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Yamareco

記録ID: 917156
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

来てよかった!乗鞍岳〜三本滝から

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:28
距離
20.9km
登り
1,616m
下り
1,634m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
0:37
合計
9:28
6:57
6:59
100
8:39
8:39
57
9:36
9:37
22
9:59
9:59
26
10:25
10:26
7
10:33
10:33
4
10:37
10:37
7
10:44
10:54
4
10:58
11:00
19
11:19
11:23
26
11:49
11:49
8
11:57
11:57
13
12:10
12:10
7
12:17
12:18
7
12:25
12:31
15
12:46
12:53
7
13:00
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10
13:10
13:10
9
13:19
13:20
8
13:28
13:30
17
13:47
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51
14:38
14:38
89
16:07
16:07
1
16:08
ゴール地点
天候 三本滝は曇り、途中ガス、頂上は晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三本滝駐車場に駐車。
50台駐車可能だが、朝6時の時点では、まだ数台でした。
コース状況/
危険箇所等
梅雨時だからか、滑りやすいところが多かったので注意が必要です。
・三本滝から摩利支天の間は、湿った黒土と、苔むした岩や根っこが滑りやすい。
・冷泉小屋から位ヶ原山荘、肩の小屋口までの間で、赤土の所がありますが、ここは超絶ヌルヌルです。どなたかが滑った靴跡が残ってました。
その他周辺情報 ずーっとご無沙汰していた「湯けむり館」に行ってきました。
リニューアルしたと聞いていたけどなかなかご縁が無く、やっと行けたのですが…うーん、逆に色々と「ふつう」になってしまっていたのが残念でした。でもきっとこの方が万人受けするんでしょうね。
以前は…広くて開放感のある露天風呂に、浴槽も床も檜で作られていた内湯、そして暖炉があって木の香りが部屋中広がっていた休憩室。近くのスーパー銭湯では味わうことのできない癒やしの空間だったのですが。
あ、お湯は以前と全く変わってなかったので良かったデス。
三本滝の駐車場に到着。
停まっている車は数台で、さらにほとんどが自転車ヒルクライムの人。
厚い雲に覆われていてテンション上がらず、スマホいじりながらのんびり準備。
2016年07月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:29
三本滝の駐車場に到着。
停まっている車は数台で、さらにほとんどが自転車ヒルクライムの人。
厚い雲に覆われていてテンション上がらず、スマホいじりながらのんびり準備。
レストハウスの左手に水場(※飲用不適)と
2016年07月16日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:33
レストハウスの左手に水場(※飲用不適)と
トイレ有り。
2016年07月16日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:33
トイレ有り。
奥から出発。まずは三本滝へ。
2016年07月16日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:34
奥から出発。まずは三本滝へ。
三本滝まではハイキングコース。
だけど靴はドロドロになりますね。
2016年07月16日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:36
三本滝まではハイキングコース。
だけど靴はドロドロになりますね。
登山道から外れて、三本滝に寄り道。
2016年07月16日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:46
登山道から外れて、三本滝に寄り道。
橋を渡って少し登ると
2016年07月16日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 6:49
橋を渡って少し登ると
到着。いい水量でなかなかの迫力。
近すぎて、三本一緒に撮影するのは難しい。
2016年07月16日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 6:51
到着。いい水量でなかなかの迫力。
近すぎて、三本一緒に撮影するのは難しい。
登山道に戻ってきました。
鳥居尾根に向かって進みます。
この先、つづら折りでしっかり登ります。
2016年07月16日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:07
登山道に戻ってきました。
鳥居尾根に向かって進みます。
この先、つづら折りでしっかり登ります。
鳥居尾根に出ました。ここを左に。
湿度が高くて汗が止まらない。
そして今日、タオル忘れてきました><
2016年07月16日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:14
鳥居尾根に出ました。ここを左に。
湿度が高くて汗が止まらない。
そして今日、タオル忘れてきました><
この辺りは足元フカフカ。
気を抜くと、木の根っ子が滑ります。
2016年07月16日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:30
この辺りは足元フカフカ。
