ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 927571
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳周遊 天空は雲の中だけどライチョウに会えたよ!

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
09:02
距離
26.0km
登り
3,082m
下り
3,082m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:56
合計
9:01
4:34
4:35
53
5:28
5:28
39
6:07
6:08
11
6:19
6:20
28
6:48
6:52
0
6:52
6:54
25
7:19
7:22
28
7:50
7:53
20
8:13
8:14
2
8:16
8:29
46
9:15
9:21
18
9:39
9:43
11
9:54
10:02
83
11:25
11:26
15
11:41
11:41
18
11:59
11:59
27
12:26
12:27
9
12:36
12:37
3
12:40
12:43
1
12:44
12:45
2
12:47
12:47
23
13:10
13:11
13
13:24
13:25
4
13:29
13:29
1
13:30
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ 甲斐駒ヶ岳 は雲の中
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷無料駐車場(トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜甲斐駒ヶ岳 まではメジャールート。おおむね良好。
甲斐駒ヶ岳 〜三ッ頭は破線ルートですが、ピンクリボン、踏み跡あるものの、甲斐駒ヶ岳 から直後のルートが分かりづらい。GPS必須・
駒ヶ岳〜大岩山まではところどころ、岩がゴロゴロ、ハイマツ、シャクナゲの根っ子などがあり、なかなか前に進めず歩きづらいです。
三ッ頭〜大岩山は山と高原地図にはルートありませんが、踏み跡、案内明瞭です。
大岩山直前の垂直上昇は、腕力必修。
大岩山〜ゴールまで、とても歩きやすい道です。
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷の駐車場。
4時半ごろ明るくなってきたころ、みなさん一斉に黒戸尾根に向かいました。
Me too.
2016年07月30日 04:29撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:29
尾白川渓谷の駐車場。
4時半ごろ明るくなってきたころ、みなさん一斉に黒戸尾根に向かいました。
Me too.
2016年07月30日 04:29撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:29
まだ暗いですが、ここから取りつき。
2016年07月30日 04:30撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:30
まだ暗いですが、ここから取りつき。
駒ヶ岳神社におうちに帰るまでの安全を祈願。
2016年07月30日 04:35撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:35
駒ヶ岳神社におうちに帰るまでの安全を祈願。
2016年07月30日 04:36撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:36
そこそこ揺れる吊り橋を渡りますよ。
2016年07月30日 04:36撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:36
そこそこ揺れる吊り橋を渡りますよ。
白州の名水。
2016年07月30日 04:37撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 4:37
白州の名水。
甲斐駒ヶ岳周遊へ。
2016年07月30日 05:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 5:28
甲斐駒ヶ岳周遊へ。
曇りの予報ですが、朝だけ太陽さんが。
2016年07月30日 05:30撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 5:30
曇りの予報ですが、朝だけ太陽さんが。
黒戸尾根は日本三大急登ということですが、まだ前半はそこそこ。
2016年07月30日 05:36撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 5:36
黒戸尾根は日本三大急登ということですが、まだ前半はそこそこ。
苔好きにはたまらないでしょう。
2016年07月30日 05:58撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 5:58
苔好きにはたまらないでしょう。
苔好きにはたまらないでしょう。その2.
2016年07月30日 05:59撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 5:59
苔好きにはたまらないでしょう。その2.
お、ちょっとだけ展望が。
2016年07月30日 06:04撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 6:04
お、ちょっとだけ展望が。
刃渡り。
2016年07月30日 06:11撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 6:11
刃渡り。
このときはまだ晴れの予感。
2016年07月30日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 6:12
このときはまだ晴れの予感。
雲海、すんげー!
2016年07月30日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/30 6:12
雲海、すんげー!
えっと、下りる方向とか?
2016年07月30日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:12
えっと、下りる方向とか?
鎖がありますが、それほど難儀はしません。
2016年07月30日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 6:12
鎖がありますが、それほど難儀はしません。
2016年07月30日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:12
2016年07月30日 06:13撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:13
2016年07月30日 06:13撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:13
2016年07月30日 06:14撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 6:14
今日、2000m以上での絶景はここまで。
