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Yamareco

記録ID: 934844
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

白峰南嶺+白峰三山

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
61.3km
登り
6,174m
下り
5,238m

コースタイム

1日目
山行
8:40
休憩
0:30
合計
9:10
8:20
280
13:00
13:10
50
布引山
14:00
14:20
90
15:50
15:50
30
16:20
16:20
70
17:30
伝付峠
2日目
山行
8:50
休憩
1:10
合計
10:00
4:00
140
伝付峠
6:20
6:20
40
奈良田越
7:00
7:00
120
白剥山
10:00
10:00
40
10:40
10:40
30
11:10
11:10
70
12:20
12:20
10
12:30
12:30
40
13:10
13:30
20
13:50
13:50
10
14:00
3日目
山行
7:50
休憩
1:10
合計
9:00
4:00
90
5:30
5:50
30
6:20
6:20
50
7:10
7:40
30
北岳山頂
8:10
8:10
40
八本歯ノ頭
8:50
9:10
50
ボーコン沢ノ頭
10:00
10:00
60
11:00
11:00
90
12:30
12:30
30
13:00
夜叉神バス停
天候 3日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】新宿西口バスターミナル20:50-(京王電鉄バス/山梨交通バス、2840円)-00:21身延駅07:05-(早川町乗合バス、600円)-07:55大島08:00-(角瀬タクシー※乗合、要予約200円)-08:10馬場
【復路】夜叉神峠13:26-(南アルプス登山バス、1420円)-14:35甲府駅14:35-(徒歩)-14:40ほうとう屋さん
コース状況/
危険箇所等
笊が岳周辺はしゃくなげ&ハイマツ漕ぎを要する箇所あり。伝付峠〜奈良田越は地図上は歩きやすい林道があるかのように見えますが、既に草木が育ち歩きづらいです。白剥山〜笹山は150cm〜170cm程度のハイマツ漕ぎあり。白河内岳〜農鳥岳は広い尾根のため、ガスが濃い時や夜間は進行方向に注意。
その他周辺情報 身延駅周辺にはコンビニは無いので、食料は事前に調達が必要です。早めに下山して、夜叉神の森(バス停のところ)でお風呂に入るとさっぱりできて良し(600円)。
登山口までのアプローチが難しい白峰南嶺ですが、今回は夜行バスで身延駅へ。電車より安く乗り換えも無いので楽ですね。朝まで駅前で寝てました。
登山口までのアプローチが難しい白峰南嶺ですが、今回は夜行バスで身延駅へ。電車より安く乗り換えも無いので楽ですね。朝まで駅前で寝てました。
一日目。身延駅からは乗り合いバスと乗り合いタクシーを乗り継ぎ、登山口近くの馬場まで。地元の方の足となる交通手段を使わせていただきました。
一日目。身延駅からは乗り合いバスと乗り合いタクシーを乗り継ぎ、登山口近くの馬場まで。地元の方の足となる交通手段を使わせていただきました。
08:15分頃に馬場をスタート。13:00には布引山に到着。ここまではよく整備された登山道でした。5人くらいすれ違って驚き…けっこう人が居るのね。
08:15分頃に馬場をスタート。13:00には布引山に到着。ここまではよく整備された登山道でした。5人くらいすれ違って驚き…けっこう人が居るのね。
14:00前には笊ヶ岳に到着。以前から気になっていた山の一つに登頂で来て満足…ですが、ガスに巻かれて景色が見えません(涙。この辺りの道は少しハイマツが濃かったかな。
