
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

念願の雲取山ピストン 鴨沢(留浦)BS〜七ッ石山経由で

2016年06月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
07:40
距離
29.0km
登り
3,006m
下り
2,996m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:47
合計
7:33
距離 29.0km 登り 3,006m 下り 3,000m
8:06
8
8:14
8:20
23
9:55
9:56
38
10:43
10:52
6
10:58
11:00
9
11:09
7
11:16
11:27
9
11:36
11:37
25
12:02
4
12:06
25
12:31
15
12:49
6
12:55
13:09
10
13:19
12
13:31
2
13:33
20
奥多摩小屋
13:53
22
14:15
14:17
22
14:39
45
15:27
12
小袖乗越
07:58着 留浦BS 08:06スタート
↓0:08(標準0:10)
08:14 鴨沢BS 08:20
↓0:23(0:30)
08:43 小袖乗越(権現平) 08:44
↓1:11(1:45)
09:55 堂所 09:56
↓0:38(0:50)
10:34 七ツ小屋下
↓        10:43 七ツ石小屋 10:52
↓0:33(0:40)
11:16 七ツ石山 11:27
↓0:09(0:10)
11:36 ブナ坂(ブナダワ) 11:37
↓0:25(0:40)
12:02 奥多摩小屋
↓0:29(0:25)
12:31 小雲取山
↓0:18(0:30)
12:49 雲取山 13:09
↓0:10(0:20)
13:19 小雲取山
↓0:14(0:15)
13:33 奥多摩小屋 五十人平
↓0:20(0:20)
13:53 ブナ坂(ブナダワ)
↓0:25(0:30)
14:18 七ッ石小屋下
↓0:21(0:25)
14:39 堂所
↓0:48(1:20)
15:27 小袖乗越
↓0:12(0:20)
15:39 鴨沢BS 16:03発
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:奥多摩駅→留浦(とずら)BS(小菅の湯行き)
終点:鴨沢BS→奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
小袖乗越〜堂所間にぬかるみあり
トラバース道に狭い個所あり
留浦(とずら)BSからスタートします。鴨沢BSまで歩いて8分
2016年06月18日 08:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
6/18 8:05
留浦(とずら)BSからスタートします。鴨沢BSまで歩いて8分
トイレです
2016年06月18日 08:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 8:06
トイレです
鴨沢橋を渡ると
2016年06月18日 08:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 8:11
鴨沢橋を渡ると
そこは山梨県丹波山村だった
2016年06月18日 08:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
6/18 8:12
そこは山梨県丹波山村だった
鴨沢BSに到着。ここにもトイレがあります。準備を整えて右手の階段を登ります
2016年06月18日 08:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 8:15
鴨沢BSに到着。ここにもトイレがあります。準備を整えて右手の階段を登ります
結構急な舗装路です
2016年06月18日 08:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 8:24
結構急な舗装路です
権現平と書いてあります。いわゆる小袖乗越の場所です
2016年06月18日 08:42撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 8:42
権現平と書いてあります。いわゆる小袖乗越の場所です
やっぱり熊がいるんだ
2016年06月18日 08:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 8:47
やっぱり熊がいるんだ
ギンリョウソウ(銀竜草)がいました。斜面に咲いていてこの角度が精一杯
2016年06月18日 08:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 8:56
ギンリョウソウ(銀竜草)がいました。斜面に咲いていてこの角度が精一杯
こんな感じの道です
2016年06月18日 09:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 9:32
こんな感じの道です
水場がありました
2016年06月18日 09:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 9:38
水場がありました
水が甘くておいしい
2016年06月18日 09:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 9:38
水が甘くておいしい
堂所です
2016年06月18日 09:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 9:56
堂所です
黙々と進みます
2016年06月18日 10:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 10:06
黙々と進みます
これがマムシ岩?
2016年06月18日 10:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 10:22
これがマムシ岩?
七ツ石小屋下です
2016年06月18日 10:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 10:34
七ツ石小屋下です
七ツ石小屋に到着。ここからの眺望がなかなか良い
2016年06月18日 10:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 10:43
七ツ石小屋に到着。ここからの眺望がなかなか良い
標高1,597m
2016年06月18日 10:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 10:53
標高1,597m
薄いけど富士山
2016年06月18日 10:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 10:50
薄いけど富士山
2016年06月18日 10:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 10:51
2016年06月18日 10:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
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七ツ石小屋上。七ツ石山方面へ
2016年06月18日 11:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:00
七ツ石小屋上。七ツ石山方面へ
ヤマツツジ(山躑躅)がまだ咲いていました
2016年06月18日 11:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 11:05
ヤマツツジ(山躑躅)がまだ咲いていました
陽が当たって暑い
2016年06月18日 11:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:12
陽が当たって暑い
ボロボロの七ツ石神社
