ガスガスの中なので唐松山荘迄写真がありません。山荘に到着して唐松岳方面は真っ白で何も見えません。(今回も八方池から白馬三山の眺望は全くありませんでした)
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8/24 11:23
ガスガスの中なので唐松山荘迄写真がありません。山荘に到着して唐松岳方面は真っ白で何も見えません。(今回も八方池から白馬三山の眺望は全くありませんでした)
五竜岳方面も眺望無しです。仕方がないので山荘前のベンチに座って昼食にします。今回も、さんまの缶詰とキュウリの浅漬けが美味しかった。笑っ
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8/24 11:32
五竜岳方面も眺望無しです。仕方がないので山荘前のベンチに座って昼食にします。今回も、さんまの缶詰とキュウリの浅漬けが美味しかった。笑っ
山荘前のテン場方面ですが、下から湧き上がってきます。
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8/24 11:32
山荘前のテン場方面ですが、下から湧き上がってきます。
一旦は唐松岳を諦めたのですが、少し青空が覗いて来たので頂上に向かいました。でも、やはりガスは取れません。
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8/24 11:52
一旦は唐松岳を諦めたのですが、少し青空が覗いて来たので頂上に向かいました。でも、やはりガスは取れません。
頂上での記念写真。数年前には此処から剣岳が見えたのが懐かしいです。残念。
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8/24 11:53
頂上での記念写真。数年前には此処から剣岳が見えたのが懐かしいです。残念。
相棒君もパシャ。
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8/24 11:54
相棒君もパシャ。
帰りにもう一度唐松岳。取れそうで取れないガスでこれ以上は無理です。
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8/24 12:01
帰りにもう一度唐松岳。取れそうで取れないガスでこれ以上は無理です。
唐松山荘方面もこんな感じです。
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8/24 12:08
唐松山荘方面もこんな感じです。
背中が淋しさを物語っています。くそぉ〜、見えなかったなぁ。残念ですが、五竜に向かいます。
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8/24 12:14
背中が淋しさを物語っています。くそぉ〜、見えなかったなぁ。残念ですが、五竜に向かいます。
さぁ、牛首のクサリ場に向かいます。
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8/24 12:24
さぁ、牛首のクサリ場に向かいます。
結構スリル感があります。高度感はガスっているのであまり下がはっきり見えません。で、助かっているのかな。
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8/24 12:25
結構スリル感があります。高度感はガスっているのであまり下がはっきり見えません。で、助かっているのかな。
相棒君も慎重に行きます。結構凄いですよ。
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8/24 12:27
相棒君も慎重に行きます。結構凄いですよ。
一気に落ちているんですが、ゆっくりと足場を確保して行けば大丈夫。
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8/24 12:30
一気に落ちているんですが、ゆっくりと足場を確保して行けば大丈夫。
岩場に取り付いています。気を付けて。
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8/24 12:31
岩場に取り付いています。気を付けて。
岩場を降りました。でも、結構ゲキ下りでジグザグになりながら降りて来ます。
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8/24 12:32
岩場を降りました。でも、結構ゲキ下りでジグザグになりながら降りて来ます。
先に見えているおじさんと後で会話することに、何と熊本から見えているみたいです。聞いていると驚くほど関東にある山々を歩かれているみたい。年齢もびっくりですが、経験値も豊富です。
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8/24 12:35
先に見えているおじさんと後で会話することに、何と熊本から見えているみたいです。聞いていると驚くほど関東にある山々を歩かれているみたい。年齢もびっくりですが、経験値も豊富です。
こう見ると足場がヤバそうですが、クサリを確りとつかんでいれば大丈夫です。
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8/24 12:36
こう見ると足場がヤバそうですが、クサリを確りとつかんでいれば大丈夫です。
相棒君もドンドン降りて来ます。
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8/24 12:36
相棒君もドンドン降りて来ます。
振り返りながらあらゆる場面でパシャ。結構岩場の雰囲気を伝えたいのですが。でも、一つ一つは慎重に行きます。
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8/24 12:38
