北ア 烏帽子岳。15年振りにブナ立尾根から(^^ゞ


- GPS
- --:--
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 2,563m
- 下り
- 2,569m
コースタイム
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 11:40
天候 | 晴れ(^^ゞ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・水洗トイレもあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
・夜明け前の山ノ神トンネルは修業です^^; ・立尾根は急登ですがよく整備されていますから体力があれば大丈夫! ・烏帽子岳の鎖場は見た目より怖くありません。鎖が無い方が楽かも…マジです! |
その他周辺情報 | ・登山後の温泉は七倉山荘で決まり(^^ゞ650円汗が即流せるのは格別 |
予約できる山小屋 |
七倉山荘
|
写真
装備
備考 | ・ダンプが行き交う時間帯に七倉温泉〜高瀬ダム間を歩こうと考えている 奇特な貴方に「マスク」を持っていくといいかも(^^ゞ |
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感想
やっとこの日がやってきました(^^ゞ
温めていた「あのトンガリ」に七倉温泉から日帰りする(アホと云わんといてください^^;)
それをチャレンジする絶好のチャンスが訪れました。
この3連休天気が良ければより深く北ア深部に行きたいな〜などと考えておりましたが
天気予報は「止めなさい」って^^;。最終日の祝日の月曜日は何とか持ち直す予報に変わり
温めていたプランを発動する絶好のタイミング?と、ヤマテンで旬の天気予報をゲット!
答は「行きなはれ」(^^ゞ
「山登り」に関してほとんど知らず、ただ師匠に着いて上がることしかできなかった私。
初めての3泊4日の縦走に連れて行ってもらい色々なことを教えていただいたのは15年前。
あの時、高瀬ダムから上がったブナ立尾根は雨交じりで何も見えず^^;行こうとしていた烏帽子岳は取りやめに…鷲羽、水晶を取りに野口五郎岳方面に進みましたっけ。
あの日と同じようにダムまでタクシーで行っても良かったんですが、肝試しと、チョット歩きたくて最初のトンネルは真っ暗^^; …止めときゃよかったっとほんの少し後悔しつつも、そう何度も出来ることじゃないし、こんな計画誰も一緒に行ってはくれませんからね…キット。
1時間強で高瀬ダムに到着です。15年前のかすかな記憶…そう間違いなくここに立っていたんです。そして鮮明に覚えているのはブナ立尾根に取着く前の白砂の河原の奥に度肝を抜くような滝!当時はそんな風景に感動したことを思いだしながら上がって行きました。確かに急登ですがよく整備されていて、「ここキツイ」って驚くようなポイントはありません。体力勝負の尾根が終わるとそこには別世界が待っていましたヽ(^o^)丿。この風景が見たかったんだよね(シミジミ)
烏帽子小屋に着くと左から三ツ岳に向かうボリュームある稜線に鷲羽岳が翼を広げ
赤牛岳の存在感は…圧倒的に素敵です。^^そして立山〜剱と続く稜線は…たまりません。
小屋の前にはリンドウのお花畑が清楚なアクセントを着けてくれていました。
こりゃたまらんわ(^^ゞの連続ですフフフ笑みがこぼれます…(少し怖いと思ってるでしょ!)小屋前の日陰で一息入れさせて戴きながら冷たい水をがぶ飲みして涼をとらせて戴きました。稜線の風は心地よくて、長居したいモードが発令しかけます…でも行かねば^^;
ここからは天上のお散歩…コマクサやリンドウにツメクサが…導いてくれます。
ニセ烏帽子を過ぎると…「やっと会えたね」って思わず言ってしまうほど、思いを馳せてたトンガリが天を突くか如くそびえて…しばらく立ち尽くしてしまいました(^^ゞ
稜線のお花は絶えること無く烏帽子岳分岐に案内してくれます。気合を入れ直して
あのトンガリのてっぺんまで上げます。「命の水」(一番重いから)を登山道わきにデポしてフル装備で鎖に取り掛かります…一見「オオ」って感じですが…実は見かけよりは簡単に上がれます。ポイントは鎖を使わないこと(あくまでも個人的な感想です)右手の小指が動かないこともあるのですが、鎖を使って無理やり上げるとパワーが必要なので鎖が撃ち込まれているフックを手掛かり足掛すると「アレ?」って感じで上がれます。
そして頂上からの絶景は文句のつけようがない素晴らしいものです。
遠くは後立山の最北部、白馬まで視て取れますし。大好きなもう一つのトンガリ針ノ木岳も眼前に迫る勢いです。360度山だらけ…最高です(^^ゞ
狭い頂上を独り占めにして、しばしボーっとしてました。
しばらくすると、単独の方が上がって来られましたので頂を譲り鎖場を降りて分岐近くで
昼食を摂りながらアルプスの息吹をおかずに穏やかに風に吹かれていましたっけ^^
後は来た道を戻るだけです。北アの稜線を「かじって」終わりましたが、次は縦走したいな高瀬ダムから七浦山荘までのアスファルト…ダンプとの擦れ違いが一番きつかったかな^^;
もし、もの好きな方がいらしてタクシー使わずにこの時間歩かれるのであれば
マスク持参をお勧めします(^^)/
15年前に見れなかった景色を堪能して、あのトンガリにしがみ付けて、温泉に浸れば
それを「幸せ」と呼ぶのでしょう!
チョットだけでも北アの稜線を歩ければ、心の底から嬉しくて楽しくて(^^ゞ
コメント
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いいな〜こんな天気良かったですね。
週末は計画がありましたが、
こんな素晴らしい景色を見る予定がとほほでした。
naotosas さんの
バーチャル登山をさせて頂きましたよ。
私も今週末はきっと女王陛下に会えるかも知れないと
期待して、尖り行きます。
烏帽子岳は未踏峰なので、そのうち行ってみます。
山の天気だけは行ってみないと
解りませんものね。ホントラッキーでした
キャロさんの最も得意とする山域の計画!
楽しみにしています。女王様に雷雷もですかね
(岩巖磐イワ…忘れてません)
烏帽子だけを取りに行く人は少ないと思いますが
この辺縦走するのもたまりませんよ
剱の日帰りかと思ってましたが、烏帽子のトンガリでしたか!
いやー、出だしからあるかれるとは気合はいってますねえ
普通登山口まではタクシー乗っちゃいますよ
この天気では日帰りで降りたくなくなりますよね!
ブナ立は妻もとても好きです。
ガラスにうつる赤牛も最高ですね
やはり。青空登山は最高ですね〜!
ところで帰りの渋滞は大丈夫でしたでょうか?
あ~なんとなく気を持たせてしまいましたね
トンガリは色々ありますものね。剱は別格ですから
そう易々とキャロンさんみたいには行けません
普通じゃないの解ってます
でも、日常と違うことが楽しかったり(変態ではありません [[sweat])
暗いトンネル…一人で歩くと後ろに…キャー…ってありませんから
最高の天気の中ホント幸せでした。
中央道は凄かったみたいですよ
私はこの山域だと上信越道経由で所沢まで帰るので
混みましたけど止まるようなことは無かったです…
家に着いたのは9:30頃だったかな?
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