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Yamareco

記録ID: 969947
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【百名山紀行:84座目】笠ヶ岳。鏡平経由で、のんびり歩きます。

2016年09月25日(日) 〜 2016年09月27日(火)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.5km
登り
2,341m
下り
2,383m

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
0:26
合計
5:58
7:40
69
新穂高温泉
8:49
8:49
15
中崎橋
9:04
9:04
14
笠新道入口
9:18
9:25
25
わさび平小屋
9:50
9:50
60
小池新道登山口
10:50
11:07
90
秩父沢出合
12:37
12:39
59
シシウドケ原
13:38
鏡平
2日目
山行
6:43
休憩
0:50
合計
7:33
6:15
73
鏡平
7:28
7:33
35
8:08
8:08
36
大ノマ乗越
8:44
8:55
74
大ノマ岳
10:09
10:20
87
秩父平
11:47
11:47
10
抜戸岳
11:57
12:10
40
笠新道分岐
12:50
13:00
48
抜戸岩
13:48
笠ヶ岳山荘
3日目
山行
7:48
休憩
1:12
合計
9:00
5:10
17
笠ヶ岳山荘
5:27
5:49
11
笠ヶ岳
6:00
6:00
41
笠ヶ岳山荘
6:41
6:41
51
抜戸岩
7:32
7:32
76
笠新道分岐
8:48
9:10
67
2472m地点
10:17
10:24
52
2100m付近
11:16
11:28
54
1700m付近
12:22
12:28
39
1637m付近
13:07
13:10
60
笠新道登山口
■距離:27.65km
■累積標高差:+2406m/-2396m
■コースタイム:5時間30分+5時間32分+6時間15分=17時間17分
■行動時間:6時間10分+6時間17分+7時間25分=19時間52分<1.15>
天候 1日目:曇り時々晴れ。山は山頂付近に雲がかかっていて見えませんでした。
2日目:雨時々曇り。雨が降ったり止んだりの一日でした。
3日目:快晴。大展望の一日でした。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路(9/24):八王子駅(11:30-13:36/\3855)松本駅・松本BT(14:05-15:30/\2370)平湯温泉(15:40-15:54/\500)新平湯温泉
  ===新平湯温泉前泊===
   (9/25):新平湯温泉(7:14-7:45/\470)新穂高温泉
■帰路(9/27):新穂高温泉(14:11-14:41/\890)平湯温泉(15:40-17:15/\2370)松本BT・松本駅(18:35-20:35/\3855)八王子駅
  ===平湯温泉BTで温泉入浴===

◇バス時刻表:松本‐平湯‐高山線
https://www.alpico.co.jp/access/express/matsumoto_takayama/
◇バス時刻表:松本‐平湯温泉‐新穂高温泉
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/matsumoto/
◇バス時刻表:奥飛騨温泉郷‐富山
https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/okuhida/
コース状況/
危険箇所等
■新穂高温泉から弓折乗越:
 小池新道入口までは、長い林道歩きです。その先、鏡平経由で弓折乗越までも、歩きやすい道が続きます。
■弓折乗越から笠ヶ岳:
 細かなアップダウンの稜線歩きとなります。岩場等の危険な処はありませんが、東側が崩落している箇所が何か所かあります。くれぐれも転倒しないように。
■笠ヶ岳から笠新道入口:
 抜戸岳手前から笠新道の下りが始まりますが、ほとんどが岩の上を歩くことになります。杓子平からは、つづら折りの長い下りになりますが、標高がなかなか下がらずにうんざりしてきました。