2016年06月18日 11:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:13
ボロボロの七ツ石神社
七ツ石山に到着。1,757m
2016年06月18日 11:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:16
七ツ石山に到着。1,757m
2016年06月18日 11:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:17
ここからも富士山が見えます
2016年06月18日 11:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:17
ここからも富士山が見えます
ブナ坂を通過
2016年06月18日 11:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:36
ブナ坂を通過
これがダンシングツリーか
2016年06月18日 11:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:44
これがダンシングツリーか
ゼンマイですか?
2016年06月18日 11:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:50
ゼンマイですか?
ジシバリ(地縛り)
2016年06月18日 11:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 11:51
ジシバリ(地縛り)
歩き易い道です
2016年06月18日 11:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:57
歩き易い道です
ヘリポートがあります
2016年06月18日 11:58撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 11:58
ヘリポートがあります
「ヘリポートに付き幕営を禁ずる」って看板に書いてあるのにテントが一杯ですねェ。ヘリが来て吹き飛ばされるところを見てみたい
2016年06月18日 13:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
6/18 13:35
「ヘリポートに付き幕営を禁ずる」って看板に書いてあるのにテントが一杯ですねェ。ヘリが来て吹き飛ばされるところを見てみたい
奥多摩小屋です
2016年06月18日 12:02撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 12:02
奥多摩小屋です
急登が始まりました
2016年06月18日 12:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 12:20
急登が始まりました
どんどん急登です
2016年06月18日 12:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:23
どんどん急登です
小雲取山(の肩)
2016年06月18日 12:30撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 12:30
小雲取山(の肩)
お〜っ雲取山避難小屋が見える
2016年06月18日 12:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:32
お〜っ雲取山避難小屋が見える
飛龍山方面?
2016年06月18日 12:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:32
飛龍山方面?
避難小屋が大きく見えてきた
2016年06月18日 12:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:43
避難小屋が大きく見えてきた
雲取山に着きました。埼玉県側
2016年06月18日 12:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:49
雲取山に着きました。埼玉県側
東京都側
2016年06月18日 12:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:49
東京都側
大岳山と御前山ですか
2016年06月18日 12:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:59
大岳山と御前山ですか
うっすら富士山
2016年06月18日 12:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
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6/18 12:59
うっすら富士山
奥多摩小屋に戻ってきました
2016年06月18日 13:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 13:33
奥多摩小屋に戻ってきました
分岐部を振り返って。行きは右から行き、帰りは左から降りました
2016年06月18日 13:40撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 13:40
分岐部を振り返って。行きは右から行き、帰りは左から降りました
ブナ坂。振り返ると
2016年06月18日 13:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 13:54
ブナ坂。振り返ると
鹿がいました
2016年06月18日 13:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
6/18 13:54
鹿がいました
帰りは巻道を使います。走ってみました
2016年06月18日 14:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 14:05
帰りは巻道を使います。走ってみました
立派な橋です
2016年06月18日 14:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 14:15
立派な橋です
これはヤバい橋です
2016年06月18日 14:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 14:16
これはヤバい橋です
七ツ石小屋下まで来ました。当初の予定では鴨沢BS発18:38のバスにしか乗れないと思っていましたが、予定より1時間半も早いので、もしかして16:03発に乗れるかもしれないと思い走ります
2016年06月18日 14:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 14:18
七ツ石小屋下まで来ました。当初の予定では鴨沢BS発18:38のバスにしか乗れないと思っていましたが、予定より1時間半も早いので、もしかして16:03発に乗れるかもしれないと思い走ります
堂所。ここからの標準時間は1時間50分だが、30分短縮しなければならない
2016年06月18日 14:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
6/18 14:39
堂所。ここからの標準時間は1時間50分だが、30分短縮しなければならない
奥多摩湖が見えます
2016年06月18日 15:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
6/18 15:38
奥多摩湖が見えます
そして堂所から1時間後の15:39に鴨沢BS到着。間に合った
2016年06月18日 15:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
6/18 15:53
そして堂所から1時間後の15:39に鴨沢BS到着。間に合った
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ポール