振り返りながらあらゆる場面でパシャ。結構岩場の雰囲気を伝えたいのですが。でも、一つ一つは慎重に行きます。
牛首からの下りを振り返ります。南側からはガスが登ってきてこの稜線で消されています。
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8/24 12:40
牛首からの下りを振り返ります。南側からはガスが登ってきてこの稜線で消されています。
唐松岳方面もガスが取れません。
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8/24 12:40
唐松岳方面もガスが取れません。
下ってきた方面もドンドン覆われています。此処で景色が見れたらなぁと何度もつぶやきます。
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8/24 12:42
下ってきた方面もドンドン覆われています。此処で景色が見れたらなぁと何度もつぶやきます。
相棒君の後をクマモンのおじさんが追いかけてきます。下りの間は一緒に行くことになるのですが、登りに入ったらついてこられませんでした。
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8/24 12:46
相棒君の後をクマモンのおじさんが追いかけてきます。下りの間は一緒に行くことになるのですが、登りに入ったらついてこられませんでした。
此れは足元を写したんです。崩れ落ちた場所です。落ちたら下まで一気に逝ってしまいます。
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8/24 12:47
此れは足元を写したんです。崩れ落ちた場所です。落ちたら下まで一気に逝ってしまいます。
此処を下って行きます。結構長い下り、という事は登りも同じだけあります。最低鞍部までは気が抜けません。
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8/24 12:47
此処を下って行きます。結構長い下り、という事は登りも同じだけあります。最低鞍部までは気が抜けません。
相棒君も下ります。
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8/24 12:49
相棒君も下ります。
クマモンのおじさんもだいぶ離れましたが頑張ってます。
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8/24 12:50
クマモンのおじさんもだいぶ離れましたが頑張ってます。
最低鞍部はあの先です。ひぇ〜。
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8/24 12:51
最低鞍部はあの先です。ひぇ〜。
相棒君も疲れている様子ですが、ゆっくりと下ってきました。
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8/24 12:56
相棒君も疲れている様子ですが、ゆっくりと下ってきました。
通ってきた来た道を振り返ります。
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8/24 13:08
通ってきた来た道を振り返ります。
こんな感じでガスが取れません。ほんの一瞬頂上らしきが見えました。
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8/24 13:08
こんな感じでガスが取れません。ほんの一瞬頂上らしきが見えました。
このタイミングで撮っておきます。
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8/24 13:08
このタイミングで撮っておきます。
同じく。この後は遠見の分岐迄景色らしきものが見えず、写真がありません。とにかく登る事だけです。
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8/24 13:08
同じく。この後は遠見の分岐迄景色らしきものが見えず、写真がありません。とにかく登る事だけです。
山荘に到着です。でも、辺りは真っ白です。勿論、五竜岳も雲の中です。
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8/24 14:24
山荘に到着です。でも、辺りは真っ白です。勿論、五竜岳も雲の中です。
小屋前から下を望むとこんな感じですが、上空は何にも。明日下る遠見の方面です。結構一気に落ちてます。
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8/24 16:52
小屋前から下を望むとこんな感じですが、上空は何にも。明日下る遠見の方面です。結構一気に落ちてます。
明日は此処を進みます。頼むぞ明日は。この後夕方遅くなると雨が降ってきました。天気予報を信じてお願いするだけです。神様、お願い。
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8/24 16:52
明日は此処を進みます。頼むぞ明日は。この後夕方遅くなると雨が降ってきました。天気予報を信じてお願いするだけです。神様、お願い。
名物の夕飯、カラーライス。相棒君はペロリと2杯行きましたが、ビール腹になっていて1杯半がやっとでした。でも、少し辛さがあって美味しいです。お代わり自由なので食べれる方はドンドンめく上がって下さい。そして、この後は直ぐに就寝、何時もになく良く寝れました。
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8/24 16:53
名物の夕飯、カラーライス。相棒君はペロリと2杯行きましたが、ビール腹になっていて1杯半がやっとでした。でも、少し辛さがあって美味しいです。お代わり自由なので食べれる方はドンドンめく上がって下さい。そして、この後は直ぐに就寝、何時もになく良く寝れました。