◇今回のルート上には、鎖場が一つもありませんでした。稜線の崩落地を除けば歩きやすいルートと思います。 
その他周辺情報 ◇素泊民宿 ほらぐち \3000(素泊り)
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/20687/20687.html
◇鏡平山荘:\9500
http://www.sugorokugoya.com/kagami/shokai/kagami_shokai.html
◇笠ヶ岳山荘:\9800
http://kasagatake.com/
◇日帰り湯:アルプス街道平湯 \600
https://www.nouhibus.co.jp/alps/furo/index.html
7時40分を過ぎています。これから笠方面に向かう人はいないようです。
2016年09月25日 07:39撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 7:39
7時40分を過ぎています。これから笠方面に向かう人はいないようです。
中崎橋で対岸に渡ります。
2016年09月25日 08:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 8:49
中崎橋で対岸に渡ります。
明後日下って来る笠新道入口です。これから登ろうとしている人が数名いました。
2016年09月25日 09:04撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:04
明後日下って来る笠新道入口です。これから登ろうとしている人が数名いました。
わさび平小屋で一休み。下って来ている人が何人か休んでいます。
2016年09月25日 09:18撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:18
わさび平小屋で一休み。下って来ている人が何人か休んでいます。
小池新道登山口に着きました。ここから山道となります。
2016年09月25日 09:50撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:50
小池新道登山口に着きました。ここから山道となります。
2016年09月25日 09:54撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 9:54
秩父沢出合。ここで一休み。多くの方が休んでいました。
2016年09月25日 10:50撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 10:50
秩父沢出合。ここで一休み。多くの方が休んでいました。
チボ岩なるところを通過します。大きな岩が重なり合っています。
2016年09月25日 11:27撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 11:27
チボ岩なるところを通過します。大きな岩が重なり合っています。
シシウドヶ原に着きました。ここには、ベンチがありました。一休みして、鏡平小屋を目指します。
2016年09月25日 12:37撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 12:37
シシウドヶ原に着きました。ここには、ベンチがありました。一休みして、鏡平小屋を目指します。
ようやく穂高が綺麗に見えました。
2016年09月25日 12:56撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 12:56
ようやく穂高が綺麗に見えました。
鏡池には、何も映っていませんでした。しばらくここで雲が晴れるのを待っていましたが、どうしても槍の穂先は見えませんでした。
2016年09月25日 13:38撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/25 13:38
鏡池には、何も映っていませんでした。しばらくここで雲が晴れるのを待っていましたが、どうしても槍の穂先は見えませんでした。
今夜は鏡平山荘に泊まります。泊まっている人の2/3は、明日は、双六方面に向かうようです。
2016年09月25日 14:35撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/25 14:35
今夜は鏡平山荘に泊まります。泊まっている人の2/3は、明日は、双六方面に向かうようです。
明日の天気は雨模様とのことで、皆さんどうするか思案しています。私も、余り雨風が強いようなもう一泊しようかとも考えました。
2016年09月25日 15:30撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/25 15:30
明日の天気は雨模様とのことで、皆さんどうするか思案しています。私も、余り雨風が強いようなもう一泊しようかとも考えました。
翌朝起きたら、槍が綺麗に見えていました。今日は、雨が降ったり止んだりのようですので、雨具を来て歩き出します。
2016年09月26日 05:31撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 5:31
翌朝起きたら、槍が綺麗に見えていました。今日は、雨が降ったり止んだりのようですので、雨具を来て歩き出します。
周りも少し色づてきているようです。
2016年09月26日 06:19撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 6:19
周りも少し色づてきているようです。
弓折乗越に着きましたが、ここまで雨具を脱いだり来たりしていましたが、ここからは、風も少し出て来ましたので、雨具を付けて歩き出します。
2016年09月26日 07:30撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 7:30
弓折乗越に着きましたが、ここまで雨具を脱いだり来たりしていましたが、ここからは、風も少し出て来ましたので、雨具を付けて歩き出します。
遥か遠くに小屋らしきものが見えますが、どこなんだろうか?黒部五郎小屋かな?
2016年09月26日 08:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 8:44
遥か遠くに小屋らしきものが見えますが、どこなんだろうか?黒部五郎小屋かな?
通り過ぎてからの眺めですが、ここは一番危険なところかも知れません。
2016年09月26日 09:58撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 9:58
通り過ぎてからの眺めですが、ここは一番危険なところかも知れません。
庭園のような感じの秩父平です。山肌の木が黄葉しています。
2016年09月26日 10:20撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 10:20
庭園のような感じの秩父平です。山肌の木が黄葉しています。
抜戸岳山頂への分岐ですが、巻道をそのまま進みます。
2016年09月26日 11:47撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 11:47
抜戸岳山頂への分岐ですが、巻道をそのまま進みます。
笠新道への分岐ですが、明日は、ここを下ります。
2016年09月26日 11:57撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 11:57
笠新道への分岐ですが、明日は、ここを下ります。
ようやく笠ヶ岳が姿を見せてくれました。
2016年09月26日 12:08撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 12:08
ようやく笠ヶ岳が姿を見せてくれました。
穂高の雲も時々取れるようになりました。この先は、雨風が強くなって来て写真を撮るどころではありません。
2016年09月26日 12:28撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 12:28
穂高の雲も時々取れるようになりました。この先は、雨風が強くなって来て写真を撮るどころではありません。
2時前に小屋に着きましたが、笠ヶ岳山頂は明日にします。明日の天気に期待です。
2016年09月26日 16:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 16:16
2時前に小屋に着きましたが、笠ヶ岳山頂は明日にします。明日の天気に期待です。
翌日の早朝ご来光を見るために山頂に登ります。祠がありました。
2016年09月27日 05:27撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 5:27
翌日の早朝ご来光を見るために山頂に登ります。祠がありました。
取りあえず記念写真を撮ります。これで84座目となりました。これから360度の大展望を楽しみます、
2016年09月27日 05:31撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/27 5:31
取りあえず記念写真を撮ります。これで84座目となりました。これから360度の大展望を楽しみます、
朝焼けが綺麗です。槍の穂先が良く見えます。
2016年09月27日 05:32撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/27 5:32
朝焼けが綺麗です。槍の穂先が良く見えます。
薬師から立山&劔の方向。
2016年09月27日 05:33撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 5:33
薬師から立山&劔の方向。
穂高岳に陽が登って来ます。
2016年09月27日 05:39撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/27 5:39
穂高岳に陽が登って来ます。
三角点に挨拶をしてから下山を開始します。
2016年09月27日 05:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 5:44
三角点に挨拶をしてから下山を開始します。
眼下に小屋も見えます。
2016年09月27日 05:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 5:49
眼下に小屋も見えます。
いくら見ても飽きないですね。
2016年09月27日 06:17撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 6:17
いくら見ても飽きないですね。
乗鞍と、その奥は御岳山。
2016年09月27日 06:27撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 6:27
乗鞍と、その奥は御岳山。
子の稜線を歩いて行きます。
2016年09月27日 06:28撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 6:28
子の稜線を歩いて行きます。
下って来た稜線を振り返りますが、笠ヶ岳が大きいです。
2016年09月27日 06:44撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/27 6:44
下って来た稜線を振り返りますが、笠ヶ岳が大きいです。
2016年09月27日 06:51撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 6:51
立ち入り禁止の札がありますが、多分ここから杓子平に下れそうです。踏み後も見えています。
2016年09月27日 07:20撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:20
立ち入り禁止の札がありますが、多分ここから杓子平に下れそうです。踏み後も見えています。
杓子平が一望できます。
2016年09月27日 07:25撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 7:25
杓子平が一望できます。
いよいよ笠新道の下りになります、一度50mほど登ってから下ります。
2016年09月27日 07:32撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:32
いよいよ笠新道の下りになります、一度50mほど登ってから下ります。
そろそろ槍の見納めかな?
2016年09月27日 07:49撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:49
そろそろ槍の見納めかな?
笠ヶ岳から延びる尾根は険しそうです。
2016年09月27日 08:28撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 8:28
笠ヶ岳から延びる尾根は険しそうです。
何度見てもいいですね。
2016年09月27日 08:47撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:47
何度見てもいいですね。
笠ヶ岳から歩いて来た稜線です。杓子平からの眺めです。
2
笠ヶ岳から歩いて来た稜線です。杓子平からの眺めです。
ここから笠新道の急坂が始まります。
2016年09月27日 09:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 9:16
ここから笠新道の急坂が始まります。
少しづつ雲が沸いてきていますが、気温も高くなってきています。
2016年09月27日 10:10撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:10
少しづつ雲が沸いてきていますが、気温も高くなってきています。
ここが中間地点とのことですが、この辺では、かなりへばって来ています。
2016年09月27日 11:16撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:16
ここが中間地点とのことですが、この辺では、かなりへばって来ています。
ようやく笠新道の入り口に着きましたが、軽い脱水症状を起こしているようです。
2016年09月27日 13:09撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 13:09
ようやく笠新道の入り口に着きましたが、軽い脱水症状を起こしているようです。
1時間ほど林道を歩いて、ようやく新穂高温泉に着きました。ちょうど14時11分発のバスが出るところでした。三日間お疲れ様でした。
2016年09月27日 14:09撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 14:09
1時間ほど林道を歩いて、ようやく新穂高温泉に着きました。ちょうど14時11分発のバスが出るところでした。三日間お疲れ様でした。

感想

<脊柱管狭窄症の手術後:6ヶ月+16日>

久しぶりの山中二泊の山行でしたが、出かける前は心配ばかりでしたが、何とか歩けてほっとしています。とはいえ、三日間のペース配分や、水分とエネルギーの補給には課題を残した山行でした。特に最終日は、脱水症状一歩前といった状態でした。

以前から笠ヶ岳に行って見たいと思っていましたが、ついでに鏡平山荘に泊まって、鏡池に映る槍を見てみたいと思って、今回のルートになりました。このコースを日帰りする人もいるようですが、驚くばかりです。

1日目は、小屋に入るだけでしたので、余り天気のことは気になりませんでしたが、稜線を歩く2日目が雨模様との予報には、本当にがっくり来ました。折角の展望も台無しです。晴れていれば、大展望の中を歩けたはずです。前半は、雨も強くなくガスの中を歩いている感じでしたが、後半は、雨も風も強くなって来て一目散に笠ヶ岳山荘を目指します。小屋に着く前には、笠ヶ岳が姿を現してくれました。

3日目は快晴で笠ヶ岳山頂からの眺望を満喫できました。朝焼けも綺麗でした。山頂から笠新道までの稜線歩きは、何度も立ち止まって山々を眺めているので、なかなか先に進めません。笠新道に入ってからは、足も動かなくなり、やっとの思いで笠新道入口までたどり着きました。そこから林道を1時間ほど歩いて新穂高温泉に無事着きました。最後は不本意な山行になりましたが、それでもやはり縦走は楽しいものと再認識した山行でした。

ちなみに百名山の登頂履歴と今後の予定は以下の通りです。
http://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-111830

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コメント

鏡平山荘にて
鏡平山荘の夕食で隣になりました、丹沢等のお話をさせて頂いた者です。
2日目は降られましたが、稜線はそれほどひどくなかった様で安心しました。
最終日は晴れて良かったですね!

他の記録も又ゆっくり拝見しますね。
2016/10/9 20:43
Re: 鏡平山荘にて
INMIさん

コメントありがとうございます。
下の廊下も行かれたようですね。
私が行ったことが無い山に沢山言っているようですので、これから参考にさせていただきます。
2016/10/11 9:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
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4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
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笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
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2/5
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5/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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