地形図をベースに、計画ルートを書き入れた図を作成し、持参しました。
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9/1 4:05
地形図をベースに、計画ルートを書き入れた図を作成し、持参しました。
小海駅前ターミナルの雰囲気。
4
9/1 9:02
小海駅前ターミナルの雰囲気。
バスの乗客は、私のみ。
プラティパスに水を、入れていなかったので、バスの運転手さんに「山口公民館に給水施設は、ありますか?」と訊いた所、「山口公民館BSの少し手前に、湧き水がありますよ。」と教えていただき、ここで降ろして、いただきました。2Ⅼ給水しました。
地図だと、山に入ると水場が無いんです。避難小屋泊の2日の行程なので、途中で水を2Ⅼ汲み、合計4Ⅼを持って行く予定でした。
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9/1 9:21
バスの乗客は、私のみ。
プラティパスに水を、入れていなかったので、バスの運転手さんに「山口公民館に給水施設は、ありますか?」と訊いた所、「山口公民館BSの少し手前に、湧き水がありますよ。」と教えていただき、ここで降ろして、いただきました。2Ⅼ給水しました。
地図だと、山に入ると水場が無いんです。避難小屋泊の2日の行程なので、途中で水を2Ⅼ汲み、合計4Ⅼを持って行く予定でした。
計画では、山口公民館BSから、白岩BSまで歩くつもりでしたが、バスの運転手さんから「湧き水のある所から、少し歩くと、バスの車庫があり、そこから白岩BSへ行くバスが、あと1時間ぐらいで出ますよ。」と教えていただきました。歩いたら、1時間以上かかる可能性があるので、そのバスに乗せて、いただく事にしました。
この写真は、車庫に向けて歩いている途中。中央奥は、御座山では、ないかと。:roll:
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9/1 9:25
計画では、山口公民館BSから、白岩BSまで歩くつもりでしたが、バスの運転手さんから「湧き水のある所から、少し歩くと、バスの車庫があり、そこから白岩BSへ行くバスが、あと1時間ぐらいで出ますよ。」と教えていただきました。歩いたら、1時間以上かかる可能性があるので、そのバスに乗せて、いただく事にしました。
この写真は、車庫に向けて歩いている途中。中央奥は、御座山では、ないかと。:roll:
今回も、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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9/1 9:28
今回も、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
バスの車庫に到着。日陰でバスの出発を待ちます。蚊に2ヶ所さされて、しまいました。:cry:
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9/1 9:30
バスの車庫に到着。日陰でバスの出発を待ちます。蚊に2ヶ所さされて、しまいました。:cry:
暇だったので、青空をパチリ。
8
9/1 9:57
暇だったので、青空をパチリ。
バスに乗り、白岩バス停に到着。ここからスタートです。
3
9/1 10:21
バスに乗り、白岩バス停に到着。ここからスタートです。
御座山の説明板。
2
9/1 10:21
御座山の説明板。
最初は、涼しかったです。
3
9/1 10:24
最初は、涼しかったです。
道は、沢状になっているし。
3
9/1 10:40
道は、沢状になっているし。
高原野菜畑を横に見つつ。
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9/1 10:57
高原野菜畑を横に見つつ。
暑いです。
4
9/1 11:01
暑いです。
中央の門扉の奥が、白岩コース登山口です。
2
9/1 11:35
中央の門扉の奥が、白岩コース登山口です。
ザックが、子泣きジジイみたいに、段々重くなっていくような、感じがしました。:cry: 少し休憩。
13
9/1 11:36
ザックが、子泣きジジイみたいに、段々重くなっていくような、感じがしました。:cry: 少し休憩。
門扉を開閉して少しで、すぐ登山口があります。
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9/1 11:39
門扉を開閉して少しで、すぐ登山口があります。
山道は、こんな感じ。
3
9/1 11:48
山道は、こんな感じ。
倒木もあります。
