風吹岩の上には先客がいらっしゃって、低いところから大阪湾を眺めています。曇りで、六甲山上は雲に隠れていました。
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8/14 7:19
風吹岩の上には先客がいらっしゃって、低いところから大阪湾を眺めています。曇りで、六甲山上は雲に隠れていました。
ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐とされている七曲坂の取り付き、住吉川の渡渉箇所(登りでは左岸から右岸へ)です。
本庄堰堤の改修工事中は、七曲の取り付きは写真向かって右、上流側に設定されていました。工事が終わり、川の流れと石伝い渡渉が復旧されまして、七曲の取り付きは、写真向かって左、下流側にも設定されました。
下流側を渡ったところにある「六甲最高峰はこちらです」の看板の向かって右隣に山火事注意のモンキー看板があります。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
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8/14 8:08
ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐とされている七曲坂の取り付き、住吉川の渡渉箇所(登りでは左岸から右岸へ)です。
本庄堰堤の改修工事中は、七曲の取り付きは写真向かって右、上流側に設定されていました。工事が終わり、川の流れと石伝い渡渉が復旧されまして、七曲の取り付きは、写真向かって左、下流側にも設定されました。
下流側を渡ったところにある「六甲最高峰はこちらです」の看板の向かって右隣に山火事注意のモンキー看板があります。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
山頂は晴れていましたが、
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8/14 8:50
山頂は晴れていましたが、
西の六甲山上の方を見ますと、南から雲が流れ、西おたふく山やガーデンテラスの電波塔群は見えません。北側は晴れています。
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8/14 8:50
西の六甲山上の方を見ますと、南から雲が流れ、西おたふく山やガーデンテラスの電波塔群は見えません。北側は晴れています。
山頂下の東屋から南を見ても雲。今日は、右の縦走路へ向かいます。
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8/14 8:56
山頂下の東屋から南を見ても雲。今日は、右の縦走路へ向かいます。
極楽茶屋跡の向かいの展望箇所から。下界が霞んでいます。
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8/14 9:29
極楽茶屋跡の向かいの展望箇所から。下界が霞んでいます。
ガーデンテラスにやってきました。東端の縦走路から入ったところにある案内板。
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8/14 9:41
ガーデンテラスにやってきました。東端の縦走路から入ったところにある案内板。
六甲枝垂れ。旧回る十国展望台の跡地です。南は曇りで北は晴れ。
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8/14 9:42
六甲枝垂れ。旧回る十国展望台の跡地です。南は曇りで北は晴れ。
ガーデンテラスの南側の展望箇所から西おたふく山の方を見ていますが、雲。
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8/14 10:01
ガーデンテラスの南側の展望箇所から西おたふく山の方を見ていますが、雲。
ガーデンテラスの西の駐車場の端から縦走路へ。
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8/14 10:08
ガーデンテラスの西の駐車場の端から縦走路へ。
左手に石切道。
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8/14 10:11
左手に石切道。
石切道の案内板。
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8/14 10:11
石切道の案内板。
今日はみよし観音に詣でます。故森繁久弥氏の詩碑。
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8/14 10:12
今日はみよし観音に詣でます。故森繁久弥氏の詩碑。
みよし観音讃歌の石碑。
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8/14 10:13
みよし観音讃歌の石碑。
作家石原慎太郎氏の詩碑。
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8/14 10:13
作家石原慎太郎氏の詩碑。
みよし観音のいわれ。
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8/14 10:14
みよし観音のいわれ。
みよし観音にお参りしました。
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8/14 10:15
みよし観音にお参りしました。
石切道の方へ引き返し、下山です。石切道と彫られた石標から右手に入って少し登り、それから下ります。
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8/14 10:16
石切道の方へ引き返し、下山です。石切道と彫られた石標から右手に入って少し登り、それから下ります。
石切道の下りです。ここは歩きやすい。
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8/14 10:28
石切道の下りです。ここは歩きやすい。
石がゴロゴロ。ここは右手から水が流れています。
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8/14 10:30
石がゴロゴロ。ここは右手から水が流れています。
水場から 2 分ほど下の箇所。写真向かって左上から右下へ下っています。足下は悪いです。
左手に錆びてまっ茶色になったモンキー看板。この写真ではわかりにくいですが、中央向かってやや左上の四角く写っているものです。
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8/14 10:33
水場から 2 分ほど下の箇所。写真向かって左上から右下へ下っています。足下は悪いです。
左手に錆びてまっ茶色になったモンキー看板。この写真ではわかりにくいですが、中央向かってやや左上の四角く写っているものです。
石や岩がゴロゴロ、歩きにくくなってきました。
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8/14 10:35
石や岩がゴロゴロ、歩きにくくなってきました。
東の方の稜線は、霞んでいます。
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8/14 10:41
東の方の稜線は、霞んでいます。
歩きやすい道になり、
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8/14 10:42
歩きやすい道になり、
柵も整備されていて、
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8/14 10:43
柵も整備されていて、
木組み階段も整備されています。
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8/14 10:44
