岩根沢林道、通称「赤い屋根」から出発。
鳥川の入渓点へ向かう。
0
8/13 9:31
岩根沢林道、通称「赤い屋根」から出発。
鳥川の入渓点へ向かう。
途中から林道は荒れてきた。
0
8/13 9:42
途中から林道は荒れてきた。
適当な所から銅山川(鳥川)へ降りる。
0
8/13 10:06
適当な所から銅山川(鳥川)へ降りる。
鳥川に入渓し、遡行開始。
1
8/13 10:24
鳥川に入渓し、遡行開始。
青く澄んだ川。
5
8/13 10:29
青く澄んだ川。
岩の上で蝉が休んでいた。
危うく踏むとこだった^^;
5
8/13 10:31
岩の上で蝉が休んでいた。
危うく踏むとこだった^^;
前方には堤防が見える。
2
8/13 10:29
前方には堤防が見える。
年季の入った堤防だ。
いつ作られたのだろう?
9
8/13 10:32
年季の入った堤防だ。
いつ作られたのだろう?
右岸を巻いて堤防を越える。
巻き道には踏み跡が有った。
0
8/13 10:36
右岸を巻いて堤防を越える。
巻き道には踏み跡が有った。
巻き道を辿ると堤防の真上に出た。
1
8/13 10:38
巻き道を辿ると堤防の真上に出た。
堤防を越え、少し進むとサカサ沢との出合。
右へ進む。
0
8/13 10:40
堤防を越え、少し進むとサカサ沢との出合。
右へ進む。
野営に良さそうな場所発見。
この辺で幕を張り、釣りをするのも良さそう。
1
8/13 10:48
野営に良さそうな場所発見。
この辺で幕を張り、釣りをするのも良さそう。
またも堤防。
2つ続いているが、高さは低いので越えるのは容易。
0
8/13 10:50
またも堤防。
2つ続いているが、高さは低いので越えるのは容易。
堤防を越えた先は、穏やかな渓流が続く。
1
8/13 11:17
堤防を越えた先は、穏やかな渓流が続く。
魚影がちらほら見えた。
2
8/13 11:42
魚影がちらほら見えた。
濁沢出合。
水量1:1
右俣へ進む。
0
8/13 11:47
濁沢出合。
水量1:1
右俣へ進む。
濁沢に入ると水の色が変わってくる。
浅い場所では良く判らないが…
0
8/13 11:51
濁沢に入ると水の色が変わってくる。
浅い場所では良く判らないが…
深いところだと色の違いがハッキリ判る。
緑茶のような色で濁っている。
この濁り色が沢名の由来だろう。
2
8/13 12:00
深いところだと色の違いがハッキリ判る。
緑茶のような色で濁っている。
この濁り色が沢名の由来だろう。
確かに濁っているが、光が射すと綺麗かも。
水源が湿原なので、このような色をしているようだ。
5
8/13 12:17
確かに濁っているが、光が射すと綺麗かも。
水源が湿原なので、このような色をしているようだ。
前方に大きな滝が見えてきた。
0
8/13 12:30
前方に大きな滝が見えてきた。
20m位の大滝。
この沢、唯一の難所。
4
8/13 12:30
20m位の大滝。
この沢、唯一の難所。
大滝の前には8m滝。
とりあえず、登って越えてみたが…
5
8/13 12:33
大滝の前には8m滝。
とりあえず、登って越えてみたが…
問題は、その後に続く大滝。
さて、どうやって越えようか?
落口から右に続く斜上バンドへ登れば突破出来そう。
試してみる。
2
8/13 13:08
問題は、その後に続く大滝。
さて、どうやって越えようか?
