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Yamareco

記録ID: 952635
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳 〜あれから一年・・・

2016年08月31日(水) 〜 2016年09月01日(木)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
POCKET2001 その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:41
距離
17.9km
登り
2,229m
下り
2,257m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:08
休憩
1:05
合計
8:13
距離 6.9km 登り 1,729m 下り 394m
7:10
7:11
10
7:21
110
9:11
9:23
148
11:51
11:57
29
13:10
13:11
32
13:43
13:57
21
14:18
14:26
24
14:50
14:53
25
15:18
2日目
山行
7:47
休憩
2:24
合計
10:11
距離 10.9km 登り 506m 下り 1,880m
5:10
42
5:52
5:55
74
7:09
7:44
56
8:40
8:41
29
9:10
10:13
27
10:40
10:41
35
11:42
11:43
95
13:18
13:45
79
15:04
7
15:11
5
15:21
ゴール地点
DIY GPSを使用しました。
2日目北岳山荘〜間ノ岳は痛恨のログ取り忘れの為、手書き、タイムは写真からです。
その他のコースタイム、GPXは実際計測したものです。
天候 8/31 超がつく快晴!
9/01 晴れのち曇り(ガス)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
南アルプスマイカー規制、路線バス・乗合タクシー時刻表
(http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/50915161945.html)
芦安駐車場利用(無料)
芦安→広河原(バス\1160)
広河原→芦安(乗合タクシー\1200)

※乗合タクシーについて
9人乗りが5台あるようです。上記時刻表よりも早く受付するようです。時刻表で最初の便は5:45ですが、実際には4:30くらいから待機していて、5:30にゲートが開くらしく、その時間に合わせて出発するようです。時刻表を参考に行ったものの、到着したころには最後のタクシーが出るときでした。
コース状況/
危険箇所等
利用ルート 広河原〜北岳(大樺沢、八本歯のコル経由)〜間ノ岳
登山者が多いだけあって、良好です。
沢沿い少しわかりずらい箇所ありますが、そんな時、辺りを見渡すとマーキングがある、ということが多かったです。
(関係者の皆様の努力に感謝です)