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9/1 11:49
倒木もあります。
物見塚分岐。ここから物見塚山頂往復です。ザックをデポして空身で向かいます。
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9/1 11:58
物見塚分岐。ここから物見塚山頂往復です。ザックをデポして空身で向かいます。
割と荒れています。
2
9/1 12:00
割と荒れています。
巨岩横には、薄い踏み跡がありました。
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9/1 12:01
巨岩横には、薄い踏み跡がありました。
ここは、下に降りて巻く事に。
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9/1 12:02
ここは、下に降りて巻く事に。
岩を巻いた後は、普通の尾根になりました。
3
9/1 12:08
岩を巻いた後は、普通の尾根になりました。
物見塚山頂三角点。
3
9/1 12:09
物見塚山頂三角点。
山頂標識を取付けます。ビフォア。
2
9/1 12:10
山頂標識を取付けます。ビフォア。
アフター。
9
9/1 12:12
アフター。
山頂標識アップ。
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9/1 12:12
山頂標識アップ。
ここは、物見塚分岐に戻った後、御座山に向かって、歩いている所です。
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9/1 12:23
ここは、物見塚分岐に戻った後、御座山に向かって、歩いている所です。
長者の森コースと合流。
3
9/1 12:44
長者の森コースと合流。
こんな感じの道を進みます。
2
9/1 13:03
こんな感じの道を進みます。
シャクナゲが、少しうるさかったです。
2
9/1 13:28
シャクナゲが、少しうるさかったです。
苔なんかも、あったりして、いい感じ。
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9/1 13:30
苔なんかも、あったりして、いい感じ。
視界が開けた所からパチリ。撮影ポイントから、北東方向を見ています。
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9/1 13:32
視界が開けた所からパチリ。撮影ポイントから、北東方向を見ています。
地図にも、記載のある見晴台。
2
9/1 13:34
地図にも、記載のある見晴台。
少し岩が、増えてきた様な。
2
9/1 13:50
少し岩が、増えてきた様な。
この先は、視界が開けているかな?と期待しましたが、そうでもありませんでした。
3
9/1 13:59
この先は、視界が開けているかな?と期待しましたが、そうでもありませんでした。
灌木が、少しうるさい中を進みます。
5
9/1 14:01
灌木が、少しうるさい中を進みます。
根の階段。
3
9/1 14:05
根の階段。
少し荒れています。
3
9/1 14:18
少し荒れています。
ここが、前衛峰山頂かと思いましたが、ここから少し先に行った所が、そうでした。
2
9/1 14:23
ここが、前衛峰山頂かと思いましたが、ここから少し先に行った所が、そうでした。
ここが、前衛峰山頂です。
4
9/1 14:24
ここが、前衛峰山頂です。
下ります。
3
9/1 14:25
下ります。
岩の穴。20cm角ぐらい。
3
9/1 14:28
岩の穴。20cm角ぐらい。
『うだの沢のトーミ』が見えてきました。
4
9/1 14:31
『うだの沢のトーミ』が見えてきました。
うだの沢のトーミ。
3
9/1 14:31
うだの沢のトーミ。
荒れた場所を歩きます。
2
9/1 14:33
荒れた場所を歩きます。
避難小屋への、最後の登りがキツかったです。
2
9/1 14:49
避難小屋への、最後の登りがキツかったです。
御座山避難小屋が、見えてきました。
4
9/1 15:11
御座山避難小屋が、見えてきました。
避難小屋内部。ここにザックをデポして、御座山山頂に行ってみる事にしました。
5
9/1 15:13
避難小屋内部。ここにザックをデポして、御座山山頂に行ってみる事にしました。
少し登ると、すぐ岩場がありました。
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9/1 15:20
少し登ると、すぐ岩場がありました。
