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Yamareco

記録ID: 931678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

赤石岳〜悪沢岳 思いのほかお花に出会えた山歩きでした

2016年07月30日(土) 〜 2016年08月02日(火)
 - 拍手
hornboo その他2人
GPS
--:--
距離
26.5km
登り
3,048m
下り
3,044m

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
0:05
合計
5:50
6:10
140
8:30
8:35
205
12:00
2日目
山行
6:42
休憩
0:18
合計
7:00
6:00
37
6:37
6:40
211
10:11
10:18
44
11:20
11:25
68
12:33
12:33
27
13:00
3日目
山行
5:55
休憩
0:34
合計
6:29
5:25
118
7:23
7:25
5
7:30
7:40
102
9:22
9:30
35
10:05
10:05
51
10:56
11:10
44
11:54
4日目
山行
5:39
休憩
0:08
合計
5:47
4:15
108
6:03
6:05
109
7:54
8:00
110
9:50
9:50
12
写真はかなりの枚数を撮りました。花も景色も同じものを写しても同じでなく、もっと載せたいのがいっぱいありましたが、花は1枚に絞り載せました。中には珍しい花も写っています。
天候 1日目:曇りのち晴れ、2日目:晴れ、3日目:晴れ、4日目:雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
畑薙第一ダム駐車場に駐車。
特殊東海フォレストのバスで椹島ロッジへ。
http://www.t-forest.com/alps/
コース状況/
危険箇所等
登山届は、畑薙第一ダム駐車場のバス受付所で所定用紙に記入。
下山届も、同じ場所で所定用紙に記入。
さほど危険個所はないものの、桟道があったり、トラバースするときに道幅が狭いところも。
荒川岳の西側に、岩登り難所があります。
その他周辺情報 赤石温泉 白樺荘
http://ikawa.ooi-alps.jp/kanko/preview.asp?cd=7&no=82
このバスに乗って椹島へ
1
このバスに乗って椹島へ
バスの受付
登山届提出
バスの受付
登山届提出
椹島ロッジの受付
椹島ロッジの受付
シナノナデシコ
オニユリ
槙島ロッジからいざ出発。これから4日歩きます。
2
槙島ロッジからいざ出発。これから4日歩きます。
フシグロセンノウ
フシグロセンノウ
ヤマタイミンガサ
ヤマタイミンガサ
ヨツバヒヨドリ
キンミズヒキ
タニタデ(白)
ヌスビトハギ
フタリシズカ
イヌトウバナ
タマゴタケ
シャクジョウソウ
シャクジョウソウ
イチヤクソウ
蝉の羽化前
コバノイチヤクソウ
コバノイチヤクソウ
マルバノイチヤクソウ
マルバノイチヤクソウ
ウスタケ
ギンリョウソウ
カニコウモリ
コイチヨウラン
最後の関門・歩荷返し
最後の関門・歩荷返し
コガネギク
(ミヤマアキノキリンソウ)
コガネギク
(ミヤマアキノキリンソウ)
タケシマラン
ハナチダケサシ
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
ウスユキソウ
ヒロハウスユキソウ
ヒロハウスユキソウ
ボッカ返し終了
赤石小屋まであと30分
ボッカ返し終了
赤石小屋まであと30分
セリバシオガマ
赤石
山の名前になった石
1
赤石
山の名前になった石
赤石小屋に着いたときは聖岳は雲の中
2
赤石小屋に着いたときは聖岳は雲の中
赤石小屋
ミヤマクワガタ
ヤマハハコ
クロウスゴ
ミヤマホツツジ
ベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ
赤石小屋で出会った埼玉からのお姉さん
2
赤石小屋で出会った埼玉からのお姉さん
聖岳が朝日に照らされて綺麗です
聖岳が朝日に照らされて綺麗です
消防の方が数名降りてきました
2
消防の方が数名降りてきました
聖岳と赤石岳
コイチヤクソウ
イワオトギリ
ハリブキ
ゴゼンタチバナ
ウラジロナナカマド
実が赤くなりかけています
ウラジロナナカマド
実が赤くなりかけています
富士見平からの富士山。アップで
富士見平からの富士山。アップで
ハクサンシャクナゲ
ここだけ咲いていました
ハクサンシャクナゲ
ここだけ咲いていました
桟道を通ります
このような桟道も
このような桟道も
ウラベニダイモンジソウ
ウラベニダイモンジソウ
ウラベニダイモンジソウ
花弁の先が変化してました
ウラベニダイモンジソウ
花弁の先が変化してました
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
タカネグンナイフウロ
1
タカネグンナイフウロ
ミヤマカラマツ
ホソバトリカブト
1
ホソバトリカブト
ホソバトリカブト(白)
ホソバトリカブト(白)
モミジカラマツ
タカネヨモギ
エゾシオガマ
バイケイソウ