明日帰る遠見への道です。結構下ってますよ。
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8/24 17:21
明日帰る遠見への道です。結構下ってますよ。
朝4時少し前に出発して、頂上直下の最後の登り辺りです。もうすぐ頂上です。
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8/25 4:40
朝4時少し前に出発して、頂上直下の最後の登り辺りです。もうすぐ頂上です。
頂上到着。まだ、5時前です。でも、東の空は日の出が近く赤々とし始めてきました。天気は最高のようです。気分が盛り上がり期待感が膨らみます。360°パノラマで北アルプスが全て望めます。
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8/25 4:53
頂上到着。まだ、5時前です。でも、東の空は日の出が近く赤々とし始めてきました。天気は最高のようです。気分が盛り上がり期待感が膨らみます。360°パノラマで北アルプスが全て望めます。
相棒君も到着です。
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8/25 4:53
相棒君も到着です。
少しピンボケかな。でも、鹿島槍と雲海が見事です。
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8/25 4:56
少しピンボケかな。でも、鹿島槍と雲海が見事です。
剣と立山です。剣が更に近く感じます。(唐松岳よりも)
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8/25 4:56
剣と立山です。剣が更に近く感じます。(唐松岳よりも)
東の空と雲海です。赤々と染まり始めます。
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8/25 4:57
東の空と雲海です。赤々と染まり始めます。
剣岳をバックに撮っておきます。また行きたいなぁ、あそこ。前回は天気が悪かったからなぁ。
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8/25 4:59
剣岳をバックに撮っておきます。また行きたいなぁ、あそこ。前回は天気が悪かったからなぁ。
相棒君も一枚。雲が朝日でピンクに染まり始めました。
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8/25 4:59
相棒君も一枚。雲が朝日でピンクに染まり始めました。
剣岳と立山です。空が朝日が当たって染まってきました。空に色の層が出来上がっています。朝の此処でしか見れない光景です。
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8/25 5:01
剣岳と立山です。空が朝日が当たって染まってきました。空に色の層が出来上がっています。朝の此処でしか見れない光景です。
白馬方面が雲海で覆われています。朝日が上がる手前です。さぁ、今日は素敵な朝を迎えられそうです。
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8/25 5:03
白馬方面が雲海で覆われています。朝日が上がる手前です。さぁ、今日は素敵な朝を迎えられそうです。
前と後ろを何度も向いたり、振り向いたりで刻々と変わる景色の変化を堪能できます。
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8/25 5:05
前と後ろを何度も向いたり、振り向いたりで刻々と変わる景色の変化を堪能できます。
五竜山荘、唐松山荘、唐松岳が一望。その右側はまるで海の様な光景です。そして、奥には白馬三山が鎮座しております。
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8/25 5:06
五竜山荘、唐松山荘、唐松岳が一望。その右側はまるで海の様な光景です。そして、奥には白馬三山が鎮座しております。
この稜線を朝登ってきました。登ってくるときは全く見えなかったけどやはり急だなぁ。
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8/25 5:06
この稜線を朝登ってきました。登ってくるときは全く見えなかったけどやはり急だなぁ。
唐松岳と白馬三山を少しアップで。
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8/25 5:07
唐松岳と白馬三山を少しアップで。
朝日が昇る方向です。今朝は少し雲が邪魔して日の出が遅れそうです。
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8/25 5:15
朝日が昇る方向です。今朝は少し雲が邪魔して日の出が遅れそうです。
鹿島槍と槍ヶ岳から穂高方面、先月登った双六岳方面、相棒君は一人で登った笠ケ岳方面が朝日で燃えています。。(でも、ピークは踏んでません。)
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8/25 5:15
鹿島槍と槍ヶ岳から穂高方面、先月登った双六岳方面、相棒君は一人で登った笠ケ岳方面が朝日で燃えています。。(でも、ピークは踏んでません。)
そして、遂にこの瞬間がきました。雲の上がジリジリとなり始めたら、朝日が顔を出します。きたぁ〜。
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8/25 5:17
そして、遂にこの瞬間がきました。雲の上がジリジリとなり始めたら、朝日が顔を出します。きたぁ〜。
日の出を迎えた瞬間です。ご来光を確りと拝むことができました。この時、一人朝三時に唐松岳を出発した人が到着。話を聞くと約二時間で此処まで来たそうです。すげぇ〜や。トレランかい。世の中には凄い人が居るね。俺達には絶対無理です。