2016年07月30日 06:14撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 6:14
今日、2000m以上での絶景はここまで。
2016年07月30日 06:14撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:14
ハジゴがでてきました。
2016年07月30日 06:22撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:22
ハジゴがでてきました。
刀利天狗とか。
2016年07月30日 06:27撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:27
刀利天狗とか。
ギンリュウソウ発見とおもいきや
2016年07月30日 06:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:28
ギンリュウソウ発見とおもいきや
怖いくらい、あちらこちらにギンリュウソ。
2016年07月30日 06:34撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:34
怖いくらい、あちらこちらにギンリュウソ。
んー、だんだん雲が。
2016年07月30日 06:50撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:50
んー、だんだん雲が。
五合目。
ここからが、日本三大急登たる登りが本格的に始まりますよ。
2016年07月30日 06:51撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 6:51
五合目。
ここからが、日本三大急登たる登りが本格的に始まりますよ。
はしごとか鎖とかいっぱい。
這いずって登ります。
2016年07月30日 06:52撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 6:52
はしごとか鎖とかいっぱい。
這いずって登ります。
なんとか雲なくなってくれー。
2016年07月30日 07:05撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:05
なんとか雲なくなってくれー。
橋とか渡ったり。
2016年07月30日 07:06撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:06
橋とか渡ったり。
あちらこちらに、こんな感じで祠?あり。
2016年07月30日 07:09撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:09
あちらこちらに、こんな感じで祠?あり。
甲斐駒はこの剣がいっぱい。
2016年07月30日 07:09撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 7:09
甲斐駒はこの剣がいっぱい。
2016年07月30日 07:09撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:09
垂直上昇のハシゴとか。
2016年07月30日 07:11撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 7:11
垂直上昇のハシゴとか。
2016年07月30日 07:11撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 7:11
七丈第一小屋。
2016年07月30日 07:19撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:19
七丈第一小屋。
うまそです。
2016年07月30日 07:19撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 7:19
うまそです。
本日のコースより、さらにロング。
2016年07月30日 07:20撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:20
本日のコースより、さらにロング。
2016年07月30日 07:20撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 7:20
こういったメニューとなるようです。
2016年07月30日 07:20撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:20
こういったメニューとなるようです。
2016年07月30日 07:20撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:20
第二小屋。
2016年07月30日 07:21撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:21
第二小屋。
2016年07月30日 07:25撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:25
2016年07月30日 07:26撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:26
お花いっぱい。
とっとこ登れって感じですが。
しばし、癒しタイム。
2016年07月30日 07:26撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:26
お花いっぱい。
とっとこ登れって感じですが。
しばし、癒しタイム。
2016年07月30日 07:29撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:29
こいうのいっぱいです。
2016年07月30日 07:36撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:36
こいうのいっぱいです。
剣もいっぱい。
2016年07月30日 07:38撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:38
剣もいっぱい。
あーあ、天空は雲の中。
登れば上るほど、雲の中。
2016年07月30日 07:41撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:41
あーあ、天空は雲の中。
登れば上るほど、雲の中。
八合目御来迎場とのこと。
2016年07月30日 07:48撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:48
八合目御来迎場とのこと。
頂上直前に鎖場とか。
2016年07月30日 07:53撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 7:53
頂上直前に鎖場とか。
2016年07月30日 07:55撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:55
2016年07月30日 07:58撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 7:58
2016年07月30日 08:01撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:01