14:00前には笊ヶ岳に到着。以前から気になっていた山の一つに登頂で来て満足…ですが、ガスに巻かれて景色が見えません(涙。この辺りの道は少しハイマツが濃かったかな。
気を取り直して、紅葉が始まった山を伝付峠に向けて進みます。
気を取り直して、紅葉が始まった山を伝付峠に向けて進みます。
ブナ林は良いね。涼しくて。
ブナ林は良いね。涼しくて。
偃松尾山手前のザレ場。左に滑り落ちないように。
偃松尾山手前のザレ場。左に滑り落ちないように。
振り返ると笊ヶ岳方面はやっぱりガスの中。
振り返ると笊ヶ岳方面はやっぱりガスの中。
15:40、生木割山。中継アンテナっぽい何か。反射板かな?
15:40、生木割山。中継アンテナっぽい何か。反射板かな?
16:20、天上小屋山。伝付峠まではあと1時間ちょいで行けるかな?
16:20、天上小屋山。伝付峠まではあと1時間ちょいで行けるかな?
左手の聖岳−赤石岳方面も暗い雲の中だなあ…。
左手の聖岳−赤石岳方面も暗い雲の中だなあ…。
パワーアップできるやつ。
パワーアップできるやつ。
林道終点の手前あたり。この辺りはだいぶ歩きやすいです。伝付峠までの林道でテント2張り。おっちゃん達に「もう少しで峠だよ!」と励まされるありがとう(^^
林道終点の手前あたり。この辺りはだいぶ歩きやすいです。伝付峠までの林道でテント2張り。おっちゃん達に「もう少しで峠だよ!」と励まされるありがとう(^^
17:45くらいに伝付峠に到着。林道が広くて歩きやすく、ほっと一息。
17:45くらいに伝付峠に到着。林道が広くて歩きやすく、ほっと一息。
新倉方面に少し降りると幕営適地(頑張れば3張)と水場があります。笹が茂って道が見えにくいので注意。
新倉方面に少し降りると幕営適地(頑張れば3張)と水場があります。笹が茂って道が見えにくいので注意。
二日目。04:00過ぎにスタート。奈良田越までは地図では林道のように見えますが、崩れた場所がたくさん。
二日目。04:00過ぎにスタート。奈良田越までは地図では林道のように見えますが、崩れた場所がたくさん。
林道です。木が育ち過ぎて車は走れないだろうけど。
林道です。木が育ち過ぎて車は走れないだろうけど。
あれは赤石岳かな?手前が蝙蝠尾根だろうしねえ。
あれは赤石岳かな?手前が蝙蝠尾根だろうしねえ。
06:25、奈良田越に到着。太いワイヤーや滑車が散乱しているのは、昔々に荷揚げをした頃の名残でしょうね。
06:25、奈良田越に到着。太いワイヤーや滑車が散乱しているのは、昔々に荷揚げをした頃の名残でしょうね。
06:50、白剥山。明るくなってきたので少しペースを上げようかな。
06:50、白剥山。明るくなってきたので少しペースを上げようかな。
ときどき現れる標識。少し安心するw
ときどき現れる標識。少し安心するw
と思ったら、やぶ漕ぎゾーンに突入。先が見えないー!方角を確かめて進みます。
と思ったら、やぶ漕ぎゾーンに突入。先が見えないー!方角を確かめて進みます。
藪の中、標高を稼ぎしばらくするとハイマツ漕ぎに。周囲を見回せるようになりました。今日は良い天気だ…。
藪の中、標高を稼ぎしばらくするとハイマツ漕ぎに。周囲を見回せるようになりました。今日は良い天気だ…。
やっぱあれは赤石岳だと思うんだよなあ。
やっぱあれは赤石岳だと思うんだよなあ。
左手が蝙蝠岳で、右手奥が塩見岳、ということにしよう。
左手が蝙蝠岳で、右手奥が塩見岳、ということにしよう。
右側が笹山南峰で、すぐ左に見えてる岩の山頂が笹山北峰かな…と思いながらとにかく前進。
右側が笹山南峰で、すぐ左に見えてる岩の山頂が笹山北峰かな…と思いながらとにかく前進。
四色に彩られた世界。四季って素晴らしい!
四色に彩られた世界。四季って素晴らしい!
今日は誰にも会わないなー、と思っていたら。笹山南峰で知った顔がwこんなところで会うなんて奇遇ですね。ちょっと嬉しかった!大門沢下降点までご一緒することに。
今日は誰にも会わないなー、と思っていたら。笹山南峰で知った顔がwこんなところで会うなんて奇遇ですね。ちょっと嬉しかった!大門沢下降点までご一緒することに。