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8/25 5:17
日の出を迎えた瞬間です。ご来光を確りと拝むことができました。この時、一人朝三時に唐松岳を出発した人が到着。話を聞くと約二時間で此処まで来たそうです。すげぇ〜や。トレランかい。世の中には凄い人が居るね。俺達には絶対無理です。
朝日を体中に浴びます。剣をバックにして順光で。
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8/25 5:20
朝日を体中に浴びます。剣をバックにして順光で。
唐松をバックにして。
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8/25 5:20
唐松をバックにして。
お互いにこの瞬間を収めます。
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8/25 5:20
お互いにこの瞬間を収めます。
同じく唐松をバックに。朝日って柔らかいよね。朱色に染めてくれるって言うか、何だろう優しい色合いの様な気がする。登ってしまったらこうはならない、ほんの一瞬だけ。
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8/25 5:20
同じく唐松をバックに。朝日って柔らかいよね。朱色に染めてくれるって言うか、何だろう優しい色合いの様な気がする。登ってしまったらこうはならない、ほんの一瞬だけ。
朝日が剣に当たって五竜の影が出来ています。残念ながらブロッケンにはなりませんでしたが、一生懸命手を振って影にならないかやりましたが、無理でした。悲
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8/25 5:26
朝日が剣に当たって五竜の影が出来ています。残念ながらブロッケンにはなりませんでしたが、一生懸命手を振って影にならないかやりましたが、無理でした。悲
鹿島槍に朝日が当たり、山肌が荒々しく見えています。キレットも深そうです。そして、遠くに槍ヶ岳が見えます。北アルプスの全容が見えます。素晴らしい。
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8/25 5:27
鹿島槍に朝日が当たり、山肌が荒々しく見えています。キレットも深そうです。そして、遠くに槍ヶ岳が見えます。北アルプスの全容が見えます。素晴らしい。
本当に名残惜しいけど下山に向かいます。出来ればもう少し此処に居たいけど仕方ありません。岐路に立ちます。やはり帰りは慎重に。
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8/25 5:28
本当に名残惜しいけど下山に向かいます。出来ればもう少し此処に居たいけど仕方ありません。岐路に立ちます。やはり帰りは慎重に。
頂上から直ぐ降りた所です。
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8/25 5:32
頂上から直ぐ降りた所です。
前の大きな岩の左わきをトラバースして行きます。
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8/25 5:32
前の大きな岩の左わきをトラバースして行きます。
慎重に慎重に三点指示でゆっくりと。
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8/25 5:33
慎重に慎重に三点指示でゆっくりと。
こうしてみると何処を降りてきたか良く分かんないなぁ。でも、ここが一番の直登です。
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8/25 5:34
こうしてみると何処を降りてきたか良く分かんないなぁ。でも、ここが一番の直登です。
赤丸を順番に降りて来ます。登りはもちろん逆に赤丸を進みます。朝は暗かったのでライトの光しかなく、結構慎重に赤丸を探してきたなぁ。
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8/25 5:35
赤丸を順番に降りて来ます。登りはもちろん逆に赤丸を進みます。朝は暗かったのでライトの光しかなく、結構慎重に赤丸を探してきたなぁ。
頂上直下は無事に通過です。
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8/25 5:38
頂上直下は無事に通過です。
今日は良い天気になりそう。(でも、そうはならないのが山の天気です)
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8/25 5:38
今日は良い天気になりそう。(でも、そうはならないのが山の天気です)
さぁ、第二のクサリ場に突入です。
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8/25 5:42
さぁ、第二のクサリ場に突入です。
結構急なんですよ。
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8/25 5:46
結構急なんですよ。
少しずつ登ってくる人が増えてきました。こうなるとすれ違いに少し気を使います。混んでると渋滞を巻き起こすだろうな。
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8/25 5:47
少しずつ登ってくる人が増えてきました。こうなるとすれ違いに少し気を使います。混んでると渋滞を巻き起こすだろうな。
丁度登って行った右の山を越える辺りが険しかったです。無事に相棒君も降りて来ました。
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8/25 5:47