2016年07月30日 08:01撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:01
ニセピークがいっぱいなのです。
GPSみればわかりそうなものですが、いくつもピークを越えないと甲斐駒ヶ岳にはたどり着きません。
2016年07月30日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:04
ニセピークがいっぱいなのです。
GPSみればわかりそうなものですが、いくつもピークを越えないと甲斐駒ヶ岳にはたどり着きません。
2016年07月30日 08:13撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:13
祠とかあるから、ここぞピークと思いきや
2016年07月30日 08:14撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:14
祠とかあるから、ここぞピークと思いきや
2016年07月30日 08:14撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:14
ちがうんかーーーい。
さらに登り込みます。
2016年07月30日 08:17撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:17
ちがうんかーーーい。
さらに登り込みます。
頂上付近は、雲の中ですがこの時間なのに人でにぎわっています。
人気のほどがうかがえますね。
2016年07月30日 08:18撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/30 8:18
頂上付近は、雲の中ですがこの時間なのに人でにぎわっています。
人気のほどがうかがえますね。
いろんなのが、いっぱいみえるはずが、なんも見えねー。
2016年07月30日 08:18撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:18
いろんなのが、いっぱいみえるはずが、なんも見えねー。
頂上標はしっかりゲット。
2016年07月30日 08:20撮影 by  SO-04G, Sony
5
7/30 8:20
頂上標はしっかりゲット。
駒ヶ岳 神社奥社ですね。
しっかり安全祈願。
2016年07月30日 08:21撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:21
駒ヶ岳 神社奥社ですね。
しっかり安全祈願。
さてと、この雲の中、破線ルート行きますか。
寒いし。とっとこいきますよ。
2016年07月30日 08:22撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:22
さてと、この雲の中、破線ルート行きますか。
寒いし。とっとこいきますよ。
2016年07月30日 08:23撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:23
2016年07月30日 08:23撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:23
鋸岳方面はまちがいなのですが、
2016年07月30日 08:24撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:24
鋸岳方面はまちがいなのですが、
2016年07月30日 08:25撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:25
駒ヶ岳直後からの道がよくわかりません。
2016年07月30日 08:40撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:40
駒ヶ岳直後からの道がよくわかりません。
稜線に沿ってすすむはずなのですが、たまにピンクリボンがあって、それを探しつつすすみます。
GPSとヤマレコアプリ必須です!
2016年07月30日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:29
稜線に沿ってすすむはずなのですが、たまにピンクリボンがあって、それを探しつつすすみます。
GPSとヤマレコアプリ必須です!
なんも見えない、駒ヶ岳ですが、うれしいご褒美が。
ライチョウですよね。
2016年07月30日 08:41撮影 by  SO-04G, Sony
7
7/30 8:41
なんも見えない、駒ヶ岳ですが、うれしいご褒美が。
ライチョウですよね。
ですよね?
2016年07月30日 08:41撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/30 8:41
ですよね?
2016年07月30日 08:41撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:41
2016年07月30日 08:42撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:42
おぉ!、わが人生で雷鳥を目の前で見ることになるとは思ってもみませんでした。
2016年07月30日 08:42撮影 by  SO-04G, Sony
4
7/30 8:42
おぉ!、わが人生で雷鳥を目の前で見ることになるとは思ってもみませんでした。
2016年07月30日 08:42撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:42
2016年07月30日 08:43撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:43
2016年07月30日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:44
2016年07月30日 08:42撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:42
親子?のペアと、単独さんと三羽。
しばし、カメラ向けつつ鑑賞タイム。
2016年07月30日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/30 8:44
親子?のペアと、単独さんと三羽。
しばし、カメラ向けつつ鑑賞タイム。
尾根を進みますよ。
くもがねぇ。
2016年07月30日 08:45撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:45
尾根を進みますよ。
くもがねぇ。
2016年07月30日 08:45撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:45
2016年07月30日 08:45撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:45
たまーに、GoodViewも!
2016年07月30日 08:53撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 8:53
たまーに、GoodViewも!
振り返っても、甲斐駒さんは現れず。
どんだけ恥ずかしがり屋だよ!
2016年07月30日 08:54撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 8:54