木組み階段も整備されています。
コンクリートを打った跡があり、道幅も広くなりました。この前後に、危険入るなという広場があり、かつては森林整備または堰堤工事の車両が通行していたのかもしれません。
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8/14 10:48
コンクリートを打った跡があり、道幅も広くなりました。この前後に、危険入るなという広場があり、かつては森林整備または堰堤工事の車両が通行していたのかもしれません。
荒れていますが、コンクリート舗装の跡が見られます。
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8/14 10:51
荒れていますが、コンクリート舗装の跡が見られます。
五助堰堤上の広場の入口に下ってきました。
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8/14 10:53
五助堰堤上の広場の入口に下ってきました。
ここにも石切道の石標があります。
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8/14 10:53
ここにも石切道の石標があります。
少し下って振り返って撮影。左上から下ってきました。車両進入禁止の看板があることからも、このルートは、車両が通行することできたと思われます。
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8/14 10:54
少し下って振り返って撮影。左上から下ってきました。車両進入禁止の看板があることからも、このルートは、車両が通行することできたと思われます。
舗装路を下っていますと、石を積んだ広場。
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8/14 10:58
舗装路を下っていますと、石を積んだ広場。
その下左手に石切道の続きがあります。右の舗装路を下りますと、渦森台の東の脇、西谷橋に下ることができます。
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8/14 10:58
その下左手に石切道の続きがあります。右の舗装路を下りますと、渦森台の東の脇、西谷橋に下ることができます。
石がゴロゴロ。
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8/14 11:00
石がゴロゴロ。
五助堰堤下の広場に下ってきました。
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8/14 11:14
五助堰堤下の広場に下ってきました。
ここにも石切道の石標。合計 3 基ありました。この写真の向かって左手を下ってきたことになります。ここが登り口になるようです。
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8/14 11:14
ここにも石切道の石標。合計 3 基ありました。この写真の向かって左手を下ってきたことになります。ここが登り口になるようです。
広場の案内板と道標。この案内板の地図では、雨ケ峠、住吉道と魚屋道の合流点、本庄堰堤のあたりが現状と一致していないようですし、西滝が谷と水晶谷、大月地獄谷がハイキングコースとして、石切道や住吉道と同じように描かれています。古いものなのでしょう。
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8/14 11:14
広場の案内板と道標。この案内板の地図では、雨ケ峠、住吉道と魚屋道の合流点、本庄堰堤のあたりが現状と一致していないようですし、西滝が谷と水晶谷、大月地獄谷がハイキングコースとして、石切道や住吉道と同じように描かれています。古いものなのでしょう。
広場の下から振り返って撮影。道標のところを右へ入って、住吉川を越え、甲南パノラマ道を目指します。
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8/14 11:15
広場の下から振り返って撮影。道標のところを右へ入って、住吉川を越え、甲南パノラマ道を目指します。
すぐ先にも水場があります。
こっちで顔を洗って、帽子を濡らして頭を冷やし、500ml の水をくんで、この後飲んでみました。今のところ、大丈夫です。
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8/14 11:16
すぐ先にも水場があります。
こっちで顔を洗って、帽子を濡らして頭を冷やし、500ml の水をくんで、この後飲んでみました。今のところ、大丈夫です。
住吉川を渡る木橋。この左手は堰堤と池になっていて、親子連れが水遊びをしていました。涼しそうでよいです。
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8/14 11:19
住吉川を渡る木橋。この左手は堰堤と池になっていて、親子連れが水遊びをしていました。涼しそうでよいです。
甲南パノラマ道の登りにかかります。→ 打越山へ とあります。
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8/14 11:20
甲南パノラマ道の登りにかかります。→ 打越山へ とあります。
こんな感じで歩きやすい緩やかな登りです。
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8/14 11:21
こんな感じで歩きやすい緩やかな登りです。
右手に住吉川左岸の道があります。左へ登ります。
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8/14 11:22
右手に住吉川左岸の道があります。左へ登ります。
関西電力が鉄塔工事をするようです。
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8/14 11:26
関西電力が鉄塔工事をするようです。
甲南パノラマ道を東進する緩やかな登り。
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8/14 11:26
甲南パノラマ道を東進する緩やかな登り。
北側には、石積みの箇所があります。六甲山には、戦時中の高射砲台などをはじめ、失われた施設の名残があります。
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8/14 11:27
北側には、石積みの箇所があります。六甲山には、戦時中の高射砲台などをはじめ、失われた施設の名残があります。
登りが続きます。
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8/14 11:32
登りが続きます。
緩やかな登りが続きます。暑くて虫が飛び交っているのでなければ、快適でしょう。
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8/14 11:33
緩やかな登りが続きます。暑くて虫が飛び交っているのでなければ、快適でしょう。
北側に視界が開ける右カーブ。左手に下りのプラスチック階段道があります。
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8/14 11:39
北側に視界が開ける右カーブ。左手に下りのプラスチック階段道があります。
住吉霊園が見えます。
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8/14 11:39
住吉霊園が見えます。
六甲山上、ガーデンテラスの電波塔群や西おたふく山が見えます。送電線が近接して見え、この下に鉄塔巡視道があるのと一致します。
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8/14 11:40
