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Yamareco

記録ID: 96770
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高から西穂高縦走

2002年08月15日(木) 〜 2002年08月16日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
12.9km
登り
2,078m
下り
1,046m

コースタイム

8/15
5:45新穂高温泉
7:25-7:40白出小屋
9:35-40最後の水場
11:25-35荷継小屋跡
12:15-35昼食
13:35奥穂高山荘(泊)
8/16
5:25山荘
6:00-05奥穂高岳
6:54ジャンダルム通過
8:40-50天狗平
9:18-30天狗岳
9:45-48間天のコル
10:15間ノ岳通過
10:30-45西間のコル
11:30-50西穂高岳
12:19ピラミッド
12:35-50独標
13:21-14:00西穂高山荘
14:50-15:00ロープウェイ
15:25新穂高    
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2002年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜所沢を自家用車で出て新穂高温泉駐車場で仮眠。
白出小屋。ネガが損傷してしまった。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
白出小屋。ネガが損傷してしまった。
白出小屋から森の中を歩く。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
白出小屋から森の中を歩く。
白出沢に出会うころから高度を上げて風景が変わる。正面に傘ヶ岳。
2011年01月27日 22:38撮影
1/27 22:38
白出沢に出会うころから高度を上げて風景が変わる。正面に傘ヶ岳。
穂高の稜線が見えてくる。荷継小屋跡付近。
2011年01月27日 22:38撮影
1/27 22:38
穂高の稜線が見えてくる。荷継小屋跡付近。
白出沢の上部はまったくのガレ場です。この中にトレースがつけられている。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
白出沢の上部はまったくのガレ場です。この中にトレースがつけられている。
稜線がガスってきて、このあとスコールになる。トレースはジグザグにつけられている。小屋の建物を見ながらの最後の登り。
2011年01月27日 22:38撮影
1/27 22:38
稜線がガスってきて、このあとスコールになる。トレースはジグザグにつけられている。小屋の建物を見ながらの最後の登り。
小屋の前で。すっかりぬれてしまったので着替えてのんびり。思った以上に早くつくことができた。実際に7時間くらいかかっている。しかし奥穂高へはこの道が一番近道なのだが、意外と使われていないことがわかった。
2011年01月27日 22:38撮影
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1/27 22:38
小屋の前で。すっかりぬれてしまったので着替えてのんびり。思った以上に早くつくことができた。実際に7時間くらいかかっている。しかし奥穂高へはこの道が一番近道なのだが、意外と使われていないことがわかった。
小屋から登ってきた白出沢を見る。
2011年01月27日 22:38撮影
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小屋から登ってきた白出沢を見る。
前穂高と東稜尾根
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
前穂高と東稜尾根
入道雲がわいてきた
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
入道雲がわいてきた
笠ケ岳が正面に見える。雨でカメラのフィルムがやられたので残念な写真。
2002年08月15日 18:09撮影
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笠ケ岳が正面に見える。雨でカメラのフィルムがやられたので残念な写真。
日没の光景
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
日没の光景
ジャンダルム
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
ジャンダルム
明日も天気はよさそうだ。笠夕景。
2002年08月15日 18:09撮影
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明日も天気はよさそうだ。笠夕景。
16日早朝。遠く槍ヶ岳を望む
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
16日早朝。遠く槍ヶ岳を望む
奥穂高の山頂で。
2011年01月27日 22:39撮影
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奥穂高の山頂で。
槍ヶ岳からの稜線。西鎌尾根に続く北アルプスの峰峰。
奥穂高の山頂からすぐに馬の背といわれる痩せた岩稜をくだらないといけない。初心者に怖いところだが、写真にもとっていないから気づかずにすぎたかな。YouTubeで見ると怖いぞっとする映像が見られる。この写真はそのあたりからかな。
2002年08月15日 18:09撮影
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槍ヶ岳からの稜線。西鎌尾根に続く北アルプスの峰峰。
奥穂高の山頂からすぐに馬の背といわれる痩せた岩稜をくだらないといけない。初心者に怖いところだが、写真にもとっていないから気づかずにすぎたかな。YouTubeで見ると怖いぞっとする映像が見られる。この写真はそのあたりからかな。
ジャンダルムと焼岳。曇の下が上高地。左に乗鞍と御嶽。