山頂に行く途中に、こんな物があります。
3
9/1 15:21
山頂に行く途中に、こんな物があります。
御座山山頂。避難小屋から3〜4分ぐらいです。
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9/1 15:23
御座山山頂。避難小屋から3〜4分ぐらいです。
御座山山頂より。八ヶ岳は、雲の中。
5
9/1 15:23
御座山山頂より。八ヶ岳は、雲の中。
避難小屋に戻って来ました。
2
9/1 15:27
避難小屋に戻って来ました。
夕食は、おでん&お酒。おでんの中に、正月に買った個別包装の、お餅を入れました。ビニール袋がパンパンに膨れていました。
私の山行は、VRや食品の消費期限等、格闘するものが多く、いろいろ大変なんです。:cry:
11
9/1 15:41
夕食は、おでん&お酒。おでんの中に、正月に買った個別包装の、お餅を入れました。ビニール袋がパンパンに膨れていました。
私の山行は、VRや食品の消費期限等、格闘するものが多く、いろいろ大変なんです。:cry:
少しガスってきました。
2
9/1 17:21
少しガスってきました。
お酒を飲んだ後、また山頂周辺に来てしまいました。 (^_^;)
西方向をパチリ。
6
9/1 17:35
お酒を飲んだ後、また山頂周辺に来てしまいました。 (^_^;)
西方向をパチリ。
これも西方向。
7
9/1 17:40
これも西方向。
空と岩。
6
9/1 17:49
空と岩。
夕日をメインに。
4
9/1 17:49
夕日をメインに。
避難小屋は、私の貸切り状態なので、荷物から少し離れた所に、寝床を設けました。空気枕は、私の必需品です。
7
9/1 18:08
避難小屋は、私の貸切り状態なので、荷物から少し離れた所に、寝床を設けました。空気枕は、私の必需品です。
ここからは、2日目です。夜食で食べ残した、ラーメンを温め直しての、質素な朝食。:cry:
7
9/2 3:50
ここからは、2日目です。夜食で食べ残した、ラーメンを温め直しての、質素な朝食。:cry:
荷物をザックに詰めて、小屋にデポし、山頂に来ました。ここで日の出を待つ事に。
6
9/2 4:52
荷物をザックに詰めて、小屋にデポし、山頂に来ました。ここで日の出を待つ事に。
雲海が、モコモコしています。奥は、西上州の山々。
16
9/2 5:17
雲海が、モコモコしています。奥は、西上州の山々。
八ヶ岳の上部も見えました。
10
9/2 5:27
八ヶ岳の上部も見えました。
出たー。(^O^)/
16
9/2 5:27
出たー。(^O^)/
お世話になりました。 <(_ _)>
小屋を後にします。
4
9/2 5:31
お世話になりました。 <(_ _)>
小屋を後にします。
目指す、弥次ノ平方向へ、少し下りました。踏み跡が無い…。(・_・;)
4
9/2 5:33
目指す、弥次ノ平方向へ、少し下りました。踏み跡が無い…。(・_・;)
彷徨っています。最初から、これかよ。トホホ…。
4
9/2 5:39
彷徨っています。最初から、これかよ。トホホ…。
これは、栗生コースの踏み跡だと思います。:roll:
2
9/2 5:54
これは、栗生コースの踏み跡だと思います。:roll:
やっと、正規(?)の尾根に来ました。
4
9/2 6:02
やっと、正規(?)の尾根に来ました。
なんか、可愛い感じ。
4
9/2 6:05
なんか、可愛い感じ。
確か、岩を巻いた後、振り返っていると思います。
2
9/2 6:05
確か、岩を巻いた後、振り返っていると思います。
巻いています。
2
9/2 6:09
巻いています。
ここは、登って行ったと思います。
3
9/2 6:09
ここは、登って行ったと思います。
たぶん、振り返っているのでは、ないかと。
3
9/2 6:12
たぶん、振り返っているのでは、ないかと。
マーキングテープがありました。
2
9/2 6:13
マーキングテープがありました。
ここを登って行きました。
2
9/2 6:16
ここを登って行きました。
ここを下るのは、無理っぽいので、左下に降りて行きました。
2
9/2 6:32
ここを下るのは、無理っぽいので、左下に降りて行きました。
右の小岩の下を、巻きました。
3
9/2 6:35
右の小岩の下を、巻きました。
上を見ると、長い岩稜が見えたので、その下を長く巻きます。
2
9/2 6:42
上を見ると、長い岩稜が見えたので、その下を長く巻きます。
踏み跡があり、少し安心しました。
4
9/2 6:47
踏み跡があり、少し安心しました。
送電鉄塔が見えます。この基礎で休憩をとりました。
2
9/2 6:55
送電鉄塔が見えます。この基礎で休憩をとりました。
尾根に到着。
2
9/2 7:02
尾根に到着。