下山時、ルートを間違ってしまった方と出会いました。
二俣から小太郎尾根方面、白根御池方面、八本歯のコル方面に分かれますが、沢沿いのルートであがってきた場合、この分岐点は少し山側に入ったところにあるので見逃す可能性があるようです。
去年は乗客3人だった始発のバス。
今回は満員御礼。
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去年は乗客3人だった始発のバス。
今回は満員御礼。
ちょうど1年ぶりに戻ってきました。
今年も登山届けを投入して出発です。
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ちょうど1年ぶりに戻ってきました。
今年も登山届けを投入して出発です。
インフォメーションセンター前にパトカー!?
何かあったかなぁ・・・。
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インフォメーションセンター前にパトカー!?
何かあったかなぁ・・・。
去年と違う空模様の中、広河原スタートです。
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去年と違う空模様の中、広河原スタートです。
広河原から北岳が見えるんですね〜。
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広河原から北岳が見えるんですね〜。
今年もこの橋を渡ってスタートです^^
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今年もこの橋を渡ってスタートです^^
今回は沢沿いルートで八本歯をめざします。
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今回は沢沿いルートで八本歯をめざします。
テント泊と迷ったあげく、今年は山荘に泊ることにしたので荷物が減って快調です。
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テント泊と迷ったあげく、今年は山荘に泊ることにしたので荷物が減って快調です。
沢沿いに出て振り返ると3ヶ月前に鳳凰山から見た高嶺が。
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沢沿いに出て振り返ると3ヶ月前に鳳凰山から見た高嶺が。
時期的にお花は枯れ気味です。
去年よりも元気ないかな。
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時期的にお花は枯れ気味です。
去年よりも元気ないかな。
それでも、素敵な道。
登って行きます。
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それでも、素敵な道。
登って行きます。
肩の小屋、去年はお世話になりました。
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肩の小屋、去年はお世話になりました。
鳳凰三山が三つ全て見える!
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鳳凰三山が三つ全て見える!
矢印は右なのに文字は左。
一瞬迷ったけれど「矢印の向こうには元々×があったけれど消えてしまったのではないか?それならば全てのつじつまが合う。つまり、左にいけばOK」と得意げに推理を披露。
「なるほど」と隊長。そして右側に突っ込んでいく。
おかしくね?!
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矢印は右なのに文字は左。
一瞬迷ったけれど「矢印の向こうには元々×があったけれど消えてしまったのではないか?それならば全てのつじつまが合う。つまり、左にいけばOK」と得意げに推理を披露。
「なるほど」と隊長。そして右側に突っ込んでいく。
おかしくね?!
八本歯のコルの下まで来ました。
今日は登山者の方が多いです^^
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八本歯のコルの下まで来ました。
今日は登山者の方が多いです^^
噂通り梯子が現れます。
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噂通り梯子が現れます。
ここからはずっとバットレスを見ながら登って行きます。
これはテンションが上がる!
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ここからはずっとバットレスを見ながら登って行きます。
これはテンションが上がる!
今年もこの子だけはキレイに目立ってます♪
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今年もこの子だけはキレイに目立ってます♪
たくさんの梯子を越えて、いよいよ登り切り・・・
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たくさんの梯子を越えて、いよいよ登り切り・・・
八本歯のコル、到着です。
ここからは強風が・・・
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八本歯のコル、到着です。
ここからは強風が・・・
ボーコン沢の頭でしょうか?
行って見たい・・・けど今回は厳しい。
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ボーコン沢の頭でしょうか?
行って見たい・・・けど今回は厳しい。
間ノ岳、農鳥岳がハッキリ見える・・・
いわゆる天空の稜線です。
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間ノ岳、農鳥岳がハッキリ見える・・・
いわゆる天空の稜線です。
北岳山頂へはまだまだ登ります。
ちょっと足がバテてしまって、めずらしく隊長においていかれ気味(TT)
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北岳山頂へはまだまだ登ります。
ちょっと足がバテてしまって、めずらしく隊長においていかれ気味(TT)
富士山が頭が・・・
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富士山が頭が・・・
バットレス!の横には甲斐駒の頭が・・・
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バットレス!の横には甲斐駒の頭が・・・
北岳山荘へのトラバース地点。
ここも荷物デポの人気ポイントですが、がんばって吊尾根をめざします。
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北岳山荘へのトラバース地点。
ここも荷物デポの人気ポイントですが、がんばって吊尾根をめざします。
沢からほぼ同じペースで一緒に登って来たおじぃちゃん(^^;)は北岳山荘へ。
またあとで〜。
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沢からほぼ同じペースで一緒に登って来たおじぃちゃん(^^;)は北岳山荘へ。
またあとで〜。
山頂は見えるけど、見た目以上に遠い!
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山頂は見えるけど、見た目以上に遠い!
吊尾根分岐到着!ここは事前のリサーチで荷物デポの大人気ポイント!
本当はデポはあまりしたくないけど無理なんで即デポ(^^;)
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吊尾根分岐到着!ここは事前のリサーチで荷物デポの大人気ポイント!
本当はデポはあまりしたくないけど無理なんで即デポ(^^;)
アタック途中の仙丈が素晴らしい!
2
アタック途中の仙丈が素晴らしい!
核心部を越えて・・・
2
核心部を越えて・・・
ようやく到着です。
2
ようやく到着です。
やったねv
約束通り、また来たよ〜
8
約束通り、また来たよ〜
タッチ!
女王と貴公子。
富士山は頭だけ。
それでも大満足。
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富士山は頭だけ。
それでも大満足。
天空の稜線。1年越しの思い。
感無量です。
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天空の稜線。1年越しの思い。
感無量です。
山頂を堪能し、荷物を回収して北岳山荘へ下ります。
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山頂を堪能し、荷物を回収して北岳山荘へ下ります。
近づいてきました。
15:00になろうとしていますが、相変わらず晴れています。
こんなのは燕岳以来かな。
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近づいてきました。
15:00になろうとしていますが、相変わらず晴れています。
こんなのは燕岳以来かな。
風は強いが景色は最高。
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風は強いが景色は最高。
到着です。
強風の予報だったのでテント泊をあきらめましたが、結構張ってる方います。
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到着です。
強風の予報だったのでテント泊をあきらめましたが、結構張ってる方います。
噂の案内板が・・・。
今のところは大丈夫なようですが、スタンバってる札がちょっとコワイ・・・(^^;)
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噂の案内板が・・・。
今のところは大丈夫なようですが、スタンバってる札がちょっとコワイ・・・(^^;)
部屋は間ノ岳。
夕食は17:00から。
おいしかったですv
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夕食は17:00から。
おいしかったですv
夕食後、夕焼けを見に外へ。
風は相変わらず強い・・・
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夕食後、夕焼けを見に外へ。