ハクサンフウロ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
オンタデ
ミソガワソウ
オオハナウド
イワオウギ
テガタチドリ
ミヤマミミナグサ
ミヤマミミナグサ
ミヤマアケボノソウ
ミヤマアケボノソウ
クロクモソウ(奥)
クロクモソウ(奥)
タカネヒゴタイ
富士山のシルエットが綺麗です
1
富士山のシルエットが綺麗です
ミヤマシャジン
ミヤマシシウド
急坂を登る二人
オヤマリンドウ
チシマギキョウ
ミヤマコウゾリナ
ミヤマコウゾリナ
イワツメクサ
眼下に赤石小屋が見えます
眼下に赤石小屋が見えます
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
小赤石岳
尾根歩きの稜線
小赤石岳
尾根歩きの稜線
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
コバノツメクサ
イワベンケイ
稜線の分岐
中央アルプス
昨夜盛り上がっていた人と出会いました。
今夜も盛り上がるとこになります。
3
昨夜盛り上がっていた人と出会いました。
今夜も盛り上がるとこになります。
ハクサンイチゲ
ライチョウ
お出迎えです
2
ライチョウ
お出迎えです
小赤石岳
タカネツメクサ
小赤石岳
荒川小屋へ向かいます
荒川小屋へ向かいます
チングルマ
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
ウラジロナナカマド
ウラジロナナカマド
荒川三山
荒川小屋の全景が眼下に
荒川小屋の全景が眼下に
大聖寺平
荒川小屋に向かいます
荒川小屋に向かいます
タカネニガナ
荒川小屋
イブキトラノオ
トモエシオガマ
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
コウメバチソウ
水場横のテント場
水場横のテント場
タカネコウリンカ
タカネコウリンカ
イワインチン
イブキトラノオ(ピンク)
イブキトラノオ(ピンク)
今日も4人で盛り上がっています
今日も4人で盛り上がっています
マツムシソウ
日の出前の富士山
2
日の出前の富士山
荒川岳に向けて出発
荒川岳に向けて出発
富士山を見ながら
富士山を見ながら
奥に小赤石岳
中ほどに荒川小屋がおもちゃみたいに
手前に急坂を登る3人さん
奥に小赤石岳
中ほどに荒川小屋がおもちゃみたいに
手前に急坂を登る3人さん
ヒロハウスユキソウ
ヒロハウスユキソウ
ムカゴトラノオ
ウサギギク
急坂を登ります
荒川三山の分岐
イワヒバリ
お出迎え
2
イワヒバリ
お出迎え
最初から抜きつ抜かれつの不思議な三人さんが上がってきます
最初から抜きつ抜かれつの不思議な三人さんが上がってきます
荒川中岳
中岳避難小屋
消火器を噴射させて、掃除もせずに出て行った事件があったみたいで、管理人さんが我々にぼやくぼやく。
小屋の中は赤くなっていました。きのどく・・・
1
中岳避難小屋
消火器を噴射させて、掃除もせずに出て行った事件があったみたいで、管理人さんが我々にぼやくぼやく。
小屋の中は赤くなっていました。きのどく・・・
荒川岳にガスが
コケモモ
この先の垂直に見える岩が一番の難所かも
この先の垂直に見える岩が一番の難所かも
お花が綺麗です
シコタンソウ
キジムシロ
ヨツバシオガマ
シコタンハコベ
三人さんが荒川岳に向かいます
三人さんが荒川岳に向かいます
クモマニガナ
荒川岳
標柱には、荒川東岳
荒川岳
標柱には、荒川東岳
キアゲハ
荒川岳を振り返ります
荒川岳を振り返ります
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
キタダケヨモギ
タカネナデシコ
タイツリオウギ
タカネビランジ(白色)
1
タカネビランジ(白色)
ミヤマオダマキ
ミヤマムラサキ
タカネビランジ(ピンク)
1
タカネビランジ(ピンク)
クルマユリ
ホソバトリカブト(薄紫)
ホソバトリカブト(薄紫)
マルバダケブキ
群生していました
マルバダケブキ
群生していました
小屋手前の水場
到着後、先ずは三人で乾杯
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到着後、先ずは三人で乾杯
千枚小屋
この後も明朝も雨のため、外での写真はこれまでとなりました。
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千枚小屋
この後も明朝も雨のため、外での写真はこれまでとなりました。
我々が小屋に到着したとたんに雨。後から到着した人たちはけっこう濡れていました。
ストーブのある感想場所は、万国旗状態。
我々が小屋に到着したとたんに雨。後から到着した人たちはけっこう濡れていました。
ストーブのある感想場所は、万国旗状態。
赤石温泉 白樺荘
温泉に入ったら、赤石岳で写真を写してもらった神奈川からの人に再開しました
埼玉からのお姉さんとはここでお別れしました。
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赤石温泉 白樺荘
温泉に入ったら、赤石岳で写真を写してもらった神奈川からの人に再開しました
埼玉からのお姉さんとはここでお別れしました。