送電鉄塔越しに山々を見る。
3
9/2 7:02
送電鉄塔越しに山々を見る。
ここは、いい感じですが…。
4
9/2 7:03
ここは、いい感じですが…。
すぐ、ヤブっぽくなりました。
3
9/2 7:06
すぐ、ヤブっぽくなりました。
シャクナゲの激ヤブ漕ぎ。皆さん、シャクナゲの花は、好きですよね。たまには、シャクナゲの激ヤブも、愛してやって下さい。
(^_^;)
7
9/2 7:10
シャクナゲの激ヤブ漕ぎ。皆さん、シャクナゲの花は、好きですよね。たまには、シャクナゲの激ヤブも、愛してやって下さい。
(^_^;)
確か、ここは、正面の岩峰に登った後、引き返して来て、右に巻いたと思います。
2
9/2 7:12
確か、ここは、正面の岩峰に登った後、引き返して来て、右に巻いたと思います。
岩峰の上より。
7
9/2 7:14
岩峰の上より。
巻いている最中。
2
9/2 7:18
巻いている最中。
正面に、突っ込んで行ったと思います。たぶん。
2
9/2 7:21
正面に、突っ込んで行ったと思います。たぶん。
直進したのでは、なかったかと。
2
9/2 7:30
直進したのでは、なかったかと。
写真では、よく分かりませんが、下に林道のガードレールが見えました。岩峰巻き等に疲れたので、林道で弥次ノ平、直下まで行き直登する事にしました。
3
9/2 7:37
写真では、よく分かりませんが、下に林道のガードレールが見えました。岩峰巻き等に疲れたので、林道で弥次ノ平、直下まで行き直登する事にしました。
林道に、ここから出てきました。
2
9/2 7:39
林道に、ここから出てきました。
林道の雰囲気。
2
9/2 7:40
林道の雰囲気。
林道には、この花が、結構咲いていました。
3
9/2 7:44
林道には、この花が、結構咲いていました。
トリカブト?
8
9/2 7:53
トリカブト?
林道のここから、弥次ノ平を目指す事にしました。
2
9/2 7:54
林道のここから、弥次ノ平を目指す事にしました。
嫌な雰囲気に、なってきました。特に上の方。
5
9/2 7:55
嫌な雰囲気に、なってきました。特に上の方。
なので、横にスライドして行きます。
3
9/2 7:57
なので、横にスライドして行きます。
ヤブが無いので、助かります。
2
9/2 8:03
ヤブが無いので、助かります。
尾根は、近い!
2
9/2 8:05
尾根は、近い!
尾根に乗りました。
2
9/2 8:08
尾根に乗りました。
ここが弥次ノ平だと思います。踏み跡は、ありません。標識を探しましたが、見当たりませんでした。
3
9/2 8:27
ここが弥次ノ平だと思います。踏み跡は、ありません。標識を探しましたが、見当たりませんでした。
赤火岳を目指します。ガスってきました。
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9/2 8:30
赤火岳を目指します。ガスってきました。
踏み跡は、ありません。
2
9/2 8:44
踏み跡は、ありません。
シラカバ林。
2
9/2 8:52
シラカバ林。
これぐらいなら、平和に巻けます。
2
9/2 8:54
これぐらいなら、平和に巻けます。
踏み跡が出てきました。
3
9/2 8:55
踏み跡が出てきました。
あなたな〜ら どうする〜♬ (巻き辛かったのですが、私は、巻きました。(^_^;))
4
9/2 8:58
あなたな〜ら どうする〜♬ (巻き辛かったのですが、私は、巻きました。(^_^;))
きれいなキノコ。
6
9/2 9:09
きれいなキノコ。
ピークを巻いたら、こんな所に来てしまいました。どうもピーク(P1757)に登らないと、正規(?)の尾根に行けない、ようなので戻ります。
2
9/2 9:12
ピークを巻いたら、こんな所に来てしまいました。どうもピーク(P1757)に登らないと、正規(?)の尾根に行けない、ようなので戻ります。
P1757に向け登っています。
2
9/2 9:15
P1757に向け登っています。
P1757山頂。
4
9/2 9:19
P1757山頂。
P1757山頂から、下っている所。
2
9/2 9:20
P1757山頂から、下っている所。
この『P』、どなたかのレコで見たような。:roll:
2
9/2 9:25
この『P』、どなたかのレコで見たような。:roll:
立ち枯れの笹が出てきました。
2
9/2 9:42
立ち枯れの笹が出てきました。
こんな感じの所を進みます。
3
9/2 9:48
こんな感じの所を進みます。
きれいなキノコ。
6
9/2 9:55
きれいなキノコ。
踏み跡は、あります。
3
9/2 9:56
踏み跡は、あります。
岩を巻きます。
3
9/2 10:00
岩を巻きます。
赤火岳山頂は、近い!
