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Yamareco

記録ID: 908613
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳〜三池岳 シロヤシオを楽しむ

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
10.0km
登り
1,024m
下り
1,006m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:40
合計
6:45
7:21
93
スタート地点
8:54
9:00
2
9:02
9:16
21
9:37
9:44
10
9:54
9:59
9
10:08
10:08
32
10:40
10:43
6
10:49
10:54
13
11:07
11:16
8
11:24
11:28
14
11:42
11:45
2
11:47
11:51
2
11:53
11:53
5
11:58
12:02
1
12:03
12:35
11
12:46
12:46
9
12:55
12:59
3
13:02
13:02
14
14:02
14:02
4
14:06
ゴール地点
シロヤシオのきれいな区間では当然ペースが著しく落ちています。
参考程度にしてください。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菰野町内、国道306号・信号「田光」を西へ入り、八風キャンプ場を目指します。
八風キャンプ場入口前と周辺に駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
岩ヶ峰尾根ルートは道標等ありませんが、赤テープなど目印はしっかりあったと思います。崩落個所の巻き道をよく見極めて進んでください。
釈迦ヶ岳〜三池岳間は特に危険個所はありませんが、三池岳からの東尾根の下りは意外に険しいです。
その他周辺情報 八風キャンプ場
http://www.happu-campsite.net/index.html