まさに馬の背あたりからのジャンダルム。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
ジャンダルムと焼岳。曇の下が上高地。左に乗鞍と御嶽。
まさに馬の背あたりからのジャンダルム。
雲海と南アルプス(右)に八ヶ岳。ともかく気持ちがいい。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
雲海と南アルプス(右)に八ヶ岳。ともかく気持ちがいい。
朝のジャンダルム。手前にロバの耳があり、鎖があったような気がする。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
朝のジャンダルム。手前にロバの耳があり、鎖があったような気がする。
ジャンダルム。左にトラバースルートがあり裏側から登る。ジャンダルムには今回あがらなかった。先を急いだという理由もあるし、以前に上っているという想いもあった。上っておけばよかったかな。
2011年01月27日 22:39撮影
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ジャンダルム。左にトラバースルートがあり裏側から登る。ジャンダルムには今回あがらなかった。先を急いだという理由もあるし、以前に上っているという想いもあった。上っておけばよかったかな。
コブの岩付近かな。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
コブの岩付近かな。
西穂高への稜線。天狗、間ノ岳、西穂高と連なっている。
2011年01月27日 22:39撮影
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西穂高への稜線。天狗、間ノ岳、西穂高と連なっている。
富士山が雲海の上に見える。
2002年08月15日 18:09撮影
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8/15 18:09
富士山が雲海の上に見える。
2002年08月15日 18:09撮影
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畳岩の頭から
2011年01月27日 22:39撮影
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畳岩の頭から
2011年01月27日 22:39撮影
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2011年01月27日 22:39撮影
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畳岩の頭から西穂高
2011年01月27日 22:39撮影
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畳岩の頭から西穂高
畳岩の頭からの下り。それほど困ることはない。
2011年01月27日 22:39撮影
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畳岩の頭からの下り。それほど困ることはない。
天狗のコル。ここでテントを張る人もいる。
2011年01月27日 22:39撮影
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天狗のコル。ここでテントを張る人もいる。
笠ヶ岳の稜線、その奥に黒部五郎岳
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
笠ヶ岳の稜線、その奥に黒部五郎岳
2011年01月27日 22:39撮影
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天狗岳へ。道標のあるところが天狗岳。左が間ノ岳。
2002年08月15日 18:09撮影
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天狗岳へ。道標のあるところが天狗岳。左が間ノ岳。
天狗岳山頂。ほんとにいい天気だった。
天狗から間ノ岳にかけて画一番スリルに飛んでいるというか、結構きついところだったように思う。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
天狗岳山頂。ほんとにいい天気だった。
天狗から間ノ岳にかけて画一番スリルに飛んでいるというか、結構きついところだったように思う。
間ノ岳。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
間ノ岳。
奥穂高を振り返った写真かな。
2011年01月27日 22:39撮影
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奥穂高を振り返った写真かな。
間天のコルと間ノ岳。スラウ状の岩場ふきんから。
2011年01月27日 22:39撮影
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間天のコルと間ノ岳。スラウ状の岩場ふきんから。
飛騨側を歩く。この付近は要注意。岩ももろい。
このあたり梯子で一箇所、お知りが宙に浮くところがあったような気がする。お知りがもぞもぞするのはそこ一箇所だったかな。見ていてかなりスリリングな箇所が連続したと思う。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
飛騨側を歩く。この付近は要注意。岩ももろい。
このあたり梯子で一箇所、お知りが宙に浮くところがあったような気がする。お知りがもぞもぞするのはそこ一箇所だったかな。見ていてかなりスリリングな箇所が連続したと思う。
下ってきたスラブの岩場。写真で見るとすごい。ガイドブックのここの写真を見て、このコースを歩くのを躊躇していたのだが、実際にあるいt手見ると狐につままれたように、難しい個所ではなかったので拍子抜けしてしまった。この岩はがっちりしていて下るには鎖も使わずに降りてこられた。写真の撮り方で恐ろしい個所にみえるのだ。