2
9/2 10:07
赤火岳山頂は、近い!
赤火岳山頂。山頂標識を取付けます。ビフォア。
3
9/2 10:09
赤火岳山頂。山頂標識を取付けます。ビフォア。
アフター。
4
9/2 10:12
アフター。
山頂標識アップ。山頂標識あったんですね。せっかく作ってきたので、私のも取付けました。
6
9/2 10:13
山頂標識アップ。山頂標識あったんですね。せっかく作ってきたので、私のも取付けました。
尾根らしくない、急峻な斜面を下って行きます。
2
9/2 10:16
尾根らしくない、急峻な斜面を下って行きます。
かなり下では、尾根らしく、なっていました。
2
9/2 10:28
かなり下では、尾根らしく、なっていました。
上の開けていると思える所へ向け、登っていきます。
2
9/2 10:43
上の開けていると思える所へ向け、登っていきます。
ヤブの中に突入。
3
9/2 10:44
ヤブの中に突入。
下降。
3
9/2 10:51
下降。
道かと思い、登って行きます。
2
9/2 10:54
道かと思い、登って行きます。
無名峰に到着。
3
9/2 10:54
無名峰に到着。
無名峰より、北西方向を見る。ここから先は、切れ落ちた崖になっていたため、戻って巻く事にしました。
3
9/2 10:54
無名峰より、北西方向を見る。ここから先は、切れ落ちた崖になっていたため、戻って巻く事にしました。
さっきまで、この崖の上に居ました。
3
9/2 10:58
さっきまで、この崖の上に居ました。
平和な道です。
3
9/2 10:59
平和な道です。
この岩に登って行くと。
2
9/2 11:07
この岩に登って行くと。
先は、崖でした。戻って巻きます。
4
9/2 11:12
先は、崖でした。戻って巻きます。
ここは、岩を巻いた後、尾根に向け登っている所。
2
9/2 11:12
ここは、岩を巻いた後、尾根に向け登っている所。
奥の岩に登ると…。
2
9/2 11:16
奥の岩に登ると…。
先は、崖でした。
3
9/2 11:18
先は、崖でした。
小ピークの山頂の雰囲気。この先は、1つ前の写真の崖。
3
9/2 11:18
小ピークの山頂の雰囲気。この先は、1つ前の写真の崖。
小ピークの山頂より、南西方向を見る。
2
9/2 11:18
小ピークの山頂より、南西方向を見る。
ロープが無くても、ギリギリ降りられそうなので、ロープは、使いませんでした。
5
9/2 11:19
ロープが無くても、ギリギリ降りられそうなので、ロープは、使いませんでした。
この辺は、まともでした。
2
9/2 11:22
この辺は、まともでした。
P1671山頂。
4
9/2 11:26
P1671山頂。
視界が開けた所から、東南方向を見る。
3
9/2 11:28
視界が開けた所から、東南方向を見る。
立ち枯れの笹に囲まれた、巻き道。
2
9/2 11:33
立ち枯れの笹に囲まれた、巻き道。
巻いた岩峰を、振り返って見ています。
5
9/2 11:35
巻いた岩峰を、振り返って見ています。
開けた所に出てきました。
2
9/2 11:36
開けた所に出てきました。
倒木。
2
9/2 12:02
倒木。
倒木が、頻繁にあります。でも、奥の立ち枯れの笹の方が、気になりました。 (・_・;)
2
9/2 12:03
倒木が、頻繁にあります。でも、奥の立ち枯れの笹の方が、気になりました。 (・_・;)
立ち枯れの笹の道。
3
9/2 12:05
立ち枯れの笹の道。
いい道です。
2
9/2 12:08
いい道です。
P1654山頂。
4
9/2 12:12
P1654山頂。
この先は、切れ落ちているのでは、ないかと不安になりました。
2
9/2 12:15
この先は、切れ落ちているのでは、ないかと不安になりました。
普通の倒木。
2
9/2 12:34
普通の倒木。
ここの笹は、枯れていません。(・_・;)
2
9/2 12:35
ここの笹は、枯れていません。(・_・;)
三角点峰1598.6山頂。
6
9/2 12:38
三角点峰1598.6山頂。
ぶどう峠へ向け、下って行きます。
