また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 918201
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳

2016年07月15日(金) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:52
距離
27.0km
登り
2,140m
下り
2,722m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:35
休憩
0:58
合計
4:33
11:10
0
11:10
11:22
85
12:47
12:59
7
13:06
13:06
87
14:33
14:33
36
15:09
15:43
0
15:43
宿泊地
2日目
山行
5:54
休憩
2:10
合計
8:04
6:40
54
宿泊地
7:34
7:38
47
8:25
8:41
35
9:16
9:17
39
9:56
10:06
10
10:16
10:31
9
10:40
11:59
9
12:08
12:10
52
13:02
13:04
97
14:41
14:42
2
3日目
山行
3:31
休憩
0:32
合計
4:03
7:28
38
宿泊地
8:06
8:20
64
9:24
9:27
61
10:28
10:43
2
10:45
10:45
46
11:31
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
霧雨の中、リフトとロープウェイを乗り継いで栂池自然園までやって来ました。
2016年07月15日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/15 11:08
霧雨の中、リフトとロープウェイを乗り継いで栂池自然園までやって来ました。
栂池自然園の入口手前にあるトイレ脇から登山道に入ります。
2016年07月15日 11:25撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 11:25
栂池自然園の入口手前にあるトイレ脇から登山道に入ります。
道は整備されていて歩きやすいです。
2016年07月15日 11:30撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 11:30
道は整備されていて歩きやすいです。
ゴゼンタチバナ。
2016年07月15日 11:47撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/15 11:47
ゴゼンタチバナ。
晴れていればきっと良い景色なんだろう、と思いながら登ります。
2016年07月15日 12:18撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 12:18
晴れていればきっと良い景色なんだろう、と思いながら登ります。
水場かな?
2016年07月15日 12:25撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 12:25
水場かな?
湿原に出ました。
2016年07月15日 13:03撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:03
湿原に出ました。
天狗原です。
気づきませんでしたが、振り返ると祠みたいな影が見えました。
2016年07月15日 13:03撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:03
天狗原です。
気づきませんでしたが、振り返ると祠みたいな影が見えました。
ひょっとしたらモミジカラマツ?
2016年07月15日 13:07撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:07
ひょっとしたらモミジカラマツ?
白馬大池方面と風吹大池方面の分岐。
2016年07月15日 13:09撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:09
白馬大池方面と風吹大池方面の分岐。
天狗原を過ぎると岩がゴロゴロしている急登が始まります。
2016年07月15日 13:16撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:16
天狗原を過ぎると岩がゴロゴロしている急登が始まります。
ミヤマダイコンソウ。
2016年07月15日 13:44撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 13:44
ミヤマダイコンソウ。
乗鞍岳手前の雪田。
ロープがあるのでアイゼン無しでも登れます。
2016年07月15日 14:03撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 14:03
乗鞍岳手前の雪田。
ロープがあるのでアイゼン無しでも登れます。
節電を通過した後、真っ白なガスの中を歩いているとなにか見えてきます。
2016年07月15日 14:35撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 14:35
節電を通過した後、真っ白なガスの中を歩いているとなにか見えてきます。
乗鞍岳の山頂でした。
まっ平らなのであまり山頂っぽくありません。
2016年07月15日 14:36撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 14:36
乗鞍岳の山頂でした。
まっ平らなのであまり山頂っぽくありません。
山頂を過ぎるとすぐに白馬大池山荘が見えてきます。
2016年07月15日 14:44撮影 by  SLT-A37, SONY
7/15 14:44
山頂を過ぎるとすぐに白馬大池山荘が見えてきます。
白馬大池山荘のテント場。
2016年07月16日 06:42撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:42
白馬大池山荘のテント場。
2016年07月16日 06:42撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 6:42
2016年07月16日 06:42撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:42
2016年07月16日 06:43撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 6:43
蓮華温泉方面への分岐。
2016年07月16日 06:47撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:47
蓮華温泉方面への分岐。
この辺りは花がたくさん咲いていてなかなか前に進めません。