2011年01月27日 22:39撮影
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下ってきたスラブの岩場。写真で見るとすごい。ガイドブックのここの写真を見て、このコースを歩くのを躊躇していたのだが、実際にあるいt手見ると狐につままれたように、難しい個所ではなかったので拍子抜けしてしまった。この岩はがっちりしていて下るには鎖も使わずに降りてこられた。写真の撮り方で恐ろしい個所にみえるのだ。
普通に歩いて下ってくる。ただしこの箇所は雨とか風の強い日には怖い。
2011年01月27日 22:39撮影
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普通に歩いて下ってくる。ただしこの箇所は雨とか風の強い日には怖い。
鎖に頼らずに下ってこられる。全体の雰囲気。
2011年01月27日 22:39撮影
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鎖に頼らずに下ってこられる。全体の雰囲気。
間天のコルから間ノ岳。この間ノ岳を越えるところが一番難所かもしれない。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
間天のコルから間ノ岳。この間ノ岳を越えるところが一番難所かもしれない。
取材にきた新聞社のヘリ
2011年01月27日 22:39撮影
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取材にきた新聞社のヘリ
中年の女性3人が快適に岩場を越えていく。
2011年01月27日 22:39撮影
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中年の女性3人が快適に岩場を越えていく。
西穂高を正面に捕らえる
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
西穂高を正面に捕らえる
草つきの道
2002年08月15日 18:09撮影
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草つきの道
高山植物が見え出す。奥穂高から西穂高付近までは岩稜帯ではさすがに花は見なかったが、西穂の手前から花をみる。
2002年08月15日 18:09撮影
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高山植物が見え出す。奥穂高から西穂高付近までは岩稜帯ではさすがに花は見なかったが、西穂の手前から花をみる。
急にガスがわきだす。
2011年01月27日 22:39撮影
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急にガスがわきだす。
西穂高岳山頂。思ったより早く到達できた。ここはロープウェイで登ってくる人たちが多いので山頂はにぎやかであった。
2002年08月15日 18:09撮影
8/15 18:09
西穂高岳山頂。思ったより早く到達できた。ここはロープウェイで登ってくる人たちが多いので山頂はにぎやかであった。
山頂から独標方面と上高地
2002年08月15日 18:09撮影
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山頂から独標方面と上高地
可憐な花に思わず立ち止まる。
2002年08月15日 18:09撮影
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可憐な花に思わず立ち止まる。
西穂高から下る道
2002年08月15日 18:09撮影
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西穂高から下る道
歩いてきた稜線。人の姿のあるところがルートだ。
2002年08月15日 18:09撮影
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歩いてきた稜線。人の姿のあるところがルートだ。
独標から振返る。奥穂高は曇の中。畳岩の頭、天狗岳、間ノ岳、西穂高岳。満足感にあふれた顔で移っている。
われながら若い。このときはヒゲがなかった。56歳の自分。
2002年08月15日 18:09撮影
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独標から振返る。奥穂高は曇の中。畳岩の頭、天狗岳、間ノ岳、西穂高岳。満足感にあふれた顔で移っている。
われながら若い。このときはヒゲがなかった。56歳の自分。
独標を超えると這松があらわれて高度が下がったことがわかる。
誰にでも勧められる道ではないけれど、やはりアルプスを目指す人には歩きたい道だろう。このルートの他にもう一地、剣の北方稜線を歩いてみたいのだが、実現できるかどうか。
このときは、いたく満足した。また意外と歩けたことに驚きもした。
2002年08月15日 18:09撮影
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独標を超えると這松があらわれて高度が下がったことがわかる。
誰にでも勧められる道ではないけれど、やはりアルプスを目指す人には歩きたい道だろう。このルートの他にもう一地、剣の北方稜線を歩いてみたいのだが、実現できるかどうか。
このときは、いたく満足した。また意外と歩けたことに驚きもした。
西穂高山荘には大勢の登山者がいた。テントを持参で天狗のコルでビバーグするという中高年の人たちがいた。ロープウェイの駅に向う途中からの穂高の稜線。お別れです。
もう一度この稜線にチャレンジしたい。ビデオ映像を撮りたいと思っている。2011ねんん夏実現するかな。
2002年08月15日 18:09撮影
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西穂高山荘には大勢の登山者がいた。テントを持参で天狗のコルでビバーグするという中高年の人たちがいた。ロープウェイの駅に向う途中からの穂高の稜線。お別れです。
もう一度この稜線にチャレンジしたい。ビデオ映像を撮りたいと思っている。2011ねんん夏実現するかな。