笹山には他の登山者も数名。情報交換してたら楽しくてあっという間に一時間近くが経過。そろそろ進まないとね。
笹山には他の登山者も数名。情報交換してたら楽しくてあっという間に一時間近くが経過。そろそろ進まないとね。
10:40、白河内岳。右手(東側)からの雲の上がり方が激しい。
10:40、白河内岳。右手(東側)からの雲の上がり方が激しい。
農鳥岳に向けて広い尾根を進みます。気持ち良いなあ♪
農鳥岳に向けて広い尾根を進みます。気持ち良いなあ♪
左手に見える仙塩尾根は、稜線部分に雲がかかっちゃってるかな?
左手に見える仙塩尾根は、稜線部分に雲がかかっちゃってるかな?
11:15、大籠岳。東側は本当にガスガスです。富士山も八ヶ岳も見えない。
11:15、大籠岳。東側は本当にガスガスです。富士山も八ヶ岳も見えない。
広河内岳まであと少し。
広河内岳まであと少し。
荒涼とした岩場に華を添えるかのような紅葉。良いねえ。
荒涼とした岩場に華を添えるかのような紅葉。良いねえ。
12:20、広河内岳。右に見えてるのが農鳥岳。
12:20、広河内岳。右に見えてるのが農鳥岳。
あぁ、本当に気持ちの良い稜線だ…。
あぁ、本当に気持ちの良い稜線だ…。
13:15、農鳥岳に到着。雲を跳ね除ける間ノ岳がかっこいい。
13:15、農鳥岳に到着。雲を跳ね除ける間ノ岳がかっこいい。
農鳥岳山頂は人がいっぱい(^^;シルバーウィークっぽいね。
農鳥岳山頂は人がいっぱい(^^;シルバーウィークっぽいね。
少し休んで西農鳥岳へ。農鳥岳の人の多さから考えると、テント場も混んでそう…。
少し休んで西農鳥岳へ。農鳥岳の人の多さから考えると、テント場も混んでそう…。
振り返っても今日のスタート地点は見えない。
振り返っても今日のスタート地点は見えない。
14:00には農鳥小屋に到着。宿泊客の多さにオヤジがてんてこまいで、「もう無理だよ入れないよどうしよう」と嘆いている姿に笑ったw
14:00には農鳥小屋に到着。宿泊客の多さにオヤジがてんてこまいで、「もう無理だよ入れないよどうしよう」と嘆いている姿に笑ったw
三日目、最終日。ペースが落ちることを鑑みて04:00スタート。間ノ岳山頂にて日の出でした。
三日目、最終日。ペースが落ちることを鑑みて04:00スタート。間ノ岳山頂にて日の出でした。
05:30、間ノ岳に到着。
05:30、間ノ岳に到着。
歩いてきた山を振り返る…北岳からは間ノ岳に遮られて見えないだろうし。
歩いてきた山を振り返る…北岳からは間ノ岳に遮られて見えないだろうし。
右に北岳、左に仙丈ケ岳、間に甲斐駒ケ岳。南ア北部の有名どころですな。
右に北岳、左に仙丈ケ岳、間に甲斐駒ケ岳。南ア北部の有名どころですな。
北岳山荘経由で山頂に向かいます。300mくらい登り返しか。
北岳山荘経由で山頂に向かいます。300mくらい登り返しか。
そして到着した北岳山頂。人が!いっぱい!いる!
そして到着した北岳山頂。人が!いっぱい!いる!
鳳凰三山方面は雲が多く、頭が重いカンジ。
鳳凰三山方面は雲が多く、頭が重いカンジ。
先週は最後に仙丈ケ岳から降りて甲斐駒ケ岳に登ったと思うと胸が熱い。
先週は最後に仙丈ケ岳から降りて甲斐駒ケ岳に登ったと思うと胸が熱い。
山頂直下は人が多く、すれ違いで時間がかかりますね。
山頂直下は人が多く、すれ違いで時間がかかりますね。
北岳からはあちらの池山吊尾根で降ります。
北岳からはあちらの池山吊尾根で降ります。
雲を纏う富士山も美しい。
雲を纏う富士山も美しい。
下山スタート。八本歯ノ頭から振り返り。良い形してるよね、北岳。
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下山スタート。八本歯ノ頭から振り返り。良い形してるよね、北岳。
ボーコン沢ノ頭に向かう尾根はとても気持ちが良いです。360°どちらを向いても素晴らしい山々!
ボーコン沢ノ頭に向かう尾根はとても気持ちが良いです。360°どちらを向いても素晴らしい山々!