振り返っても、甲斐駒さんは現れず。
どんだけ恥ずかしがり屋だよ!
破線ルートですが、結構道筋を見極めるのが大変です。
こんなところ鎖で降ろされたりもします。
2016年07月30日 08:59撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 8:59
破線ルートですが、結構道筋を見極めるのが大変です。
こんなところ鎖で降ろされたりもします。
2016年07月30日 09:01撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:01
2016年07月30日 09:07撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:07
どんどん下って、六合目小屋付近。
小屋ないじゃん!って思ったら
2016年07月30日 09:18撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:18
どんどん下って、六合目小屋付近。
小屋ないじゃん!って思ったら
ありました。でっかい岩の直下に。
いろんな意味ですげー。
2016年07月30日 09:20撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:20
ありました。でっかい岩の直下に。
いろんな意味ですげー。
そうなのか!?
2016年07月30日 09:23撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:23
そうなのか!?
雲いらね。
2016年07月30日 09:23撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:23
雲いらね。
こっち側は天気いいんですけどね。
2016年07月30日 09:27撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:27
こっち側は天気いいんですけどね。
なんちゃらと名前の付きそうな岩。
2016年07月30日 09:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:28
なんちゃらと名前の付きそうな岩。
2016年07月30日 09:32撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:32
2016年07月30日 09:32撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:32
2016年07月30日 09:33撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:33
お花いっぱい。
2016年07月30日 09:33撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:33
お花いっぱい。
2016年07月30日 09:33撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:33
地震が今きたらアウトだなというところ、何度か通過。
2016年07月30日 09:34撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:34
地震が今きたらアウトだなというところ、何度か通過。
巻道もあるようですが、正直に尾根伝いに三ツ頭。
2016年07月30日 09:42撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:42
巻道もあるようですが、正直に尾根伝いに三ツ頭。
登ってきた尾根。雲が登ってきたルートをすぐに覆い隠してしまします。
2016年07月30日 09:42撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:42
登ってきた尾根。雲が登ってきたルートをすぐに覆い隠してしまします。
ここからは、山と高原地図にはでていませんが、踏み跡、目印明瞭なコースです。
破線ルートよりむしろ明瞭。
烏帽子岳へ。
2016年07月30日 09:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:44
ここからは、山と高原地図にはでていませんが、踏み跡、目印明瞭なコースです。
破線ルートよりむしろ明瞭。
烏帽子岳へ。
目印明瞭。
踏み跡明瞭。
2016年07月30日 09:46撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 9:46
目印明瞭。
踏み跡明瞭。
烏帽子岳。
登る途中でもしかして烏帽子?てきなシルエットは見ました。
本来ならバックに甲斐駒さんが入るはずなのですが。
涙。
2016年07月30日 09:56撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/30 9:56
烏帽子岳。
登る途中でもしかして烏帽子?てきなシルエットは見ました。
本来ならバックに甲斐駒さんが入るはずなのですが。
涙。
こんな稜線を進みます。
2016年07月30日 09:59撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 9:59
こんな稜線を進みます。
頂上に何かありました。
2016年07月30日 10:03撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:03
頂上に何かありました。
2016年07月30日 10:04撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:04
ハシゴもあります。
2016年07月30日 10:16撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:16
ハシゴもあります。
たまにこうやって眺望が。
でも、甲斐駒は恥ずかしがり屋で出てきません。
2016年07月30日 10:18撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:18
たまにこうやって眺望が。
でも、甲斐駒は恥ずかしがり屋で出てきません。
ひさし岩とか名前の付きそうな岩とか。
2016年07月30日 10:20撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:20
ひさし岩とか名前の付きそうな岩とか。
踏み跡は明瞭です。
2016年07月30日 10:35撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:35
踏み跡は明瞭です。
朝登った黒戸尾根見えた!
くぼんだ所は、五合目?
2016年07月30日 10:38撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 10:38
朝登った黒戸尾根見えた!
くぼんだ所は、五合目?
ここまでははハイマツとか岩とかでかなり苦しめられましたが、ようやっといい感じの道に。
2016年07月30日 11:03撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:03
ここまでははハイマツとか岩とかでかなり苦しめられましたが、ようやっといい感じの道に。
烏帽子中尾根の鞍部。