2
9/2 12:44
ぶどう峠へ向け、下って行きます。
また、立ち枯れの笹の中の道。
2
9/2 12:45
また、立ち枯れの笹の中の道。
ぶどう峠の県道が、見えてきました。
3
9/2 12:53
ぶどう峠の県道が、見えてきました。
水が無くなり、ヤブ漕ぎ等に疲れ、早く家に帰りたくなったので、県道でエスケープする事にしました。手で、エスケープの『E』を表現しているつもり。
計画では、この後、ぶどう岳→マムシ岳→ボンデン山に行く予定だったのですが…。:cry:
次の山行は、一般登山道のみにしたいな。:-(
9
9/2 12:55
水が無くなり、ヤブ漕ぎ等に疲れ、早く家に帰りたくなったので、県道でエスケープする事にしました。手で、エスケープの『E』を表現しているつもり。
計画では、この後、ぶどう岳→マムシ岳→ボンデン山に行く予定だったのですが…。:cry:
次の山行は、一般登山道のみにしたいな。:-(
今回も無事帰れそうです。ありがとうございました。
4
9/2 13:00
今回も無事帰れそうです。ありがとうございました。
県道わきのミニ滝。ここで顔と頭を洗いました。汗の上にヤブの粉(?)が付いている気がして。
5
9/2 13:08
県道わきのミニ滝。ここで顔と頭を洗いました。汗の上にヤブの粉(?)が付いている気がして。
県道124号線は、今回、初めて歩きます。
3
9/2 13:47
県道124号線は、今回、初めて歩きます。
県道横の沢を見る。
3
9/2 14:09
県道横の沢を見る。
県道に居たクワガタ。
6
9/2 14:11
県道に居たクワガタ。
視界の開けた所から。
3
9/2 14:25
視界の開けた所から。
ここで水を一杯、飲みました。
6
9/2 14:37
ここで水を一杯、飲みました。
そんでもって、しおじの湯にワープ。入浴後、ビールを飲みました。日頃、ビールは、まったく飲まないのですが、ここでは、アルコール類は、これしか扱っていないんです。
8
9/2 16:07
そんでもって、しおじの湯にワープ。入浴後、ビールを飲みました。日頃、ビールは、まったく飲まないのですが、ここでは、アルコール類は、これしか扱っていないんです。
山では、質素な食事だったので、自宅に帰ってから、これを食べようと思い購入。でも、これも質素かも。:-(
7
9/2 16:43
山では、質素な食事だったので、自宅に帰ってから、これを食べようと思い購入。でも、これも質素かも。:-(
入館前に、施設の写真を撮り忘れたので、退館後にパチリ。
5
9/2 16:47
入館前に、施設の写真を撮り忘れたので、退館後にパチリ。
今回のゴールです。
5
9/2 16:47
今回のゴールです。
shuchanさん、おはようございます。
小海駅は分かるのですが、そこから先は全く見当つかなかったので、
いつものように地図を縮小したり拡大したりで確かめました。
小屋で一休みした後、再び山頂へ。
何だか、アルプスのメジャーな小屋でノンビリという感じですね。
実際は2日間誰にも会わずというVRハイク。shuchanさんの真骨頂ですね。
猪豚カレーが気になります。
millionさん、こんにちは。
しばらく前に、計画したコースでしたが、小海駅からのバス便、休日と平日でダイヤが違うんです。山行前夜に休日ダイヤで、計画していた事に気づき、急遽作り直しました。焦って作った関係で、少し穴がありました。(飲みながら、計画するという、悪い癖のせいかも知れませんが…。)
しかし、1日目は、余裕のある計画だったし、バスの運転手さんに、地域情報を教えていただいたので、助かりました。
小屋では、暇を持て余してしまい、お酒を飲み干した後も、ウロウロしてしまいましたが、山頂直近にある避難小屋なので、結構、楽しめました。
2日目は、ある程度、想像していましたが、弥次ノ平までが、意外にキツかったです。
実は、『猪豚カレー』まだ食べていません。
shuchanさん、こんにちは。
御座山は遠いですね。
青春18切符にはうってつけなのですが、
やはり日帰り往復分で威力を発揮する切符なので、
遠いと一泊になってしまうので効果半減ですよね。