風は相変わらず強い・・・
ウソみたいな色ですが、ホントです(笑)
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ウソみたいな色ですが、ホントです(笑)
ほとんどの人が見に来ないで山荘にいるのが信じられない^^;
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ほとんどの人が見に来ないで山荘にいるのが信じられない^^;
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
カッコよすぎですb
5
仙丈ヶ岳と中央アルプス。
カッコよすぎですb
真夜中、星空鑑賞へ。
相変わらず風が強く、撮影は厳しいですが、肉眼ではバッチリ堪能です。
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真夜中、星空鑑賞へ。
相変わらず風が強く、撮影は厳しいですが、肉眼ではバッチリ堪能です。
そして4時間後、日の出。
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そして4時間後、日の出。
隊長、初ご来光です。
4
隊長、初ご来光です。
感無量です。
これから向かう稜線が染まります。
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これから向かう稜線が染まります。
山荘での朝食はパスしました。
絶対歩くべきでしょう、この時間は。
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山荘での朝食はパスしました。
絶対歩くべきでしょう、この時間は。
西側の厚い雲には北岳の影が落ちています。
1
西側の厚い雲には北岳の影が落ちています。
十分に堪能したので間ノ岳へ向け出発。
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十分に堪能したので間ノ岳へ向け出発。
中白根、思ったよりもずっと北岳山荘寄りにありました。
ここも3000m越v
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中白根、思ったよりもずっと北岳山荘寄りにありました。
ここも3000m越v
ちょっとイメージと違って岩場ゴリゴリのトラバースが多いです^^;
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ちょっとイメージと違って岩場ゴリゴリのトラバースが多いです^^;
今日は仙丈、甲斐駒は分厚い雲がかかってます。
仙丈は雲が仙丈の形になってるのが印象的。
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今日は仙丈、甲斐駒は分厚い雲がかかってます。
仙丈は雲が仙丈の形になってるのが印象的。
噂通り、いくつかピークを越えていきます。
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噂通り、いくつかピークを越えていきます。
富士山の裾野がスケスケ・・・
こんな風に見えたりするんだなぁ。
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富士山の裾野がスケスケ・・・
こんな風に見えたりするんだなぁ。
お約束の高度障害で頭痛が辛いです(TT)
隊長が見えません。
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お約束の高度障害で頭痛が辛いです(TT)
隊長が見えません。
間ノ岳、登頂ですv
丸い三つの標識が見たかったけど、新しくなってました。
標高も変わってます^^
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間ノ岳、登頂ですv
丸い三つの標識が見たかったけど、新しくなってました。
標高も変わってます^^
あれだけ厚かった雲がとれて、仙丈、甲斐駒が姿をあらわします。
北岳の後方には八ヶ岳。
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あれだけ厚かった雲がとれて、仙丈、甲斐駒が姿をあらわします。
北岳の後方には八ヶ岳。
中央アルプスと北アルプス。
やっぱり連なっているんですね。
千畳敷カール、槍、穂高。
双眼鏡を持ってきたので存分に堪能!
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中央アルプスと北アルプス。
やっぱり連なっているんですね。
千畳敷カール、槍、穂高。
双眼鏡を持ってきたので存分に堪能!
南アルプス南部です。
南部は雲がかかってる印象が強いけど、完璧です。
行きたかった農鳥、そして塩見岳の存在感はスゴイ。
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南アルプス南部です。
南部は雲がかかってる印象が強いけど、完璧です。
行きたかった農鳥、そして塩見岳の存在感はスゴイ。
私の天空の稜線のイメージ。
隊長、付き合ってくれてありがとう^^
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私の天空の稜線のイメージ。
隊長、付き合ってくれてありがとう^^
その稜線を引き返し山荘へ戻ります。
北岳の東側には鳳凰三山。
登ったときは、とっても大きく感じたけれど、今日はこぢんまり。
やっぱり3000m峰ってスゴイな。
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その稜線を引き返し山荘へ戻ります。
北岳の東側には鳳凰三山。
登ったときは、とっても大きく感じたけれど、今日はこぢんまり。
やっぱり3000m峰ってスゴイな。
甲斐駒、仙丈。
2ショットはたぶん最後。
近いこともあるけど特に仙丈ヶ岳の存在感は印象的。
次はどちらかに行きたいな。
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甲斐駒、仙丈。
2ショットはたぶん最後。
近いこともあるけど特に仙丈ヶ岳の存在感は印象的。
次はどちらかに行きたいな。
北岳山荘到着!
休憩して荷造りして、下山です。
ありがとうございましたm(_ _)m
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北岳山荘到着!
休憩して荷造りして、下山です。
ありがとうございましたm(_ _)m
下山始めてすぐガスが・・・。
間ノ岳も覆われてしまった。
中白根手前に荷物デポしていったご夫婦、間に合ったかなぁ。
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下山始めてすぐガスが・・・。
間ノ岳も覆われてしまった。
中白根手前に荷物デポしていったご夫婦、間に合ったかなぁ。
ハチさんゲット♪
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ハチさんゲット♪
下山は沢山の人とすれ違い。
やっぱ人気あるなぁ^^
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下山は沢山の人とすれ違い。
やっぱ人気あるなぁ^^
真っ白になってきちゃったね。
こっちのほうがなじみあるけど^^;
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真っ白になってきちゃったね。
こっちのほうがなじみあるけど^^;
二俣を通り過ぎてしまったという男の方がパーティーに加わります。
結構来ちゃってたんで、大変でしたね。
二俣の分岐は登ってくる時、ちょっとわかりにくいんですよね。
下りはトイレが見えてくるんでわかりますが。
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二俣を通り過ぎてしまったという男の方がパーティーに加わります。
結構来ちゃってたんで、大変でしたね。
二俣の分岐は登ってくる時、ちょっとわかりにくいんですよね。
下りはトイレが見えてくるんでわかりますが。
二俣まで一緒にいいですか?と言われた手前、「遅っ!」って思われないように精一杯下ったらしい隊長。
(特に早くは感じませんでしたが・・・)
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二俣まで一緒にいいですか?と言われた手前、「遅っ!」って思われないように精一杯下ったらしい隊長。
(特に早くは感じませんでしたが・・・)
ここからは頑張りました!
コースタイムで行ければギリギリ乗合タクシーの時間に間に合うという中、
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ここからは頑張りました!
コースタイムで行ければギリギリ乗合タクシーの時間に間に合うという中、
なんとコースタイムより早いという奇跡!
パチパチパチ\^o^/
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なんとコースタイムより早いという奇跡!
パチパチパチ\^o^/
今年も、お疲れ様でした〜
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今年も、お疲れ様でした〜
広河原を渡って終了です。
広河原山荘にテントを張るのもありなんですね。
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広河原を渡って終了です。
広河原山荘にテントを張るのもありなんですね。
タクシーに間に合いました。
バスは40分くらい先なので大分違うよね。
タクシー、快適でした。
運転手さん、ありがとうございました。
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タクシーに間に合いました。
バスは40分くらい先なので大分違うよね。
タクシー、快適でした。
運転手さん、ありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ちょうど1年前、北岳の山頂に立ちました。
一面真っ白で、何も見えませんでした。
この場所から何が見えるのか、どんな景色が広がっているのか。
再び戻ってくるとことを誓い、下山しました。