ここから大岩山に登って、破線ルートに合流です。
2016年07月30日 11:06撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:06
烏帽子中尾根の鞍部。
ここから大岩山に登って、破線ルートに合流です。
レコで知ってはいましたが、烏帽子中尾根最後のイベントは、大岩山への垂直上昇です。
鎖と
2016年07月30日 11:08撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:08
レコで知ってはいましたが、烏帽子中尾根最後のイベントは、大岩山への垂直上昇です。
鎖と
ハシゴと
2016年07月30日 11:09撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:09
ハシゴと
ロープを駆使してほぼ腕力だけで登ります。
2016年07月30日 11:11撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:11
ロープを駆使してほぼ腕力だけで登ります。
垂直上昇。
2016年07月30日 11:13撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:13
垂直上昇。
ようやっと。
2016年07月30日 11:25撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:25
ようやっと。
ここからは、一応破線ルートととはいえ、歩きやすい下りです。
いくつかピークは越えますが。
2016年07月30日 11:32撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:32
ここからは、一応破線ルートととはいえ、歩きやすい下りです。
いくつかピークは越えますが。
まるで、ゴルフ場のような。
2016年07月30日 11:53撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:53
まるで、ゴルフ場のような。
なるほどー。
2016年07月30日 11:55撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:55
なるほどー。
鞍掛山では甲斐駒さんの絶景が見えるということですが、どう考えても雲の中なのでスルー。
2016年07月30日 11:58撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 11:58
鞍掛山では甲斐駒さんの絶景が見えるということですが、どう考えても雲の中なのでスルー。
お!黒岩尾根見えました!
2016年07月30日 12:01撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:01
お!黒岩尾根見えました!
いい感じの苔の谷もありますよ。
2016年07月30日 12:21撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 12:21
いい感じの苔の谷もありますよ。
岩々があったりして結構やんちゃなコースだったりします。
2016年07月30日 12:30撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 12:30
岩々があったりして結構やんちゃなコースだったりします。
どーん!
2016年07月30日 12:35撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 12:35
どーん!
人気の日向山(ひなたやま)にアタック!
2016年07月30日 12:36撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 12:36
人気の日向山(ひなたやま)にアタック!
白い砂は太陽をもろに反射して、海岸のよう。
あっちーし、まぶしぃし。
2016年07月30日 12:37撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:37
白い砂は太陽をもろに反射して、海岸のよう。
あっちーし、まぶしぃし。
日向山ピークハント!
2016年07月30日 12:43撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/30 12:43
日向山ピークハント!
お!
はずかしがりやの甲斐駒さんがチラリと。
2016年07月30日 12:37撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 12:37
お!
はずかしがりやの甲斐駒さんがチラリと。
ここは景色がGoo!
2016年07月30日 12:40撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:40
ここは景色がGoo!
2016年07月30日 12:40撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:40
白砂の頂上なんですよね。
2016年07月30日 12:41撮影 by  SO-04G, Sony
3
7/30 12:41
白砂の頂上なんですよね。
2016年07月30日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:44
2016年07月30日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:44
2016年07月30日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:44
2016年07月30日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:44
2016年07月30日 12:44撮影 by  SO-04G, Sony
1
7/30 12:44
眺望を堪能しました。
甲斐駒さんもちらりと見えたことだし、今日はこの辺で。
いざ、ダウンヒル!
2016年07月30日 12:45撮影 by  SO-04G, Sony
2
7/30 12:45
眺望を堪能しました。
甲斐駒さんもちらりと見えたことだし、今日はこの辺で。
いざ、ダウンヒル!
ハイキングコースは快適です。
2016年07月30日 12:58撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 12:58
ハイキングコースは快適です。
ここが取りつきですが、尾白川へはもうちょっと下らねば!
ここに車おいてもよかったかも。
2016年07月30日 13:10撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 13:10
ここが取りつきですが、尾白川へはもうちょっと下らねば!
ここに車おいてもよかったかも。
ようやっと。
結構長い下りでしたよ。
2016年07月30日 13:25撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 13:25
ようやっと。
結構長い下りでしたよ。
すっかり明るくなって。
おサルさんでしたか。
お疲れ様でした。
下界はあっちぃ!
2016年07月30日 13:28撮影 by  SO-04G, Sony
7/30 13:28
すっかり明るくなって。
おサルさんでしたか。
お疲れ様でした。
下界はあっちぃ!