感想

長年の夢であったコースに挑むことにして、所沢の家を出てその日のうちに新穂高温泉の駐車場に着く。車の中で仮眠して、翌日5時10分に目覚めて、用意をして、5時50分に出発する。天気は晴れ。途中穂高平コアで一息入れて、林道の道を白出小屋まで歩く。この小屋の脇から奥穂高山荘へのボッカ道が始まる。思ったほど難しくなく花の写真などを撮りながら登る。
小屋で福井から来たという女性4人と男性1人と一緒に小さな支尾根をのぼり、白出沢出会いにいたり、一枚板の橋を渡る。
荷継小屋後で若い女性二人に出会う。荷継小屋跡からガレ場が始まる。そのまま白出のコルまで突き上げている。1時間ほど登ると稜線にガスが沸いてきた。昼食をとり、ガレ場の中につけられた道を登る。午後1時20分、山荘の姿が見えるところでスコールになる。あわてて雨具を着たがびしょぬれになる。
この道は一本調子の道だが、危険な箇所もなく、奥穂高への最短の道だ。ここから涸沢に降りるのもいいかも知れない。スコールが過ぎた後は晴れて、夕方きれいな日没いを見る。
10年ぶりの小屋だ。満員ではなかった。
奥穂へは鉄梯子を登らないといけない。この鉄梯子は重い荷物を背負っているといやらしいものになる。
奥穂の山頂では写真を撮る程度の時間で、ジャンダルムに向かう。昔のことを思い出すと懐かしい光景だ。取り付きの場所は、ぐるっと廻って正面とは反対側に在るのだが、今回はジャンダルムの上に立たずに先を急ぐことにした。コブの頭、畳岩の頭まで快調に歩く。途中一箇所、赤ペンキを見落として、右にそれてあやういこともあったが、単なる不注意であった。中年女性の3人組が快適に飛ばしていく
この一級の稜線も、かなり歩かれる道になっている。ただし天候が急変すれば怖いこと間違いない。この碑はまったくの晴天であった。天狗のコルには道標もあり、ここから岳沢への道がある。ここにはビバーグできそうなスペースがあった。天狗のコルから天狗岳、間天のコルそして間ノ岳の道がこのコースの一番の難所に思える。
天狗のコルから天狗岳へ飛騨側を巻くのだが、ここが雰囲気的にいやらしい。
天狗岳からの下り、スラブ状の岩場は写真で見ると、鎖が40mといわくわくするようないやらしいところに思えたのだが、それほど心配することもなく、鎖に頼ることなく下った。写真に脅かされる場所だ。
下りきっy他ところが間天のコルで、ここから間ノ岳への道が要注意であった。
西穂高への稜線が連なる岩尾根はやはり気持ちがいい。
西穂高まで苦労することもなく歩き、いい写真も撮れた。想像して以上に楽しい尾根歩きになった。午後1時半ごろに西穂高の山荘に到着。登山客が多かった。ロープウェイの駅まで書けうだり、穂高の稜線に別れを継げた新穂高に下った。
念願の稜線を歩けた喜びがあった。反面おもっていたより、難しくなかったので安堵感はあった。
このときの写真は映像にしてYouTubeに投稿している。
チャンネル「tabioyaji30」を見てください。
今年、映像を撮りに再びチャレンジしたいと思っている。 



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コメント

拝見させていただいてます。
こんばんは、hagure1945ことtabioyaji30様

 先日はありがとうございました。
沢山のストックをこれから随時載せていくのですね。
歴史がある方は、山の変化&登山者の変化をどのように感じているか、とても関心があります。

 私は体育会系でもなければ山岳部の経験もありません。昨今の中高年登山のブームも他人事と感じていました。
 先日は誘っていただき、同行でき新たな喜びをかみしめることができました。登山ブームの理由がわかる気がしました。
 これからも山の楽しさを、一つ一つ見つけて行けたらいいなと思っています。
 ご指導願います。
2011/1/28 21:16
あるけるかな。
この夏の縦走計画

ちょっと。。こわいですが というか、まだコースもよくわからない状態ですが・・

でもhagure1945さんに連れて行ってもらわないと、一生機会がなさそうだし

頑張っていけるよーに、いろいろ宜しくお願いします

aonuma1000さま・・どーですか
2011/1/29 12:16
aonumaさま、pikacyanさま
このレコにコメくれてありがとう。
気づかずに過ぎてました。

Aonumaさんとの出会いはうれしいです。いるだけで楽しい人っているでしょう。そういう人柄で、こちらこそよろしくね。

pikachanはこのコース、ビレー持っていきましょう。私もバランス悪くなってるから不安だけど、今年のテーマだ。

脚力鍛えます。
2012/3/1 20:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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