気を抜くと、木の根っ子が滑ります。
エコーラインが見えました。
2016年07月16日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:34
エコーラインが見えました。
時々アスファルト歩きを挟むのが、このコースの特徴。
登山道より若干風が通って涼しい。
2016年07月16日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:35
時々アスファルト歩きを挟むのが、このコースの特徴。
登山道より若干風が通って涼しい。
摩利支天を超えて、ここからまた登山道に。
道の山側を気にして歩いていれば、自然と見つかります。
まぁ見つからなくてもエコーラインを歩いて同じ所に着くけどね。
2016年07月16日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:38
摩利支天を超えて、ここからまた登山道に。
道の山側を気にして歩いていれば、自然と見つかります。
まぁ見つからなくてもエコーラインを歩いて同じ所に着くけどね。
新しめの木道。
2016年07月16日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:39
新しめの木道。
岩も濡れているし、苔付いているし、まぁとにかく滑りやすいので注意。
2016年07月16日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:40
岩も濡れているし、苔付いているし、まぁとにかく滑りやすいので注意。
エコーラインからまた登山道に。
2016年07月16日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:00
エコーラインからまた登山道に。
出たり入ったり。
2016年07月16日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:01
出たり入ったり。
冷泉小屋が見えました。
この辺りからガスが強くなってきて、あー今日はずっとこんな感じかな…と本日の眺望は完全にあきらめてました。
2016年07月16日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:11
冷泉小屋が見えました。
この辺りからガスが強くなってきて、あー今日はずっとこんな感じかな…と本日の眺望は完全にあきらめてました。
天気が悪くても、いつでもバスに乗って帰れる安心感。
この左手から、ヘアピンカーブを数回ショートカット。
2016年07月16日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:14
天気が悪くても、いつでもバスに乗って帰れる安心感。
この左手から、ヘアピンカーブを数回ショートカット。
位ヶ原山荘が見えました。
2016年07月16日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:30
位ヶ原山荘が見えました。
到着。ガッスガス。
休憩スペースと、右手にはバス停と水場。
奥にトイレもありますね。
2016年07月16日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:31
到着。ガッスガス。
休憩スペースと、右手にはバス停と水場。
奥にトイレもありますね。
お、今日初の太陽チラリ。
2016年07月16日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:33
お、今日初の太陽チラリ。
エコーラインを歩いていたら、青空が少し見えた!
2016年07月16日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:35
エコーラインを歩いていたら、青空が少し見えた!
「これより肩の小屋口バス停の間沢の増水の為歩きづらくなってます。不慣れな方は車道を」
2016年07月16日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:37
「これより肩の小屋口バス停の間沢の増水の為歩きづらくなってます。不慣れな方は車道を」
花が増えてきていい感じ。
2016年07月16日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:39
花が増えてきていい感じ。
足元も注意、ただし頭上も枝によくぶつかるので注意。
2016年07月16日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:42
足元も注意、ただし頭上も枝によくぶつかるので注意。
2016年07月16日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:52
森林限界が近くなってきたかな?
2016年07月16日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:56
森林限界が近くなってきたかな?
少し青空が見えてきて、嬉しくなって写真。
2016年07月16日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:58
少し青空が見えてきて、嬉しくなって写真。
これは、もしかしたら今日は晴れを期待してもいいのか?いいんだよね?
2016年07月16日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:59
これは、もしかしたら今日は晴れを期待してもいいのか?いいんだよね?
やった!晴れてきた!
2016年07月16日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:01
やった!晴れてきた!
そして登山道にたくさんの花!
2016年07月16日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:08
そして登山道にたくさんの花!
山頂見えたー。
2016年07月16日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:09
山頂見えたー。
ここから沢沿いを。
2016年07月16日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:14
ここから沢沿いを。
足元にも花がいっぱいですよ。
2016年07月16日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:15
足元にも花がいっぱいですよ。
誰もいない。独り占め♪
2016年07月16日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:19
誰もいない。独り占め♪
再びエコーラインに。
2016年07月16日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:28
再びエコーラインに。
奇跡の青空バック。
2016年07月16日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:29
奇跡の青空バック。
肩の小屋口バス停。
2016年07月16日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:29
肩の小屋口バス停。
ここから肩の小屋へ向かいます。
2016年07月16日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:31
ここから肩の小屋へ向かいます。
2016年07月16日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:35
2016年07月16日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:37
大雪渓も今年は雪少ないんでしょうね。
滑っている方多数。
2016年07月16日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:44
大雪渓も今年は雪少ないんでしょうね。
滑っている方多数。
肩の小屋までもうすぐ。
2016年07月16日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:44
肩の小屋までもうすぐ。
肩の小屋到着。
2016年07月16日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:52
肩の小屋到着。
畳平から来られた方がたくさん。
2016年07月16日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:53
畳平から来られた方がたくさん。
たくさんの人に混ざって、剣ヶ峰へ。
2016年07月16日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:54
たくさんの人に混ざって、剣ヶ峰へ。
2016年07月16日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:01
2016年07月16日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:15
権現池が見えた!そして雲海〜
2016年07月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:23
権現池が見えた!そして雲海〜
2016年07月16日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:24
剣ヶ峰まではもうすぐ。
2016年07月16日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:28
剣ヶ峰まではもうすぐ。
左の頂上小屋へ。
2016年07月16日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:30
左の頂上小屋へ。
頂上小屋到着。
賑わってますねー。
2016年07月16日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:32
頂上小屋到着。
賑わってますねー。
さらに少し登って山頂に到着です!
2016年07月16日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:38
さらに少し登って山頂に到着です!
狭い山頂に沢山の人。長居はできん。
2016年07月16日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:39
狭い山頂に沢山の人。長居はできん。
人の入れ替わりがシャッターチャンス。
2016年07月16日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:39
人の入れ替わりがシャッターチャンス。
山頂から権現池方面。
2016年07月16日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:40
山頂から権現池方面。
奥の院方面。
2016年07月16日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:43
奥の院方面。
御嶽山は頭がちらっと。
2016年07月16日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:43
御嶽山は頭がちらっと。
こっちは中央アルプス方面。
2016年07月16日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:43
こっちは中央アルプス方面。
木曽駒ヶ岳だと思うんだけど…
違ってたら教えて下さい><
2016年07月16日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:43
木曽駒ヶ岳だと思うんだけど…
違ってたら教えて下さい><
南アルプスは、農鳥岳、塩見岳とかですかね。(自信なし)
2016年07月16日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:44
南アルプスは、農鳥岳、塩見岳とかですかね。(自信なし)
北方面は…
2016年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:45
北方面は…
先週登った笠ヶ岳が、かろうじて頭を出してました!
その向こうに黒部五郎岳と薬師岳ですかね。
2016年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:45
先週登った笠ヶ岳が、かろうじて頭を出してました!
その向こうに黒部五郎岳と薬師岳ですかね。
その右に、槍ヶ岳、奥穂、前穂も頭を出してますね!
2016年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:45
その右に、槍ヶ岳、奥穂、前穂も頭を出してますね!
西を見れば、白山も雲の上かな。
2016年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:45
西を見れば、白山も雲の上かな。
人が多くて山頂ではゆっくりできないので
2016年07月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/16 10:45
人が多くて山頂ではゆっくりできないので
蚕玉岳まで戻って、ここでゆっくり食事。
少し風はあったけど、長袖着ていれば問題なし。
2016年07月16日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 10:56
蚕玉岳まで戻って、ここでゆっくり食事。
少し風はあったけど、長袖着ていれば問題なし。
蚕玉岳も記録。
2016年07月16日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:57
蚕玉岳も記録。
肩の小屋まで戻ってきました。畳平に寄ってみます。
2016年07月16日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:45
肩の小屋まで戻ってきました。畳平に寄ってみます。
振り返って。
そうそう、いつも見ていたのはこの角度です。
2016年07月16日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:48
振り返って。
そうそう、いつも見ていたのはこの角度です。
下を見ると。
やっぱり位ヶ原山荘より下はガスってるみたいですね。
2016年07月16日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:50
下を見ると。
やっぱり位ヶ原山荘より下はガスってるみたいですね。
不消ヶ池(きえずがいけ)と富士見岳。
2016年07月16日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:53
不消ヶ池(きえずがいけ)と富士見岳。
まずは富士見岳に寄り道します。
2016年07月16日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:54
まずは富士見岳に寄り道します。
登りやすい道ですね。
2016年07月16日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 11:56
登りやすい道ですね。
はい、到着。
2016年07月16日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:03
はい、到着。
畳平がよく見えるので、見ながらどう回るか考えます。
畳平の向こうの恵比須岳には登れるのかな?踏み跡っぽいのはあるけど。
最後に大黒岳に登って、エコーラインに向かえばいいかな。
2016年07月16日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 12:03
畳平がよく見えるので、見ながらどう回るか考えます。
畳平の向こうの恵比須岳には登れるのかな?踏み跡っぽいのはあるけど。
最後に大黒岳に登って、エコーラインに向かえばいいかな。
不消ヶ池(きえずがいけ)と剣ヶ峰。
2016年07月16日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:04
不消ヶ池(きえずがいけ)と剣ヶ峰。
畳平まで来ました。
この雰囲気、下山した気分になってしまう><
2016年07月16日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:17
畳平まで来ました。
この雰囲気、下山した気分になってしまう><
あら、恵比須岳は立ち入り禁止デシタ。
2016年07月16日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:26
あら、恵比須岳は立ち入り禁止デシタ。
亀ヶ池を挟んで反対側の魔王岳には行けるようなので行ってみます。
2016年07月16日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:26
亀ヶ池を挟んで反対側の魔王岳には行けるようなので行ってみます。
階段。
2016年07月16日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:34
階段。
沢山の人が亀ヶ池に向かってカメラを向けていましたが、何か動物でもいたんですかね?
2016年07月16日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:37
沢山の人が亀ヶ池に向かってカメラを向けていましたが、何か動物でもいたんですかね?
はい、魔王岳到着。
この先も行けるようですね。
2016年07月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 12:40
はい、魔王岳到着。
この先も行けるようですね。
ちょっとガスも出てきたので、まぁいいや。
ここでUターン。
2016年07月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:43
ちょっとガスも出てきたので、まぁいいや。
ここでUターン。
もわもわ〜
2016年07月16日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:49
もわもわ〜
降りてきました。
せっかくなので、鶴ヶ池を周回して県境広場に向かいます。
2016年07月16日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 12:57
降りてきました。
せっかくなので、鶴ヶ池を周回して県境広場に向かいます。
県境広場に到着。
自転車の方がここに沢山集まってました。
ここでタクシーから下りる方も。
剣ヶ峰に一番アクセスが良いのはここですかね。
2016年07月16日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 13:05
県境広場に到着。
自転車の方がここに沢山集まってました。
ここでタクシーから下りる方も。
剣ヶ峰に一番アクセスが良いのはここですかね。
大黒岳へ。ガスってきたからか、私が登った時は人少なかったです。
2016年07月16日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 13:13
大黒岳へ。ガスってきたからか、私が登った時は人少なかったです。
大黒岳山頂近くの休憩所。
2016年07月16日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大黒岳山頂近くの休憩所。
今日最後のピーク到着。
さて、あとは下りですね。
2016年07月16日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今日最後のピーク到着。
さて、あとは下りですね。
エコーラインを歩いて下ります。
2016年07月16日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 13:26
エコーラインを歩いて下ります。
少し歩いて、大雪渓が見えました。
ここからは登ってきた道を下ります。
2016年07月16日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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少し歩いて、大雪渓が見えました。
ここからは登ってきた道を下ります。
赤ペイントを探しながら。
2016年07月16日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 13:45
赤ペイントを探しながら。
ぬるぬるエリア。
2016年07月16日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ぬるぬるエリア。
位ヶ原山荘でおやつタイム。
2016年07月16日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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位ヶ原山荘でおやつタイム。
登山道の入り口表示は、まるでお化け屋敷。
2016年07月16日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登山道の入り口表示は、まるでお化け屋敷。
この木道の段差は大きすぎ。
2016年07月16日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この木道の段差は大きすぎ。
笹は刈られたばかり。
ありがとうございます。
2016年07月16日 15:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 15:37
笹は刈られたばかり。
ありがとうございます。
三本滝からの最後の登り返しを進んで。
2016年07月16日 15:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三本滝からの最後の登り返しを進んで。
駐車場に帰ってきました。
お疲れ様でした。
2016年07月16日 16:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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駐車場に帰ってきました。
お疲れ様でした。

感想

 今週末も天気予報がイマイチな様子。突然の雷雨も嫌だし、トレッキングシューズの履き慣らしもしたいけど…という条件で考えた結果、山頂近くでもいざとなればバスに乗って下山できる乗鞍岳がいいかな?ということで行き先が決定。これが金曜日の夜中10時。(笑)
 準備をして家を出発。しかし、国道19号を走っている途中で小雨が降り出してテンション下がりまくり。そして猛烈な眠気が。もし寝坊したら今日はやめて帰ればいいやという気分で道の駅に駐車して寝袋の中へ。意外と1時間ぐらいで目が覚めたので良かったですが。
 6時頃に三本滝駐車場に到着。案の定、空は厚い雲に覆われていて、この時点で本日の眺望は既に諦めモード。ただ雨は降っていなかったのと、履き慣らしの目的もあったので、準備して出発。
 三本滝駐車場に到着して思ったのが、ただでさえ車が少ないのに、自転車積んでいる人ばかり。登山の人はいないのか〜?と思ったら、人を沢山載せたバスがぶぅ〜っと目の前を通って行きました。やはり下から歩いて登る人はレアですか。
 位ヶ原山荘くらいまではとにかく蒸し暑かった。時々汗でベタベタになったシャツを絞りながらマイペースで歩く。そして冷泉小屋辺りでは完全にガスに囲まれて、今日の天気は完全に諦めたのですが、位ヶ原山荘を過ぎた辺りから時々青空が見えるようになってきて、一気にテンションUP!徐々に高山植物も増えてきて、誰もいない登山道でお花畑を独り占め。いやー、来てよかった!
 肩の小屋からは沢山の登山者と合流して剣ヶ峰へ。山頂は沢山の人で賑わってました。山頂からは青空と雲海、一部の山は雲海から頭を出してくれていました。ガッスガスを想定していたので、ホントに道の駅で引き返さなくて良かったデス。
 先週の笠ヶ岳での修行が効いているのか、まだまだ歩けそうだったので、畳平方面にも足を伸ばしてみました。少しガスが出てきてしまったけど、色々歩けて乗鞍岳を十分満足できました。ちなみにバスターミナル辺りを歩くと、完全に観光地なのでついつい下山した気分になってしまいがちです。まだ長い下りが待ってるのに。ただ、山頂近くで冷たい炭酸ドリンクを安く買えるのはご褒美ですね!
 下から登ってもバスで登っても山頂が違うわけじゃないし、歩いているところをバスに追い抜かれるのはストレスかも、みたいな印象があってずっと避けてた乗鞍岳ですが、全然そんなことなかったです。いい山でした。
 ただ、履き慣らしの靴が早速ドロドロになってしまったのは想定外でした><

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