2016年07月16日 06:47撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:47
この辺りは花がたくさん咲いていてなかなか前に進めません。
2016年07月16日 06:48撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:48
2016年07月16日 06:49撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:49
チングルマかな。
2016年07月16日 06:50撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:50
チングルマかな。
元気が無いけどハクサンコザクラかな。
2016年07月16日 06:50撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 6:50
元気が無いけどハクサンコザクラかな。
イワカガミ。
2016年07月16日 06:50撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:50
イワカガミ。
2016年07月16日 06:54撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:54
2016年07月16日 06:55撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:55
白馬大池山荘を振り返る。
2016年07月16日 06:58撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:58
白馬大池山荘を振り返る。
だんだんガスが取れてきました。
2016年07月16日 06:59撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 6:59
だんだんガスが取れてきました。
コマクサ。
2016年07月16日 07:02撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 7:02
コマクサ。
2016年07月16日 07:10撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 7:10
コマクサたくさん。
2016年07月16日 07:21撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 7:21
コマクサたくさん。
2016年07月16日 07:28撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 7:28
船越ノ頭。
ここで休んでいた先行パーティの人にお菓子をごちそうになりました。お腹が空いてたので助かりました。
2016年07月16日 07:40撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 7:40
船越ノ頭。
ここで休んでいた先行パーティの人にお菓子をごちそうになりました。お腹が空いてたので助かりました。
小蓮華山へ向かいます。
2016年07月16日 07:58撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 7:58
小蓮華山へ向かいます。
花びらが少しさみしい感じがするけどミヤマアズマギクか?
2016年07月16日 08:04撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 8:04
花びらが少しさみしい感じがするけどミヤマアズマギクか?
白馬岳が見えてきました。
2016年07月16日 08:10撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 8:10
白馬岳が見えてきました。
ハクサンフウロ。
2016年07月16日 08:17撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 8:17
ハクサンフウロ。
登ってきた雷鳥坂にはガスがかかり始めてます。
2016年07月16日 08:23撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 8:23
登ってきた雷鳥坂にはガスがかかり始めてます。
人が立っている辺りが小蓮華山か?
2016年07月16日 08:23撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 8:23
人が立っている辺りが小蓮華山か?
コバイケイソウ。
2016年07月16日 08:27撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 8:27
コバイケイソウ。
小蓮華山の山頂。
2016年07月16日 08:31撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 8:31
小蓮華山の山頂。
これからの向かう白馬三山が見えます。
杓子岳の登りがキツそう。
2016年07月16日 08:31撮影 by  SLT-A37, SONY
2
7/16 8:31
これからの向かう白馬三山が見えます。
杓子岳の登りがキツそう。
三国境へ向かいます。
2016年07月16日 08:56撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 8:56
三国境へ向かいます。
三国境に到着。
2016年07月16日 09:20撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 9:20
三国境に到着。
雪倉岳方面。
いつかあっちへも行ってみたい。
2016年07月16日 09:20撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 9:20
雪倉岳方面。
いつかあっちへも行ってみたい。
白馬岳へ向かいます。
この辺りから傾斜がきつくなります。
2016年07月16日 09:25撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 9:25
白馬岳へ向かいます。
この辺りから傾斜がきつくなります。
ウルップソウ。
2016年07月16日 09:27撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 9:27
ウルップソウ。
2016年07月16日 09:27撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 9:27
踏み跡がたくさんありますが、立ち入り禁止区域みたいです。
2016年07月16日 09:29撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 9:29
踏み跡がたくさんありますが、立ち入り禁止区域みたいです。