感想

かねてより挑戦してみたいと思っていた鴨沢BS⇔雲取山ピストン。しかし、電車とバスで山行する自分には時間的に無理であろう、と考えていたので全くの夢物語だと思っていた。ところが6月11日付のヤマレコで sonorhana さんが6時間40分で走破しているのを見て、羨ましいと思うと同時にやっぱり挑戦したいという気持ちがモクモクと湧き出したのであった。
実は2年前には知人たちと三峰神社⇔雲取山ピストンを踏破しているが、車なので制限時間を気にせずに決行できたので、今回とは緊張具合が違うのだ。それなら車で行って鴨沢に留めればいいじゃないかという話だが、満車で駐車できないというリスクを負いたくない人間なのだ。ちなみに三峰神社の大駐車場では止められないという事はない。
実行に移すには天気・湿度・日没時刻・バスの時刻、これらすべてが条件を満たさねばならない。バスの時刻は変えられないので自宅から始発に乗って間に合う 7:25 発の小菅の湯行きと必然的に決まってしまう。余談であるが、鴨沢へ行くにはそれより西へ行くバスー鴨沢西行きや丹波行きーに乗らないとダメだと思っていたのだが、良く調べたら留浦からも歩いて行ける事が分かったのが背中を押してくれた。
さて、18日の天気は1日中降水確率 0%、最低湿度はこの時季にしては非常に珍しく 40%以下で、下界の気温は 30℃を越えるそうだがあまり問題はなく絶好のチャンス到来であった。
それでも日没や怪我による帰還不能などでのビバークを考えてヘッドライト・防寒具・合羽・ツェルト・多めの飲料を準備したらザックはかなり重くなってしまった。
そこで
プラン1)
七ツ石山への到着時刻と体調によってはそのまま戻る。
プラン2)
七ツ石山への到着時刻と余力・体調を考慮して石尾根へ向かい、日蔭名栗山から鷹ノ巣山避難小屋を経て峰谷橋へ下山する。
プラン3)
七ツ石山への到着時刻と余力・体調が良ければ雲取山を目指しピストンをする。
と決めた。
さて、七ツ石山に到着して雲取山へ行くと決断するのに迷いがあった。ここまで体調も良く計画より 50分早いが計画が頓挫すればビバークもありうるという事に引っ掛かっていたが、目の前の富士山を見ていると決行すべしと言ってくれているようで力が湧いてきた。本当はこのような安易な決断が後々遭難の原因になったりするのだが......
しかし、その後も順調にタイムを伸ばし、雲取山到着時は 1時間の余裕があった。この時点ではまだ、最初に予定したバスの事しか考えておらず、楽勝で間に合うな、位に思っていた。
一応早足〜駆け足程度で下山を始めたが、七ツ石小屋下に到着してみると何と 1時間半も予定より早い。これは一本前のバスに間に合うのではないかと意識し始めて走りに転じた。結果的に鴨沢には 2時間10分程計画より早く着いた。もう歳だけどやればできるもんだなァ、と実に満足な一日だった。





総歩数(door to door) 40,502歩
総歩行距離 30.8km
活動量 36.4EX
消費カロリー 1,658kcal

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訪問者数:886人

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