唐松岳

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月13日(土)

• GPS: 07:15
• 距離: 11.2km
• 登り: 929m
• 下り: 952m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:08

8:39 八方池山荘
9:22 9:23 八方山
9:43 9:43 八方池
10:36 11:03 扇雪渓
11:17 11:49 丸山
12:40 12:41 唐松岳頂上山荘
14:25 14:30 唐松岳
14:47 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:42
• 合計: 2:40

8:03 唐松岳頂上山荘
8:39 8:43 丸山
8:54 8:58 扇雪渓
9:35 10:07 八方池
10:19 10:19 八方山
10:27 10:27 石神井ケルン
10:40 10:42 八方池山荘
10:43 ゴール地点

2日目、唐松岳への往復はログ未取得です

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方アルペンライン（往復利用）

その他周辺情報

白馬八方温泉　八方の湯
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/

写真

8/12 8:01

ゴンドラ下車地点、天空牧場・・・・、気になるけど下山まで我慢

8/12 8:11

8/12 8:11

8/12 8:19

リフトへ乗り継ぎます

8/12 8:28

いきなりの白馬三山

8/12 9:17

第一ケルンは巻いて、第二ケルン

8/12 9:30

八方池は雲の中、泣

8/12 9:44

8/12 10:27

雪渓と青空

8/12 10:55

8/12 11:08

丸山

8/12 11:14

五竜

8/12 11:53

まだ登ります

8/12 12:18

まだまだ登ります

8/12 13:02

小屋前に到着して早々に剣が目に飛び込む

8/12 13:39

チェックインして唐松の山頂へ

8/12 13:42

山頂へ道中途中から山小屋を振り返る

8/12 13:47

稜線ではっかりと雲が分かれる

8/12 13:54

五竜山荘とテン場をズームで

8/12 14:31

あれ？山頂の写真ない・・・？

8/12 16:51

8/12 16:51

8/12 16:52

8/12 16:53

8/12 16:57

8/12 18:15

夕焼ショーのはじまり

8/12 18:18

8/12 18:23

8/12 18:25

8/12 18:30

8/12 18:37

8/12 18:41

8/12 18:43

8/12 18:44

8/12 18:44

8/12 18:45

8/12 18:47

そろそろ夕焼ショーもフィナーレ

8/12 19:53

8/13 4:31

御来光待ち

8/13 4:38

ガスが邪魔する

8/13 4:55

う〜ん、どうかな

8/13 4:56

見えてきた

8/13 4:56

8/13 4:59

上がった

8/13 6:40

朝日を浴びる唐松岳

8/13 6:40

8/13 7:18

8/13 7:19

もう一度山頂へ

8/13 7:26

8/13 7:26

雲海の彼方には上信越の雨飾、妙高、火打もうっすら見えてました

8/13 7:37

8/13 7:39

唐松のテン場

8/13 7:52

さて、下山の開始。天空の回廊へ

8/13 7:57

8/13 8:01

8/13 8:04

8/13 8:28

8/13 9:21

8/13 9:37

八方池は一瞬晴れた

8/13 9:37

8/13 9:56

八方池は、今日もほとんどこんな感じでした。

8/13 9:57

8/13 10:21

後一歩で終了

8/13 10:44

リフトで下山

8/13 11:01

撮影機器：

CX4 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

tammy-san

山の日の次の日から唐松岳へ。
久しぶりの1泊2食付きで山小屋泊。1日目も2日目も八方池はほぼ雲の中だったけど、2日目一瞬晴れた時はなんかよかったです。
夕焼ショーは日の落ちる瞬間は唐松岳の彼方だったけど徐々にオレンジに染まる空、朝焼けのガスがかかったり晴れたりと祈るような気持ちで空を見て、見事に陽が上った一瞬はいいものです。稜線上での一泊山旅はすがすがしいものでした。