落口から右に続く斜上バンドへ登れば突破出来そう。
試してみる。
赤茶の岩を登って、バンド上への登攀を試みるが…
岩が脆くて剥がれやすく、支点は安定せず。
最後の一手が踏み出せない。
これは無理、と判断し巻く事にする。
1
8/13 12:49
赤茶の岩を登って、バンド上への登攀を試みるが…
岩が脆くて剥がれやすく、支点は安定せず。
最後の一手が踏み出せない。
これは無理、と判断し巻く事にする。
だが、大滝の両岸は切り立っており高巻けず。
さっき越えた8m滝を懸垂で下り、更に下流から巻く事にした。
3
8/13 14:28
だが、大滝の両岸は切り立っており高巻けず。
さっき越えた8m滝を懸垂で下り、更に下流から巻く事にした。
8m滝の下流左岸に傾斜が緩そうな場所が有ったので、そこから巻いてみるが…
登るにつれて傾斜が上がり、大苦戦。
灌木頼りの厳しい登りになった。
2
8/13 14:43
8m滝の下流左岸に傾斜が緩そうな場所が有ったので、そこから巻いてみるが…
登るにつれて傾斜が上がり、大苦戦。
灌木頼りの厳しい登りになった。
やっと傾斜が緩んで一安心。
0
8/13 15:13
やっと傾斜が緩んで一安心。
高度を維持し、大滝方向へ向かう。
0
8/13 15:29
高度を維持し、大滝方向へ向かう。
大滝を過ぎた辺りで傾斜が緩み、懸垂下降無しで沢へ降りられた。
0
8/13 15:42
大滝を過ぎた辺りで傾斜が緩み、懸垂下降無しで沢へ降りられた。
大滝の少し上流に出た。
3
8/13 15:42
大滝の少し上流に出た。
無事、大滝を通過し先へ進む。
が、ここでトラブル発生。
高巻き中に休憩した際、ロープを忘れてきた事に気付く。
0
8/13 16:00
無事、大滝を通過し先へ進む。
が、ここでトラブル発生。
高巻き中に休憩した際、ロープを忘れてきた事に気付く。
もう時間は遅いので、今から回収に行くのは手遅れ。
ここで野営し、明日の朝、探しに行く事にした。
8
8/13 18:02
もう時間は遅いので、今から回収に行くのは手遅れ。
ここで野営し、明日の朝、探しに行く事にした。
予定では念仏ヶ原小屋に泊まるはずだったが、仕方ない。
まぁ、焚火は出来るし、これも悪くないか。
7
8/13 19:26
予定では念仏ヶ原小屋に泊まるはずだったが、仕方ない。
まぁ、焚火は出来るし、これも悪くないか。
翌日の朝。
上流へは向かわず、昨日のルートを引き返しロープを探しに行く。
0
8/14 7:07
翌日の朝。
上流へは向かわず、昨日のルートを引き返しロープを探しに行く。
巻きルート上でロープ発見。
藪だらけなので歩いた道を正確に辿るのは困難だが、GPS先生が居ればそれも可能。
こういう時のGPSはホント助かる。
8
8/14 7:48
巻きルート上でロープ発見。
藪だらけなので歩いた道を正確に辿るのは困難だが、GPS先生が居ればそれも可能。
こういう時のGPSはホント助かる。
無事、ロープ回収し、濁沢遡行再開。
野営地から少し遡ると両岸が開け、草原風になってきた。
0
8/14 8:54
無事、ロープ回収し、濁沢遡行再開。
野営地から少し遡ると両岸が開け、草原風になってきた。
念仏ヶ原
ここで濁沢は終了。
5
8/14 9:08
念仏ヶ原
ここで濁沢は終了。
念仏ヶ原から眺める月山。
11
8/14 9:09
念仏ヶ原から眺める月山。
折角なので、念仏ヶ原小屋まで行ってみた。
2
8/14 9:18
折角なので、念仏ヶ原小屋まで行ってみた。
念仏ヶ原小屋
雑記帳を見ると昨夜は広島からの団体さんが泊まり、賑わったみたい。
2
8/14 9:19
念仏ヶ原小屋
雑記帳を見ると昨夜は広島からの団体さんが泊まり、賑わったみたい。
念仏ヶ原小屋を後にし、清川橋へ向かう。
2
8/14 9:30
念仏ヶ原小屋を後にし、清川橋へ向かう。
月山の山肌に大きな沢が見える。
あれが、これから遡行する月山沢だろうか。
2
8/14 9:30
月山の山肌に大きな沢が見える。
あれが、これから遡行する月山沢だろうか。
念仏ヶ原の池塘
4
8/14 9:37
念仏ヶ原の池塘
これは…
人間のじゃないよね?
どうやら、この辺にも熊さんが徘徊してるらしい。
5
8/14 9:41
これは…
人間のじゃないよね?
どうやら、この辺にも熊さんが徘徊してるらしい。
草原を過ぎると、登山道は険しくなってきた。
ロープや鎖は設置されているが、足場が悪く危険な感じ。
0
8/14 9:53
草原を過ぎると、登山道は険しくなってきた。
ロープや鎖は設置されているが、足場が悪く危険な感じ。
清川橋に到着。
2週間ぶり。
0
8/14 9:59
清川橋に到着。
2週間ぶり。
清川橋から入渓。
まずは清川を下降する。
1
8/14 10:03
清川橋から入渓。
まずは清川を下降する。
土砂崩れで沢が埋まっている。
両岸が立っており、崩れやすい地形のようだ。
0
8/14 10:13
土砂崩れで沢が埋まっている。
両岸が立っており、崩れやすい地形のようだ。
綺麗な水流。
癒しの渓が続く。
1
8/14 10:17
綺麗な水流。
癒しの渓が続く。
のんびりと釣りでもしながら下りたい沢だ。
3
8/14 10:19
のんびりと釣りでもしながら下りたい沢だ。
でも、沢岸は崖になっている箇所があり、ビジュアル的には怖い。
2
8/14 10:26
でも、沢岸は崖になっている箇所があり、ビジュアル的には怖い。
崖の上部は突き出ている。
今にも沢へ落ちてきそう。
1
8/14 10:29
崖の上部は突き出ている。
今にも沢へ落ちてきそう。
月山沢との出合に到着。
左の月山沢へと進む。
0
8/14 10:38
月山沢との出合に到着。
左の月山沢へと進む。
月山沢へ進んでも、依然として水流は美しく、
6
8/14 10:54
月山沢へ進んでも、依然として水流は美しく、
潜ってみたくなる。
12
8/14 10:54
潜ってみたくなる。
沢の向こうに月山がちらりと見えた。
2
8/14 11:21
沢の向こうに月山がちらりと見えた。
大岩の小滝。
2
8/14 11:35
大岩の小滝。
だんだん岩が大きくなってくる。
0
8/14 11:39
だんだん岩が大きくなってくる。
大岩の小滝、その2
3
8/14 11:50
大岩の小滝、その2
大岩ゴロゴロ
0
8/14 11:59
大岩ゴロゴロ
崩れた雪渓
2
8/14 12:05
崩れた雪渓
大岩ゴロゴロ
0
8/14 12:09
大岩ゴロゴロ
標高1115m付近で崩れていない雪渓に遭遇。
潜って通過が最も楽そうだが…
4
8/14 12:29
標高1115m付近で崩れていない雪渓に遭遇。
潜って通過が最も楽そうだが…
潜るのは危険なので、左岸から巻いて通過する。
最後は2m位滑り落ちて通過。
5
8/14 12:32
潜るのは危険なので、左岸から巻いて通過する。
最後は2m位滑り落ちて通過。
雪渓の奥には大滝がかかる。
枝沢を利用し高巻いたが、高巻きすぎると本流に降りるのが困難になる。
高さの見極めは慎重に。
2
8/14 12:42
雪渓の奥には大滝がかかる。
枝沢を利用し高巻いたが、高巻きすぎると本流に降りるのが困難になる。
高さの見極めは慎重に。
大滝の上から眺める雪渓。
蹴り一発で崩れそうな…
3
8/14 12:42
大滝の上から眺める雪渓。
蹴り一発で崩れそうな…
その後も、大岩ゴロゴロ。
写真見てる人は飽きてくるかもしれないが、歩いている私はもっと飽きてます。
4
8/14 13:10
その後も、大岩ゴロゴロ。
写真見てる人は飽きてくるかもしれないが、歩いている私はもっと飽きてます。
傾斜が上がり、更に辛くなってきた。
0
8/14 13:18
傾斜が上がり、更に辛くなってきた。
お、前方にすごいのが見えてきた。
1
8/14 13:32
お、前方にすごいのが見えてきた。
この辺で水流は絶え、以降は岩登り。
3
8/14 13:46
この辺で水流は絶え、以降は岩登り。
行く手を阻むように聳える直壁。
この光景には驚かされた。
これ、どうやって通過するんだ?
12
8/14 13:49
行く手を阻むように聳える直壁。
この光景には驚かされた。
これ、どうやって通過するんだ?
とりあえず、休んでから考えよう。
歩いてきた沢を眺めて一休み。
4
8/14 13:50
とりあえず、休んでから考えよう。
歩いてきた沢を眺めて一休み。
考えるまでもなく、登るのであればココしかない。
直壁の右岸側へ登れそうなルートがある。
ここを辿って上部の灌木帯へと登り詰める。
4
8/14 14:07
考えるまでもなく、登るのであればココしかない。
直壁の右岸側へ登れそうなルートがある。
ここを辿って上部の灌木帯へと登り詰める。
なかなか凄味のあるルートであったが、無事突破。
灌木帯へと登り詰めた。
5
8/14 14:10
なかなか凄味のあるルートであったが、無事突破。
灌木帯へと登り詰めた。
ここから上流側へ行けそうだが…
もう大岩乗り越えは飽きてきたので、遡行終了でいいや。
藪を漕いで登山道へ抜ける事にした。
0
8/14 14:15
ここから上流側へ行けそうだが…
もう大岩乗り越えは飽きてきたので、遡行終了でいいや。
藪を漕いで登山道へ抜ける事にした。
200m位の藪漕ぎで、肘折コースの登山道へ抜けた。
3
8/14 14:43
200m位の藪漕ぎで、肘折コースの登山道へ抜けた。
登山道から眺める月山沢。
直壁以降も、大岩ゴーロが続くようだ。
水流も無いので、あそこで遡行を打ち切るのが正解かもしれない。
0
8/14 15:09
登山道から眺める月山沢。
直壁以降も、大岩ゴーロが続くようだ。
水流も無いので、あそこで遡行を打ち切るのが正解かもしれない。
肘折コースの登山道を進む。
千本桜の急登は越えた先からのスタートなので、行程は楽。
曇りがちな天候なので涼しく、快適に進む。
0
8/14 15:14
肘折コースの登山道を進む。
千本桜の急登は越えた先からのスタートなので、行程は楽。
曇りがちな天候なので涼しく、快適に進む。
雲の隙間から青空。
4
8/14 15:21
雲の隙間から青空。
ニッコウキスゲ
3
8/14 15:24
ニッコウキスゲ
キンコウカの花畑。
3
8/14 15:30
キンコウカの花畑。
月山山頂小屋が見えてきた。
3
8/14 15:31
月山山頂小屋が見えてきた。
それにしても、ここの花畑は見事だ。
しばし見とれてしまう。
4
8/14 15:34
それにしても、ここの花畑は見事だ。
しばし見とれてしまう。
月見ヶ原に光射す。
神々しい。
3
8/14 15:53
月見ヶ原に光射す。
神々しい。
月山神社
0
8/14 16:01
月山神社
月山神社に到着。
これで3度目の登頂だが、今回も参拝せず。
そのうちバチが当たりそう。。。
4
8/14 16:09
月山神社に到着。
これで3度目の登頂だが、今回も参拝せず。
そのうちバチが当たりそう。。。
月山神社を後にし、今日の宿、清川行人小屋へ向かう。
0
8/14 16:15
月山神社を後にし、今日の宿、清川行人小屋へ向かう。
胎内岩
0
8/14 16:26
胎内岩
ちょっとガスってきた。
1
8/14 16:31
ちょっとガスってきた。
登山道には雪渓が残る。
まっすぐ進めば良いものを、何を血迷ったか、左側へ進んでしまった。
1
8/14 16:35
登山道には雪渓が残る。
まっすぐ進めば良いものを、何を血迷ったか、左側へ進んでしまった。
廃道に出てしまい、ルートロスト。
戻るのも面倒なので、小沢を辿って下ることに。
また沢歩きするとは思わなかったぜ。。。
3
8/14 16:44
廃道に出てしまい、ルートロスト。
戻るのも面倒なので、小沢を辿って下ることに。
また沢歩きするとは思わなかったぜ。。。
藪になってきた><
また藪漕ぎするとは思わなかったぜ。。。
4
8/14 17:09
藪になってきた><
また藪漕ぎするとは思わなかったぜ。。。
清川行人小屋が見えた。
雪渓の脇を下って小屋を目指すが、傾斜が急。
ラバーの沢靴なら降りるのは容易だが、普通の登山靴だと厳しいかも。
1
8/14 17:14
清川行人小屋が見えた。
雪渓の脇を下って小屋を目指すが、傾斜が急。
ラバーの沢靴なら降りるのは容易だが、普通の登山靴だと厳しいかも。
急斜面を降りて一安心。
後は廃道辿って正規登山道へ合流。
0
8/14 17:30
急斜面を降りて一安心。
後は廃道辿って正規登山道へ合流。
やっと清川行人小屋に到着。
最後で一波乱、て感じ。
疲れた。。。
4
8/14 17:36
やっと清川行人小屋に到着。
最後で一波乱、て感じ。
疲れた。。。
山形の夜景が見える。
そういえば、今日は山形の花火大会だっけ?
ここなら花火も見えるかもしれないが…
花火に興味の無い小生、早寝する。
1
8/14 19:07
山形の夜景が見える。
そういえば、今日は山形の花火大会だっけ?
ここなら花火も見えるかもしれないが…
花火に興味の無い小生、早寝する。
翌日の朝。
予報では曇りだが、なぜか晴れてる。
3
8/15 6:17
翌日の朝。
予報では曇りだが、なぜか晴れてる。
せっかく晴れてるのに下山するのは勿体ないので、もう一度月山へ登ってみる。
2
8/15 7:42
せっかく晴れてるのに下山するのは勿体ないので、もう一度月山へ登ってみる。
草原を抜けて、月山へ向かう。
3
8/15 7:44
草原を抜けて、月山へ向かう。
昨日、道を見失った雪渓。
今回は迷わなかった。
1
8/15 8:42
昨日、道を見失った雪渓。
今回は迷わなかった。
真っすぐ突っ切ればいいだけなんだけどね。。。
なぜあれほど盛大に間違ったのか、謎である。
2
8/15 8:50
真っすぐ突っ切ればいいだけなんだけどね。。。
なぜあれほど盛大に間違ったのか、謎である。
月山神社、再訪。
0
8/15 9:19
月山神社、再訪。
4度目の登頂。
縁起が悪い数字なので、今回は500円払って参拝してみた。
神社等で正式に御祓いしてもらうのは初めてなので、良い経験になった。
6
8/15 9:26
4度目の登頂。
縁起が悪い数字なので、今回は500円払って参拝してみた。
神社等で正式に御祓いしてもらうのは初めてなので、良い経験になった。
月山の三角点。
ガスで眺望は拝めず。
天気は下り坂のようだ。
0
8/15 9:48
月山の三角点。
ガスで眺望は拝めず。
天気は下り坂のようだ。
天気が崩れる前に帰ろう。
0
8/15 10:35
天気が崩れる前に帰ろう。
雨雲っぽい雲が漂っている。
そろそろ降り出すかな?
1
8/15 10:52
雨雲っぽい雲が漂っている。
そろそろ降り出すかな?