日帰り入浴可能な温泉は湯の山温泉に多数有り。
いなべ市なら、阿下喜温泉・あじさいの里
http://www.ajisainosato.com/
ハ風キャンプ場前の駐車スペース。
2016年05月15日 07:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 7:20
ハ風キャンプ場前の駐車スペース。
左の林道へ歩きます。
2016年05月15日 07:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:21
左の林道へ歩きます。
ここで左へ降ります。
2016年05月15日 07:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:25
ここで左へ降ります。
渡渉。
2016年05月15日 07:26撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:26
渡渉。
植林の急斜面を登る。
2016年05月15日 07:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 7:29
植林の急斜面を登る。
左手から良い道が合流。
コチラが本道?
2016年05月15日 07:38撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 7:38
左手から良い道が合流。
コチラが本道?
基本急登の連続。
マーキングあり。
2016年05月15日 07:56撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 7:56
基本急登の連続。
マーキングあり。
このようなザレ場や崩落地も多々あります。
2016年05月15日 08:03撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 8:03
このようなザレ場や崩落地も多々あります。
すでにシロヤシオ落花盛ん。
2016年05月15日 08:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:09
すでにシロヤシオ落花盛ん。
美濃同様、鈴鹿もシロモジが多くてうれしい。
2016年05月15日 08:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:13
美濃同様、鈴鹿もシロモジが多くてうれしい。
雲行きが怪しいが…
2016年05月15日 08:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:19
雲行きが怪しいが…
回復を信じて登る。
2016年05月15日 08:19撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:19
回復を信じて登る。
北山。
2016年05月15日 08:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:25
北山。
シロヤシオが見頃になってきました。
2016年05月15日 08:31撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:31
シロヤシオが見頃になってきました。
油断できない道が続く。
2016年05月15日 08:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:37
油断できない道が続く。
マーキングをよく見て慎重に。
2016年05月15日 08:53撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 8:53
マーキングをよく見て慎重に。
マーキング多いなあ。
2016年05月15日 08:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 8:59
マーキング多いなあ。
岩ヶ峰に到着。
2016年05月15日 09:08撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:08
岩ヶ峰に到着。
シャクナゲがありましたが花付きはいまひとつ。
2016年05月15日 09:11撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:11
シャクナゲがありましたが花付きはいまひとつ。
池。
2016年05月15日 09:21撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:21
池。
急登ですが雰囲気のいいところ。
2016年05月15日 09:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:30
急登ですが雰囲気のいいところ。
それなりにチラホラと。
2016年05月15日 09:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:37
それなりにチラホラと。
最後のロープ場を登ると稜線です。
2016年05月15日 09:40撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:40
最後のロープ場を登ると稜線です。
登ってきた尾根。
2016年05月15日 09:43撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:43
登ってきた尾根。
シロヤシオトンネルが待っていた。
なかなか進めません。
2016年05月15日 09:44撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:44
シロヤシオトンネルが待っていた。
なかなか進めません。
清楚です。
2016年05月15日 09:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:45
清楚です。
まさに今が盛り。
2016年05月15日 09:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:50
まさに今が盛り。
やっと釈迦ヶ岳に到着。
2016年05月15日 09:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 9:54
やっと釈迦ヶ岳に到着。
蕾の木はわずか。
2016年05月15日 09:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 9:57
蕾の木はわずか。
かなり目をひいた一本。
2016年05月15日 10:00撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:00
かなり目をひいた一本。
三池岳への縦走開始。
2016年05月15日 10:05撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:05
三池岳への縦走開始。
岩ヶ峰尾根分岐へ戻って。
2016年05月15日 10:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 10:07
岩ヶ峰尾根分岐へ戻って。
この先ずっとシロヤシオ。
2016年05月15日 10:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:12
この先ずっとシロヤシオ。
シャクナゲがアクセント。
2016年05月15日 10:15撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:15
シャクナゲがアクセント。
足元にはたくさんのイワカガミ。
2016年05月15日 10:22撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/15 10:22
足元にはたくさんのイワカガミ。
こんな森も素敵です。
2016年05月15日 10:28撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:28
こんな森も素敵です。
天候回復。
2016年05月15日 10:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:30
天候回復。
シロヤシオの中を泳ぐ。
2016年05月15日 10:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:35
シロヤシオの中を泳ぐ。
釈迦ヶ岳展望地。
2016年05月15日 10:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:42
釈迦ヶ岳展望地。
段木がとても美しい。
2016年05月15日 10:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:46
段木がとても美しい。
で、立ち寄っていくべきかと。
2016年05月15日 10:48撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:48
で、立ち寄っていくべきかと。
段木途中にイワカガミボールがありました。
2016年05月15日 10:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:54
段木途中にイワカガミボールがありました。
ちょっと風が強いけど良いところです。
2016年05月15日 10:55撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:55
ちょっと風が強いけど良いところです。
どっさりのシロヤシオ。
2016年05月15日 10:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 10:57
どっさりのシロヤシオ。
ここが段木かな?
2016年05月15日 11:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:07
ここが段木かな?
そこから振り返る。きれいです。
2016年05月15日 11:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:07
そこから振り返る。きれいです。
風がなければ最高のランチ場所でしたが。
2016年05月15日 11:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 11:13
風がなければ最高のランチ場所でしたが。
戻って縦走再開です。
2016年05月15日 11:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:34
戻って縦走再開です。
ピンクっぽいものも。
2016年05月15日 11:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:35
ピンクっぽいものも。
あっちへふらふら。
2016年05月15日 11:38撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:38
あっちへふらふら。
こっちへふらふら。
2016年05月15日 11:39撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:39
こっちへふらふら。
いい日に来れました。
2016年05月15日 11:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:42
いい日に来れました。
仙香池にもシロヤシオ。
2016年05月15日 11:47撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 11:47
仙香池にもシロヤシオ。
仙香山。
2016年05月15日 11:53撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 11:53
仙香山。
中峠。ここらで質素なランチを。
2016年05月15日 11:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 11:58
中峠。ここらで質素なランチを。
ふり返るとやはり見事なシロヤシオの道。
2016年05月15日 12:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:35
ふり返るとやはり見事なシロヤシオの道。
終わらないシロヤシオ。
2016年05月15日 12:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:37
終わらないシロヤシオ。
そして気持ちよすぎる縦走路。
2016年05月15日 12:40撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:40
そして気持ちよすぎる縦走路。
八風峠。
2016年05月15日 12:44撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 12:44
八風峠。
これも見事でした。
2016年05月15日 12:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:46
これも見事でした。
三池岳への登り。
2016年05月15日 12:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:50
三池岳への登り。
かなりピンク。モモヤシオ?
2016年05月15日 12:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:57
かなりピンク。モモヤシオ?
一昨年はしおれていたけど今日はキレイ。
2016年05月15日 12:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 12:58
一昨年はしおれていたけど今日はキレイ。
三池岳。
2016年05月15日 12:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 12:58
三池岳。
すぐ先に三角点。
2016年05月15日 13:01撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 13:01
すぐ先に三角点。
まだ続くシロヤシオ。
2016年05月15日 13:07撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 13:07
まだ続くシロヤシオ。
見た目は際どいがそうでもない。
2016年05月15日 13:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 13:10
見た目は際どいがそうでもない。
お菊池。
2016年05月15日 13:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:12
お菊池。
コチラの尾根にもシャクナゲが少し。
2016年05月15日 13:20撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/15 13:20
コチラの尾根にもシャクナゲが少し。
予想外に激下り。
2016年05月15日 13:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:23
予想外に激下り。
かなり険しいです。
2016年05月15日 13:36撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:36
かなり険しいです。
林道にでて駐車地へむかいます。
2016年05月15日 13:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/15 13:58
林道にでて駐車地へむかいます。