感想

ご近所の方と、昨年に続いての南アルプス。
昨年の同じ頃に、同じ方お2人と、聖岳〜光岳を歩きましたので、その続きと言うことで、今回も案内を兼ねての山歩き。
と、言ってもhornもかなり以前に歩いているので、記憶は断片しか残っていません。一緒に楽しく山歩きです。

今年の夏山はどこの山に行っても(7月のヤマレコをみてもらったらわかります)花・花・花で、疲れを感じませんでした。ほんとうに綺麗でした。

荒川岳までは天気にも恵まれ、中央アルプスはもちろんのこと、北アルプス、御嶽山・・・360°の展望がありました。もちろん富士山は近くに見ることができました。
残念なことに、千枚小屋に到着後から、翌日の椹島手前まで雨に降られての山行となり、写したい花もあったのですが、我慢して椹島ロッジまで帰りました。

前回はシュラフ等を持って行ったのですが、今回は軽くしようということで、小屋のシュラフを借り、夕食と朝食も小屋でたのみました。
昼食は持参の行動食で済ませました。と言っても、ゆっくりのんびり計画でしたので、お昼には小屋に着き、そこで食べたり飲んだりしていました。

最終日は出発の時から雨で、ヘッドランプをつけての下山となりました。
途中小雨になったりもしましたが、8時頃にやっとあがり、カッパを脱いでやれやれという感じでした。

お二人は、南アルプスでは、あと間ノ岳が残っているみたいなので、来年は、北岳-間ノ岳-農鳥岳もいいかなと帰り話していました。

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コメント

追尾!?
こんにちは。

追いかけるように赤石岳へと向かっていたようです(笑)
自分は日〜月の1泊ピストンでしたのですれ違えませんでしたが…。
どの日も1日中快晴!という訳にはいきませんでしたが、それなりに展望があったりお花も見られたりしたので良い山行だったかな、と思っています

荒川岳へ回らないとタカネビランジが見られないのはわかっていながらも、日数の都合でピストンせざるを得ない状況だったため今回はお預けでしたが、まさかのここで見られて良かったです(笑)
2016/8/5 17:25
Re: 追尾!?
joeさんこんにちは。
レコをみせてもらって、なんと同じときに近くを歩かれていたのだとびっくりしました。
そうですね。日曜日は天気が良かったのですが、月曜日に荒川東岳に着いた頃(9時半頃)からガスが出だしましたね。千枚小屋に着いた(12時頃)とたんに雨が降り出し、一時けっこう降っていました。

荒川岳の周りにはけっこうタカネビランジは咲いていました。白、薄ピンク、濃いピンクとバリエーションも豊富でしたよ。レコにも書きましたが、載せたい花はいっぱいありす。でも、写真の枚数が多いと、見ていただく人もたいへんかなと思い、花も風景も1枚にしました。千枚小屋からの下山は雨で、カメラはリュックの中に入れましたので、全く写せずでした。

また機会があればよろしくです。
2016/8/5 22:49
花・花・花で満腹ですね
hornbooさん こんばんは

7月はほんとに精力的に頑張りましたね!
南アルプス最深部で花三昧羨ましい限りです
4日間かけてのんびりとできた分、花もゆっくりと楽しむことができましたね
稜線上の花畑だけでなく樹林の中でも見落としそうな花をしっかりフォローしていてナイスなレコで見てるだけで満腹です