感想

南アルプスのデビューは、甲斐駒さんの雲隠れで、登った山を自分で見れないというなんともな山行となりました。
日本三大急登の黒戸尾根。
長い。。。
そして、甲斐駒のニセピークありすぎ。
雲の中、眺望もないので、いい加減キレそうでした。
このコース、赤線、破線、バリエーションと織り交ざっていますが、結構他の方のレコがあったのでそこそこ楽しめるコースではないかと思います。
反対回りでぜひとも甲斐駒さんをバッチリ拝見したいものですね!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1105人

コメント

おつかれさまでした(^_-)-☆
latency さん、山行も速いですが、レコアップも恐ろしく早いですね〜
参考にされてる方々にとっては、とても助かると思います。
私もそのひとりですので感謝です、ありがとうございます。

ライチョウさんに逢えてよかったですね〜 
次はきっとオコジョにも逢えると思いますよ〜 (*^-^)ニコ 

私も6月に逆周りで歩きました。
とても静かでイワカガミの絨毯のようなトレイルが続くところもあり、ガスですぐに隠れてしまいましたが、烏帽子岳のあたりからの甲斐駒方面はもちろん、鋸岳方面の眺望も圧巻でした。
その後、強い雨も降り出して何も見えぬまま登頂となりました。
あまりに気にいったので、好天の山行のチャンスを窺っているところです。

ところでこの黒戸尾根、登りではお気に召さなかったようですが、下りはlatency さんの大好物のダウンヒルが楽しめますよ。
特に刃渡りからは約5キロを一気に駆け下れますので、次は是非とも逆周りで!!!
2016/7/30 21:10
Re: おつかれさまでした(^_-)-☆
コメントありがとうございます。
反対回り、数人の方とすれ違いましたがたぶん反対回りのほうがきつい予感がします。
甲斐駒さんには今回すっかり嫌われてしまったようなので、いつか逆回りでしっかりご対面してきたいと思います。
帰り路、口の中は完全雷鳥の里だったのですが、残念ながら見つからず信玄桃となりました。
ちと、南アルプスは日帰りでは遠いいですが、いつか是非!
2016/7/30 21:25
Re[2]: おつかれさまでした(^_-)-☆
逆回りについてですが、

日向山=白毛門
駒岩=茂倉岳

の上り具合でしたので、latencyさんでしたらなんら問題ないと思います。

錦滝分岐から一旦下って上り返して駒岩となりますが、上り返しの始めでルートロストしました。
また、三ツ頭あたりでもルートロスト。
そしてよほど注意していないと六合目石室に導かれます。

ですが今日、時計回りをされていらっしゃるので大丈夫だと思います。

また逆回りでは黒戸尾根が下りとなりますが、五合目から刀利天狗まで多少の上り返しがあるものの、他は全てと言ってよいほど、下り基調の素直なトレイルなのでlatencyさんならばダウンヒルをかなり楽しめるはずです。

私の勝手なイメージですが、上りの中後半で景色をたのしんで甲斐駒ヶ岳に登頂し、下りは刃渡りまで岩下りとハシゴ下りのアスレチックを存分に愉しんでいただいたら、あとは一気に5キロのダウンヒルです
^_^

それでは失礼します〜
2016/7/30 23:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら