記録ID: 948355
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳から鍋割山で下山は櫟山(くぬぎ)
2016年08月25日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 1,672m
- 下り
- 1,780m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:23
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 11:03
7:05
4分
スタート地点ビジターセンター
15:57
15:59
36分
登山口出口
18:08
意外だった山歩きの結果です。
もう少し伸びる距離かと予想してた、終わって見れば道志道東野から蛭ケ岳、丹沢山、塔ノ岳で大倉に降りた距離23kmと同等の歩きでした。
朝いちばんのバス、大倉に向かうバスは20程度の乗車で出発、途中で降りた客はおらず珍しくも全員山向けの客である。
乗る前に登山カードを提出し準備は済んだ、なのでどんぐりハウスでは
何もせず歩き始める。
スタート時間7:05分三分の一程度は準備中である、下の天気は青空を見せて快適な山歩きにとさせる風景です。
7:09大倉の家を通過した、ダンプカーは少ないもう仕事へかと見た、止まってる登山者の車らしき物も無い。
道は丹沢の案内板に来た、相変わらない人形が二体ある、ゼロ番地から
いよいよ山に入って行く、体力温存の歩きが前の登山者に見える、成るほどゆっくりの歩調でスタートか。
〇番地を7:11に、観音茶屋に着いたのは7:30此処でスパッツと滑り止めの金具を足に装着する。
道は玉石の道に変わり足元が安定しない、でも今から装着して置かないと面倒だし靴が泥だらけではもっと厄介なので済ませた。
大観峰への分岐から大倉高原の家には行かずにした、7:53雑事場ノ平にはもう小休している登山者横目で通過する、平らな場所を進むこの辺りは美林が立ち並び気持ちがいい。
7:56富士見茶屋に着く、眼下には秦野の平野部が見える綺麗な様子が
はっきりしてた。
歩きは傾斜に軽いザレ道に変わる階段上がりが始まる。8:14分一本松に着いた少し上がると平らな道に出る此処も癒される尾根だ。
少し登っては茶屋が現れ此の登山道は安心の道でもある、ただし土日なら対応するでしょうが平日は開いてなかったりも有るので注意。
階段上りで下ばかり見てるのも何なので時には上も見るが未だ終わらない長い階段と上ってたら前から見覚えのチャンプが朝一番の歩荷を終えて下って来たのだ。
畠山さんは仕事此方は遊び立ち止まっての会話は出来ず、気おつけて行ってらっしゃいと声を掛けてもらう。
弾みは貰ったがいかんせん年寄りには薬とは成らなかった。
8:32分駒止茶屋だ開いてない、階段を上がり通過する、林の間に
広めの尾根道だけなら申し分ないが、この先にもバカ尾根と称される階段が伸びる。
8:45堀山を通過した、道横にマルバダケブキが見頃を迎えてる、群せいに成った場所は見事だ。
8:57分堀山の家に来た、店は開いてるが立ち止まらず通過するが足は木製の階段攻めで疲れが出始めた。
休みを入れながらと成りそう、こうしながら戸沢分岐まで来た9:18分
此処で小さなパンを一個食べる。
何故ならこの先は最も急登の階段とガレ場が待つ、整備の行届いた階段を上がらないと待望のかき氷は食べられない。9:57分花立山荘に到着した、ううん誰も居ない何だ休業かよ、下から見た時旗が無かった、残念。
山荘前からは富士山が見えるのですが何時の間にかガスで塞がれ景色は無く雲一色に変わってた。時間の読みは段々と遅れを増している。
花立からも景色は得られず木道を進む、ガレ場を通過し繁みに入って行く相変わらずの階段が出るが先が見えて来た感、丁字路に到着する、金冷し時刻は10:13分予定の時間は既に過ぎてる。
この時間に山頂ともくろんだが叶わなかった、少し上がるが100m程度の上りが有る、階段は又しても木段に変わりやっとで到着する塔ノ岳に上がった時間は10:33分、先月の7月16日以来であった。
記念の撮影を目の前で休んでた方に無理にお願いし急ぎ足でその場を去った、何と味気ない山頂での立ち止まりです、尊仏山荘への挨拶も省き降りるとは、でもこの先に出会う友が居るので仕方なく急いだのです。
金冷しから鍋割山稜へとなる、小山とは行かないが二こぶを越えないと鍋割山には着かない。
そして以前に使った小丸尾根だが今現在利用は出来ない。期間は来年29年1月31日まで通行出来ません。間伐材の荷運び等で危険なので歩かせないのです。
別の道を利用しましよう。
鍋割山稜はブナ林があり綺麗な山道です、小丸を通過し下界が開けた場所にテーブルが有った、此処で昼食するかと足を止めた。
ザックからご飯などを出してる短い間だったが景色は隠れ何と真っ白けで
下界は何処?何処となった。日差しは頭を照り付けてるは良いが雲は晴れない。
後少しで鍋割山なのだが其れは其れ、草野さんには会いたいが又の機会にと決めてたから今は通過のみ、11:59場所を離れた正面に雲の切れ目から鍋割山が顔を出す。
少し下って登り返せばブナ林の奥に山荘の鍋割山荘が有る、取り合えず三角点にさわり写真を撮影し通過と成る12:19分の到着でした。
後はこの先に待ち合わせか其れとも通過してしまうかの友が居るのです。
下りに入るが階段を降りる降りる、そして傾斜道は多分毎年荒れた道に変化するのでしょうか。以前の優しい道は無く荒れた道に変わってました。
雨の影響でしようゴロ太が多く転がり足元が安定しない道に成っていた、直ぐに転倒する自分なので慎重に成った、時間も気に成るがこの場所はゆっくり通過でした。
時にザックでメールの入るブルブル音が聞こえたりした、ひょっとしたら電波が届いてる?成らばナビ友に連絡入れて見るかとスマホをチェック。
アンテナは一個付いてた、かろうじてメール送信出来た後は返事待ちに歩いた。直ぐには返事来ません、相手だって登山の真っ最中だし電話機相手なんかしてられない状況だと思う。
連絡が来た、この辺りと成った、自分の方が先に来てたかと思って安心する。待ち合わせ場所が分かってたが状況次第なので再度確認で入れるが県外表示で繋がらず。
下りも長い、後沢乗越を通過したとメールが入った、自分は先にと思ってたが五分程度後ろに居たのだ、この先に登りの急坂が有って多分疲れて休んでると勘ぐる。的中した。
13:15分後沢乗越通過する、840mの辺りまで下った、尾根道を通過すると急坂が立ちはだかり勢い付けて登ったが居ない、その先に居るのかなと前を見たら居ました。
会えました仲間は一人減って三人でした。その後一緒に歩く事となる、
栗ノ木洞は低い山だが登りは急登です、13:52栗ノ木洞に着く、
樹林に囲まれ眺望は有りません。山頂マークも道標の上に取り付けられた物です。
通過する、14:10分休み場所のくぬぎやま(櫟山)に着いた。どっかと腰を落ち着けた。歩いたな〜と思える道でした。大きなこぶ、塔ノ岳、
鍋割山も越えて来た、歩けるもんだとしみじみ。
お茶のコーヒーとバナナでおもてなしに掛かる、今まで背負った荷物が急に軽くさせた、やっと任務?ではないが体力の居る時は簡単なバナナは重宝する。
大休憩を終えて下山に入った14:57分である、景色は秦野地区と海原も見える景色の良い山でした、裏側の山は生憎の雲が邪魔でした。
九十九の続く道を下り寄(やどりぎ)に下山としてたが自分は最初から
スタートした駅の渋沢駅に戻ると告げて途中で別れた。
歩く道はトレースして来たが短縮の道が有るようでここを使えば早く着くでしようとリーダーから地図で教わる。
二股をお互い反対に歩く事にそして単独の行動が再び始まる、舗装道で下るも途中に中山峠が出る、この道には登りで行かないと駄目なので最後の
上りかと見た。
下りは続いたが何時の間にか短縮の道を通過してしまう、気が付くのが遅かったそして戻るにしてもと考えてはみたがいいやで続投です。
駅までの距離は家で計算した8kmは超えるかもと計算してた。舗装道なら時間は読めるが中山峠は計算外です。そうして歩き出した、ハイドレーションバックはちゃっぼん程度の音がする、
吸うと空気が混じって来た、
おかしいと感じザックを降ろし確認した、何と底ったまに少量しか残って無い、如何するこの先と成る、山専ポットには若干残したが歩くたびに止まってお湯?ですか。
1.6Lでは駄目でした、我慢して歩いてたらカーブの所ら頭に赤い頭巾をかぶった地蔵様が目に入った、街道なのでよく目にする光景だったが・・・
其処に水場が有ったのです、沢から湧き出る水は塩ビ管を使って勢いよく
流れ出てた、有難い水はに出会えた、バックに締め込みし安心する。
顔も思いっ切り洗った、生き返る喜びが地蔵様の顔から貰えた。もしかして短縮の道を通過してたら水無しでげんなりしながら町まで下ったであろう。
山道には自販機は無い。こうして助けを貰った地蔵様に挨拶をし頭を撫でて別れる、道は勢いよく下りに成りゴルフ場の下りが続いた。
市街地が大きくなり山から離れたと感じる、住宅も現れ遂に信号機も出る、大きな川が下に有る水無川のようだ大分近くまで来た、246号線に
入り数か所の信号機を数えながら歩くと渋沢駅の案内板が出て来た。
山道も長いけど下道も長かったこうして未踏の道は又してもヤマレコに
載せる軌跡となる。
もう少し伸びる距離かと予想してた、終わって見れば道志道東野から蛭ケ岳、丹沢山、塔ノ岳で大倉に降りた距離23kmと同等の歩きでした。
朝いちばんのバス、大倉に向かうバスは20程度の乗車で出発、途中で降りた客はおらず珍しくも全員山向けの客である。
乗る前に登山カードを提出し準備は済んだ、なのでどんぐりハウスでは
何もせず歩き始める。
スタート時間7:05分三分の一程度は準備中である、下の天気は青空を見せて快適な山歩きにとさせる風景です。
7:09大倉の家を通過した、ダンプカーは少ないもう仕事へかと見た、止まってる登山者の車らしき物も無い。
道は丹沢の案内板に来た、相変わらない人形が二体ある、ゼロ番地から
いよいよ山に入って行く、体力温存の歩きが前の登山者に見える、成るほどゆっくりの歩調でスタートか。
〇番地を7:11に、観音茶屋に着いたのは7:30此処でスパッツと滑り止めの金具を足に装着する。
道は玉石の道に変わり足元が安定しない、でも今から装着して置かないと面倒だし靴が泥だらけではもっと厄介なので済ませた。
大観峰への分岐から大倉高原の家には行かずにした、7:53雑事場ノ平にはもう小休している登山者横目で通過する、平らな場所を進むこの辺りは美林が立ち並び気持ちがいい。
7:56富士見茶屋に着く、眼下には秦野の平野部が見える綺麗な様子が
はっきりしてた。
歩きは傾斜に軽いザレ道に変わる階段上がりが始まる。8:14分一本松に着いた少し上がると平らな道に出る此処も癒される尾根だ。
少し登っては茶屋が現れ此の登山道は安心の道でもある、ただし土日なら対応するでしょうが平日は開いてなかったりも有るので注意。
階段上りで下ばかり見てるのも何なので時には上も見るが未だ終わらない長い階段と上ってたら前から見覚えのチャンプが朝一番の歩荷を終えて下って来たのだ。
畠山さんは仕事此方は遊び立ち止まっての会話は出来ず、気おつけて行ってらっしゃいと声を掛けてもらう。
弾みは貰ったがいかんせん年寄りには薬とは成らなかった。
8:32分駒止茶屋だ開いてない、階段を上がり通過する、林の間に
広めの尾根道だけなら申し分ないが、この先にもバカ尾根と称される階段が伸びる。
8:45堀山を通過した、道横にマルバダケブキが見頃を迎えてる、群せいに成った場所は見事だ。