今すぐにでも行きたい気持ちでいっぱいにさせられちゃいましたけど、今の仕事をしている間は無理っぽいので先にとっておきます。
南アルプス遠征お疲れ様でした。
2016/8/5 22:04
Re: 花・花・花で満腹ですね
ji-komantemaさん こんにちは
いつもありがとうございます。
仰る通りで、7月は100名山8座歩きました。ちょっと行きすぎですね。
今回の山行は、ご近所の親しい人で、100名山も90座以上登られている方なのですが、いかんせん、私より一回り年上の方なので、ゆっくりのんびり山行にしました。後ろを歩いていますので、立ち止まっても迷惑がかからいので、心置きなく写真を撮っていました。その分写真の枚数も増えました。
でも、まだまだうまく写せてないので、 ji-komantemaさんの写真を見せてもらっていますと羨ましいです。
花は、歩いているときに見ていますと、さっき写した花と同じかなと思って、素通りしてしまう時がありますが、よくよく見ると、違う場合がありますね。あやしいなと思う時は写すようにしています。帰って見た時に、やっぱり違う花だったということがたまにありますので。

椹島の手前2時間くらいのところで、両神山で出会った、おじいさんと100名山3週目の孫さんに会いました。覚えてくださってました。またどこかの山でお会いしましょう・・・とおじいさんがにこやかに仰って登っていかれました。
今回は、椹島から荒川岳-赤石岳-聖岳-光岳みたいです。すごいです。

ji-komantemaさんのレコを楽しみにしていますね。
2016/8/5 23:17
もしかしたら
hornbooさん こんにちわ!

レコ拝見させて頂きました。

私達が赤石小屋前のテーブルで夕食をとっている時に
小屋前で「さっきまで此処にミヤマクワガタが綺麗に咲いていたよ〜」
と女性二人に教えていらっしゃった方がいて
その時は、小さな花に良く気が付く花に詳しい男性だな〜と何気なく思ったのですが
レコみたらミヤマクワガタの写真があったので
あの方がhornbooさんだったのかもと・・・?
違ってたらゴメンナサイ
私達は、今回は赤石避難小屋で泊まる予定だったのですが急遽変更して赤石小屋に泊まりました。シュラフ持参だったので小屋の入口に一番近い一階の入口すぐの所が就寝場所でした。きっと凄い近くすれ違ってますよね〜
まさかまさかでしたね。
次回お会い出来たらお声かけさせて頂きますね!
2016/8/8 12:06
Re: もしかしたら
komainu3さん こんにちは

ご縁がありますね。
一番端の席で、我々3人と埼玉から一人で歩かれていた、お姉さん(私より少し年上)と4人で盛り上がっていました。
テーブル席は、夕食時にはみなさん食事を始められていて、ちらっとですが、何を作られているのかなと、komainu3さんの所も見たと思います。何を作られていたかは覚えていませんが。
komainu3さんの後ろのテーブルに3人の男性がいらっしゃったでしょ。と、言っても意識してなかったらわかりませんよね。その方々とは、最初から最後まで抜きつ抜かれつで、一緒に飲んだりもしていました。
komainu3さんのテーブルの横(トイレに行く所)に、ミヤマクワガタとヤマハハコが咲いていて、わがメンバー(女の人2人)に聞いたら見ていないとのこと、それで、komainu3さんが書いてらっしゃるように、部屋に戻る前にその話をしていたのです。まさしく私だと思います。残念ながら、ミヤマクワガタは夕方で閉じていました。
我々の就寝場所は2階の奥でした。21時頃だったか、星を見に外に出たのです。寝てらっしゃた横を歩いたのですね。
私も知り合いが別のコースでニアミスだったり、両神山で出会った人と再会したり、山ってけっこう狭いですね。日本中殆ど山ですのにね。
それにしても、お花綺麗でしたね。それにお花の量もすごかったですね。花の写真だけで600枚以上は撮りました。たいした写真はありませんでしたが。

こちらこそ、どこかの山でお会いできれば嬉しいです。
その節はよろしくお願いします。
御主人にもよろしくお伝えください。
2016/8/8 18:33
プロフィール画像
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