ヨツバシオガマ?
2016年07月16日 09:40撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 9:40
ヨツバシオガマ?
あのピークは山頂ではなさそう。
2016年07月16日 09:40撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 9:40
あのピークは山頂ではなさそう。
剱岳。
2016年07月16日 09:53撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 9:53
剱岳。
山頂が見えました。
2016年07月16日 09:56撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 9:56
山頂が見えました。
長野側は切れ落ちてます。
2016年07月16日 10:05撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 10:05
長野側は切れ落ちてます。
関東では見ない柄のてんとう虫。
カメノコテントウという種類みたいです。
2016年07月16日 10:06撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:06
関東では見ない柄のてんとう虫。
カメノコテントウという種類みたいです。
小蓮華山。
2016年07月16日 10:06撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:06
小蓮華山。
雪倉岳方面。
2016年07月16日 10:06撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 10:06
雪倉岳方面。
白馬岳山頂の風景指示板といえば新田次郎の「強力伝」ですが、これを人力で担ぎあげたとは。
2016年07月16日 10:08撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:08
白馬岳山頂の風景指示板といえば新田次郎の「強力伝」ですが、これを人力で担ぎあげたとは。
富士山か?
2016年07月16日 10:10撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:10
富士山か?
白馬山荘を開業した松沢貞逸氏の顕彰碑。
2016年07月16日 10:16撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:16
白馬山荘を開業した松沢貞逸氏の顕彰碑。
山頂から白馬山荘まではすぐです。
2016年07月16日 10:20撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:20
山頂から白馬山荘まではすぐです。
スカイラウンジでケーキセットを注文。
2016年07月16日 10:27撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 10:27
スカイラウンジでケーキセットを注文。
白馬山荘。
2016年07月16日 10:33撮影 by  SLT-A37, SONY
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7/16 10:33
白馬山荘。
すぐ下に村営の頂上宿舎が見えます。
今日はあそこのテント場に泊まります。
2016年07月16日 10:39撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:39
すぐ下に村営の頂上宿舎が見えます。
今日はあそこのテント場に泊まります。
旭岳。
この道を下ると祖母谷温泉へ行けるようです。
2016年07月16日 10:40撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 10:40
旭岳。
この道を下ると祖母谷温泉へ行けるようです。
白馬山荘を見上げる。
やはり大きいです。
2016年07月16日 12:07撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:07
白馬山荘を見上げる。
やはり大きいです。
頂上宿舎のテント場。
テントを設営して空荷で杓子岳へ向かいます。
2016年07月16日 12:08撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:08
頂上宿舎のテント場。
テントを設営して空荷で杓子岳へ向かいます。
ウルップソウ。
2016年07月16日 12:13撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:13
ウルップソウ。
ヨツバシオガマかミヤマシオガマか。
2016年07月16日 12:13撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:13
ヨツバシオガマかミヤマシオガマか。
ちょっとやな感じの雲が出てきました。
2016年07月16日 12:15撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:15
ちょっとやな感じの雲が出てきました。
白馬岳とシナノキンバイ?の花畑。
2016年07月16日 12:17撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 12:17
白馬岳とシナノキンバイ?の花畑。
富山側はなだらかです。
2016年07月16日 12:19撮影 by  SLT-A37, SONY
2
7/16 12:19
富山側はなだらかです。
雷鳥の親子。
2016年07月16日 12:21撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 12:21
雷鳥の親子。
ハクサンイチゲ。
2016年07月16日 12:28撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:28
ハクサンイチゲ。
まだ山頂は見えてます。
2016年07月16日 12:36撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:36
まだ山頂は見えてます。
まだ見える。
2016年07月16日 12:44撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:44
まだ見える。
山頂への登りに取り付きます。
地面がグズグズで歩き難い。
2016年07月16日 12:50撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 12:50
山頂への登りに取り付きます。
地面がグズグズで歩き難い。
何も見えませんでした。
2016年07月16日 13:04撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 13:04
何も見えませんでした。
ガスで見えないから良いですが、晴れていたら相当怖そうなところに道がついてます。
2016年07月16日 13:05撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 13:05
ガスで見えないから良いですが、晴れていたら相当怖そうなところに道がついてます。
白馬鑓へ向かいます。
2016年07月16日 13:14撮影 by  SLT-A37, SONY
1
7/16 13:14
白馬鑓へ向かいます。
こっちも結構きつい。
2016年07月16日 13:18撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 13:18
こっちも結構きつい。
テガタチドリ。
2016年07月16日 13:19撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 13:19
テガタチドリ。
後もうちょっとで山頂というところまで来ましたが、真っ白で面白くないので引き返すことにしました。
2016年07月16日 13:42撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 13:42
後もうちょっとで山頂というところまで来ましたが、真っ白で面白くないので引き返すことにしました。
杓子岳もガスに包まれてました。
2016年07月16日 13:58撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 13:58
杓子岳もガスに包まれてました。
イワギキョウ。
2016年07月16日 14:30撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 14:30
イワギキョウ。
毛が生えてるからチシマギキョウかな。
2016年07月16日 14:35撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 14:35
毛が生えてるからチシマギキョウかな。
帰ってきたらテントが増えてました。
2016年07月16日 14:46撮影 by  SLT-A37, SONY
7/16 14:46
帰ってきたらテントが増えてました。
翌朝、土砂降りの中を猿倉へ向かって下ります。
2016年07月17日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 7:42
翌朝、土砂降りの中を猿倉へ向かって下ります。
自分以外にも下る人がいました。
2016年07月17日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 7:52
自分以外にも下る人がいました。
でっかい岩。
2016年07月17日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
7/17 8:00
でっかい岩。
避難小屋。
狭いです。
2016年07月17日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 8:18
避難小屋。
狭いです。
豪快に割れてます。
2016年07月17日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 8:36
豪快に割れてます。
小雪渓を通過してないのに岩室跡に到着。
今年は小雪渓のトラバースはないようです。
2016年07月17日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
7/17 8:55
小雪渓を通過してないのに岩室跡に到着。
今年は小雪渓のトラバースはないようです。
この橋を通過するのは緊張しました。
尾瀬に行って以来、濡れた板=滑るだと思ってるので。
2016年07月17日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3
7/17 8:56
この橋を通過するのは緊張しました。
尾瀬に行って以来、濡れた板=滑るだと思ってるので。
大雪渓に到着。
アイゼンの脱着で賑わってます。
2016年07月17日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
7/17 9:00
大雪渓に到着。
アイゼンの脱着で賑わってます。
大雪渓に入ります。
落石が多いな。
2016年07月17日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
2
7/17 9:15
大雪渓に入ります。
落石が多いな。
周りが見えないので、大雪渓といえども単調な下り道です。
2016年07月17日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 9:21
周りが見えないので、大雪渓といえども単調な下り道です。
終点が見えてきました。
2016年07月17日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 9:49
終点が見えてきました。
終点から見上げるとやはり急斜面でした。
2016年07月17日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 10:07
終点から見上げるとやはり急斜面でした。
白馬尻小屋前から大雪渓を振り返る。
2016年07月17日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 10:47
白馬尻小屋前から大雪渓を振り返る。
白馬鑓温泉小屋への分岐。
2016年07月17日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 11:26
白馬鑓温泉小屋への分岐。
猿倉山荘へ到着しました。
2016年07月17日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
7/17 12:08
猿倉山荘へ到着しました。

感想

北アルプスの白馬岳へ行ってきました。
4月初めに計画した時は、海の日には梅雨明けしているだろうと見込んでたのですが、まともに晴れたのは2日目だけとちょっとアテが外れました。

今回は花を見るのが目的だったので天気はあまり気にしてなかったですが、やはり雨に降られるとテンションが下がります。
とは言えさすがに花で有名な山だけあって、いろんな花を見ることができたので満足してます。

心残りは白馬鑓をスキップしたことでしょうか。
ただピークハントするだけでは面白くないと考えて山頂手前で引き返しましたが、行くだけ行っても良かったかなと、ちょっと思ってます。

大雪渓はどんなものかと楽しみにしてましたが雨のせいであまり楽しむ気分になれず、急斜面をただ下りてきただけという感じです。
晴れてる時に歩けばまた違う感想になるのでしょうか。

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