8:57分堀山の家に来た、店は開いてるが立ち止まらず通過するが足は木製の階段攻めで疲れが出始めた。
休みを入れながらと成りそう、こうしながら戸沢分岐まで来た9:18分
此処で小さなパンを一個食べる。
何故ならこの先は最も急登の階段とガレ場が待つ、整備の行届いた階段を上がらないと待望のかき氷は食べられない。9:57分花立山荘に到着した、ううん誰も居ない何だ休業かよ、下から見た時旗が無かった、残念。
山荘前からは富士山が見えるのですが何時の間にかガスで塞がれ景色は無く雲一色に変わってた。時間の読みは段々と遅れを増している。
花立からも景色は得られず木道を進む、ガレ場を通過し繁みに入って行く相変わらずの階段が出るが先が見えて来た感、丁字路に到着する、金冷し時刻は10:13分予定の時間は既に過ぎてる。
この時間に山頂ともくろんだが叶わなかった、少し上がるが100m程度の上りが有る、階段は又しても木段に変わりやっとで到着する塔ノ岳に上がった時間は10:33分、先月の7月16日以来であった。
記念の撮影を目の前で休んでた方に無理にお願いし急ぎ足でその場を去った、何と味気ない山頂での立ち止まりです、尊仏山荘への挨拶も省き降りるとは、でもこの先に出会う友が居るので仕方なく急いだのです。
金冷しから鍋割山稜へとなる、小山とは行かないが二こぶを越えないと鍋割山には着かない。
そして以前に使った小丸尾根だが今現在利用は出来ない。期間は来年29年1月31日まで通行出来ません。間伐材の荷運び等で危険なので歩かせないのです。
別の道を利用しましよう。
鍋割山稜はブナ林があり綺麗な山道です、小丸を通過し下界が開けた場所にテーブルが有った、此処で昼食するかと足を止めた。
ザックからご飯などを出してる短い間だったが景色は隠れ何と真っ白けで
下界は何処?何処となった。日差しは頭を照り付けてるは良いが雲は晴れない。
後少しで鍋割山なのだが其れは其れ、草野さんには会いたいが又の機会にと決めてたから今は通過のみ、11:59場所を離れた正面に雲の切れ目から鍋割山が顔を出す。
少し下って登り返せばブナ林の奥に山荘の鍋割山荘が有る、取り合えず三角点にさわり写真を撮影し通過と成る12:19分の到着でした。
後はこの先に待ち合わせか其れとも通過してしまうかの友が居るのです。
下りに入るが階段を降りる降りる、そして傾斜道は多分毎年荒れた道に変化するのでしょうか。以前の優しい道は無く荒れた道に変わってました。
雨の影響でしようゴロ太が多く転がり足元が安定しない道に成っていた、直ぐに転倒する自分なので慎重に成った、時間も気に成るがこの場所はゆっくり通過でした。
時にザックでメールの入るブルブル音が聞こえたりした、ひょっとしたら電波が届いてる?成らばナビ友に連絡入れて見るかとスマホをチェック。
アンテナは一個付いてた、かろうじてメール送信出来た後は返事待ちに歩いた。直ぐには返事来ません、相手だって登山の真っ最中だし電話機相手なんかしてられない状況だと思う。
連絡が来た、この辺りと成った、自分の方が先に来てたかと思って安心する。待ち合わせ場所が分かってたが状況次第なので再度確認で入れるが県外表示で繋がらず。
下りも長い、後沢乗越を通過したとメールが入った、自分は先にと思ってたが五分程度後ろに居たのだ、この先に登りの急坂が有って多分疲れて休んでると勘ぐる。的中した。
13:15分後沢乗越通過する、840mの辺りまで下った、尾根道を通過すると急坂が立ちはだかり勢い付けて登ったが居ない、その先に居るのかなと前を見たら居ました。
会えました仲間は一人減って三人でした。その後一緒に歩く事となる、
栗ノ木洞は低い山だが登りは急登です、13:52栗ノ木洞に着く、
樹林に囲まれ眺望は有りません。山頂マークも道標の上に取り付けられた物です。
通過する、14:10分休み場所のくぬぎやま(櫟山)に着いた。どっかと腰を落ち着けた。歩いたな〜と思える道でした。大きなこぶ、塔ノ岳、
鍋割山も越えて来た、歩けるもんだとしみじみ。
お茶のコーヒーとバナナでおもてなしに掛かる、今まで背負った荷物が急に軽くさせた、やっと任務?ではないが体力の居る時は簡単なバナナは重宝する。
大休憩を終えて下山に入った14:57分である、景色は秦野地区と海原も見える景色の良い山でした、裏側の山は生憎の雲が邪魔でした。
九十九の続く道を下り寄(やどりぎ)に下山としてたが自分は最初から
スタートした駅の渋沢駅に戻ると告げて途中で別れた。
歩く道はトレースして来たが短縮の道が有るようでここを使えば早く着くでしようとリーダーから地図で教わる。
二股をお互い反対に歩く事にそして単独の行動が再び始まる、舗装道で下るも途中に中山峠が出る、この道には登りで行かないと駄目なので最後の
上りかと見た。
下りは続いたが何時の間にか短縮の道を通過してしまう、気が付くのが遅かったそして戻るにしてもと考えてはみたがいいやで続投です。
駅までの距離は家で計算した8kmは超えるかもと計算してた。舗装道なら時間は読めるが中山峠は計算外です。そうして歩き出した、ハイドレーションバックはちゃっぼん程度の音がする、
吸うと空気が混じって来た、
おかしいと感じザックを降ろし確認した、何と底ったまに少量しか残って無い、如何するこの先と成る、山専ポットには若干残したが歩くたびに止まってお湯?ですか。
1.6Lでは駄目でした、我慢して歩いてたらカーブの所ら頭に赤い頭巾をかぶった地蔵様が目に入った、街道なのでよく目にする光景だったが・・・
其処に水場が有ったのです、沢から湧き出る水は塩ビ管を使って勢いよく
流れ出てた、有難い水はに出会えた、バックに締め込みし安心する。
顔も思いっ切り洗った、生き返る喜びが地蔵様の顔から貰えた。もしかして短縮の道を通過してたら水無しでげんなりしながら町まで下ったであろう。
山道には自販機は無い。こうして助けを貰った地蔵様に挨拶をし頭を撫でて別れる、道は勢いよく下りに成りゴルフ場の下りが続いた。
市街地が大きくなり山から離れたと感じる、住宅も現れ遂に信号機も出る、大きな川が下に有る水無川のようだ大分近くまで来た、246号線に
入り数か所の信号機を数えながら歩くと渋沢駅の案内板が出て来た。
山道も長いけど下道も長かったこうして未踏の道は又してもヤマレコに
載せる軌跡となる。
天候 | 晴天から曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://www.kanachu.co.jp/index.html 渋沢駅から大倉バス停 凡そ15分 206円IC対応 |
コース状況/ 危険箇所等 |
バス停から大倉尾根は危険個所は有りませんが、階段とガレ場が 交互に出て来ます。疲れる通称バカ尾根が立ちはだかります。 鍋割山稜は歩き安いコースです、小丸尾根は現在通行し状態、当然下からの利用も出来ません。理由は間伐材の荷下ろし等で危険な為平成28年八月四日から平成29年一月三十一日まで利用出来ません。 鍋割山から後沢乗越間は荒れてます、ゴロ太石、岩が点在で滑りやすい道。乗越から寄間は歩き安く櫟山では眼下の眺望を楽しめます。 |
その他周辺情報 | 秦野市観光ガイドは此方 http://www.kankou-hadano.org/hadano_mountain/index.html 登山コースはもちろん便利なコースガイドも載ってます。 山小屋宿泊から土産、お湯まで検索可能。 |
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
丹沢 [日帰り]
岳の台・菩薩峠経由 塔ノ岳 (蓑毛〜ヤビツ峠〜岳の台〜二ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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