私も昔、御座山に登りましたが、まだ林道が奥まで入ってない時代で
ものすごく大変だった記憶です。
避難小屋もまだ無かったと思います。
遠い山なので、行く人も少なそうですね。
一般ルートでも、誰にも会わないとは、珍しいことで。
巷のハイカーは、まだアルプスから戻ってないのかもしれませんね。
「あなたなーら、どうする♪」
いしだあゆみの動画も欲しかったですね。
それにしても、Vルートだと、たびたびありそうな場面ですね。
yamaheroさん、こんにちは。
御座山、遠いです。日帰りも考えた事は、ありましたが、満足できる計画が、なかなか、できなくって…。今回は、青春18切符のコスパを犠牲にしました。
御座山にも、登られて、いましたか。林道(農道?)でも登山口まで、割とあった様な気がしました。 何しろ荷物が重くて、重くて…。
避難小屋、山頂直近にあるので、便利ですよ。
雪が降る前に、南アには、1回は、行きたいと思っているのですが、考えた計画が、ワタシ的に恐ろし過ぎて、腰が引けてしまっています。
Vルートを歩いていて、何故か「あなたなーら、どうする♪」のフレーズが、頭に浮かびました。昭和歌謡って、いい歌詞が多いですよね。
shuchanさん、こんばんは。
またまた玄人好みの素晴らしいルートですね。長野県と群馬県を自由に行き来されている感じで、とっても羨ましいです。(^^)
やはり行動半径を拡げるには、宿泊を考えないとですね。山小屋の雑魚寝が何と無く苦手で、テン泊が良いなあなんて考えていましたが、御座山の様に独占して使えるなら避難小屋も最高ですね!(^^)
オデンをツマミに緑茶ハイですか!充実した時間だったことがレコから伝わってきました!
お疲れ様でした!\(^o^)/
タケシさん、こんにちは。
以前から温めていた計画を、今回、決行する事にしました。御座山から弥次ノ平までが、結構、厳しかったです。両神山近くの、辺見岳のある尾根に似た感じでした。
テントやツェルトの購入を、考えていた時期もありましたが、設営するのが面倒くさいし、嵩張るので、そのままに、なっています。やはり、避難小屋を使った方が、楽だよなぁ、とか思ったりして…。
板の間に寝るには、マットがあった方がいいですね。少し腰が痛かったです。今回、マットを持って行くか、悩みましたが、ヤブ漕ぎが想定され、引っかかる恐れがあったので、持参しませんでした。
御座山の避難小屋、誰もいなかったので、良かったです。酉谷避難小屋の様に、人気がある狭い小屋では、人が、いっぱいで母屋で寝られず、庇の下で寝た事がありました。
袋詰めの、おでん、楽なので、泊まりの場合、よく持って行きます。
拙者は、日本200名山のピークハントとして、レンタカーで栗生登山口からピストンしました。
小海線から登山口まで結構な距離があるので、18きっぷで日帰りは相当な困難が伴いますね。
頂上付近の避難小屋、覚えています。
中を覗きませんでしたが、割りと広々していますね。
それにしても藪・藪・藪・・・。
ぶどう峠からしおじの湯まで歩くのもきつそうだな
基本は下りだからまだ我慢できるかも
隊長
隊長さん、こんにちは。
御座山、登られていましたか。小海線から、離れていますよね。私の場合、途中で物見塚に寄ってから、行きたかったので、白岩コースにしました。
避難小屋、山頂直近にあるので、便利ですよね。割と広いし、開口部は、アルミサッシなので、気密性があるため、屋内で虫を見かけず、快適でした。
岩峰巻きや、ヤブ漕ぎが、割とあった様に思います。
ぶどう峠から、エスケープしなければ、しおじの湯の近くまで、山道でしたが、その山道も結構荒れている事が、予想されました。 登山ルート無しや赤破線道なので…。
県道歩きは、長かったですが、途中に水場もあったし、しおじの湯で1時間程度の入浴時間の後、最終の16:50のバス便にも乗れたので、良かったです。もし山道に行っていたら、入浴も出来ず、上野村ふれあい館バス停(最終便は、18:00)まで、歩く事になったと思います。
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