六甲山上、ガーデンテラスの電波塔群や西おたふく山が見えます。送電線が近接して見え、この下に鉄塔巡視道があるのと一致します。
鉄塔工事のために切り開かれた斜面。
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8/14 11:42
鉄塔工事のために切り開かれた斜面。
工事の許可標識。
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8/14 11:42
工事の許可標識。
北側に踏み跡の分岐。不明です。
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8/14 11:43
北側に踏み跡の分岐。不明です。
左カーブして下るところの右手に踏み跡の分岐。不明です。木標には、字はありません。何かのルートではあったのでしょう。
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8/14 11:45
左カーブして下るところの右手に踏み跡の分岐。不明です。木標には、字はありません。何かのルートではあったのでしょう。
その左手の案内板。南向きにしてくれと落書きしてありますが、右下の地図からは、この向きでよいでしょう。
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8/14 11:46
その左手の案内板。南向きにしてくれと落書きしてありますが、右下の地図からは、この向きでよいでしょう。
甲南パノラマ道が打越山に向けて左へ登り、正面には森林管理歩道が続く分岐に来ました。
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8/14 11:47
甲南パノラマ道が打越山に向けて左へ登り、正面には森林管理歩道が続く分岐に来ました。
道標。
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8/14 11:48
道標。
右手のモンキー看板は、このまま直進する方向に甲南パノラマ道と書いてあり、誤りと思います。あるいは、昔はそう呼んでいたのか。
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8/14 11:48
右手のモンキー看板は、このまま直進する方向に甲南パノラマ道と書いてあり、誤りと思います。あるいは、昔はそう呼んでいたのか。
森林管理歩道を東進、繁茂しています。
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8/14 11:52
森林管理歩道を東進、繁茂しています。
左手、鉄塔に入る踏み跡。
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8/14 11:52
左手、鉄塔に入る踏み跡。
右十文字山、左森林管理歩道の分岐に来ました。右下手前を下ってきました。
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8/14 11:54
右十文字山、左森林管理歩道の分岐に来ました。右下手前を下ってきました。
正面にはモンキー看板。ここの表示は合っています。
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8/14 11:54
正面にはモンキー看板。ここの表示は合っています。
道標を振り返り。
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8/14 11:54
道標を振り返り。
右上から下ってきて、手前下へ東進します。左奥が十文字山方向です。
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8/14 11:54
右上から下ってきて、手前下へ東進します。左奥が十文字山方向です。
森林管理歩道を東進します。
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8/14 11:57
森林管理歩道を東進します。
左手、打越山のすぐ東に至る鉄塔巡視道です。
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8/14 12:00
左手、打越山のすぐ東に至る鉄塔巡視道です。
その先には、鉄塔巡視道の交叉があります。手前下から来て、正面奥へ東進します。
右は鉄塔巡視道で山の神の上に下ります。
左の鉄塔巡視道は、登って西進し、一つ前の写真の鉄塔巡視道に合流するようです。
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8/14 12:05
その先には、鉄塔巡視道の交叉があります。手前下から来て、正面奥へ東進します。
右は鉄塔巡視道で山の神の上に下ります。
左の鉄塔巡視道は、登って西進し、一つ前の写真の鉄塔巡視道に合流するようです。
木標のアップ。
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8/14 12:05
木標のアップ。
案内板のアップ。
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8/14 12:05
案内板のアップ。
森林管理歩道を東進し、右下は山の神へ、左は打越峠の交差点に来ます。
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8/14 12:07
森林管理歩道を東進し、右下は山の神へ、左は打越峠の交差点に来ます。
木標のアップ。
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8/14 12:08
木標のアップ。
木標の反対側。
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8/14 12:08
木標の反対側。
右上の森林管理歩道から来て、ここから森林管理歩道を離れ、左下、山の神へ下ります。
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8/14 12:08
右上の森林管理歩道から来て、ここから森林管理歩道を離れ、左下、山の神へ下ります。
正面にモンキー看板、右は 5 - 7 枚前の写真の鉄塔巡視道です。
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8/14 12:13
正面にモンキー看板、右は 5 - 7 枚前の写真の鉄塔巡視道です。
鉄塔巡視道を見上げています。
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8/14 12:14
鉄塔巡視道を見上げています。
山の神。
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8/14 12:18
山の神。
山の神から下ってきたルートを見ています。左上から下ってきました。
右下前方は八幡谷谷筋の登りに続きます。
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8/14 12:18
山の神から下ってきたルートを見ています。左上から下ってきました。
右下前方は八幡谷谷筋の登りに続きます。
八幡谷を下って、八幡滝の行場跡に来ました。
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8/14 12:27
八幡谷を下って、八幡滝の行場跡に来ました。
左手に滝、右手奥に、暗いですが、小さい滝があり、滝行はそちらでやっていたようで、脇に不動明王像があります。
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8/14 12:29
左手に滝、右手奥に、暗いですが、小さい滝があり、滝行はそちらでやっていたようで、脇に不動明王像があります。
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