その日から白根三山縦走を目標に計画を立ててきましたが、約1年がたった先月、休みを取っていた日の天気(予報)は全て×。
そして、今月。
予定していた初日30日は台風の影響で×。
初日はあきらめて雨の中登るか非常に迷いました。
しかし、白根三山縦走は他にも条件が厳しく、一番の目的を北岳〜間ノ岳の天空の稜線にしぼり、30日をパスし、1泊での白根二山までの再挑戦となりました。
テン泊か小屋泊(北岳山荘)か最後まで迷いましたが、強風の予報からテントは断念しました。

はからずも去年と全く同じ日付、ピッタリ1年でのリベンジとなりました。
2日目こそ午後にかけてガスってしまいましたが、1日目はわたしの登山経験では、ほとんどない本当に快晴でした。
山頂から見えた景色は、本当に本当に、すばらしく、感無量で、とても去年と同じ山に登ったとは思えませんでした。

白根三山縦走は叶いませんでしたが、また次の目標とすることとします。

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訪問者数:1093人

コメント

リベンジ成功 おめでとう!
POCKETさん おはようございます。

「快晴の北岳&天空の稜線」レコで楽しませていただきました。
「青い空と、白い雲のバランス」と「ご来光」が素晴らしいですね。
標高の高いところにいるって感じ!
私もトレーニングを積んで、行ってみたいな北岳+稜線。
隊長も快速で歩けたようで、おめでとうさんでした。
2016/9/3 6:37
Re: リベンジ成功 おめでとう!
本当にありがとうございます!
万感の思いです…(ノ_<)
乾徳山から北岳を見ていた時が懐かしいです。

仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳がよく見えていて、隊長もお父さん登ったのアレ?アレだよね?と興奮気味。

どうやら次のターゲットが決まったようです^^;
2016/9/3 9:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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