丁度登って行った右の山を越える辺りが険しかったです。無事に相棒君も降りて来ました。
左側を巻きながら高度を上げて行きます。
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8/25 5:51
左側を巻きながら高度を上げて行きます。
こっちだと少しルートが見えます。ピークも確りと望めます。
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8/25 6:01
こっちだと少しルートが見えます。ピークも確りと望めます。
左の岩の塊を登って上がって行きます。そして、中央より若干右がピークです。
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8/25 6:01
左の岩の塊を登って上がって行きます。そして、中央より若干右がピークです。
かなり降りて来ました。五竜山荘がかなり近くなってきました。
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8/25 6:02
かなり降りて来ました。五竜山荘がかなり近くなってきました。
おやっ、五竜岳にガスが発生してます。まさか。
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8/25 6:07
おやっ、五竜岳にガスが発生してます。まさか。
降り切りました。あれっ、やはりガスが発生してきた。この後は見る見るうちに姿を隠し始める事になります。
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8/25 6:07
降り切りました。あれっ、やはりガスが発生してきた。この後は見る見るうちに姿を隠し始める事になります。
五竜岳をバックに。
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8/25 6:07
五竜岳をバックに。
昨日買ったばかりの名物ティシャツを着て。本当は紺が欲しかったんだけど人気で売り切れ。ちゃんと補充しておいて下さい。
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8/25 6:08
昨日買ったばかりの名物ティシャツを着て。本当は紺が欲しかったんだけど人気で売り切れ。ちゃんと補充しておいて下さい。
相棒君も五竜をバックに。そして、この後帰り支度をするために小屋に入って出発をする頃には五竜は既にガスの中でした。
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8/25 6:08
相棒君も五竜をバックに。そして、この後帰り支度をするために小屋に入って出発をする頃には五竜は既にガスの中でした。
下山をしてきました。ただ、全く眺望が無くただひたすら降りるのみです。途中鹿島槍方面をバックに撮りましたが、御覧の通りで何も見えません。
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8/25 7:04
下山をしてきました。ただ、全く眺望が無くただひたすら降りるのみです。途中鹿島槍方面をバックに撮りましたが、御覧の通りで何も見えません。
ほんの一部の山肌だけしかありません。
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8/25 7:05
ほんの一部の山肌だけしかありません。
大遠見へ下ってきた場所から鹿島槍を振り返ります。カールの中は万年雪でしょうか。雪渓が残っています。
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8/25 7:50
大遠見へ下ってきた場所から鹿島槍を振り返ります。カールの中は万年雪でしょうか。雪渓が残っています。
大遠見に到着です。スムーズに降りて来ました。登り下りを繰り返しますが、距離があるので慌てずにゆっくりとなんですが、何時ものようにペースが上がってしまいます。
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8/25 7:50
大遠見に到着です。スムーズに降りて来ました。登り下りを繰り返しますが、距離があるので慌てずにゆっくりとなんですが、何時ものようにペースが上がってしまいます。
コースタイムとしては速いペースで降りてきています。にしても、この時期は朝の7時になるとこんな風にガスがかかって何も見えません。朝一行動が全てです。残念(>_<)
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8/25 8:25
コースタイムとしては速いペースで降りてきています。にしても、この時期は朝の7時になるとこんな風にガスがかかって何も見えません。朝一行動が全てです。残念(>_<)
何だか背中が残念を物語っているかのように、雲の先を眺めています。晴れていたら鹿島槍がドーンと見えていたのに残念。
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8/25 8:26
何だか背中が残念を物語っているかのように、雲の先を眺めています。晴れていたら鹿島槍がドーンと見えていたのに残念。
無事に下山です。今回の山旅では五竜岳から素晴らしい眺望を頂きました。ありがとうございました。
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8/25 9:31
無事に下山です。今回の山旅では五竜岳から素晴らしい眺望を頂きました。ありがとうございました。
相棒君も無事に下山。何事もなく良い山旅に。
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8/25 9:32
相棒君も無事に下山。何事もなく良い山旅に。
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