感想

冬場からGWにかけては、奥美濃やその周辺のヤブ山歩きに終始していましたが、その適期も過ぎて?(←軟弱な私の場合はです)そろそろ善良なハイカーになりすまし、一般登山道を歩く季節となりました。
ということで、今年はシロヤシオが表年で花付きは上々ということらしいので、まずはそれを目当てに一昨年も歩いたコースを再訪することにしました。

【駐車地〜釈迦・岩ヶ峰尾根分岐】
八風キャンプ場入口前の駐車スペースに着くと、先客の車はまだ1台。想定以上に雲の多い空にぼやきつつ準備をすませて谷沿いの林道を歩きだします。
赤ペンキに従って林道と別れ、流れを渡渉したら植林の急登をこなし尾根に乗ります。途中でしっかりした道が左手から上がってきます。もしかしたらこちらがメインの道なのかもしれません。
やがて足元にシロヤシオの散り花が目につくようになりました。登るにつれ頭上に残り花が見られるようになり、岩ヶ峰からは満開のシロヤシオトンネルとなりました。あたりはガスに包まれ空は暗くてイマイチ花も冴えませんが、2年ぶりの満開のシロヤシオに気持ちは明るくどんどん登っていきます。ただ、もう一つの楽しみだったシャクナゲの方は思ったよりも花付きはよくないようです。
さて、稜線に出る最後のロープ場にさしかかると青空がのぞき始めたではありませんか。そうなると足取りも軽く岩ヶ峰尾根分岐に出れば、見事なシロヤシオトンネルが続いています。

【岩ヶ峰尾根分岐〜釈迦ヶ岳〜三池岳】
あれよあれよと晴れていく中、まさに見頃の満開のシロヤシオに足止めされながら釈迦ヶ岳に到着しました。ここでも満開の木が目立ち、シロヤシオ前線は完全に山頂まで達したようです。
この先の展開に期待が膨らみ、わずかな滞在時間で釈迦ヶ岳をあとにして三池岳への縦走路へと進みます。
その先はもう行けども行けども満開のシロヤシオが終わりません。あっちへふらふらこっちへふらふらしながら進みます。
分岐からあんまりきれいに見えたので段木にも立ち寄りながら、適当な場所をみつくろい質素なランチタイムとします。
すると残念、またまた雲が増えてきて、再び空は灰色に。それでも快適な縦走路をのんびり歩いて三池岳に到着です。

【三池岳〜駐車地】
三池岳からしばらくもシロヤシオが続きましたが、やがて急降下が始まります。あとはささっと降りるだけと思っていたら、想像以上に険しい道のりにてこずりました。一昨年の記憶はどこへいったのやら(^^ゞ
とはいえ下るだけのルートはやはり仕事は早く、すんなりと駐車地に帰還。今回も大満足でシロヤシオハイクを終えたのでした。

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