清川の渡渉点。
登山道へは抜けず、
0
8/15 11:09
清川の渡渉点。
登山道へは抜けず、
沢を下ってみる事にした。
500m程度の軽い沢歩き。
0
8/15 11:10
沢を下ってみる事にした。
500m程度の軽い沢歩き。
コンターが狭く傾斜はあるが、単調なゴーロ。
降りるのは容易。
0
8/15 11:24
コンターが狭く傾斜はあるが、単調なゴーロ。
降りるのは容易。
下って行くと、清川行人小屋と下の草原が見えてきた。
2
8/15 11:25
下って行くと、清川行人小屋と下の草原が見えてきた。
草原で沢を出る。
0
8/15 11:48
草原で沢を出る。
草原から眺める月山。
1
8/15 11:50
草原から眺める月山。
今、下ってきた清川。
2
8/15 11:50
今、下ってきた清川。
清川行人小屋へ戻り、下山。
昨夜から管理人さんが滞在しており、写真を撮って頂いた。
夕食と昼食を御馳走になり、大変お世話になりました。
18
8/15 12:55
清川行人小屋へ戻り、下山。
昨夜から管理人さんが滞在しており、写真を撮って頂いた。
夕食と昼食を御馳走になり、大変お世話になりました。
小屋を後にし、登山道を行く。
天気は崩れ、雨が降り始めた。
1
8/15 13:32
小屋を後にし、登山道を行く。
天気は崩れ、雨が降り始めた。
サカサ沢の渡渉点。
まだ雨は降り始めたばかりなので問題なし。
1
8/15 13:48
サカサ沢の渡渉点。
まだ雨は降り始めたばかりなので問題なし。
廃道となった林道。
ここを行ければ近いのだが、道は荒れており藪漕ぎになりそう。
無難に登山道で行く。
0
8/15 14:01
廃道となった林道。
ここを行ければ近いのだが、道は荒れており藪漕ぎになりそう。
無難に登山道で行く。
岩根沢登山口
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8/15 14:41
岩根沢登山口
ここからは林道歩き
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8/15 15:09
ここからは林道歩き
駐車場所の、通称「赤い屋根」に帰ってきた。
これにて山行終了。
3
8/15 15:19
駐車場所の、通称「赤い屋根」に帰ってきた。
これにて山行終了。
LUSKEさんもいつの間にか山形にうつられたようで、夏は月山あたりがベースですか。
山形の面白い山がありましたらまた教えてください
自分の嫁のおばあちゃんのうちは新庄市の奥の真室川の秋田との境あたりにおりましてやっとそこをベースにいろいろと考えれるようになってきました。日帰り沢でしたらお供させていただきたいので帰省の折、タイミングが合えばよろしくお願いします。
先日の親子登山の記録、拝見させて頂きました。
娘さんがすくすくと成長しており、微笑ましい光景ですね。
新庄市の周辺にも、良さそうな沢が有りますので、帰省の際は、
ぜひ御一緒させて頂きたいものです。
あの辺ですと、御所山や神室連峰が近いかな?
自分にとってはまだまだ未開の地ですが、良い沢がないか探してみようと思います
自分のレコをようやく書き終えたのでお邪魔しております。
前回といい今回といい、Luskeさんと同じタイミングで月山を訪れており、びっくりです!!
歩く場所は全く違いますが…
今年、何かと良くないことに遭遇している私は、ここぞとばかりに神頼み。
1000円費やしました
さて、これで運気はアップするのでしょうか。
次回、月山でLuskeさんとばったり会ったら、運気が上がったということになるのかもしれませんね
16日は朝は晴れでしたが、Springさんが訪れた頃は、すっかり雨模様だったようで…
今回は残念でしたが、1000円払った恩恵は必ず訪れるでしょう
次回は晴天の月山となりましょう、お祈り致します
それにしても、2回も同じ日に月山を訪れているとは奇遇ですね。
ルートが逆側ですので、両機会ともお会いすることはできませんでしたが、
次回はぜひ、お会いしたいものです。
次に月山に訪れた際は、花の前でスクワットしている人を探してみます
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