右手には間ノ岳と農鳥岳。
右手には間ノ岳と農鳥岳。
左手には甲斐駒ケ岳。
左手には甲斐駒ケ岳。
正面の鳳凰三山方面も雲が取れ、美しい秋の空に。
正面の鳳凰三山方面も雲が取れ、美しい秋の空に。
こちらから登っていく方もちらほらと。がんばってくださーい!
こちらから登っていく方もちらほらと。がんばってくださーい!
ボーコン沢ノ頭付近から振り返り。ここからは高度を一気に下げてしまうので、北岳も姿が見えなくなります。
ボーコン沢ノ頭付近から振り返り。ここからは高度を一気に下げてしまうので、北岳も姿が見えなくなります。
農鳥岳も間ノ岳も良い山だった!白峰三山とても楽しい!
農鳥岳も間ノ岳も良い山だった!白峰三山とても楽しい!
所々で紅葉も楽しめたので、とても満足の山行です。
所々で紅葉も楽しめたので、とても満足の山行です。
09:50くらいに池山小屋に到着。スルー。
09:50くらいに池山小屋に到着。スルー。
そろそろお腹が空いてきましたが…(やめとけ)
そろそろお腹が空いてきましたが…(やめとけ)
快適な山道を歩いて歩き沢橋まで降りて行きます。
快適な山道を歩いて歩き沢橋まで降りて行きます。
11:00前には歩き沢橋に到着。バスの本数が少ないから、待つよりも夜叉神まで歩いた方が早いよなあ。
11:00前には歩き沢橋に到着。バスの本数が少ないから、待つよりも夜叉神まで歩いた方が早いよなあ。
と言うわけで林道を進みます。車も人も通らない。
と言うわけで林道を進みます。車も人も通らない。
野呂川隧道から川に降りていきます。ちょっと急だったな。
野呂川隧道から川に降りていきます。ちょっと急だったな。
吊橋で野呂川を渡って鷲住山にとりつき。
吊橋で野呂川を渡って鷲住山にとりつき。
吊橋から野呂川の発電所。水がキレイ!(この後、蜘蛛の巣に突入して閉口する)
吊橋から野呂川の発電所。水がキレイ!(この後、蜘蛛の巣に突入して閉口する)
鷲住山の山頂を過ぎたあたり。そこそこ急な斜面でした。
鷲住山の山頂を過ぎたあたり。そこそこ急な斜面でした。
道路が開通する前はこれで荷揚げしてたんだろうねえ。
道路が開通する前はこれで荷揚げしてたんだろうねえ。
12:25、鷲住山の入り口。夜叉神まで5kmくらいなので、少し急いで歩いて13:00前には到着。お風呂でさっと汗を流して、13:26の甲府行きに乗りました。
12:25、鷲住山の入り口。夜叉神まで5kmくらいなので、少し急いで歩いて13:00前には到着。お風呂でさっと汗を流して、13:26の甲府行きに乗りました。
甲府駅周辺でお楽しみの馬刺し!うまいー!
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甲府駅周辺でお楽しみの馬刺し!うまいー!
ほうとうで満腹になって中央本線で帰ります(あずさ乗るお金ないw)。お疲れさまでした!
ほうとうで満腹になって中央本線で帰ります(あずさ乗るお金ないw)。お疲れさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ガソリンストーブ ガソリン

感想

前週の南アルプス縦断(光岳〜甲斐駒ケ岳)に続き、また南アルプスへ。

白峰南嶺の難易度を押し上げているのは藪漕ぎだけでなく、アクセスの難しさも要因の一つかと思いますが、早川町の乗合バスや地元の方々の足となっている乗合タクシーのおかげで無事に完遂できました。憧れの白峰三山まで通しで歩き、「マークスの山」に登場する池山吊尾根も歩くことができて本当に満足です。

一方で、これまではアクセスの難しさゆえに入山する人が限られ静かで自然の濃さが魅力的だった山域ですが、アクセス問題が改善するにつれて多くの方が楽しめるようになり、以前とは状況が変わってくるようにも思いました。

【水場】伝付峠から新倉側に10分ほど降りた場所、農鳥小屋から10分ほど降りた場所にて水を補給しました。

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